JP2006168508A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リンク機構に駆動力を伝達する駆動ケーブルをブラケット等の付加部材を用いることなくユニットケースに配索することにより、部品点数の削減及び工程の簡素化を行う。
【解決手段】車両用空調装置は、複数の開口部9を有するユニットケース2内に導入した空気を熱交換器を通過させることにより冷却または加熱した後、ユニットケース2から送風する。開口部9を開閉する開閉部材11を作動させるリンク機構20と、開口部9の外側を覆って開口部9を閉塞するカバー部材10とがユニットケース2の外壁に配置されると共に、リンク機構20に連結されてリンク機構20に駆動力を伝達する駆動ケーブル17がユニットケース2の外壁に配索され、延在部25がリンク機構20の作動領域の外にカバー部材20から一体的に延びており、駆動ケーブル17を保持するケーブル保持部25aが延在部25に形成される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用空調装置に関し、特に、ユニットケースの外壁に配索される駆動ケーブルの保持固定を簡単な構造で行うことが可能な車両用空調装置に関する。
車両用空調装置では、ベントダクト、フットダクト、デフダクト等が接続される空気吹出口がユニットケースに形成されている。また、それぞれの空気吹出口には、その、開閉を行うためのドアが設けられる。これらのドアは、車室内のインストルメントパネルに設けられた操作部の操作レバーと駆動ケーブル及びリンク機構を介して連結されており、操作レバーへの操作によってドアの開閉が行われるようになっている。
図8は、特許文献1に記載された車両用空調装置におけるリンク機構及び駆動ケーブルの連結構造を示す。
リンク機構は、第1リンクプレート110と、第1リンクプレート110のピンが係合したカム溝を有する第2リンクプレート120とを備えており、第1リンクプレート110に操作ケーブル130が連結される。第1リンクプレート110及び第2リンクプレート120からなるリンク機構は、ベースプレート140に取り付けられた状態で、ベースプレート140がユニットケースの外壁に取り付けられることによりリンク機構がユニットケースの外壁に配置される。
駆動ケーブル130はパイプ131と、パイプ131内にスライド可能に挿入されたワイヤケーブル132とからなり、パイプ131がベースプレート140に固定された状態で、ワイヤケーブル132の先端が第1リンクプレート110に連結されている。リンク機構は、この駆動ケーブル130によって駆動力が伝達されることにより実線位置及び鎖線位置の間を回動する。駆動ケーブル130がこのリンク機構の作動領域に配索される場合には、駆動ケーブル130がリンク機構の動きを妨げるため、ブラケット150を用いた駆動ケーブル130の配索が行われる。
ブラケット150は、ベース板33に溶接によって固定されるが、リンク機構よりも段状に高い位置となっている。駆動ケーブル130のパイプ131は、このブラケット150に取り付けられたクランプ170に保持されて固定される。これにより、駆動ケーブル130によってリンク機構の動きが妨げられることを防止している。
特開平10−16538号公報
図8に示す構造では、駆動ケーブル130によってリンク機構の動きが妨げられることを避けるために、ブラケット150を使用する必要があるため、部品点数が多くなっており、構造が複雑となる。また、ブラケット150を取り付けるための組み付け作業が必要となり、工程数が増える問題も有している。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであり、駆動ケーブルによってリンク機構の動きが妨げられない構造を部品点数の増加及び作業工程の増加を伴うことなく可能とした車両用空調装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の車両用空調装置は、複数の開口部を有するユニットケース内に導入した空気の温度調節を行ない、ユニットケースから送風する車両用空調装置であって、前記ユニットケースの外壁に配置され、且つ該ユニットケースに設けられた吹出口を開閉する開閉部材を作動するリンク機構と、前記開口部の外側を覆うカバー部材と、該ユニットケースの外壁に、且つ該リンク機構の作動領域の外に該カバー部材と一体に形成されつつ、該リンク機構に連結される駆動ケーブルが保持されるケーブル保持部を有する延在部とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用空調装置において、前記開口部が空気の吹出口であり、前記カバー部材が該吹出口を覆って空気を車内の各部に供給するダクトであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の車両用空調装置において、前記開口部が前記ユニットケース内に配設される熱交換器を該ユニットケース内に出し入れする挿脱口であり、前記カバー部材が該挿脱口を覆って閉じる蓋体であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調装置において、前記カバー部材が前記リンク機構の外側を覆うことを特徴とする。
本発明によれば、空気吹出口等の開口部を覆うダクト等のカバー部材に延在部を一体的に形成し、この延在部にケーブル保持部を形成して駆動ケーブルを固定するため、ブラケット等の付加部材を用いることなく駆動ケーブルを配索することができる。また、延在部はリンク機構の作動領域の外にカバー部材から延びているため、延在部に保持される駆動ケーブルによってリンク機構の動きが妨げられることを防止することができる。これらにより、本発明では、リンク機構の動きを妨げることなく駆動ケーブルを配索できると共に、駆動ケーブルの配索のための付加部品が不要となり、部品点数の増加及び作業工程の増加をなくすことが可能となる。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。なお、各実施形態において、同一の部材には同一の符号を付して対応させてある。
[第1実施形態]
図1〜図3は、本発明の第1実施形態を示し、図1は車両用空調装置と操作部との関係を示す説明図、図2は車両用空調装置の外側を示す側面図、図3は要部の断面図である。
車両用空調装置1は、図1に示すように、冷却用熱交換器としてのエバポレータ3と、加熱用熱交換器としてのヒータコア4と、エアミックスドア5とがユニットケース2の内部に配置されることにより構成されている。
ユニットケース2は車室内のインストルメントパネルの裏側に配置されており、送風機(不図示)によって空気取入口6からユニットケース2内に空気が供給される。空気取入口6と隣接したユニットケース2の内部にフィルタ7が配置され、フィルタ7の下流側にエバポレータ3が配置されている。ヒータコア4は、エバポレータ3の下流側に配置され、エアミックスドア5はヒータコア4とエバポレータ3との間に配置されている。エアミックスドア5は、開口度合いを変更することにより、エバポレータ3を通過した空気のヒータコア4とエアミックスチャンバ8への送風割合を制御する。
ユニットケース2のエアミックスチャンバ8の下流側には、温度調整された温調空気の吹出口が開口している。吹出口は、デフ吹出口、ベント吹出口、フット吹出口9を備え、それぞれの吹出口には車内の各部に温調空気を供給するデフダクト、ベントダクト(いずれも図示省略)、フットダクト10が接続されている。
この実施形態において、上述した吹出口はユニットケース2に形成された開口部となるものであり、上述したダクトは吹出口の外側を覆って吹出口を閉塞するカバー部材となるものである。例えば、図3に示すように、開口部としてのフット吹出口9がユニットケース2に形成され、カバー部材としてのフットダクト10がこのフット吹出口9の外側を覆うようにユニットケース2に取り付けられている。以下、この実施形態では、開口部をフット吹出口9、カバー部材をフットダクト10として説明し、他の吹出口及びダクトについても同様に適用する。
図3に示すように、開口部としてのフット吹出口9に対応したユニットケース2の内部には、開閉作動することにより温調空気の供給及び遮断を行うフットドア11が回転可能に配置されている。図示を省略するが、ダクト吹出口及びデフ吹出口に対しても、その開閉調整を行うダクトドア及びデフドアが配置されている。これらのドアは対応した吹出口を開閉する開閉部材を構成するものである。かかる温調空気の供給、遮断や空気量の調整さらにはダクトへの切り換えは、図1に示すように、インストルメントパネルに配置された操作部13により行われる。
操作部13は操作レバー14を有しており、操作レバー14をスライド操作することにより、操作レバー14が軸体14aを中心に回動し、この回動によって対応するドアの開閉切り換え及び開度調整を行うものである。このドアの作動を行うため、ユニットケース2には、リンク機構20が配置されると共に、このリンク機構20と操作レバー14とを連結して操作レバー14への駆動力をリンク機構20に伝達する駆動ケーブル17が設けられている。
リンク機構20は、ユニットケース2の外壁に配置されるものであり、この実施の形態では、第1リンクプレート21、第2リンクプレート22、第3リンクプレート23からなり、それぞれがピン及びカム溝によって相互に係合した状態でユニットケース2に回動可能に取り付けられている。第1リンクプレート21は、入力側となるものであり、駆動ケーブル17が連結される。
駆動ケーブル17は、ユニットケース2の外壁に配索されることにより、リンク機構20と操作レバー14とを連結している。この駆動ケーブル17は、アウターチューブ18と、アウターチューブ18内をスライド可能に挿通したインナーワイヤ19とを有し、アウターチューブ18の両端部が操作部13側及びユニットケース2の外壁側に固定され、インナーワイヤ19が操作レバー14及び第1リンクプレート21に連結されている。従って、操作レバー14への操作によってインナーワイヤ19がアウターチューブ18内を摺動し、この摺動によって第1リンクプレート21が正逆方向に回動することができる。
この実施形態において、駆動ケーブル17におけるアウターチューブ18の一端は、延在部25に保持されることにより固定されるものである。延在部25は、カバー部材としてのフットダクト10に一体的に形成されており、フットダクト10におけるリンク機構20との近接位置から同ダクト10の外側に延びるように形成されている。この場合、延在部25はユニットケース2との間でリンク機構20を挟む位置で、且つリンク機構20から適宜の距離を有するようにフットダクト10に形成されており、これにより、延在部25はリンク機構20の動きを妨げない構成となっている。
延在部25の延設端部には、ケーブル保持部としての保持溝25aが形成されており、この保持溝25aに駆動ケーブル17のアウターチューブ18が保持されることにより固定される。すなわち、アウターチューブ18の固定は、図3に示すように、アウターチューブ18の端部をケーブルクランプ26によって保持し、このケーブルクランプ26の一部を保持溝25aに圧入して嵌合させることにより行われるものである。
このような実施形態では、フット吹出口9を覆うフットダクト10に延在部25を一体的に形成し、この延在部25にケーブル保持部としての保持溝25aをを形成して駆動ケーブル17を固定するため、ブラケット等の付加部材を用いることなく駆動ケーブル17を配索することができる。これにより、部品点数が増加することがないと共に、作業工程が増加することなく、駆動ケーブル17の配索を行うことができる。
また、延在部25はリンク機構20の作動領域の外に設けられているため、延在部25に保持される駆動ケーブル17によってリンク機構20の動きが妨げられることを防止することができ、駆動ケーブル17による駆動力の伝達を確実に行うことができる。
[第2実施形態]
図4及び図5は、本発明の第2実施形態における側面図及び断面図を示す。
この実施形態では、フットダクト10に一体的に形成されている延在部25を第1実施形態よりも長くなるように延設するものである。すなわち、図5に示すように、延在部25はケーブル保持部としての保持溝25aからフットダクト10から離れる方向にさらに延びるカバー部29が形成されるものである。
カバー部29は、図4に示すように、ユニットケース2の外壁に配置されているリンク機構20を覆う面積を有して形成されており、これにより延在部25がリンク機構20を外側から覆うようになっている。これにより、この実施形態では、リンク機構20の保護を行うことが可能となる。
[第3実施形態]
図6及び図7は、本発明の第3実施形態を示す。この実施形態では、ユニットケース2に形成される開口部を熱交換器としてのエバポレータ3の挿脱口31に適用するものである。
挿脱口31は、ユニットケース2の側面に開口されており、挿脱口31からエバポレータ3を出し入れすることによりユニットケース2へのエバポレータ3の装着及び取り出しを行うようになっている。エバポレータ3の装着の後、挿脱口31はカバー部材としての蓋体32によって閉鎖される。
カバー部材としての蓋体32は、挿脱口31を覆う形状及び大きさに形成されており、挿脱口31を塞いだ状態でねじ(図示省略)をユニットケース2にねじ込むことにより同ケース2に固定される。
この実施形態において、蓋体32には、延在部33が一体的に延びている。延在部33は、ユニットケース2の外壁に配置されたリンク機構20の動きを妨げないように蓋体32から延びている。この延在部33には、ケーブル保持部としての保持溝33aが形成されており、駆動ケーブル17のアウターチューブ18を保持したケーブルクランプ26を保持溝33aに圧入して嵌合させることにより、アウターチューブ18が延在部33に保持される。
アウターチューブ18が延在部33に保持された駆動ケーブル17は、インナーワイヤ19の端部がリンク機構20の第1リンクプレート21に連結される。インナーワイヤ19は、蓋体32の外側を横切るようにアウターチューブ18から延びて第1リンクプレート21に連結され、この連結により操作レバー14への駆動力をリンク機構20に伝達するようになっている。
この実施形態においても、開口部としての挿脱口31を覆うカバー部材としての蓋体32に延在部33を一体的に形成し、この延在部33にケーブル保持部としての保持溝33aを形成して駆動ケーブル17を固定するため、ブラケット等の付加部材を用いることなく駆動ケーブル17を配索することができる。これにより、この実施形態においても、部品点数が増加することがないと共に、作業工程が増加することなく、駆動ケーブル17の配索を行うことができる。
また、この実施形態においても、延在部33はリンク機構20の作動領域の外に設けられているため、延在部33に保持される駆動ケーブル17によってリンク機構20の動きが妨げられることを防止することができ、駆動ケーブル17による駆動力の伝達を確実に行うことができる。
本発明は、以上の実施形態に限定されることなく種々変形が可能である。例えば、ユニットケース2の開口部としては、ベント吹出口やデフ吹出口としても良く、ヒータコア4をユニットケース2に対して挿脱するためのヒータコア用挿脱口であっても良い。また、リンク機構20としては、図示する形態以外の構造とすることも可能である。
本発明の第1実施形態における車両用空調装置と操作部との関係を示す側面図である。 第1実施形態におけるリンク機構と駆動ケーブルとの配置関係を示す側面図である。 第1実施形態における要部の断面図である。 本発明の第2実施形態におけるリンク機構と駆動ケーブルとの配置関係を示す側面図である。 第2実施形態における要部の断面図である。 第3実施形態における側面図である。 第3実施形態の分解斜視図である。 従来の駆動ケーブルの配置を示す側面図である。
符号の説明
1 車両用空調装置
2 ユニットケース
3 エバポレータ(熱交換器)
4 ヒータコア
5 エアミックドア
9 フット吹出口(開口部)
10 フットダクト(カバー部材)
13 操作部
14 操作レバー
17 駆動ケーブル
18 パイプ
19 ワイヤケーブル
20 リンク機構
21 第1リンクプレート
22 第2リンクプレート
23 第3リンクプレート
25,33 延在部
25a,33a 保持溝(ケーブル保持部)
29 カバー部
31 挿脱口(開口部)
32 蓋体(カバー部材)

Claims (4)

  1. 複数の開口部(9,31)を有するユニットケース(2)内に導入した空気の温度調節を行ない、ユニットケース(2)から送風する車両用空調装置(1)であって、
    前記ユニットケース(2)の外壁に配置され、且つ該ユニットケース(2)に設けられた吹出口(9)を開閉する開閉部材(11)を作動するリンク機構(20)と、
    前記開口部(9,31)の外側を覆うカバー部材(10,32)と、
    該ユニットケース(2)の外壁に、且つ該リンク機構(20)の作動領域の外に該カバー部材(10,32)と一体に形成されつつ、該リンク機構(20)に連結される駆動ケーブル(17)が保持されるケーブル保持部(25a、33a)を有する延在部(25,33)とを備えたことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 請求項1記載の車両用空調装置において、
    前記開口部が空気の吹出口(9)であり、
    前記カバー部材が該吹出口(9)を覆って空気を車内の各部に供給するダクト(10)であることを特徴とする車両用空調装置。
  3. 請求項1記載の車両用空調装置において、
    前記開口部が前記ユニットケース(2)内に配設される熱交換器(3)を該ユニットケース(2)内に出し入れする挿脱口(31)であり、
    前記カバー部材が該挿脱口(31)を覆って閉じる蓋体(32)であることを特徴とする車両用空調装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用空調装置において、
    前記カバー部材(10)が前記リンク機構(20)の外側を覆うことを特徴とする車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016007873A (ja) * 2014-06-23 2016-01-18 株式会社ケーヒン 車両用空調装置

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