JP2006177409A - 圧力容器の密閉構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓋体の開け閉めが容易で、しかも不用意に蓋体が外れることがない安全性の高い圧力容器の密閉構造を提供する。
【解決手段】 開口部にフランジを形成した容器本体と、前記フランジの下部側に係合可能に出入する可動爪を少なくとも二組一対に設けた蓋体とからなる。可動爪は、蓋体の周壁に周方向に設けた長孔と、該長孔内に一端が半径方向に往復動可能に軸止され、前記一端に容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けると共に、他端に接続片を設けてなるロック部と、蓋体の周壁外面に周方向にスライド可能に設けられ、前記ロック部と接続片を介して接続される操作部とからなる。また、可動爪は、容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けたロック部を蓋体の天盤に上下方向に回動可能に設けてなる。さらに、可動爪は、蓋体の周壁に雌ねじを設けると共に、前記雌ねじに螺合して先端が容器本体のフランジと係合するボルトからなる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ビールサーバの洗浄樽に代表される圧力容器の密閉構造に関するものである。
本発明の適用例としてはビールサーバの洗浄樽がある。この洗浄樽は、例えば特許文献1に説明されるように、ビールタンク(ビール樽)と繋ぎ代えて、炭酸ガスボンベの圧力により充填された洗浄液としての水をビールサーバに高圧で送り込み、サーバ内部の各種配管およびノズルを洗浄するものである。その基本的な構造は、アルミ等の金属からなる容器本体と、ビールサーバおよび炭酸ガスボンベに配管接続可能な接続口、さらに使用後の内圧を逃すためのガス抜き弁を設けた蓋体とからなる。
特開2003−160198の図1
ところで、従来の洗浄樽は、蓋体を容器本体に対して高圧環境下で密閉可能に取付けるための構造として、蓋体を一定範囲で回動するようにして開け閉めを行うようにしている。具体的には、容器本体の開口にフランジが設けられ、さらに前記フランジの二箇所に切欠きが形成される一方、蓋体の周壁内面には前記切欠きに対応する爪が形成されており、爪を切欠きと一致させることで蓋体の取付けおよび取り外しができ、取り付け後は蓋体を回転させることで爪がフランジの下部側に係合することによって蓋体が固定され容器本体を密閉するものである。
しかしながら、上述した密閉構造であると、洗浄液(水等)の補充時等における蓋体の開け閉めの際、蓋体を回転しなければならず、面倒である。また、蓋体は手動で容易に回るものであり、なんらかの拍子で蓋体が回転すれば、不用意に爪と切欠きが一致して蓋体が外れる危険性もある。特に、洗浄中の高圧状態で蓋体が外れることは非常に危険である。
本発明は、こうした課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、蓋体の開け閉めが容易で、しかも不用意に蓋体が外れることがない安全性の高い圧力容器の密閉構造を提供することである。
上述した目的を達成するために本発明では、開口部にフランジを形成した容器本体と、前記フランジと係合可能に出入する可動爪を少なくとも二組一対に設けた蓋体とから圧力容器の密閉構造を構成するという手段を採用する。当該手段を採用する本発明では、可動爪を出入させることで当該爪とフランジとの係合(ロック)が発揮・解除され、蓋体を容器本体の開口部に密閉可能に脱着することができる。この際、蓋体を一切回転する必要がない。なお、本発明はビールサーバの洗浄樽だけでなく、他の圧力容器にも適用することが可能である。
可動爪の具体的な第一の手段として、蓋体の周壁に周方向に設けた長孔と、該長孔内に一端が半径方向に往復動可能に軸止され、前記一端に容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けると共に、他端に接続片を設けてなるロック部と、蓋体の周壁外面に周方向にスライド可能に設けられ、前記ロック部と接続片を介して接続される操作部とから可動爪を構成するという手段を採用する。この手段は言い換えれば、可動爪は、蓋体の周壁外面に周方向にスライド可能に設けた操作部と、前記周壁に周方向の長孔を形成すると共に、該長孔に前記操作部のスライド時に先端に設けた爪が半径方向に可動して容器本体のフランジ下部側に係合するように後端を枢支してなるロック部とから可動爪を構成するものと言うことができる。つまり、当該手段では操作部をスライドさせることによって、接続片を介してロック部を半径方向に往復動させ、その一端に設けた爪が容器本体のフランジと係脱可能に出入するものである。
また、可動爪を具体的に構成する第二の手段として、容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けたロック部を蓋体の天盤に上下方向に回動可能に設けるという手段を採用する。つまり、当該手段では爪が上下方向に回動するものである。
さらに、可動爪の具体的な第三の手段として、蓋体の周壁に雌ねじを設けると共に、前記雌ねじに螺合して先端が容器本体のフランジの下部側に係合するボルトによって可動爪を構成するという手段を用いる。つまり、当該手段においてはネジ作用によってボルトが半径方向に進退するものである。なお、この手段においては、少ない回転数でボルトを操作するため、ネジを三条ネジにより構成することが好ましい。
さらに、上記何れかの手段において、本発明では、容器本体のフランジの少なくとも二箇所に切欠きを設けると共に、蓋体の天盤内側に前記切欠きと係合する突片を設けることで、蓋体を取付ける際の位置決めとして作用する。また、切欠きと突片が係合することによって、蓋体の不用意な回転も防止される。
以上説明した本発明によれば、可動爪によって蓋体を容器本体に脱着するため、その取り外しの際、蓋体を回転させる手間が省ける。また、脱着に際して蓋体を回転させることがないため、不用意な回転により蓋体が外れることなく、安全である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。先ず、本発明は図1に示すように、耐圧性のある容器本体1と蓋体2とからなり、容器本体1の開口部1aにはフランジ1bが形成されていることを前提とする。なお、この圧力容器が洗浄樽である場合、蓋体2にはビールサーバや炭酸ガスボンベとの接続配管やガス抜き弁が設けられることになるが、当該構成は従来と変わるところがないため、詳細な説明は省略する。
図2、図3は本発明の第一実施形態を示したもので、蓋体2には容器本体1のフランジ1bの下部側に係合可能な可動爪3が設けられている。この実施形態における可動爪3は、蓋体2の周壁2a外面の二箇所に周方向にスライド可能に設けた操作部4と該操作部4のスライド動作により半径方向に回動するロック部5とからなる。操作部4は、円弧状部材4aの外面側にツマミ4bを突設すると共に、内面側には周壁2a内部に設けたスライド溝2bに沿って移動可能な移動軸4cを備えてなる。さらに、円弧状部材4aの前方には、接続口4dが形成されている。一方、ロック部5は、円弧状部材5aの先端に内方向に膨成する爪5bを有すると共に、後端に操作部4の接続口4dに係合する接続片5cが突設されている。該ロック部5は、蓋体2の周壁2aに形成された長孔6に収容されると共に、後端を軸ピン7により枢支することで、先端爪5bが長孔6を介して半径方向に出入するように構成されている。
上記構成により第一実施形態の密閉構造によれば、操作部4をスライドさせることにより、接続口4dのエッジが接続片5cを内向きの力を作用し、この結果、ロック部5は軸ピン7を回動軸として外向きに回動し、爪5bとフランジ1bとの係合が解除され、蓋体2を取り外すことができる(図2の特に左側を参照)。一方、この状態から、操作部4を反対側にスライドさせれば、操作部4の接続口4dを形成した一端がロック部5の外側周面5dを内向きに押し、結果、ロック部5は内向きに回動して、爪5bがフランジ1bと係合した状態になる(図2の特に右側を参照)。ここで説明した解除状態から係合状態への移行は、操作部4をスライドさせる行為だけでなく、ロック部5を指で内向きに押す行為によっても実現できる場合がある。このとき、ロック部5の回動に連動して操作部4も解除位置から係合位置までスライドすることはもちろんである。このように操作部4をスライドさせることにより、ロック部5の先端爪5bが半径方向に移動して、容器本体1のフランジ1bと係脱するから蓋体2を脱着することができる。
なお、この実施形態においてロック部5は、図2から明らかなように、その外側周面5dを蓋体2の周壁と同じ曲率に成形して、フランジ1bとの係合時に両者の外形を一致させている。さらに、この実施形態では、操作部4の先端内側4eも前記曲率に成形してる。当該構造により、操作部4をスライドして、図2の左側に示したように、ロック部5をフランジ1bとの係合状態から解除する際、操作部4の前記先端内側4eがロック部5の外側周面5dと合致することによって、当該解除状態が達成され、しかもこの状態に保持される。つまり、上述した要領で、操作部4の接続口4dとロック部5の接続片5cとの干渉による解除への移行中、操作部4の先端も徐々に外向きに開くロック部5の外側周面5dと干渉することになるが、操作部4を最大にスライドさせたときに、その先端内側4eがロック部5の外側周面5dと合致することによって、当該解除状態を保持(ロック)することができるのである。
図4、図5は本発明の第二実施形態を示したものである。容器本体1の構造は図1に示したもの、第一実施形態のものと変わるところはない。これに対して、この実施形態における可動爪3は、蓋体10の天盤10aの二箇所を半径方向に一部切欠き、該切欠き10bに設けた水平ピン11により上下方向に回動可能に設けている。また、可動爪3の内面には容器本体1のフランジ1bと係合可能な爪12が形成されると共に、外面下方を膨成して可動爪3を操作する際の指の引っ掛かり部13としている。なお、当該形態においては、可動爪3が不用意に回動しないように、水平ピン11により枢支されるヒンジ部14と爪12とで容器本体1のフランジ1bを密に挟持するように、各部の大きさや形状を設定することが好ましい。
図6、図7は本発明の第三の実施形態を示したものであり、当該実施形態においても容器本体1の変更はない。一方、この第三実施形態における可動爪3は、蓋体20の周壁の二箇所に雌ねじ21を形成すると共に、該雌ねじ21に螺合するボルト23からなる。雌ねじ21とのネジ作用によりボルト23を進退させ、その先端を容器本体1のフランジ1bと係合するものであるが、さらに本実施形態では、利便性等を高めるため、次のような具体的構成を採用する。即ち、この実施形態ではボルト23と雌ねじ21の螺合構造を三条ネジとすることで、少ない回転数でボルト23の進退動作を可能としている。また、ボルト23の頭24にはガイドバー25が設けられると共に、蓋体20の周壁21には前記ガイドバー25と干渉するガイドピン26が設けられている。当該構成により、ボルト23の回転は、ガイドバー25がガイドピン26と干渉する位置で規制され、それ以上の回転を防止することで、ボルト23の不用意な抜けを防止して、安全性を高めている。
図8は、上述した三つの何れの実施形態にも共通する変更例を示したものである。即ち、当該変更例では、容器本体1のフランジ1bの二箇所に切欠き30を設けると共に、蓋体40の内面二箇所に前記切欠き30と合致する突片41を形成している。この構造により、突片41と切欠き30は蓋体40を取付ける際の位置決めとして作用すると共に、取り付け後においては蓋体40の不用意な回転を防止するものである。
なお、上述した何れの実施形態でも、可動爪3を蓋体の二箇所に設けることとしたが、本発明においては三箇所以上であってもよい。
本発明を構成する容器本体と蓋体の概略斜視図 本発明の第一実施形態に係る密閉構造の一部を切欠した平面図 同、側面図 本発明の第二実施形態に係る密閉構造の平面図 同、断面図 本発明の第三実施形態に係る密閉構造の平面図 同、断面図 各実施形態に共通する密閉構造の変更例を示した概略斜視図
符号の説明
1 容器本体
1b フランジ
3 可動爪

Claims (7)

  1. 開口部にフランジを形成した容器本体と、前記フランジの下部側に係合可能に出入する可動爪を少なくとも二組一対に設けた蓋体とからなることを特徴とした圧力容器の密閉構造。
  2. 可動爪は、蓋体の周壁に周方向に設けた長孔と、該長孔内に一端が半径方向に往復動可能に軸止され、前記一端に容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けると共に、他端に接続片を設けてなるロック部と、蓋体の周壁外面に周方向にスライド可能に設けられ、前記ロック部と接続片を介して接続される操作部とからなる請求項1記載の圧力容器の密閉構造。
  3. 可動爪は、蓋体の周壁外面に周方向にスライド可能に設けた操作部と、前記周壁に周方向の長孔を形成すると共に、該長孔に前記操作部のスライド時に先端に設けた爪が半径方向に可動して容器本体のフランジ下部側に係合するように後端を枢支してなるロック部とからなる請求項1記載の圧力容器の密閉構造。
  4. 可動爪は、容器本体のフランジの下部側に係合可能な爪を設けたロック部を蓋体の天盤に上下方向に回動可能に設けてなる請求項1記載の圧力容器の密閉構造。
  5. 可動爪は、蓋体の周壁に雌ねじを設けると共に、前記雌ねじに螺合して先端が容器本体のフランジの下部側に係合するボルトからなる請求項1記載の圧力容器の密閉構造。
  6. 雌ねじとボルトの螺合構造は三条ネジからなる請求項5記載の圧力容器の密閉構造。
  7. 容器本体のフランジの少なくとも二箇所に切欠きを設けると共に、蓋体の天盤内側に前記切欠きと係合する突片を設けた請求項1から6のうち何れか一項記載の圧力容器の密閉構造。
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