JP2006170123A - 燃料計指示補正方法 - Google Patents

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幸二 金田
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Abstract

【課題】 寒冷地等での給油時にエンジンを掛けたままでも、燃料計の指針を最新のものとすることができる燃料計指針補正方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、給油フラップの開閉動作を検知(ステップS2)して車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことにより、エンジン動作中であっても、給油のために必ず行われる給油フラップの開閉が行われた場合には、走行開始までの間、前記ロジックを解除することで、常に最新の燃料液面情報が即座に得られる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法に関する。
自動車等の車両において、マイコン制御で燃料タンクの残料を表示する燃料計指示方法では、通常、液面揺れに伴う針振れに起因して誤指示を抑制するために、ロジックを組んで指針の指示が急激に変化しないように制御している。そのように、ロジックを組んで急激な指針の指示の変化を抑制していると、燃料液面の変動に対して反応が遅いため、給油した際の燃料液面の変化に対しても反応が遅くなってしまうため、正規の位置を指示するまでに時間がかかってしまう。そこで、イグニッションのオンや、エンジン始動時等に、最新の液面状況(燃料タンク内のセンサの抵抗値等)を確認し、所定値以上の液面変化が検出された場合、その値に応じた燃料計指示を行うものが知られている(例えば下記特許文献1参照)。
特開平11−190655号公報(請求項6参照)。
前記特許文献1に開示された車両用燃料残量表示装置を図4を用いて説明する。表示手段7を駆動して表示手段に燃料残量を表示させる制御を行う駆動制御手段33−2が、イグニッションスイッチのオンからエンジンのオンまでの間、傾き検出手段5が水平状態を検出しているとき、演算手段33−1により演算した指示値に基づいて、燃料残量を表示手段7に表示させる。イグニッションスイッチのオン直後、傾き検出手段5が非水平状態を検出しているときは、イグニッションスイッチオフ時に駆動制御手段33−2が記憶手段8に記憶している指示値に基づいて燃料残量を表示手段7に表示させ、傾斜検出手段5が非水平状態を検出している間、エンジンのオンまでこの表示を保持する。また、補給検出手段33−3による補給ありを検出した時、演算手段により演算した指示値を目標値として該目標値に向けて、第1の一定時間毎に一定値ずつ増した値に基づいて燃料残量を表示手段に表示するものである。
このような構成により、車体が傾斜している時には、イグニッションスイッチを切る前に記憶されていた燃料残量の指示値を表示手段7に表示させるものであり、また、車体が水平であり、なおかつ補給ありを検出した場合には、燃料の増加率が高い給油時と判断して、燃料残量を補正値に基づいて表示する。
しかしながら、このような従来の燃料残量表示装置は、給油時には、安全のためにエンジンを停止させておくことが前提の技術であり、そのため前述のように、イグニッションスイッチオンやエンジン始動等のタイミングで給油判定を行って、燃料計の指示を最新化している。しかしながら、東北や北海道地方等の寒冷地では、冬期の給油中にエンジンを切らずに暖房を得ているのが実情である。その場合、給油後に指針が最新の値を指すまでに補正ロジックにより時間が掛かるという問題がある。補正ロジックが掛からない旧式の燃料計では液面変動に弱い直駆動であったために、時間を要さず最新の指針が得られていた。
そこで本発明は、このような従来のマイコン制御によりロジックが掛かった燃料計の課題を解決して、寒冷地等での給油時にエンジンを掛けたままでも、燃料計の指針を最新のものとすることができる燃料計指針補正方法を提供することを目的とする。
このため本発明は、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、給油フラップの開閉動作を検知して車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする。また本発明は、前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間の間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする。また本発明は、前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間内に車速入力情報があった場合には、給油フラップの開閉動作を検知してから車速入力情報があった時点までの燃料計の指示値の平均値で指示補正を行うように構成したことを特徴とする。また本発明は、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、平坦地での停車情報を得た場合で、所定の増加率を超えた給油情報が得られた場合には、車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする。また本発明は、前記平坦地での停車情報および所定の増加率を超えた給油情報に給油フラップの開閉情報を加えたことを特徴とするもので、これらを課題解決のための手段とする。
本発明によれば、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、給油フラップの開閉動作を検知して車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことにより、エンジン動作中であっても、給油のために必ず行われる給油フラップの開閉が行われた場合には、走行開始までの間、前記ロジックを解除することで、常に最新の燃料液面情報が即座に得られる。
また、前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間の間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成した場合は、給油開始から走行開始までに要する平均的な時間の間、前記ロジックを解除して、最新の燃料液面情報が即座に得られるので、車速情報を入力する必要がなくなり、構成が簡素化される。
さらに、前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間内に車速入力情報があった場合には、給油フラップの開閉動作を検知してから車速入力情報があった時点までの燃料計の指示値の平均値で指示補正を行うように構成した場合は、給油開始から走行開始までに要する平均的な時間より早く走行開始がなされた場合でも、車速入力情報があった時点までの燃料計の指示値の平均値で指示補正が行え、指示誤差を最小限に抑制することができる。
さらにまた、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、平坦地での停車情報を得た場合で、所定の増加率を超えた給油情報が得られた場合には、車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことにより、給油フラップの開閉検知手段を持たない車両でも、平坦地での給油情報を得て、走行開始までの間、前記ロジックを解除して、常に最新の燃料液面情報が即座に得られる。
また、前記平坦地での停車情報および所定の増加率を超えた給油情報に給油フラップの開閉情報を加えた場合は、確実に給油情報が得られて、ロジックを解除するための条件の精度が向上して、給油から走行開始までの間、常に最新の燃料液面情報が得られる。
以下、本発明の燃料計指示補正方法の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の燃料計指示補正方法の第1実施例を示す制御フローチャート図である。本発明の基本的な構成は、図1に示すように、液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、給油フラップの開閉動作を検知して車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とするものである。
図1は給油フラップ開閉検知スイッチを備える車両の燃料表示制御フローチャート図である。車両の走行中には、ステップS1において、燃料計の液面の揺れによる誤表示を防止するための補正を掛けた通常のロジックによる燃料計指示が行われる。場合によっては、平坦地での車両停車情報を得た上で、ステップS2にて給油フラップの開閉動作が検知されると、ステップS3に移行して燃料センサ値の読込みが開始される。ステップS4にて車速パルスの入力の有無により車両の停車が検知(誤って走行中に給油フラップを開けてしまうことも考慮)され、停車後で任意に設定されたt秒の経過がステップS5にて確認されると、ステップS7にてt秒間の燃料センサ値の平均値を計算し、ステップS8において、燃料計の指示を前記計算値の値に置き換えて表示する。
ステップS4にて車速パルスの入力が検知された場合は、ステップS6に移行し、給油フラップ開閉から車両の走行開始時点までの燃料センサ値の平均値を計算し、ステップS8において、燃料計の指示を前記計算値の値に置き換えて表示する。つまり、予定より早く走行を開始した場合である。このようにして、エンジン動作中であっても、給油のために必ず行われる給油フラップの開閉が行われた場合には、走行開始までの間、前記ロジックを解除することで、常に最新の燃料液面情報が即座に得られる。
図2は本発明の燃料計指示補正方法の第2実施例を示すもので、給油フラップの開閉検知手段を持たない車両における車両の燃料表示制御フローチャート図である。車両の走行中には、ステップS1において、燃料計の液面の揺れによる誤表示を防止するための補正を掛けた通常のロジックによる燃料計指示が行われる。ステップS2で傾斜のない平坦地が確認されると、ステップS3に移行し、停車条件が判定される。停車条件としては、車速パルスがゼロか、変速シフトはPレンジか、パーキングスイッチはオンかのいずれか1つでも条件が満たされればよい。これによりステップS4にて、停車判定が確定され、停車判定後の燃料量n回センシングの平均値である、給油判定開始時の基準燃料量(k)が記憶される。
次いで、ステップS5において、再び停車条件が判定され、車両走行が確認されればステップS1に戻り、通常のロジック制御による燃料計表示がなされる。ステップS5において、依然として停車状態が判定されると、ステップS6において、センシングn回の燃料量の平均値が、前記基準燃料量記憶値(k)よりxリットル以上の増加を検知することによって、つまり、所定の増加率を超えた給油情報が得られた場合には、ステップS7に移行して、センシングn回毎の平均値に燃料計の指示を置き換えて表示する。その後に、車速入力情報を得るまでの間、つまり、ステップS5にて再び車両の走行が判定されるまで、ロジックによる補正制御が解除されて、最新の燃料液面情報が即座に得られる。
図3は本発明の燃料計指示補正方法の第3実施例を示すもので、前記第1実施例および第2実施例のものを複合した燃料表示制御フローチャート図である。ステップS1からS3までは前記図2の第2実施例のものと同じ制御が行われる。ステップS4にて給油フラップの開動作が検知されると、ステップS5に移行して、停車判定が確定され、停車判定後の燃料量n回センシングの平均値である、給油判定開始時の基準燃料量(k)が記憶される。次いで、ステップS6において、再び停車条件が判定される。停車が判定されればステップS7に移行し、給油フラップが閉じられていればステップS1に戻り、給油フラップが依然として開いたままであれば、さらにステップS8に進む。ステップS8において、センシングn回の燃料量の平均値が、前記基準燃料量記憶値(k)よりxリットル以上の増加を検知することによって、つまり、所定の増加率を超えた給油情報が得られた場合には、ステップS9に移行して、センシングn回毎の平均値に燃料計の指示を置き換えて表示する。次いで、ステップS10にて給油フラップが閉じられると、ステップS1の通常のロジック制御に戻る。
このように、本発明によれば、エンジンの作動中であっても、給油フラップの開閉検知手段を備える車両では、給油のために必ず行われる給油フラップの開閉が行われた場合には、走行開始までの間、前記ロジックを解除することで、常に最新の燃料液面情報が即座に得られ、また、給油フラップの開閉検知手段を備えない車両であっても、平坦地での給油情報を得ることで、走行開始までの間、前記ロジックを解除することで、常に最新の燃料液面情報が即座に得られので、冬季寒冷地等での給油中にもエンジン作動による暖房が得られて有効である。
以上、本発明の各実施の形態について説明してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、液面揺れによる誤指示を防止するロジック補正制御形態、給油フラップの開閉動作検知形態(給油フラップ自体の開閉の他、フィラーキャップの脱着を検知してもよい)、車速入力情報取得形態(車速パルス、エンジン始動でDレンジ投入等)、給油フラップの開閉から車速入力情報が得られるまでの平均時間の設定値、給油フラップの開閉から車速入力情報が得られるまでの燃料計の指示値の平均値の設定値、平坦地情報の獲得形態(傾斜センサの形式)、停車情報の獲得形態(車速パルスなし、シフトPレンジ、パーキングスイッチオン等)、給油量の所定の増加率の設定値等については適宜選定することができる。
本発明の燃料計指示補正方法の第1実施例を示す制御フローチャート図である。 本発明の燃料計指示補正方法の第2実施例を示すもので、給油フラップの開閉検知手段を持たない車両における車両の燃料表示制御フローチャート図である。 本発明の燃料計指示補正方法の第3実施例を示すもので、前記第1実施例および第2実施例のものを複合した燃料表示制御フローチャート図である。 従来の車両用燃料残量表示装置の基本構成を示す図である。

Claims (5)

  1. 液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、給油フラップの開閉動作を検知して車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする燃料計指示補正方法。
  2. 前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間の間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の燃料計指示補正方法。
  3. 前記給油フラップの開閉動作を検知した後、車速入力情報が得られるまでの平均値である所定時間内に車速入力情報があった場合には、給油フラップの開閉動作を検知してから車速入力情報があった時点までの燃料計の指示値の平均値で指示補正を行うように構成したことを特徴とする請求項1に記載の燃料計指示補正方法。
  4. 液面揺れによる誤指示を防止するロジックが組まれた補正制御手段を備える燃料計指示補正方法において、平坦地での停車情報を得た場合で、所定の増加率を超えた給油情報が得られた場合には、車速入力情報を得るまでの間、前記ロジックによる補正制御を解除するように構成したことを特徴とする燃料計指示補正方法。
  5. 前記平坦地での停車情報および所定の増加率を超えた給油情報に給油フラップの開閉情報を加えたことを特徴とする請求項4に記載の燃料計指示補正方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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