JP2006178588A - データセンタ連携サービスシステム - Google Patents

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JP2006178588A JP2004368992A JP2004368992A JP2006178588A JP 2006178588 A JP2006178588 A JP 2006178588A JP 2004368992 A JP2004368992 A JP 2004368992A JP 2004368992 A JP2004368992 A JP 2004368992A JP 2006178588 A JP2006178588 A JP 2006178588A
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剣 張
Kenji Nakamoto
健司 中本
Yasuyuki Yamada
康行 山田
Nobuhisa Kobayashi
延久 小林
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Abstract

【課題】
複数のサービスを、例えば1枚の共通ICカード(携帯電話)などにより簡便に利用可能とするためのサービスシステムを提供する。
【解決手段】
複数のサービスを管理する複数センタを連携し、センタ間で共有する顧客情報に基づいてサービスに関する処理を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は複数の管理センタを連携し、センタ間のデータのやり取りを通じ、新たなサービスを提供するセンタ連携サービスシステムに関する。
従来は、各種サービス(電子乗降,乗降履歴表示,利用料金電子決済,入退室,共用施設予約など)ごとに管理センタ(例えばデータセンタなど)があり、各管理センタは個別のサービスを提供している。
例えば、特許文献1に記載の「ID管理方法」は、ID管理システム全体を統括する
ID管理センタが、日々のICカードの利用データを収集し、収集された全ての利用データを解析して、あらかじめ想定される不正なカードの利用を発見する方法を開示している。
特開2000−242749号公報
顧客にとって、1枚の共通ICカードで、電子乗降,乗降履歴表示,利用料金電子決済,入退室,共用施設予約,個人追跡メール配信など複数サービスを受けることが望ましい。しかし、上記従来技術では、この点が考慮されていない。
本発明の目的は、複数のサービスを、例えば1枚の共通ICカード(携帯電話)などにより簡便に利用可能とするためのサービスシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明によるサービスシステムにおいては、複数のサービスを管理する複数のセンタを連携し、センタ間で共有する顧客情報に基づいてサービスに関する処理を行う。
本発明によれば、複数の異なるセンタで共通したサービスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による1実施形態であるサービスシステムの構成を示す。本実施形態は、複数センタの連携によるセンタ連携システムである。複数センタは、電子乗降,乗降履歴表示,利用料金電子決済,入退室,共用施設予約など機能別対応するそれぞれの管理センタ(例えばデータセンタ)である。
図1において、センタA101は集合住宅に関する管理センタである。管理センタは顧客からの連絡や問い合わせに24時間365日対応する。センタA101は、外部のネットワークとの接続を行う通信部104,ルータ105,集合住宅のサービス業務に関するデータ処理を行う処理部102,集合住宅に関する顧客情報データベース103を有する。センタA101のデータベース103には、集合住宅の利用者(居住者)の氏名,年齢,性別,住所,携帯電話番号,暗証番号などを示す詳細顧客情報が登録される。106は、各センタ間や、センタとセンタの管理対象(集合住宅,交通機関,物販店舗など)との間で通信を行うためのネットワークである。107はマンションなどの集合住宅である。
108は交通機関に関する管理センタである。通信処理を行う通信部111,ルータ
112,交通機関のサービス業務に関するデータ処理を行う処理部109,交通機関利用者に関して氏名,年齢,性別などを示す基本顧客情報データベース104を有する。118は交通機関である。
114は物販店舗に関する管理センタである。他のセンタと同様に、通信処理を行う通信部117,ルータ118,処理部115,顧客情報データベース116を有する。119は物販店舗である。
なお、センタ数は3センタに限らず、任意の複数センタによるシステム構成が可能である。
図2は集合住宅107内のシステム構成を示す。201は一つのマンションを示す。
211は他のマンションである。なお、マンション数は2マンションに限らず、任意の複数マンションによるシステム構成が可能である。201は、居室などの専用部202,共用施設や管理室などの共用部210,通信を行うルータ209を有する。専有部202に、居室内PCとホームサーバを有する。共有部210は、さまざまな制御を行うマンションコントローラである一体コントローラ205,共用施設206,クリーニング207などの店舗,共用施設決済用の決済端末208を有する。なお、ホームサーバ204とPC203および一体コントローラは互いに接続され、互いに通信することができる。例えば、ホームサーバが一体コントローラから取り込んだ共用部の施設の利用状況データを
PCに表示したり、PCからのデータ入力によりホームサーバおよび一体コントローラを介して共用部施設の利用予約ができる。
図3は交通機関113のシステム構成図である。301は一つの駅を示す。308は他の駅である。なお、駅数は2駅に限らず、任意の複数駅によるシステム構成が可能である。駅301には、駅サーバ302,券売機303,改札機304,精算機305,窓口端末306,通信を行うルータ307を有する。
図4は物販店舗119のシステム構成図である。401は一つの店舗を示す。405は他の店舗である。なお、店舗数は2店舗に限らず、任意の複数店舗によるシステム構成が可能である。店舗401は、店舗サーバ402,決済端末403,通信を行うルータ404を有する。
図5は共通ICカード及びその機能エリアを示す。501は共通ICカードを示す。
502は共通ICカード内機能エリアである。機能エリア502は、個人情報エリア503,電子乗降エリア504,乗降履歴表示エリア505,電子決済エリア506,入退室エリア507,施設予約エリア508を有する。個人情報エリア503は、属性情報(氏名,年齢,性別,住所)を共有することで、センタ間で、顧客データを照合することが可能になる。
図6は図1におけるセンタA(集合住宅)の顧客情報データベース103の一例である。601はカード管理番号である。602はカードの所有者である顧客の氏名である。
603は顧客の年齢である。604は顧客の性別である。605は顧客の住所である。
606は顧客の携帯電話番号である。607は本人確認ための顧客の事前登録した暗証番号である。608は、顧客のカードに電子乗降機能が付いているかどうかを示す(○は機能が付いていることを示し、×は付いていないことを示す(以下、同様))。609は、顧客のカードに電子決済機能が付いているかどうかを示す。
図7は図1におけるセンタB(交通機関)の顧客情報データベース110の一例である。701はカード管理番号である。702はカードの所有者である顧客の氏名である。
703は顧客の年齢である。704は顧客の性別である。705は顧客の住所である。
706は、顧客のカードに入退室・施設予約機能が付いているかどうかを示す。707は、顧客のカードに電子決済機能が付いているかどうかを示す。
顧客情報データベース103と顧客情報データベース110は、データ項目数が異なるが(本実施形態では、前者の項目数が後者よりも多い)、氏名702,年齢703,性別704,住所705を共有している。これにより、複数のサービス機能を有するカードを利用する顧客について、センタA101とセンタB108の両方で顧客属性情報を照合・特定することが可能である。
以下、センタ連携システムのサービス機能を図8,図9,図10,図11のフローチャート及び既に説明した図面を用いて説明する。
図8は、本実施形態のセンタ連携システムによる、複数機能を統合する1枚の共通ICカードの紛失手続を示すフローチャートである。
まず、入退室507・施設予約508機能付ICカード所有者である顧客がセンタA101にメールや電話などによってICカード紛失申告を行う(ステップ801)。
次に、センタA101から顧客に本人確認を行う(ステップ802)。
図6に示したようなデータベースに登録された顧客情報、すなわち氏名,年齢,性別,住所,携帯電話番号,暗証番号で本人確認できる。具体的には、顧客が携帯電話やPCなどから入力した、あるいは管理センタのオペレータが端末などのデータ入力装置から入力した顧客情報を、処理部102が顧客情報データベース103と照合して本人確認を行う。暗証番号は、顧客がICカード新規申請時に登録した複数桁(例えば4桁)の暗証番号である。
センタA101で、本人確認結果により、紛失手続きを行うかどうかを判断し(ステップ803)、紛失手続きを行う。本人であれば、紛失手続きを受付ける(ステップ804)。
次に、処理部102は、紛失したICカードデータ(入退室507・施設予約508)を抹消し、顧客610の紛失したICカード入退室507・施設予約508付機能を無効にする。このため、顧客610の紛失したICカードではマンションに入ることができなくなる(ステップ805)。
次に、処理部102は、データベース中のデータ608及び609により、顧客610の紛失したICカードには他の機能すなわち電子乗降機能または電子決済機能が付いていることを検出し、これら他の機能も無効にするため、他の機能を管理する他のセンタへの連絡処理を行う。例えば、処理部102は、センタA101のデータベースが有するセンタ間共有情報として、紛失したICカード顧客個人情報(氏名,年齢,性別,住所)をセンタB108に通信部104及びルータ105によりネットワーク106を介して伝達するとともに電子乗降機能608のデータ抹消請求を行う(ステップ806)。
センタB108にて、処理部109は、センタA101から伝達してきた顧客共有情報をルータ112及び通信部111を介して受け取り、顧客情報データベース110と照合する。顧客共有情報を図7のセンタ顧客情報データベース110と照合することにより、顧客708を特定できる(ステップ807)。
次に、センタB108にて、処理部109は、紛失したICカードデータ抹消(電子乗降504)を行い、顧客708の紛失したICカード付電子乗降機能を無効にする。このため、顧客708の紛失したICカードでは交通機関への乗車ができなくなる(ステップ808)。
他の電子決済機能などを無効にするための他センタとのデータのやり取りも同様である。
図9は、本実施形態のセンタ連携システムによる、複数機能を統合する1枚の共通ICカードの新規手続きのフローチャートである。
まず、集合住宅居住者である顧客がセンタA101にICカード新規申請を行う(ステップ901)。
次に、センタにて、ICカード新規申請の受付を行う。例えば、図6の顧客611の
ICカード新規申請の受付を行う(ステップ902)。
次に、顧客611の新規申請カードは電子乗降機能608機能付なので、センタB108にも連絡する。センタA101の処理部102は、センタ間の共有情報として、新規申請カード顧客情報(氏名,年齢,性別,住所)を通信部104及びルータ105によりネットワーク106を介してセンタB108に伝達するとともに電子乗降機能608のデータ添加請求を行う(ステップ903)。
センタB108にて、処理部109は、センタA101から伝達された顧客共有情報に基づいて、顧客情報をデータベースに110に登録する。例えば、図7の顧客709として顧客情報を登録する。既にセンタB108に顧客情報登録済み場合、センタA101から伝達された顧客共有情報を顧客情報データベース110と照合する。顧客共有情報を図3のデータセンタ顧客情報データベース110と照合することにより、顧客709が特定される(ステップ904)。
次に、センタB108はセンタA101に電子乗降504機能付ICカードのデータ添加を行う。このため、顧客709の新規ICカードで乗車ができることになる(ステップ905)。
次に、センタA101にて、センタB108から電子乗降504機能付データ添加発行してきた顧客情報の確認を行い、顧客611を確認する(ステップ906)。
次に、センタA101にて、新規ICカードデータ添加 (入退室507・施設予約508)を行う。このため、顧客611の新規ICカードでマンションに入ることができることになる。これで、電子乗降504と入退室507・施設予約508機能付のICカードを新規発行できる(ステップ907)。
電子決済506などの他のサービス機能の新規申請ために行う、他の管理センタとのデータのやり取りも同様である。
本実施形態のサービスシステムは、複数機能を統合するICカードの機能変更(機能の追加や抹消など)についても前述したような処理によってセンタ間で可能である。
図10は本発明によるセンタ連携システムにおける集合住宅内共用施設予約・課金のフローチャートである。
まず、専有部202のPC203で、共有施設の予約申請を行う(ステップ1001)。
次に、予約申請がセンタA101に届く。センタA101にて、予約承認を行う(ステップ1002)。
次に、共有部210の一体コントローラ205にて、センタA101よりの予約承認を受ける(ステップ1003)。
次に、共通ICカード501で共有部210の決済端末208にかざすことで、事前支払いを行う。支払い情報は決済端末208よりセンタA101に流す(ステップ1004)。
次に、センタA101にて、支払い情報を承認するうえで、共用部210の一体コントローラ205に支払い承認の情報を流す(ステップ1005)。
次に、一体コントローラ205はセンタA101より支払い済みの指示を受ける。共有施設使用可能な状態になる(ステップ1006)。
次に、共通ICカード501で共用施設206に入る時、共用施設206から一体コントローラ205に問い合わせし、一体コントローラ205は共用施設206に指示を与えることで、共有施設使用可能とする(ステップ1007)。
図11は、本発明によるセンタ連携システムにおける個人追跡のフローチャートである。
まず、交通機関113の改札機304に共通ICカード501でかざす時、乗降履歴表示505として、改札機瞬間乗降情報を行う(ステップ1101)。
次に、瞬間乗降情報は駅サーバ302経由で、センタB108に情報を流す(ステップ1102)。
次に、センタB108は瞬間乗降情報をセンタA101に発信を行う (ステップ1103)。
次に、センタA101はセンタB108より瞬間乗降情報を受信し、マンション201の一体コントローラ205に送る(ステップ1104)。
次に、一体コントローラ205は瞬間乗降情報を受信し、専有部202に流す(ステップ1105)。
次に、専有部202のPC202などは瞬間乗降情報を受信し、個人の追跡情報を把握することが可能になる。
なお、個人の追跡情報を専有部以外に、指定の携帯メールアドレスに送ることも可能である。
上記実施形態において、共通ICカードの替わりに、同様の機能を有する携帯電話を利用しても良い。また、携帯電話と共通ICカードを併用しても良い。
以上詳述したように、複数のサービス機能を有するカードまたは携帯電話と、複数のサービスを管理する管理センタを備えるサービスシステムにより、センタ間で顧客情報に関するデータを部分的に共有することによって、複数のセンタの少なくとも1センタが、自センタ固有のサービスに加えてさらに他のセンタが提供するサービスを提供することができる。
また、複数のセンタ間で、各センタにおけるサービス利用に関する情報を交換することで、カードまたは携帯電話を使用するユーザを追跡し、ユーザに対しセキュリティサービスを提供することができる。
また、センタ間でサービス利用に関する情報を交換することで、物品の売買または施設の使用料金等の清算サービスまたはこれらのサービス使用にともなうポイントサービスを共用し、ユーザに対し、キャッシングを提供することができる。
また、センタ間で、各センタにおけるサービス利用に関する情報を交換することで、共通に使用するカードまたは携帯電話の管理サービスを共有することができる。
また、さらに、互いに連携するデータセンタが相互に監視し、監視の結果に基づいて、センタ相互の機能を相互に、バックアップすることができる。
本発明による1実施形態であるサービスシステムの構成を示す。 集合住宅のシステム構成を示す。 交通機関のシステム構成を示す。 物販店舗のシステム構成を示す。 共通ICカード及びその機能エリアを示す。 センタ(集合住宅)における顧客情報データベースの一例を示す。 センタ(交通機関)における顧客情報データベースの一例を示す。 ICカード紛失手続きのフローチャートを示す。 ICカード新規手続きのフローチャートを示す。 集合住宅内共用施設予約・課金のフローチャートを示す。 個人追跡のフローチャートを示す。
符号の説明
101…センタA(集合住宅)、102…処理部、103,116…顧客情報データベース、104,111,117…通信部、105,112,118…ルータ、106…ネットワーク、107…集合住宅、108…センタB(交通機関)、109,115…処理部、110…顧客情報データベース、113…交通機関、114…センタC(物販店舗)、119…物販店舗。

Claims (5)

  1. 複数のサービス機能を有するカードまたは携帯電話と、前記複数のサービスを管理する管理センタを備えるサービスシステムにおいて、センタ間にて、顧客情報に関するデータを共有することによって、前記複数のセンタの少なくとも1センタが、他のセンタが提供するサービスと共通したサービスを提供するサービスシステム。
  2. 請求項1において、前記複数のセンタ間で、各センタにおけるサービス利用に関する情報を交換することで、前記カードまたは携帯電話を使用するユーザを追跡し、ユーザに対しセキュリティサービスを提供するサービスシステム。
  3. 請求項1において、前記センタ間で、各センタにおけるサービス利用に関する情報を交換することで、物品の売買または施設の使用料金の清算サービスまたはサービス使用にともなうポイントサービスを共用し、ユーザに対し、キャッシングを提供するサービスシステム。
  4. 請求項1のサービスシステムにおいて、前記センタ間で、各センタにおけるサービス利用に関する情報を交換することで、共通に使用するカードまたは携帯電話の管理サービスを共有するサービスシステム。
  5. サービスシステムにおいて、構成するデータセンタが相互に監視し、前記監視の結果に基づいて、センタ相互の機能を相互に、バックアップするサービスシステム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010230813A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Denso It Laboratory Inc 情報提供装置、情報提供方法およびプログラム

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