JP2007032798A - プッシュ式水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 吐水具から吐水される湯水の吐水,止水の切替操作と、湯水の供給量の調節との操作性を向上させ、しかも止水時に発生するウォーターハンマーを低減させることのできるプッシュ式水栓を提供する。
【解決手段】 操作具Hを押し込み操作する毎に湯水の吐水,止水の切り替えを行なうプッシュ式水栓Aにおいて、本体1の流入部4と流出部5との間には湯水の供給量を調節する流量調節機構Cが収容され、流量調節機構Cは流入部4に連通する流入孔13と流出部5に連通する流出孔14とが形成された外ケース体11と、その外ケース体11の内部に回転自在に収容され流入孔13に連通する連通孔23が形成された内ケース体21とからなり、内ケース体21は操作具Hと連繋し、操作具Hの回転操作で内ケース体21が回転し、外ケース体11の流入孔13と内ケース体21の連通孔23とが連通することで、吐水具への湯水の供給量が調節される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハンドル等の操作具を押圧操作する毎に、湯水を吐水状態と止水状態との何れかに切り替えるプッシュ式水栓に関するものである。
従来、ハンドル等の操作具を押圧操作する毎に、吐水される湯水を吐水状態,又は止水状態の何れかに切り替えるプッシュ式水栓が公知である。この種のプッシュ式水栓は、操作具の押圧操作のみにより湯水の吐水,止水の切り替えを行うことができるが、流量の調節を行うには、プッシュ式水栓と離れた位置に配置されている元栓を操作しなければならず、操作が面倒であり、その改善が望まれていた。そこで、操作具を押圧操作する毎に吐水される湯水を吐止状態,又は止水状態の何れかに切り替えるとともに、吐水される湯水の流量調節を可能としたプッシュ式水栓として公知のものに、特許文献1のものがある。
この特許文献1について説明すると、プッシュ式水栓は、水栓本体の弁室中に、端緑に弁座を具えた外筒を挿入して、弁座は弁室の流入路側に向け、外筒の側面に開設した流出孔は流出路に連通させ、弁座の対向位遣にはバネにて弁座の閉成方向に付勢された弁体を配備しており、弁体の弁軸を外筒中に延長し、外筒中には内筒を回動可能に挿入し、該内筒には外筒の流出孔に対応して塞ぎ面を形成し、内筒の回動により塞ぎ面と流出孔との一部分を重ね合わせることにより流出孔の開ロ面積を変えて流量調節可能となし、弁体は弁軸の上端に対応して弁体の上、下移行位置を切替保持する切替機構を配備し、切替機構は、内筒に固定したガィド環と、ガィド環中にて上下摺動可能に設けられ弁軸の先端と対接した回転体と、ガイド環中の回転体上へ摺動可能に配設され下端に前記回転体を押し上げる送り斜面を備えた押込棒とから構成され、押込棒上端の押釦の下圧操作毎に、弁軸に取り付けられた弁板を、弁座が開放する開位置及び弁座が閉成する閉位置に交互に切り替えるものである。この構成により、ガイド環と押込棒の押釦を押圧する操作だけで栓の切り替えができ、また、弁座の開放域は閉成状態をそのまま持続でき、かつ内筒を外筒内で回動させることにより、内筒の塞ぎ面と外筒の流出孔との一部分を重ね合わせ、流出孔の開口面積を変えて流量調節ができるものである。
特開昭53−56721号
しかしながら、特許文献1のプッシュ式水栓では、栓の開閉を行う押釦と、流量の調節を行う調節レバーとが別々に設けられているため操作性が悪く、しかも見栄えの悪いものであった。また、プッシュ式水栓の弁体では、吐水状態から止水状態へと切り替える際に、通水口が急激に閉塞されることによりウォーターハンマーが発生してしまい、この音は使用者にとって耳障りであった。さらに、吐水される湯水の流量を調節するための流出孔は、通水口より下流側に設けられているため、通水口への湯水の流入量を調節することができない。すなわち、通水口への湯水の流入量は、プッシュ式水栓の上流側に配置されている元栓で予め設定された流量がそのまま流入することになるため、押釦を操作して吐水状態から止水状態に切り替える際に発生するウォーターハンマーを減少させることができなかった。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、吐水具から吐水される湯水の吐水,止水の切替操作と、湯水の供給量の調節との操作性を向上させ、しかも止水時に発生するウォーターハンマーを低減させることのできるプッシュ式水栓を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、湯水の混合機器へ連通する流入部と吐水具へ連通する流出部とが形成された本体と、本体の流入部と流出部との間に形成された開口孔に収容され湯水の吐水,止水の切り替えを行う吐止水機構と、吐止水機構と連繋し押し込み操作する毎に湯水の吐水,止水の切り替えを行う単一の操作具とを備えたプッシュ式水栓において、前記本体の流入部と流出部との間には湯水の供給量を調節する流量調節機構が収容され、流量調節機構は流入部に連通する流入孔と流出部に連通する流出孔とが形成された外ケース体と、その外ケース体の内部に回転自在に収容され流入孔に連通する連通孔が形成された内ケース体とからなり、内ケース体は操作具と連繋し、操作具の回転操作で内ケース体が回転し、外ケース体の流入孔と内ケース体の連通孔とが連通することで、吐水具への湯水の供給量が調節されるものである。
請求項2では、請求項1に記載のプッシュ式水栓において、前記吐止水機構はフラッシュ式の開閉弁としたものである。
請求項3では、請求項1又は請求項2に記載のプッシュ式水栓おいて、前記流量調節機構は吐止水機構の上流側に設けられたものである。
本発明の請求項1では、吐水具から吐水される湯水の吐水,止水の切替操作と、吐水具への湯水の供給量の調節とを単一の操作具で行うことができ、操作性が向上する。また、操作具は単一であることから、従来のように操作具を複数備える場合と比較して、見栄えが向上する。
請求項2では、吐止水機構はフラッシュ式の開閉弁としたので、吐水状態から止水状態への切替動作はゆっくり行われ、ウォーターハンマーを低減させることができ、使用者は快適に使用することができる。
請求項3では、流量調節機構は吐止水機構の上流側に設けられているので、1次側配管から吐止水機構への湯水の供給量を制限することができ、湯水の供給量を制限した状態で吐水状態から止水状態へ切り替えると、吐止水機構へ流れる湯水は少量であることから、ウォーターハンマーを低減させることができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のプッシュ式水栓Aの内部構造を示す断面図である。
このプッシュ式水栓Aは、1次側配管6及び2次側配管6aを介して浴室のカウンター等に収容され、本体1の内部に吐止水機構Bと流量調節機構Cとが収容されており、両機構B,Cは本体1から外部に露出したハンドル等の操作具Hと連繋している。そして操作具Hを押圧操作することで、1次側配管6から本体1へ供給される湯水の吐水,止水の切り替えを行うとともに、回転操作することで、1次側配管6から2次側配管6aへ供給される湯水の流量の調節を行うものである。
前記本体1は、一端に開口孔3が上部に向けて開口した中空状の円柱形状で、内部には収容室2が形成されている。また、本体1の外周面には、流入部4及び流出部5が外方へ突出して形成され、流入部4には混合機器に連通する1次側配管6が接続され、流出部5には吐水管やシャワーヘッド等の吐水具(図示省略)へ連通する2次側配管6aが接続されている。
前記本体1の収容室2には流量調節機構Cが収容されており、この流量調節機構Cは固定具7により本体1から外部へ抜け出ないように固定されている。
この流量調節機構Cは吐水具へ供給される湯水の流量を調節するものであり、中空円筒状に形成された外ケース体11と、この外ケース体11の内部に回転自在に収容された内ケース体21とから構成されている。外ケース体11は合成樹脂からなる略円筒形状で、その一端には内ケース体21を軸方向に収容するための開口孔12が形成され、その周壁には1次側配管6と連通する流入孔13と、2次側配管6aと連通する流出孔14とが軸方向の同一直線上に形成されている。また、外ケース体11の外周面には流入孔13と流出孔14の間、及び流入孔13,流出孔14の外側両端の計3箇所に環状溝15が形成され、各環状溝15にはゴム等の弾性材からなるシール材16がそれぞれ装着され、このシール材16により本体1と切替部材10との水密状態が維持される。さらに外ケース体11の他端中央には、前記開口孔12より小径の挿通孔17が形成されている。
前記内ケース体21は外ケース体11の内部に回転自在に収容されるものであり、一端には外ケース体11の挿通孔17を挿通する小径筒部22が形成され、外ケース体11の開口孔12から挿通孔17に向けて外ケース体11と同軸となるように収容される。内ケース体21の外周面には、外ケース体11の流入孔13と連通する第1連通孔23と、外ケース体11の流出孔14に連通する第2連通孔24とが形成されている。第1連通孔23は内ケース体11の中心軸線に対して向かい合う方向で、かつ同一水平線上に複数個開口されている。そして第1連通孔23と外ケース体11の流入孔13とは、互いの孔13,23の連通面積を調節することにより、内ケース体21へ流入される湯水の流量が調節される。また、小径筒部22の他端は、開口孔25が下部に向けて開口している。
前記内ケース体21の内部には、1次側配管6から2次側配管6aへ供給される湯水の吐止,止水を切り替える吐止水機構Bが収容されており、この吐止水機構Bにより、内ケース体21の内部は1次側流路L1と2次側流路L2とに区画されている。吐止水機構Bはフラッシュ式の開閉弁からなり、図1及び図2に示すように、内ケース体21の内部には第1弁体28が摺動自在に設けられている。この第1弁体28は、内ケース体21に形成された第1シート部26に対して接離するもので、その軸心には貫通孔29が形成されている。また、内ケース体21の開口孔25には蓋27が螺着され、この蓋27と第1弁体28との間には圧力室37が形成されおり、この圧力室37は、第1弁体28に形成された連通孔30及び第1連通孔23を介して1次側流路L1と連通している。さらに第1弁体28の貫通孔29には第2弁体32が相対摺動可能に設けられており、第1弁体28の貫通孔29と第2弁体32の外周面との間には隙間34が形成されている。そして、前記圧力室37は、第2弁体32の先端に形成された大径部33と蓋27との間にスプリング35が介在され、このスプリング35は、第2弁体32の大径部33を第1弁体28に装着された第2シート部31に向けて付勢している。なお、第1弁体28の連通孔30にはクリーニングピン36が挿通されており、このクリーニングピン36が連通孔30を上下に移動することで、連通孔30に異物が付着するのを防止している。
前記内ケース体21の小径筒部22の内部には公知のラッチ機構Dが収容され、このラッチ機構Dは操作具Hと連繋している。操作具Hは操作軸38及びラッチ機構Dと連繋し、操作軸38は、第2弁体32と同一軸線上となるように設置されている。そして、操作具Hの押し込み操作を繰り返す毎に、ラッチ機構Dの作用により操作具Hと連繋した操作軸38が吐止水機構Bの第2弁体32を押し動かし、第2弁体32はその大径部33が、第1弁体28に装着された第2シート部31に密着する位置と、蓋27側に押し込まれた位置とに交互に配置される。この場合、止水状態では、圧力室37内の圧力水とスプリング35の弾性力とにより、第1弁体28は第1シート部26に、第2弁体32の大径部33は第2シート部31に密着した状態にある。なお吐止水機構Bは内ケース体21の内部に収容され、流量調節機構Cに対し下流側に設けられている。
前記操作具Hは本体1の上部に露出し、回転方向への操作により内ケース体21は外ケース体11の内部を回転し、外ケース体11の流入孔13を通過する湯水は内ケース体21の内部に供給され、吐止水機構Bを経て2次側配管6aへ供給される。この場合、操作具Hは中央位置で吐水具への湯水の供給量が全開で、この位置から回転させることで吐水具への湯水の供給量が調節される。
図1の止水状態において操作具Hを本体1に向けて押し込み操作すると、図2に示すように、操作具Hと連繋した操作軸38は、外ケース体11の内部へ押し込まれた状態で保持される。このとき、操作軸38は吐止水機構Bの第2弁体32を図中の下方へ押し込み、その大径部33が第1弁体28の第2シート部31から離れて、圧力室37内に押し動かされた状態となる。すると、第1弁体28の連通孔30、及び第1弁体28の貫通孔29と第2弁体32の外周面との間に形成された隙間34によって、1次側流路6から2次側流路6aへ少量の湯水が流れる。このため、圧力室37内の水圧が低下して、第1弁体28は内ケース体21の第1シート部26から離れて開放側へ移動され、吐水状態となる。
また、この状態で操作具Hを押し込み操作すると、図1に示すように、スプリング35の弾性力により第2弁体32の大径部33が第1弁体28の第2シート部31に密着した状態となる。すると、第1弁体28の連通孔30を介して圧力室37へ流入した水圧により、第1弁体28は内ケース体21の第1シート部26に密着し、止水状態となる。このように、プッシュ式水栓はフラッシュ式の開閉弁を用いることにより、吐水状態から止水状態への切替動作はゆっくり行われ、ウォーターハンマーを低減させることができる。
次に、2次側配管6aへ供給される湯水の流量の調節について説明する。
図3(a)の状態では、外ケース体11の流入孔13と内ケース体21の第1連通孔23とが連通し、1次側配管6から2次側配管6aへの湯水の供給量は最大となる。この状態から操作具Hを回転操作すると、図3(b)に示すように、外ケース体11の流入孔13と内ケース体21の第1連通孔23とは連通しているが、その大部分が内ケース体21の隔壁21aにより遮蔽されているため、1次側配管6から2次側配管6aへの湯水の供給量は少量となる。この状態で操作具Hを押し込み操作し、吐水状態から止水状態へ切り替えても、吐止水機構Bを通過して2次側配管6aへ流れる湯水も少量であるため、ウォーターハンマーを低減させることができる。
このように本発明では、操作具を押し込み操作する毎に湯水の吐水,止水の切り替えを行う吐止水機構を備えたプッシュ式水栓において、吐水具から吐水される湯水の吐水,止水の切替操作と、吐水具への湯水の供給量の調節とを単一の操作具により行うことができるため、操作性が向上する。また、操作具は単一であることから、従来のように操作具を複数備える場合と比較して、見栄えが良くなる。さらに、湯水の吐水,止水の切り替えを行う吐止水機構はフラッシュ式の開閉弁としたので、吐水状態から止水状態への切替動作はゆっくり行われ、ウォーターハンマーを低減させることができる。そして、流量調節機構は吐止水機構の上流側に設けられているので、1次側配管から吐止水機構への湯水の供給量を制限することができ、湯水の供給量を制限した状態で吐水状態から止水状態へ切り替えると、吐止水機構を通過して2次側配管へ流れる湯水は少量であることから、ウォーターハンマーを低減させることができる。
本発明のプッシュ式水栓の断面図であり、止水状態である。 プッシュ式水栓の断面図であり、吐水状態である。 流量調節機構における湯水の供給状態とハンドルの位置関係を表した説明図であり、(a)は湯水の供給量が最大の状態、(b)は湯水の供給量を絞った状態である。
符号の説明
1 :本体
3 :開口孔
4 :流入部
5 :流出部
11 :外ケース体
13 :流入孔
14 :流出孔
21 :内ケース体
22 :連通孔
23 :第1連通孔
24 :第2連通孔
A :プッシュ式水栓
B :吐止水機構
C :流量調節機構
D :ラッチ機構
H :操作具

Claims (3)

  1. 湯水の混合機器へ連通する流入部と吐水具へ連通する流出部とが形成された本体と、本体の流入部と流出部との間に形成された開口孔に収容され湯水の吐水,止水の切り替えを行なう吐止水機構と、吐止水機構と連繋し押し込み操作する毎に湯水の吐水,止水の切り替えを行なう単一の操作具とを備えたプッシュ式水栓において、前記本体の流入部と流出部との間には湯水の供給量を調節する流量調節機構が収容され、流量調節機構は流入部に連通する流入孔と流出部に連通する流出孔とが形成された外ケース体と、その外ケース体の内部に回転自在に収容され流入孔に連通する連通孔が形成された内ケース体とからなり、内ケース体は操作具と連繋し、操作具の回転操作で内ケース体が回転し、外ケース体の流入孔と内ケース体の連通孔とが連通することで、吐水具への湯水の供給量が調節されることを特徴とするプッシュ式水栓。
  2. 前記吐止水機構はフラッシュ式の開閉弁としたことを特徴とする請求項1記載のプッシュ式水栓。
  3. 前記流量調節機構は吐止水機構の上流側に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のプッシュ式水栓。
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