JP2006171128A - 超広角レンズおよびこれを備えたプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 Fナンバー=4.0程度の明るさを有し、かつ投写角130°以上とすることが可能な投写用の超広角レンズ、及びこれを用いたプロジェクタを提供する。
【解決手段】 この超広角レンズでは、投写面側から順に、3枚の負レンズと1枚の正レンズとで構成される、負のパワーを有する第1レンズ群G1と、4枚の正レンズと2枚の接合レンズとで構成される、正のパワーを有する第2レンズ群G2と、1枚の正レンズで構成される第3レンズ群G3とが配列されている。
第1レンズ群G1及び第2レンズ群G2は、各々少なくとも1枚の非球面レンズを含んでおり、かつ、次の条件式(1)を満足する。
0.1≦|F1/F2|≦0.5 (1)
但し、F1は、第1レンズ群の合成焦点距離、F2は、第2レンズ群の合成焦点距離である。
本発明のプロジェクタは、前記超広角レンズを投写用レンズとして備えている。
【選択図】図1
【解決手段】 この超広角レンズでは、投写面側から順に、3枚の負レンズと1枚の正レンズとで構成される、負のパワーを有する第1レンズ群G1と、4枚の正レンズと2枚の接合レンズとで構成される、正のパワーを有する第2レンズ群G2と、1枚の正レンズで構成される第3レンズ群G3とが配列されている。
第1レンズ群G1及び第2レンズ群G2は、各々少なくとも1枚の非球面レンズを含んでおり、かつ、次の条件式(1)を満足する。
0.1≦|F1/F2|≦0.5 (1)
但し、F1は、第1レンズ群の合成焦点距離、F2は、第2レンズ群の合成焦点距離である。
本発明のプロジェクタは、前記超広角レンズを投写用レンズとして備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、投写光学系に用いられる超広角レンズおよびこれを備えたプロジェクタに関するものである。
従来から、投写光学系として、様々な型式のものが提案されている。しかし、その多くにおいては、投写距離が1m前後となっており、投写角度もたかだか100°前後となっている。
投写角度が100°前後の投写光学系は、レンズの設計が比較的容易であるが、投写距離が1m前後であると、投写光学系の設置のために比較的広いスペースが必要される。
このような従来の投写光学系においても、単純に投写距離を小さくすれば、スペースを広く必要としないで投写が可能である。
しかしながら、投写距離を小さくし、かつ、適切な大きさを有する投写像を得ようとすると、投写レンズの投写角度が大きくなければならない。すなわち、より広角の投写レンズが要求される。すると、投写レンズの構成が複雑になり、レンズの設計技術としても高度なものが必要となる。
また、下記特許文献1には、バックフォーカスの長い広角レンズが記載されている。しかしながら、このレンズは、投写角度を十分に(例えば130°以上に)大きくすることができない。
特開2003−215448号公報
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものである。本発明は、FNO=1:4.0程度の明るさを有し、かつ投写角130°以上とすることが可能な投写用の広角レンズ、およびこれを用いたプロジェクタを提供することを目的とする。
請求項1記載の超広角レンズは、
投写面側から順に、
3枚の負レンズと1枚の正レンズとで構成される、負のパワーを有する第1レンズ群と、
4枚の正レンズと2枚の接合レンズとで構成される、正のパワーを有する第2レンズ群と、
1枚の正レンズで構成される第3レンズ群と
が配列されており、
前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群は、各々少なくとも1枚の非球面レンズを含んでおり、
次の条件式(1)を満足しているものである。
0.1≦|F1/F2|≦0.5 (1)
但し F1:第1レンズ群の合成焦点距離
F2:第2レンズ群の合成焦点距離
である。
投写面側から順に、
3枚の負レンズと1枚の正レンズとで構成される、負のパワーを有する第1レンズ群と、
4枚の正レンズと2枚の接合レンズとで構成される、正のパワーを有する第2レンズ群と、
1枚の正レンズで構成される第3レンズ群と
が配列されており、
前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群は、各々少なくとも1枚の非球面レンズを含んでおり、
次の条件式(1)を満足しているものである。
0.1≦|F1/F2|≦0.5 (1)
但し F1:第1レンズ群の合成焦点距離
F2:第2レンズ群の合成焦点距離
である。
請求項2記載の超広角レンズは、請求項1に記載のものにおいて、さらに次の条件式(2)を満足するものである。
2≦LA/F≦10 (2)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LA :第1レンズ群と第2レンズ群の合成バックフォーカス
である。
2≦LA/F≦10 (2)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LA :第1レンズ群と第2レンズ群の合成バックフォーカス
である。
請求項3記載の超広角レンズは、請求項1又は請求項2に記載のものにおいて、さらに次の条件式(3)を満足するものである。
2≦LB/F≦10 (3)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LB :第1レンズ群と第2レンズ群との間における空気間隔
である。
2≦LB/F≦10 (3)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LB :第1レンズ群と第2レンズ群との間における空気間隔
である。
請求項4記載のプロジェクタは、請求項1〜3のいずれか1項に記載の超広角レンズを投写用レンズとして備えた構成となっている。
以下、前記した各条件について説明する。
条件式(1)は、投写角130°以上という、超広角の投写レンズを得るためと、レンズ系をレトロフォーカス型にし、所要のバックフォーカスを得るためのものである。
今、条件式(1)の|F1/F2|が上限0.5を超えて大きいときには、第1レンズ群の合成焦点距離が大きくなりすぎる。すると、レトロフォーカス型レンズの投写角として130°以上を得るためには、レンズ系全体が非常に大きくなってしまい、結果として商品価値を著しく低下させてしまう。
また、|F1/F2|が下限0.1を超えて小さいときには、投写角130°を得るためには有利であるが、第1レンズ群の合成焦点距離が小さくなりすぎ、第1レンズ群で発生する、正の球面収差、コマ収差の量が大きくなりすぎ、好ましくない。
条件式(2)は、所要のバックフォーカスを得るための条件である。投写光学系において投写される被写体の光量を十分に確保するためには、被写体を適切に照明する必要がある。本条件は、上記の目的を達するための照明光学系を挿入可能な空気間隔を確保するためのものである。
今、条件式(2)のLA/Fが下限2を超えて小さいときには、照明光学系を挿入する空気間隔が小さくなりすぎ、照明光学系を挿入することが出来なくなり、好ましくない。
また、LA/Fが上限10を超えて大きいときには、照明光学系を挿入するための空気間隔は十分に確保できるが、条件式(1)と関係して、第1レンズ群の焦点距離を非常に小さく設定することとなり、結果として球面収差、コマ収差の増大をまねいてしまう。
条件式(3)は、投写光学系を折り曲げるための反射ミラーを挿入する空気間隔を第1レンズ群と第2レンズ群の間に確保しようとする条件である。
今、条件式(3)のLB/Fが下限2を超えて小さいときには、空気間隔が小さくなりすぎ、反射ミラーを挿入することが出来なくなってしまう。
また、LB/Fが上限10を超えて大きいときには、反射ミラーを挿入するための空気間隔は確保出来るが、投写光学系が大きくなりすぎると同時に第1レンズ群で発生する倍率の色収差が増長されてしまい、好ましくない。
請求項1記載の発明によれば、FNO=1:4.0程度の明るさを有し、かつ投写角130°以上とすることが可能な、投写光学系で使用される広角レンズ、およびこれを用いたプロジェクタを提供することが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、条件式(2)を採用したことにより、合成バックフォーカスを長く取ることができ、照明光学系の挿入が容易となる。しかも、球面収差、コマ収差の増大を抑制することができる。
請求項3記載の発明によれば、第1レンズ群と第2レンズ群との空気間隔を長く取ることができ、この間隔に反射ミラーを挿入することが容易となり、投写光学系を折り曲げることが可能になる。しかも、投写光学系が大きくなりすぎることを防止し、さらに、第1レンズ群で発生する倍率の色収差の増長を抑制することができる。
請求項4記載の発明によれば、投射角として例えば130°以上とすることが可能となる。これにより、高倍率の像を投写することができ、短い投写距離でも大きな像を映し出すことが可能なプロジェクタを提供することができる。
本発明に係る超広角レンズの実施形態を、実施例1〜3に基づいて説明する。まず、実施例1〜3におけるレンズ構成を、図1、図3及び図5にそれぞれ示す。以下においては、これらの実施例に共通する構成を始めに説明し、その後、各実施例における数値例を説明する。
各実施例における超広角レンズは、投写面側(図1、図3及び図5において左側)から順に、第1レンズ群G1、第2レンズ群G2、第3レンズ群G3が配列されて構成されている。
第1レンズ群G1は、3枚の負レンズと1枚の正レンズとで構成され、負のパワーを有している。
第2レンズ群G2は、4枚の正レンズと2枚の接合レンズで構成され、正のパワーを有す云わゆるレトロフォーカス型のレンズ構成となっている。
第1レンズ群G1と第2レンズ群G2は、それぞれ、少なくとも1枚の非球面レンズを含んでいる。
第3レンズ群G3は、1枚の正レンズで構成され、正のパワーを有するレンズ群である。第3レンズ群G3は、投写光学系の光量を有効に利用すると同時にレンズの外径を小型化するためのコンデンサーレンズとなっている。
各実施例における超広角レンズは、プロジェクタの投写レンズとして用いることができる。ここで、プロジェクタとは、スクリーン面などの投影面に映像を光学的に投影できるものであって、液晶プロジェクタに限らず、DLPプロジェクタなどの各種のプロジェクタを含む。
実施例1のレンズ構成(図1)における諸収差図を図2に示す。
図2の諸収差図において、球面収差で表されている色収差のG、B、Rは、それぞれ、グリーン、ブルー、レッドの波長に対する収差であり、非点収差のSはサジタル、Mはメリジオナルである。
また、実施例1のレンズにおける設計値及び得られた特性を下記表1に示す。表1における記号の意味は以下の通りである。なお、表1中の左欄の数字は、投写面側からの順番を示している。
FNO:Fナンバー
W:投写角度(°)
u:投影距離(mm)
F:レンズ全系の合成焦点距離(mm)
F1:第1レンズ群の合成焦点距離(mm)
F2:第2レンズ群の合成焦点距離(mm)
LA:第1レンズ群と第2レンズ群とによる合成バックフォーカス(mm)
LB:第1レンズ群と第2レンズ群との間における空気間隔(mm)
r:曲率半径(mm)
d:レンズ厚又は空気間隔(mm)、
Nd:d線(588nm)の屈折率
νd:d線のアッベ数
FNO:Fナンバー
W:投写角度(°)
u:投影距離(mm)
F:レンズ全系の合成焦点距離(mm)
F1:第1レンズ群の合成焦点距離(mm)
F2:第2レンズ群の合成焦点距離(mm)
LA:第1レンズ群と第2レンズ群とによる合成バックフォーカス(mm)
LB:第1レンズ群と第2レンズ群との間における空気間隔(mm)
r:曲率半径(mm)
d:レンズ厚又は空気間隔(mm)、
Nd:d線(588nm)の屈折率
νd:d線のアッベ数
又、非球面式は次式で表される。
但し、この式における符号の意味は以下の通りである。
C:曲率半径
y:光軸からの高さ
K:円錐係数
A4、A6、A8、A10、A12、A14:それぞれの添え字の次数における非球面係数
但し、この式における符号の意味は以下の通りである。
C:曲率半径
y:光軸からの高さ
K:円錐係数
A4、A6、A8、A10、A12、A14:それぞれの添え字の次数における非球面係数
表1中のレンズ特性から明らかなように、実施例1のレンズは、本発明における条件式(1)〜(3)を満たしている。
表1に示されているように、本実施例によれば、130°以上の投射角で、かつ、Fナンバーが4.0程度の明るさを有する超広角レンズを得ることができる。
また、本実施例によれば、合成バックフォーカスLAを長く取ることができ、照明光学系の挿入が容易になるという利点もある。しかも、球面収差、コマ収差の増大を抑制することができる。
さらに、本実施例によれば、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との空気間隔LBを長く取ることができ、この間隔に反射ミラーを挿入することが容易となり、投写光学系を折り曲げることが可能になるという利点がある。さらに、第1レンズ群で発生する倍率の色収差の増長を抑制することができる。
実施例2のレンズ構成(図3)における諸収差図を図4に示す。また、実施例2のレンズにおける設計値及び得られた特性を下記表2に示す。実施例2において用いられる符号の意味や非球面式は、基本的に実施例1と同様である。
実施例2の超広角レンズにおいても、実施例1と同様の利点を得ることができる。実施例2における、表2に示す以外の構成及び利点は、実施例1と基本的に同様なので説明を省略する。
実施例3のレンズ構成(図5)における諸収差図を図6に示す。また、実施例3のレンズにおける設計値及び得られた特性を下記表3に示す。実施例3において用いられる符号の意味や非球面式は、基本的に実施例1と同様である。
実施例3の超広角レンズにおいても、実施例1と同様の利点を得ることができる。なお、実施例3においては、Nナンバー=4.0の明るさとなっている。実施例3における、表3に示す以外の構成及び利点は、実施例1と基本的に同様なので説明を省略する。
なお、本発明は、上記した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るものである。
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
Claims (4)
- 投写面側から順に、
3枚の負レンズと、1枚の正レンズとで構成される、負のパワーを有する第1レンズ群と、
4枚の正レンズと2枚の接合レンズとで構成される、正のパワーを有する第2レンズ群と、
1枚の正レンズで構成される第3レンズ群と
が配列されており、
前記第1レンズ群及び前記第2レンズ群は、各々少なくとも1枚の非球面レンズを含んでおり、
次の条件式(1)を満足することを特徴とする超広角レンズ。
0.1≦|F1/F2|≦0.5 (1)
但し F1:第1レンズ群の合成焦点距離
F2:第2レンズ群の合成焦点距離 - さらに次の条件式(2)を満足することを特徴とする、請求項1に記載の超広角レンズ。
2≦LA/F≦10 (2)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LA :第1レンズ群と第2レンズ群の合成バックフォーカス - さらに次の条件式(3)を満足することを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の超広角レンズ。
2≦LB/F≦10 (3)
但し F :レンズ全系の合成焦点距離
LB :第1レンズ群と第2レンズ群との間における空気間隔 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の超広角レンズを投写用レンズとして備えたプロジェクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004360618A JP2006171128A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 超広角レンズおよびこれを備えたプロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004360618A JP2006171128A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 超広角レンズおよびこれを備えたプロジェクタ |
Publications (1)
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---|---|
JP2006171128A true JP2006171128A (ja) | 2006-06-29 |
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ID=36671990
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004360618A Withdrawn JP2006171128A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 超広角レンズおよびこれを備えたプロジェクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006171128A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103064174A (zh) * | 2011-10-19 | 2013-04-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 投影镜头 |
CN114488485A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-05-13 | 合肥埃科光电科技股份有限公司 | 一种f22mm的大靶面广角低畸变工业镜头 |
KR102408441B1 (ko) * | 2020-12-04 | 2022-06-10 | 한국항공우주연구원 | 빔 프로젝트를 이용한 비행체의 영상정보 처리 알고리즘 검증 시스템 |
-
2004
- 2004-12-13 JP JP2004360618A patent/JP2006171128A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR102408441B1 (ko) * | 2020-12-04 | 2022-06-10 | 한국항공우주연구원 | 빔 프로젝트를 이용한 비행체의 영상정보 처리 알고리즘 검증 시스템 |
CN114488485A (zh) * | 2022-02-14 | 2022-05-13 | 合肥埃科光电科技股份有限公司 | 一种f22mm的大靶面广角低畸变工业镜头 |
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Legal Events
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