JP2006167965A - 光ディスクのラベル印刷装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 CD−Rなどの光ディスクのレーベル面へのプリント(ラベルプリント)を行うに際し、画像データの一部分を拡大して画像データがディスクのレーベル面の全体に配置されるように画像データを自動的に拡大するようにデータ処理を行う。
【解決手段】 レイアウト情報にもとづき、光ディスクの表面に配置された画像データが、光ディスクの表面を完全に覆われない状態になった場合に、前記画像データの短部を拡大し、画像データが光ディスクの表面を完全に覆う状態に画像を拡大する手段を有する。
【選択図】 図4
【解決手段】 レイアウト情報にもとづき、光ディスクの表面に配置された画像データが、光ディスクの表面を完全に覆われない状態になった場合に、前記画像データの短部を拡大し、画像データが光ディスクの表面を完全に覆う状態に画像を拡大する手段を有する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、プリント装置、プリントシステムおよび前記装置の制御方法に関し、特に、例えばCD−Rなどデータの書き込みが可能な光ディスクのレーベル面にプリントを行うプリント技術に関する。
従来CD−Rのような情報の書き込みが可能な光ディスク(追記型光ディスク)は、記録したデータの内容をユーザーが手書きにてレーベル面やケースに書き留めておくことで、保管・管理が行われていることが多い。しかし第三者に貸渡や譲渡しようとする場合には、見栄えが劣るためにユーザーが逡巡することがある。
一方、最近ではパーソナルユースのプリンタの普及が著しく、例えば家庭用のインクジェットプリンタを用いてCD−Rのレーベル面に直接プリントを行ったり、あるいは専用のシール紙にプリントを行った上でそのプリント物をレーベル面に貼付することも行われている。また、最近のデジタルカメラの普及により、CD−Rのレーベル面に印刷する画像データを、ユーザーが撮影したデジタル画像データを用いることも行われるようになってきた。
従来のCD−Rのラベル印刷としては、特開平2002−182411で示されているよう、CD−Rに記録された画像データをCD−Rのラベル面に印刷し、CD−Rの分類、検索を容易にするアイデアが考案されている。
特開平2002−182411号公報
しかしながら、CD−Rでは、その構造上ディスクの中心部に穴が開いており、これによりレーベル面に印刷するデータの制約を受けることが多い。例えば、上述したように、レーベル面に印刷する画像として、デジタルカメラで撮影した画像データを印刷用画像データとして使う場合があるが、デジタルカメラで画像を撮影する場合は通常、撮影対象物(人物を撮影する場合は人物。建築物を撮影する場合は建築物。)を画像データの中心に配置して撮影を行うのが一般的である。その結果図2に示すよう、デジタルカメラで撮影した画像データを光ディスクのレーベル面の中心に配置すると、上記撮影対象物と上記ディスクの中心部の穴が重なってレイアウトされてしまうという不具合があった。また、上記撮影対象物と、上記ディスクの中心部の穴が重ならないよう、画像データをディスクの中心部から、ずらして配置すると、図3に示すよう、画像データの端部がディスク上に配置されてしまい、そのまま印刷を行うと、ディスクのレーベル面の一部が印刷されないで残ってしまい、見栄えが悪くなってしまうと言う欠点もあった。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもので、CD−Rなどの光ディスクのレーベル面へのプリント(ラベルプリント)を行うに際し、撮影対象物と、ディスクの中心部の穴が重ならないよう、画像データをディスクの中心部から、ずらして配置した場合に、画像データの端部がディスクのレーベル面に配置された場合、画像データの一部分を拡大して画像データがディスクのレーベル面の全体に配置されるように画像データを自動的に拡大するようにデータ処理を行う。
上記目的を達成するために、本発明の光ディスクのラベル印刷装置では、画像データを入力する画像データ入力手段と、前記画像入力手段で入力した画像データから光ディスクの表面に印刷する画像データを選択する画像データ選択手段と、前記光ディスクの表面に印刷する画像データのレイアウト情報を印刷前に表示する表示手段と、前記レイアウト情報にもとづき選択された画像データから前記光ディスクに画像を印刷するための画像データを生成する印刷データ生成手段と、前記印刷データで表される画像を前記光ディスクの表面に印刷する印刷手段を持ち、前記レイアウト情報にもとづき、光ディスクの表面に配置された画像データが、光ディスクの表面を完全に覆われない状態になった場合に、前記画像データの短部を拡大し、画像データが光ディスクの表面を完全に覆う状態に画像を拡大する手段を備えた事を特徴とする。
以上解説したように、本発明によれば、CD−R等のディスクラベルを印刷する場合に、画像データをディスク上に配置するだけで、画像データの端部がラベル内に配置された場合に、画像データの端部付近のデータを拡大し、画像データがラベル全部を覆うように画像データを修正することが出来るため、従来、レイアウトが困難なためCD−Rのラベル印刷に使うことが出来なかった画像データをCD−Rのラベル印刷に用いることが可能となる。
本発明の光ディスクのラベル印刷装置及び方法の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(第一の実施例)
図1は、フォトダイレクトプリンタの内部構成を最も簡単に説明した図である。1のフォトダイレクトプリンタは、PCと接続してPCから受信した印刷データをプリントする機能と、デジタルカメラと接続してデジタルカメラから受信した画像データをプリントする機能と、メモリーカードを接続して、メモリーカードに格納されている画像データをプリントする機能を有するものである。
図1は、フォトダイレクトプリンタの内部構成を最も簡単に説明した図である。1のフォトダイレクトプリンタは、PCと接続してPCから受信した印刷データをプリントする機能と、デジタルカメラと接続してデジタルカメラから受信した画像データをプリントする機能と、メモリーカードを接続して、メモリーカードに格納されている画像データをプリントする機能を有するものである。
図1に示すように、フォトダイレクトプリンタ1は、CPU2と、表示部3と、操作部4と、ROM5と、PCインターフェイス6と、メモリーカードインターフェイス7とRAM8と、プリンタエンジン9と、デジタルカメラインターフェイス10とで、構成されている。
PCから受信した印刷データをプリントするPC印刷機能は、PCインターフェイス6を介して接続されたPCから受信した印刷データをRAM8に格納し、RAM8のデータをプリンタエンジン9に転送して印刷するものである。また、デジタルカメラと接続してデジタルカメラから受信した画像データをプリントするデジタルカメラ印刷機能はデジタルカメラインターフェイス10を介して接続されたデジタルカメラから受信した画像データをRAM8に格納し、RAM8のデータをプリンタエンジン9に転送して印刷するものである。そして、メモリーカードを接続して、メモリーカードに格納されている画像データをプリントするメモリーカード印刷機能はメモリーカードインターフェイス7で接続されたメモリーカードのデータをRAM8に転送し、RAM8のデータをプリンタエンジン9に転送して印刷するものである。
表示部2は、フォトダイレクトプリンタの各種設定を行うための表示手段として、また、メモリーカード印刷機能を行うときに、メモリーカードに格納された画像データを表示させて印刷を行う画像を選択するための表示手段として、また、メモリーカード印刷を行うときに、画像データをレイアウト処理する場合にプレビューするためにも用いられる。操作部4は、電源スイッチ、リセットスイッチを含み、メモリーカード印刷時に画像を選択して画像を決定するための入力手段として、また各種画像処理を行う際の入力手段として用いる。ROM5は、プリンタエンジンのファームウェア、各種インターフェイスのドライバ、また、印刷処理、画像処理を行うための各種プログラム、テーブル情報等が格納されている。PCインターフェイス6はPCと接続するためのものであり、IEEE1284インターフェイス、USBインターフェイス、IEEE1394インターフェイス、LANインターフェイス等が一般的に採用されている。メモリーカードインターフェイス7は、デジタルカメラの記憶媒体として用いられるフラッシュメモリーカードのインターフェイスであり、コンパクトフラッシュ(登録商標)インターフェイス、メモリースティックインターフェイス、SDカードインターフェイス、スマートメディアインターフェイス等が一般的である。RAM8は、各種インターフェイスを介して受信した画像データ、印刷データを格納する受信バッファーとして、また、メモリーカードから転送した画像データに各種画像処理を施すときに必要なワークバッファーとして、またプリンタエンジンに転送する印刷データを格納するプリントバッファーとして用いられる。プリンタエンジン9は印刷の指示を受信すると、RAM8に格納されたプリントバッファーの画像データを受信して、受信したデータを印刷用紙に記録してゆく。デジタルカメラインターフェイス9は、デジタルカメラと接続して、PCなしで印刷を行うデジタルカメラダイレクト印刷を行うときにデータを受信するためのインターフェイスであり、USBインターフェイスが一般的なインターフェイスである。
図4は、本実施例を用いた光ディスクのラベル印刷装置の処理を示した図である。CD−R印刷処理の開始が指示されると、最初にラベル印刷に使用する画像を選択する。その後、表示装置上に、図6で示すように、CD−Rのラベル面を示す丸い図形と、前の工程で選択した画像データが表示される。ユーザーは操作部で画像データを拡大、縮小を行うとともに、画像データを移動させて、図6のように画像データの撮影対象物(図6で示す例では、人物の画像データ)がCD−Rのラベルにおさまるように配置を行う。画像データの配置が決まったら、画像データがCD−Rのラベル面全体に配置されているかどうか調査を行う。そして、図7で示すよう、画像データがCD−Rのラベル面全体を覆うように配置できている場合は、レイアウト処理を終了し、そのままの画像データをCD−Rラベルに印刷する。ここで、図6に示すように、印刷対象物をCD−Rのラベル面に画像データが収まるように配置した結果、画像データがCD−Rのラベル面を覆うことが出来なかった場合は(図5では、1、2で示した部分である、右側及び上側のデータが配置できなかった)、画像の端部を拡大処理して画像データを生成する。拡大する部分は、画像データが足らない部分の端部を拡大処理する。図6に示す例では、圧縮率のグラフで表した部分を拡大して画像データを生成する。画像データの拡大率は、図5のグラフが示すよう、画像データの端部ほど拡大率を大きくし、画像データの連続性を保ちつつ、CD−Rレーベルの全領域に画像データが配置できるように画像データの拡大処理を行う。拡大処理がなされた画像データの例を図7に示す。画像の撮影対象物である、人物が配置されている部分は、拡大処理が行われないため、人物の部分が変形して、見栄えが悪くなることを防止することが可能である。また、画像端部の領域は拡大することで大きく変形することになるが、画像データの端部には、図7に示した例の場合は背景が撮影されている部分であり、画像の見栄えの点では悪影響も少ない。これを行った後に、場合によっては、CD−Rのデータの中身を示すタイトル等の文字情報を追加して、ラベルに印刷する画像データを完成させる。最後に画像データをCD−Rのラベルに印刷を行い、ラベル印刷を完成させる。
(第二の実施例)
第一の実施例では、印刷を行う画像データを配置した後に、画像の端部を自動的に拡大処理し、CD−Rレーベル全体を画像データが覆うように画像データを拡大する方法について解説した。本発明の第二の実施例としては、印刷を行う画像データを配置した後に、画像データの拡大を行いたくないリサイズ禁止領域を指定し、前期選択された領域外のデータを拡大処理する方法について述べる。図5に本発明の第二の実施例の処理を示す。第一の実施例との処理の差異は、画像がメディア全体に配置されたかどうか判定を行った後に、画像データがCD−Rメディアのレーベルを完全に覆わない状態であった場合に、拡大処理を行う前に、リサイズ禁止領域を指定する肯定があるところである。
第一の実施例では、印刷を行う画像データを配置した後に、画像の端部を自動的に拡大処理し、CD−Rレーベル全体を画像データが覆うように画像データを拡大する方法について解説した。本発明の第二の実施例としては、印刷を行う画像データを配置した後に、画像データの拡大を行いたくないリサイズ禁止領域を指定し、前期選択された領域外のデータを拡大処理する方法について述べる。図5に本発明の第二の実施例の処理を示す。第一の実施例との処理の差異は、画像がメディア全体に配置されたかどうか判定を行った後に、画像データがCD−Rメディアのレーベルを完全に覆わない状態であった場合に、拡大処理を行う前に、リサイズ禁止領域を指定する肯定があるところである。
図8に示すように、画像データをCD−Rのメディア上に配置した結果、CD−Rメディアのラベル面を画像データが完全に覆わないレイアウトとなった場合に、図8の1に示すように、拡大処理禁止領域を指定する。その後、課画像データの拡大処理を行う時には、前工程で指定した拡大処理禁止領域以外の画像データの拡大を行い、画像データがCD−Rメディアのラベル面を完全に覆うように画像データの拡大を行う。
以上、第一の実施例においては、画像データの端部を自動的に拡大処理を行うために、画像データによっては拡大処理したくない領域を拡大する可能性もあったが、第二の実施例においては、拡大処理禁止領域を指定するため、図8に示すよう、人物を撮影した画像データであれば人物を拡大処理禁止処理することで、人物の画像データが変形してしまうことを防止することが出来る。
1 フォトダイレクトプリンタ
2 CPU
3 表示部
4 操作部
5 ROM
6 PCインターフェイス
7 メモリーカードインターフェイス
8 RAM
9 プリンタエンジン
2 CPU
3 表示部
4 操作部
5 ROM
6 PCインターフェイス
7 メモリーカードインターフェイス
8 RAM
9 プリンタエンジン
Claims (4)
- 画像データを入力する画像データ入力手段と、前記画像入力手段で入力した画像データから光ディスクの表面に印刷する画像データを選択する画像データ選択手段と、前記光ディスクの表面に印刷する画像データのレイアウト情報を印刷前に表示する表示手段と、前記レイアウト情報にもとづき選択された画像データから前記光ディスクに画像を印刷するための画像データを生成する印刷データ生成手段と、前記印刷データで表される画像を前記光ディスクの表面に印刷する印刷手段を持ち、前記レイアウト情報にもとづき、光ディスクの表面に配置された画像データが、光ディスクの表面を完全に覆われない状態になった場合に、前記画像データの短部を拡大し、画像データが光ディスクの表面を完全に覆う状態に画像を拡大する手段を有する光ディスクのラベル印刷装置。
- 前記画像を拡大する手段は、画像データの端部を画像データの拡大率を大き
く設定することを特徴とした請求項1記載の光ディスクのラベル印刷装置及び方法。 - 前記画像を拡大する手段は、画像データのなかで画像データを拡大しない場所を指定する手段を有することを特徴とした請求項1記載の光ディスクのラベル印刷装置及び方法。
- 画像データを入力する画像データ入力工程と、前記画像入力工程で入力した画像データから光ディスクの表面に印刷する画像データを選択する画像データ選択工程と、前記光ディスクの表面に印刷する画像データのレイアウト情報を印刷前に表示する表示工程と、前記レイアウト情報にもとづき選択された画像データから前記光ディスクに画像を印刷するための画像データを生成する印刷データ生成工程と、前記印刷データで表される画像を前記光ディスクの表面に印刷する印刷工程を持ち、前記レイアウト情報にもとづき、光ディスクの表面に配置された画像データが、光ディスクの表面を完全に覆われない状態になった場合に、前記画像データの短部を拡大し、画像データが光ディスクの表面を完全に覆う状態に画像を拡大する工程を有する光ディスクのラベル印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004359924A JP2006167965A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 光ディスクのラベル印刷装置及び方法 |
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JP2004359924A Withdrawn JP2006167965A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 光ディスクのラベル印刷装置及び方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8102560B2 (en) | 2007-05-08 | 2012-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Device for searching print target image adapted for printable area |
US8781166B2 (en) | 2011-02-25 | 2014-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing program |
CN112667163A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-16 | 武汉创视奇科技有限公司 | 一种光存储数据管理方法、系统及设备 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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