JP2006177076A - シャワーヘッド - Google Patents

シャワーヘッド Download PDF

Info

Publication number
JP2006177076A
JP2006177076A JP2004372586A JP2004372586A JP2006177076A JP 2006177076 A JP2006177076 A JP 2006177076A JP 2004372586 A JP2004372586 A JP 2004372586A JP 2004372586 A JP2004372586 A JP 2004372586A JP 2006177076 A JP2006177076 A JP 2006177076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
operation unit
shower head
discharge
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004372586A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ozawa
誠 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd filed Critical Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2004372586A priority Critical patent/JP2006177076A/ja
Publication of JP2006177076A publication Critical patent/JP2006177076A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Abstract

【課題】 吐止水操作部、流調操作部及び切替操作部を備えたシャワーヘッドにおいて、誤操作がなく操作性の優れたシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】 本体24の一端に湯水を供給するホース27が接続され、他端にはホース27から供給される湯水を外部へ吐水する吐水口61を有するシャワーヘッドAにおいて、本体24には湯水の吐水、止水を行なう吐止水操作部25と、湯水の流量調節を行なう流調操作部26と、湯水の吐水形態を切替える切替操作部69とを備え、各操作部は互いに所定の間隔をおいて配置した。
【選択図】 図2

Description

この発明は、流し台,洗面台,浴室等で使用され、吐止水操作部、流調操作部及び切替操作部を備えたシャワーヘッドに関するものである。
シャワーヘッドは例えば流し台、洗面台、浴室等で使用されるものであり、水栓で温度調節された湯水を外部へ吐水するものである。例えば流し台に装着された水栓にはホースの先端にシャワーヘッドが接続されており、水栓を使用する場合、シャワーヘッドをホースと共に水栓から引き出し、手でシャワーヘッドを握りながら作業を行なうことがあり、この時水栓ではなくシャワーヘッド自体に、湯水の止水,吐水を切替える吐止水操作部と湯水の流量を調節する流調操作部と湯水の吐水形態を切替える切替操作部とを備えていると、水栓まで手を伸ばさなくても手元で各操作を行なうことができ、便利である。この種のシャワーヘッドとして例えば特許文献1に開示された構成が公知である。この特許文献1に開示されたシャワーヘッドにおいては、吐水口からの吐水と止水の切替を行なうための吐止水操作部と、吐水口からの吐水流量を調節する流調操作部と、吐水口からの吐水形態を整流吐水からシャワー吐水に、若しくはその逆に切替操作する切替操作部とが備えられている。
特開2001−95710号公報
前記特許文献1においては、吐止水操作部と流調操作部とは同軸上に配置されている。従って、吐水口から湯水を吐水中に吐止水操作部を操作して吐水状態から止水状態とする場合に、間違って流調操作部に手が触れ、いきなり大流量の湯水が吐水口から吐水されてしまったり、湯水の流量を調節するため流調操作部を操作する場合に、間違って吐止水操作部に手が触れ止水状態となってしまうことがあり、誤操作の発生しやすいものであった。
しかも3つの各操作部は同一方向を向いているうえ、互いに接近しているため、誤操作を招きやすいものであった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、吐止水操作部、流調操作部及び切替操作部を備えたシャワーヘッドにおいて、誤操作がなく操作性の優れたシャワーヘッドを提供することである。
上記課題を達成するため、請求項1記載の発明では、本体の一端に湯水を供給するホースが接続され、他端にはホースから供給される湯水を外部へ吐水する吐水口を有するシャワーヘッドにおいて、本体には湯水の吐水、止水を行なう吐止水操作部と、湯水の流量調節を行なう流調操作部と、湯水の吐水形態を切替える切替操作部とを備え、各操作部は互いに所定の間隔をおいて配置したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明では請求項1記載のシャワーヘッドにおいて、前記吐止水操作部は湯水の通水方向の中央に配置し、ホースが接続される一端側に流調操作部を配置し、吐水口を有する他端側に切替操作部を配置したものである。
請求項3に記載の発明では請求項1または請求項2記載のシャワーヘッドにおいて、前記吐止水操作部は押し込み操作式で、流調操作部は回転式としたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明では請求項1乃至請求項3のうちのいずれか一項に記載のシャワーヘッドにおいて、前記吐止水操作部は押し込み操作式で、切替操作部は回転式としたことを特徴とするものである。
本発明の請求項1記載の発明では、シャワーヘッドの各操作部は互いに所定の間隔をおいて配置したので、各操作部のうちいずれか一つの操作部を操作する際に、他の操作部に触れて誤操作することがなく、安心して使用できる。
請求項2に記載の発明では、頻繁に使用される吐止水操作部を操作しやすい中央に配置し、他の操作部と所定の間隔をおいて配置することで、誤操作を防止できる。また各操作部を湯水の流路に沿って順に配置することで、コンパクトにすることができる。
請求項3または請求項4に記載の発明では、隣り合う互いの操作部は操作方向が異なるので、各操作部が明確であり他の操作部と容易に識別でき、誤操作を防止できる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、キッチンの流し台11におけるシンク12の近傍において、流し台11の水栓設置部としての天板13には混合水栓21が立設固定されている。混合水栓21は、円筒状をなす水栓本体22において前記天板13の開口13aに対応するように立設されている。水栓本体22の上端には逆U字状をなす吐出管23が水平面内において回動可能に連結され、吐出管23の内部にはホース27が挿通されて、ホース27の先端には本発明のシャワーヘッドAが接続されている。
図2に示すように、前記シャワーヘッドAはその本体24に、吐止水操作部25と流調操作部26と切替操作部69とを備えている。そして、吐止水操作部25により湯水の流路を開閉することにより、後述するように、このホース27からの冷水、温水、混合水のいずれかがシャワーヘッドAの先端に装着された吐水口61から吐出される。また、流調操作部26を回転操作することにより、冷水、温水、混合水の吐出水量を調節できる。さらに、切替操作部69を回転操作することにより、湯水の吐水形態を直流または散水に切替えることができる。
前記水栓本体22はその下端部に給水管31及び給湯管32が接続され、内部には給水管31及び給湯管32から供給される水と湯とを混合するための温度調節バルブ41が収容固定されており、この温度調節バルブ41は温度調節用のハンドル53が固定されている。
図3乃至図6に示すように、前記シャワーヘッドAはその本体24の内部に、前記ホース27と連通する給水通路60が形成されている。
図3乃至図7に示すように、前記給水通路60の吐出側の端部には吐水口61が設けられている。この吐水口61には、切替バルブシート部材62がシャワーヘッド24の先端内周に螺着した固定座63を介して固定されており、この切替バルブシート部材62には、一対の貫通孔64が180度隔てて形成されている。前記固定座63には、切替バルブ65がその軸線を中心に回動可能に支持され、この切替バルブ65には、一対の貫通孔66が180度隔てて形成されるとともに、切欠通路67が形成されている。この切替バルブ65は、給水の吐出ノズルの機能を兼備し、その内側には整流等の目的のために網体68が設けられている。前記固定座63の外周には切替操作部69が回転操作可能に支持され、この切替操作部69は前記切替バルブ65に固定されている。切替操作部69には複数の散水孔70が形成されるとともに、切替バルブ65と固定座63との間には、前記切欠通路67及び前記散水孔70と連通するシャワー通路71が形成されている。
そして、切替操作部69を回転操作することにより、切替バルブ65が回動される。この回動により、図3乃至図5に示すように、前記貫通孔64,66が相互に対応したときには、給水通路60からの給水がこの貫通孔64,66を介して切替バルブ65内に至り、この切替バルブ65の先端開口から直流状に吐出される。また、切替操作部69の回動により、図6に示すように、貫通孔64,66の対応関係が外れた場合には、貫通孔64からの給水が前記切欠通路67から切替バルブ65と固定座63との間のシャワー通路71を通り、前記散水孔70からシャワー状に吐水される。
図3乃至図6に示すように、前記吐水口61の上流側には吐止水機構81が設けられている。この吐止水機構81において、ケーシング82の内部にはバルブ体83がその軸線に沿って進退可能に収容されて、バルブシート84に対して接離可能に対応している。バルブ体83は、スプリング85によりバルブシート84に向かって付勢されている。バルブ体83には前記吐止水操作部25が連結されている。吐止水操作部25は前記切替操作部69とは所定の間隔、即ち同時に指が触れない程度の間隔をおいて配置されている。この吐止水操作部25と、吐止水操作部25を支持するケース86との間には、公知のラッチ機構87が介装されている。
そして、前記ラッチ機構87の作用により、吐止水操作部25及びバルブ体83は、吐止水操作部25を押し込み操作するごとに、バルブ体83がバルブシート84に接する閉鎖位置と、バルブシート84から離れる開放位置とに交互に配置される。従って、図5に示す閉鎖位置においては、給水通路60が閉じられ、図3,図4及び図6に示す開放位置においては、給水通路60が開放されて吐水が行なわれる。
図3乃至図6,図8及び図9に示すように、前記吐止水機構81の上流側には流量調節機構90が設けられている。すなわち、この流量調節機構90において、シャワーヘッドAの基端の中心には軸91が突設されるとともに、その外側には突起92が突設され、さらに、流路93が貫通している。また、シャワーヘッドAの本体24にはジョイント94がピン97により固定され、このジョイント94には前記流路93と連通する流路94aが形成されている。前記ジョイント94と本体24との間に流調操作部26が設けられている。流調操作部26は前記切替操作部69とは所定の間隔、即ち同時に指が触れない程度の間隔をおいて配置されている。この流調操作部26は、シャワーヘッドAの基端に形成された段差部95の外周に回動可能に支持されるとともに、その軸心部に形成された軸孔96が前記軸91に嵌合されている。流調操作部26には、前記突起92が収容される規制凹部98が形成されるとともに、前記流路93と対応する流路99が透設されている。そして、図9(a)(b)に示すように、突起92と規制凹部98との係合関係により、流調操作部26の回動範囲が規制される。前記段差部95に形成された溝100にはクリックバネ101が収容固定され、その外周には鋸刃状の突起102が形成されている。前記流調操作部26の内周面の所定の角度範囲には、複数の鋸刃状の凹部103が列設され、前記突起102がこの凹部103に係合して、流調操作部26の回転位置がクリック感覚をともなって弾性的に保持される。
そして、図4乃至図7及び図9(a)(b)に示すように、流調操作部26を回動調節することにより、流路93,99の対応関係が変化して、同流路93,99間の開口面積が調整され、これによって給水ホース27からシャワーヘッドAへの給水量が調節される。
次に、この実施形態のシャワーヘッドAの作用を説明する。
シャワーヘッドAの本体24を手で握り、吐止水操作部25を押し込み操作すると、図3に示すように吐止水機構81が開放状態になり、給水管31及び給湯管32からの冷水及び温水が、水栓本体22の温度調節バルブ41内で混合されて、その湯水が流量調節機構90の設定に従った供給量となるようにホース27を介して吐水口61から吐水される。
湯水の吐水量を調節するには、吐止水操作部25とは所定の間隔をおいて配置されている流調操作部26を回転操作することにより、流路93,99の対応関係が変化して、同流路93,99間の開口面積が調整され、これによってホース27から吐水口61へ供給される給水量が調節される。
湯水の吐水形態を図3に示す直流吐水からシャワー吐水へ変更するには、吐止水操作部25とは所定の間隔をおいて配置されている切替操作部69を回転操作する。この回転操作により、図6に示すように、貫通孔64,66の対応関係が外れた場合には、貫通孔64からの給水が前記切欠通路67から切替バルブ65と固定座63との間のシャワー通路71を通り、前記散水孔70からシャワー状に吐水される。
以上のように、この実施形態においては、以下のような効果を発揮する。
シャワーヘッドの各操作部は互いに所定の間隔をおいて配置したので、各操作部のうちいずれか一つの操作部を操作する際に、他の操作部に触れて誤操作することがなく、安心して使用できる。
頻繁に使用される吐止水操作部を操作しやすい中央に配置し、他の操作部と所定の間隔をおいて配置することで、誤操作を防止できる。また各操作部を湯水の流路に沿って順に配置することで、コンパクトにすることができる。
隣り合う互いの操作部は操作方向が異なるので、各操作部が明確であり他の操作部と容易に識別でき、誤操作を防止できる。
この発明のシャワーヘッドを備えた混合水栓が取り付けられた流し台を示す斜視図。 シャワーヘッドを備えた混合水栓を示す縦断面図。 直流吐出状態を示す吐出口部分の断面図。 小流量状態を示す吐出口部分の断面図。 吐出遮断状態を示す吐出口部分の断面図。 シャワー水吐出状態を示す吐出口部分の断面図。 切替機構を示す分解斜視図。 吐出口本体部分を示す分解斜視図。 (a)は最大流量状態を示す流量調節機構の断面図。(b)は最小流量状態を示す流量調節機構の断面図。
符号の説明
24 : 本体
25 : 吐止水操作部
26 : 流調操作部
27 : ホース
61 : 吐水口
69 : 切替操作部
A : シャワーヘッド

Claims (4)

  1. 本体の一端に湯水を供給するホースが接続され、他端にはホースから供給される湯水を外部へ吐水する吐水口を有するシャワーヘッドにおいて、本体には湯水の吐水、止水を行なう吐止水操作部と、湯水の流量調節を行なう流調操作部と、湯水の吐水形態を切替える切替操作部とを備え、各操作部は互いに所定の間隔をおいて配置したことを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 前記吐止水操作部は湯水の通水方向の中央に配置し、ホースが接続される一端側に流調操作部を配置し、吐水口を有する他端側に切替操作部を配置したことを特徴とする請求項1記載のシャワーヘッド。
  3. 前記吐止水操作部は押し込み操作式で、流調操作部は回転式としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシャワーヘッド。
  4. 前記吐止水操作部は押し込み操作式で、切替操作部は回転式としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちのいずれか一項に記載のシャワーヘッド。
JP2004372586A 2004-12-24 2004-12-24 シャワーヘッド Pending JP2006177076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004372586A JP2006177076A (ja) 2004-12-24 2004-12-24 シャワーヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004372586A JP2006177076A (ja) 2004-12-24 2004-12-24 シャワーヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006177076A true JP2006177076A (ja) 2006-07-06

Family

ID=36731431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004372586A Pending JP2006177076A (ja) 2004-12-24 2004-12-24 シャワーヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006177076A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133143A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Panasonic Electric Works Co Ltd シャワー水・整水切替え機能付き吐水装置
KR101830572B1 (ko) * 2017-02-17 2018-02-20 박경미 스위치를 구비한 주방용 샤워헤드

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577355U (ja) * 1992-03-26 1993-10-22 豊田合成株式会社 シャワー用止水装置
JP2001208229A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Inax Corp 吐水器具
JP2003265350A (ja) * 2002-03-19 2003-09-24 Toto Ltd 吐水制御装置
JP2003293412A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Toto Ltd 水 栓

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577355U (ja) * 1992-03-26 1993-10-22 豊田合成株式会社 シャワー用止水装置
JP2001208229A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Inax Corp 吐水器具
JP2003265350A (ja) * 2002-03-19 2003-09-24 Toto Ltd 吐水制御装置
JP2003293412A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Toto Ltd 水 栓

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133143A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Panasonic Electric Works Co Ltd シャワー水・整水切替え機能付き吐水装置
KR101830572B1 (ko) * 2017-02-17 2018-02-20 박경미 스위치를 구비한 주방용 샤워헤드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4428343B2 (ja) 水栓設備における吐水装置
US7937784B2 (en) Parent-child showerhead
JP5727150B2 (ja) シングルレバー混合水栓
JP2020018829A (ja) ボタン切替式シャワーヘッド装置
KR101114839B1 (ko) 수도밸브카트리지
JP6057845B2 (ja) 弁ユニット及び水栓
JP2014020551A (ja) 水栓金具用の節湯型カートリッジ
JP5291327B2 (ja) シャワーヘッド
JP2006177076A (ja) シャワーヘッド
JP2008220822A (ja) シャワー装置
JP4410382B2 (ja) マッサージ機能付ハンドシャワ
JP5796818B2 (ja) 湯水混合水栓
JP2013076445A (ja) 吐水装置
JP2007032798A (ja) プッシュ式水栓
JP4415336B2 (ja) 吐水具
JP4638206B2 (ja) 混合水栓
KR101496264B1 (ko) 싱글레버용 수도밸브
KR200334828Y1 (ko) 이중 배출구를 갖는 수도꼭지
JP2000096643A (ja) 止水機能付シャワーヘッドを備えたシングルレバー式混合水栓
JP2001173053A (ja) 吐水器具
JP5139761B2 (ja) 湯水混合水栓装置
JP2004131977A (ja) 水栓金具
JP2015148141A (ja) シングルレバー混合水栓
JP2009155968A (ja) シャワーヘッド
KR200395245Y1 (ko) 욕실 급수용 중간밸브

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071219

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110118