JP2006168932A - ジャッキ用台脚 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を図るとともに折り畳みが可能であり、持ち運びに便利な小型ジャッキ用台脚を提供する。
【解決手段】主柱3の下端部に上下方向に摺動しうる摺動パイプ4を外嵌させ、この摺動パイプ4の下端部に、放射状に配設した3本以上の連結杆7の各一端を、横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、主柱3の中間部適所に、同じく放射状に前記連結杆7と同様の脚取付片6を取付け、脚取付片6と連結杆7の各遊端に、それぞれ脚杆5の上下端を横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、かつ主柱3の上端にジャッキ取付台2を設けたジャッキ用台脚1とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家庭用石油タンクの脚交換などに用いられる、持ち運び可能な小型ジャッキの台脚に関する。
高所の重量物を持ち上げるためのジャッキ用台脚として、三脚の基台上にジャッキを取り付けたものは公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−245191号公報
公知のこの種ジャッキ用台脚は、各脚に相当の荷重が掛かる構造であるため、それぞれの脚には相当の強度が要求され、その強度を得るため各脚が頑丈に作られ、台脚自体がかなりの重量となり、そのため持ち運びにも不便であった。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、特定の脚以外の脚については、左程強度を必要としないような構造として軽量化を図るとともに、折り畳みが可能であって、持ち運びに便利な小型ジャッキ用台脚を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 主柱の下端部に上下方向に摺動しうる摺動パイプを外嵌させ、この摺動パイプの下端部に、放射状に配設した3本以上の連結杆の各一端を、横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、主柱の中間部適所に、前記連結杆と同様に放射状に脚取付片を取付け、脚取付片と連結杆の各遊端に、それぞれ脚杆の上下端を横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、かつ主柱の上端にジャッキ取付台を設ける。
(2)上記(1)項において、主柱を、パイプ状の大径柱と、大径柱の内径より若干小径で、上端にジャッキ取付台が止着され、下端が前記大径柱に挿通されている延長柱とより形成し、延長柱の側面に一定間隔で設けられた複数個の貫通孔のいずれかに、大径柱の上部に設けられた孔を介して、ノックピンを挿通させることにより、ジャッキ取付台の高さを調節可能とする。
(3)上記(1)または(2)項において、脚杆が主柱の軸線回りに放射状に4本設ける。
(4)上記(1)〜(3)項において、主柱の下部で摺動パイプと主柱とを着脱自在な固定手段を用いて係止する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、摺動パイプに取っ手を設ける。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、連結杆をチェーンとする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、荷重の大半は主柱に掛かり、その周囲の脚杆は主柱が倒れないように支持している構造であるため、脚杆は佐程強度を必要とせず、ジャッキ用台脚の軽量化をはかることができる。
また、連結杆と脚杆が回動可能に軸支されているので、ジャッキ用台脚を折り畳みが出来るため、持ち運びが容易である。
請求項2記載の発明によると、ジャッキ取付台の高さの調節をすることができるので、より広範囲の高さでの使用が可能となる。
請求項3記載の発明によると、脚杆の径を小寸として軽量化を図るとともに、3脚のものに比べて、より倒れにくい台脚を提供することができる。
請求項4記載の発明によると、連結杆が摺動パイプ及び主柱に固定され、主柱に係る荷重が連結杆にも分散されるので、主柱が地面に潜り込むことが防止され、より大きな荷重に対応することが可能となる。
請求項5記載の発明によると、摺動パイプに取っ手を設けたので、この取っ手をもって折り畳み作業を容易に行うことができるとともに、持ち運びにも便利である。
請求項6記載の発明によると、連結杆をチェーンとしたので、特別の部材を必要とせず、既製のものが利用できるので、安価に提供できる。
以下、本発明のジャッキ用台脚の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明のジャッキ用台脚の第1実施形態の開脚状態を示す斜視図、図2は、同じくジャッキを取り付けた状態を示す正面図、図3は、同じくジャッキ用台脚を折り畳んだ状態を示す正面図である。
図1〜3に示すように、ジャッキ用台脚(1)は、主柱(3)の下端部に上下方向に摺動しうる摺動パイプ(4)が外嵌され、この摺動パイプ(4)の下端部に、放射状に配設された連結杆(7)の各一端が、横向きの軸線回りに回動可能に軸支され、主柱(3)の中間部適所に、前記連結杆(7)と同様に放射状に脚取付片(6)を取付けられ、脚取付片(6)と連結杆(7)の各遊端に、それぞれ脚杆(5)の上下端が横向きの軸線回りに回動可能に軸支され、かつ主柱(3)の上端にジャッキ取付台(2)が設けられて構成されている。
ジャッキ取付台(2)は、やや肉厚の金属板を加工してなり、央部に長方形の基台(2a)を、また正面視前後にジャッキ(A)がずれないようにするための立上り片(2b)(2b)を設け、正面視左側にはジャッキ(A)を基台に固定するための固定片(2c)を、また正面視右側には、下方に折曲した取付片(2d)を設けてある。
取付片(2d)にはネジ孔が設けられており、スライド片(8)を蝶ネジ(9)で締め付けることによって、ジャッキ(A)の台部を、固定片(2c)とスライド片(8)とで挟み込んで固定するようになっている。ジャッキ(A)を取外すには蝶ネジ(9)を緩めて、スライド片(8)を外方にスライドさせれば、ジャッキ(A)を取外すことが出来る。
ジャッキ取付台(2)の下面中央には金属製パイプよりなる主柱(3)が溶接等により固着されている。
主柱(3)の下端は、金属製蓋体(10)で閉塞されており、大地や床面等に直接接地するようになっている。
主柱(3)の下端部には、上下方向に摺動しうる摺動パイプ(4)が外嵌されている。
この摺動パイプ(4)の下端部に、放射状に配設した各連結杆(7)の一端が、横向きの軸線回りに回動可能にピンで軸支されている。
連結杆(7)は、金属製板材を断面視において上向コ字状に折曲して形成されている。
また、主柱(3)の中間部適所には、前記連結杆(7)と同様に放射状に配設された脚取付片(6)が溶接等により取付けられている。
前記脚取付片(6)と連結杆(7)の各遊端には、それぞれ脚杆(5)の上下端が横向きの軸線回りに回動可能にピンにより軸支されている。
主柱(3)の下部において、摺動パイプ(4)と主柱(3)にそれぞれ設けられた図示を省略した横向きの通孔に、ネジまたはピン(11)を挿入して主柱(3)と連結杆(7)とを固定することにより、主柱(3)に掛かる荷重が連結杆(7)にも分散されるとともに、接地面積が増大するため、主柱(3)の大地等への潜り込みが防止され、より大きな荷重に対応することができる。
ジャッキ用台脚(1)を折り畳む際には、図2の想像線で示す様に、摺動パイプ(4)を主柱(3)の下端部から上端部に向けて摺動させることにより、断面上向コ字状の連結杆(7)のコ字状内側に、パイプ状の脚杆(5)が収納されて、容易に折り畳むことができる。
図3は、ジャッキ用台脚(1)を折り畳んだ状態を示す正面図で、摺動パイプ(4)に設けられた取っ手(12)を利用して持ち運びが出来るようになっている。
図4〜図6は、第2実施形態を示す図であり、それぞれ図1〜図3に対応する図である。なお、前述の第1実施形態と同一の部材は同一の符号を附し、その説明は省略する。
この実施形態では、主柱(3)が、接地点から上方垂直に伸びる大径柱(13)と、大径柱(13)の内径より若干小径で、上端がジャッキ取付台(2)の下部中央に止着され、下端が前記大径柱(13)に挿通されている延長柱(14)とより形成されている。延長柱(14)の側面に上下方向に一定間隔で設けられた複数個の高さ調節用の貫通孔(15)のいずれかに、大径柱(13)の上部に設けた通孔(16)を介してノックピン(17)を貫通させることにより、延長柱(14)を大径柱(13)に固定し、ジャッキ取付台(2)を所望の高さに調節しうるようになっている。
ジャッキ用台脚(1)を使用する場合には、摺動パイプ(4)を下方へ摺動させて脚杆(5)を開脚して、ジャッキ(A)を取付け、ジャッキアップの対象物の下方にジャッキ用台脚(1)を設置し、延長柱(14)に設けた貫通孔(15)と大径柱(13)に設けた通孔(16)とにノックピン(17)を挿入することにより、ジャッキ用台脚(1)の高さを調節し、さらにジャッキ(A)を用いて対象物を持ち上げる。
この実施形態では、主柱(3)を大径柱(13)と延長柱(14)で構成して、主柱(3)の高さを調節可能にした以外の構成は、第一実施形態と同様である。
図7は、第3実施形態を示す図であり、図1に対応する図である。なお、前述の第1実施形態と同一の部材は同一の符号を附し、その説明は省略する。
この実施形態では、第1実施形態における連結杆をチェーン(18)で構成している。
摺動パイプ(4)の下端部に、放射状に配設されたチェーン(18)の各一端が、横向きの軸線回りに軸支され、主柱(3)の中間部適所に、前記チェーン(18)と同様に放射状に脚取付片(6)が取付けられ、脚取付片(6)とチェーン(18)の各遊端に、それぞれ脚杆(5)の上下端が横向きの軸線回りに軸支されている。
チェーン(18)は、開脚時に脚杆(5)が開き過ぎないように規制して、ジャッキ用台脚(1)が倒れないように機能している。
ジャッキ用台脚(1)を折り畳む際には、摺動パイプ(4)を主柱(3)の下端部から上端部に向けて摺動させることにより、チェーン(18)が脚杆(5)の下端部を主柱(3)に引き寄せることにより、容易に折り畳むことができる。
その際、主柱(3)の央部において、摺動パイプ(4)に設けられた横向きの通孔(図示略)と主柱(3)に設けられた横向きの通孔(19)に、ネジまたはピン(11)を挿入して、主柱(3)と摺動パイプ(4)とを固定することにより、摺動パイプ(4)の位置が固定されるとともに、取っ手(12)を利用して容易に持ち運ぶことが出来る。
なお、以上の実施形態においては、脚の数が4脚の場合を示したが、必要に応じて3脚あるいは5脚以上の所望の脚数のものを採用することができる。
本発明のジャッキ用台脚の第1実施形態の開脚状態を示す斜視図である。 同じくジャッキを取り付けた状態を示す正面図である。 同じくジャッキ用台脚を折り畳んだ状態を示す正面図である。 第2実施形態を示す図1と同様の図である。 第2実施形態を示す図2と同様の図である。 第2実施形態を示す図3と同様の図である。 第3実施形態を示す図1と同様の図である。
符号の説明
(1)ジャッキ用台脚
(2)ジャッキ取付台
(2a)基台
(2b)立上り片
(2c)固定片
(2d)取付片
(3)主柱
(4)摺動パイプ
(5)脚杆
(6)脚取付片
(7)連結杆
(8)ジャッキ取付片
(9)蝶ネジ
(10)金属製蓋体
(11)ネジまたはピン
(12)取っ手
(13)大径柱
(14)延長柱
(15)貫通孔
(16)通孔
(17)ノックピン
(18)チェーン
(19)通孔
(A)ジャッキ

Claims (6)

  1. 主柱の下端部に上下方向に摺動しうる摺動パイプを外嵌させ、この摺動パイプの下端部に、放射状に配設した3本以上の連結杆の各一端を、横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、主柱の中間部適所に、前記連結杆と同様に放射状に脚取付片を取付け、脚取付片と連結杆の各遊端に、それぞれ脚杆の上下端を横向きの軸線回りに回動可能に軸支し、かつ主柱の上端にジャッキ取付台を設けたことを特徴とするジャッキ用台脚。
  2. 主柱を、パイプ状の大径柱と、大径柱の内径より若干小径で、上端にジャッキ取付台が止着され、下端が前記大径柱に挿通されている延長柱とより形成し、延長柱の側面に一定間隔で設けられた複数個の貫通孔のいずれかに、大径柱の上部に設けられた孔を介して、ノックピンを挿通させることにより、ジャッキ取付台の高さを調節可能とした請求項1に記載のジャッキ用台脚。
  3. 脚杆が主柱の軸線回りに放射状に4本設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のジャッキ用台脚。
  4. 主柱の下部で摺動パイプと主柱とを着脱自在な固定手段を用いて係止したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のジャッキ用台脚
  5. 摺動パイプに取っ手を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のジャッキ用台脚
  6. 連結杆をチェーンとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のジャッキ用台脚
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