JP2006167923A - 印刷機 - Google Patents
印刷機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006167923A JP2006167923A JP2004359060A JP2004359060A JP2006167923A JP 2006167923 A JP2006167923 A JP 2006167923A JP 2004359060 A JP2004359060 A JP 2004359060A JP 2004359060 A JP2004359060 A JP 2004359060A JP 2006167923 A JP2006167923 A JP 2006167923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- printing
- plate
- cutting plate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/44—Arrangements to accommodate interchangeable cylinders of different sizes to enable machine to print on areas of different sizes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/24—Cylinder-tripping devices; Cylinder-impression adjustments
- B41F13/26—Arrangement of cylinder bearings
- B41F13/32—Bearings mounted on swinging supports
Abstract
【解決手段】 ブランケット胴17の径が変更可能にされた輪転印刷機1において、駆動側フレーム23に設けられた印刷胴の軸33が貫通する孔49の周縁に、印刷胴の軸線方向に対して略直交する方向に延在するように軸33に向けて突出して設けられた第一フレーム側油切板67と、軸33の周囲に、第一フレーム側油切板67と軸線方向に間隔を空けて、略平行に設けられた第一ブランケット胴側油切板83と、を備え、第一フレーム側油切板67と第一ブランケット胴側油切板83の先端位置とは、径の変更に伴いブランケット胴17が移動する全ての位置において第一フレーム側油切板67と第一ブランケット胴側油切板83とが重複するように設定されていることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
従来の印刷機では、印刷胴はサイドフレームの一定位置に取り付けられているので、印刷胴を支持する軸受はサイドフレームに略密着して設置することができる。そのため、軸受とサイドフレームとの間にはOリングを設け、軸受内部には油切溝を数本設けることによって、オイルおよびオイルミストに対して十分に対策が取られていた。
近年、例えば特許文献1および特許文献2に示されるように、印刷胴の径を変更可能とした印刷機が提案されている。
すなわち、本発明にかかる印刷機は、印刷胴がサイドフレームの外側に設けられた移動可能な移動部材によって回動自在に支持され、前記印刷胴の径が変更可能にされた印刷機において、
前記サイドフレームに設けられた前記印刷胴の軸部が貫通する孔の周縁に、前記印刷胴の軸線方向に対して略直交する方向に延在するように前記軸部に向けて突出して設けられた第一の油切板と、前記軸部の周囲に、前記第一の油切板と軸線方向に間隔を空けて、前記第一の油切板に略平行に設けられた第二の油切板と、を備え、前記第一の油切板の先端位置と前記第二の油切板の先端位置とは、径の変更に伴い前記印刷胴が移動する全ての位置において前記第一の油切板と前記第二の油切板とが重複するように設定されていることを特徴とする。
このため、オイルおよびオイルミストが印刷ユニット内部に進入することがないので、印刷ユニット内部がオイルおよびオイルミストによって汚れ、印刷品質に悪影響を及ぼす、清掃作業を必要とする等の不具合を防止することができる。
なお、「印刷胴」とは、一義的には版胴とブランケット胴とを意味しているが、場合によっては圧胴が含まれるものである。
また、ここで印刷胴の「軸部」とは、印刷胴の軸部分に存在する部材を意味し、具体的には、軸受を支持する部材、軸受および軸を指している。
したがって、オイルおよびオイルミストの一層確実な捕集を行うことができる。
本実施形態は、本発明をウェブの両面に多色印刷を行うブランケット対向型の輪転印刷機に適用したものである。
図1は、輪転印刷機(印刷機)1の全体概略構成を模式的に示す正面図である。
輪転印刷機1には、ウェブ11を供給する給紙装置3と、印刷ユニット5と、印刷されたウェブを乾燥させる乾燥装置7と、ウェブ11を断裁し折って折帳として排出する折機9とが備えられている。
このようにして、ウェブ11は給紙装置3から印刷ユニット5へ連続的に繰り出されることになる。
印刷ユニット5は、印刷色数に相当する個数が設けられる。本実施形態では、印刷ユニット5は4ユニット設けられており、それぞれシアン、イエロー、マゼンダおよびスミを印刷し、これらの混色を利用してカラー印刷を行うものである。
なお、各図において、符号の後ろにつくサフィックス“a”,“b”は、ウェブ11よりも上側、下側を区別するためのものであり、aは上側の部位や部材であることを示し、bは下側であることを示している。以後の明細書内では、上側、下側を区別する場合にはa,bを付記するが、特に区別しない場合にはa,bを省略して符号のみで各部位や部材を示すものとする。
印刷ユニット5によって両面に印刷されたウェブ11は、乾燥装置7によって乾燥され折機9に搬送される。
折機9では、搬送されて来たウェブ11は、縦切断されたり、三角板により縦折りされたり、さらに横折り、横切断されたりし、所望の折帳として排出される。
これらの部材は両側に設けられた一対のフレームの外側に
設けられた移動可能な移動部材によって支持されている。一方は、駆動側フレーム(サイドフレーム)23と称され、他方は図示を省略した操作側フレーム(サイドフレーム)と称されている。
また、版胴15a,15bおよびブランケット胴17a,17bの直径の変更に伴い版胴15a,15bの軸線中心16a,16bおよびブランケット胴17a,17bの軸線中心18a,bの位置は略上下方向に変化することになる。
さらに、インキ装置19a,19bのインキ着ローラおよび湿し装置21a,21bの水着ローラの位置が変更されることになる。
版胴15の軸(軸部)25は、駆動側フレーム23に支持軸27を中心にして揺動可能に取付けられたレバー29の中程に軸受31を介して保持されている。
ブランケット胴17の軸(軸部)33は、駆動側フレーム23に支持軸35を中心にして揺動可能に取付けられたレバー37の中程に軸受39を介して保持されている。
レバー29の自由端側には、駆動側フレーム23に揺動可能に取付けられたアクチュエータ41のロッドがピンで結合されている。また、レバー37の自由端には、駆動側フレーム23に揺動可能に取付けられたアクチュエータ43のロッドがピンで結合されている。
アクチュエータ41,43としては圧縮空気圧、油圧、電動機などを利用することができるが、図では油圧を利用する油圧シリンダを示している。
操作側フレームにも、同様な構造が備えられている。同期して作動させることにより、効率よく版胴15およびブランケット胴17の位置変更を行うことができる。
ブランケット胴17は、ブランケット胴本体45とその周囲を覆うスリーブ47とから構成されている。このスリーブ47を、厚さの異なるものに交換することによって、ブランケット胴17の径を異ならせるようにしている。
このようにすることにより、ブランケット胴17全体を交換するよりは、交換作業が容易に行えるものである。
ブランケット胴17の軸33は、駆動側フレーム23に貫通して設けられた孔49を通って外側に延在されている。そして、ブランケット胴17の軸33は、レバー37に取付けられた軸受39により回動自在に支持されている。
供給管53によって供給される潤滑用のオイルは、潤滑をした後、従来と同じく出口側に設けられた3本の油切溝55によって回収され、通路57を通って下方へ導かれる。
これらの駆動ギアに対して潤滑を行うため、上方から潤滑油を大量に流下させている。そのため、この潤滑油が周囲に飛び散らないように駆動ギアの周りは駆動側フレーム23に取付けられたギアケース61によって覆われている。
密封装置63には、駆動側フレーム23に取付けられるフレーム側油切板部材65と、軸受39の軸受支持部材51に取付けられるブランケット胴側油切板部材66と、版胴15の軸部に取付けられる版胴側油切板部材68と、フレーム側油切板部材65を駆動側フレーム23に取付ける取付部材64とが備えられている。
本実施形態では、密封装置63は、図5に示されるように版胴15とブランケット胴17とに対して一体的に形成され、駆動側フレームの内側に設けられた凹所62に嵌合して取付けられている。なお、密封装置63は、版胴15とブランケット胴17とに対して別体に形成されてもよい。
第一フレーム側油切板67、第二フレーム側油切板69および第三フレーム側油切板71は、それぞれ軸33の軸線方向に直交する方向に延在して設けられている。
第二フレーム側油切板69および第三フレーム側油切板71には、それぞれ隣接する第一フレーム側油切板67および第二フレーム側油切板69との間に間隔を保つ鍔部が備えられている。
フレーム側油切板部材65(第三フレーム側油切板71)は、ブランケット胴17の軸線方向に見ると米俵の左上部が突出した形状をし、左右方向中央上部に略長円形の開口(先端位置)73が、同下部に略長円形の開口(先端位置)75が設けられている。
第一フレーム側油切板67および第二フレーム側油切板69にも、開口73と同じ位置にひとまわり大きな開口が設けられている。
開口75は、ブランケット胴17の軸33の周囲を囲うように設けられており、軸33の移動を許容する大きさを有している。
第二フレーム側油切板67および第一フレーム側油切板69にも、開口75と同じ位置にひとまわり大きな開口77,79が設けられている。
第一ブランケット胴側油切板83および第二ブランケット胴側油切板85は、ドーナツ形状をした板で、それぞれ軸33の軸線方向に直交する方向に延在して設けられている。
第一ブランケット胴側油切板83および第二ブランケット胴側油切板85の軸33側端には、それぞれ隣接する第一ブランケット胴側油切板83および軸受支持部材51との間に間隔を保つ鍔部が備えられている。
第一ブランケット胴側油切板83の外周端(先端位置)87と第二ブランケット胴側油切板85の外終端(先端位置)89は、ブランケット胴17の移動に伴い位置が変化するが、いずれの位置においてもフレーム側油切板部材65と重複するように構成されている。
版胴側油切板部材68は、外周端(先端位置)91の形状が略長円形をしている以外はブランケット胴側油切板部材66と略同じ構成とされている。
密封装置63の下部には、油溜り93が設けられており、駆動側フレーム23に設けられた油通路95を介して駆動フレーム23の外側に連通されている。
給紙装置3から繰り出されるウェブ11は、印刷ユニット5で上下両面にカラー印刷される。印刷ユニット5では、版胴15の周面に取付けられた刷版の非画線部に湿し装置21から水を供給し、次いで刷版の画線部にインキ供給装置19からインキを供給する。これにより得られる刷版上の画像をブランケット胴17に転写して、ブランケット胴17からブランケット胴17aとブランケット胴17bとの間を走行するウェブ11に転写して、1色の印刷が行われる。これを4回繰り返してカラー印刷する。
印刷ユニット5で印刷されたウェブ11は乾燥装置7でインキを乾燥され折機9に送られ、折機9で所要の折帳に形成されて排出される。
フレーム側油切板部材63は、版胴15の略軸線中心位置およびブランケット胴17の略軸線中心位置において水平方向に切断された形で、三分割されている。
ブランケット胴側油切板部材66および版胴側油切板部材68とは軸受支持部材51に取付けられているので、版胴15およびブランケット胴17とを設置することによって所定の位置に位置させることができる。
この状態で、三分割されたフレーム側油切板部材63を搬入し、第一フレーム側油切板67、第二フレーム側油切板69および第三フレーム側油切板71と第一ブランケット胴側油切板83および第二ブランケット胴側油切板85とが交互に位置するように位置決めし、取付部材64によってフレーム側油切板部材63を駆動側フレーム23に固定する。
印刷ユニット5での印刷中、駆動側のギアボックス61内では、駆動ギア59等を潤滑するために、上部からオイルが大量に流下されている。このオイルが駆動ギア59等の回転によって飛び散らかされているため、ギアボックス61内にはオイルおよびオイルミストが充満されている。
このオイルおよびオイルミスト97が駆動側フレーム23とレバー37との間を通って、駆動側フレーム23の孔49と軸受39との間に形成された間隙99を通って入り込む。
間隙99に進入したオイルおよびオイルミスト97は、間隙99に面して設置されている第一フレーム側油切板67に当接して大部分が捕集される。
このように、オイルおよびオイルミスト97は、その進入経路に面して設置されている第一フレーム側油切板67に当接するので、略全量が当接することになり、ここでの捕集効果が大きく、全体の捕集効率を向上させることができる。
このようにして、フレーム側油切板部材65およびブランケット胴側油切板部材66に捕集されたオイルは、フレーム側油切板部材65およびブランケット胴側油切板部材66を伝って下方に流下し、油溜り93に集められ、油通路95を通り駆動側フレーム23の外側に排出される。
これらの排出されたオイルは、ギアケースの下部において回収され、再利用される。
15 版胴
17 ブランケット胴
23 駆動側フレーム
25 軸
33 軸
37 レバー
49 孔
67 第一フレーム側油切板
69 第二フレーム側油切板
71 第三フレーム側油切板
83 第一ブランケット胴側油切板
85 第二ブランケット胴側油切板
73,75 開口
87,89,91 外周端
Claims (3)
- 印刷胴がサイドフレームの外側に設けられた移動可能な移動部材によって回動自在に支持され、前記印刷胴の径が変更可能にされた印刷機において、
前記サイドフレームに設けられた前記印刷胴の軸部が貫通する孔の周縁に、前記印刷胴の軸線方向に対して略直交する方向に延在するように前記軸部に向けて突出して設けられた第一の油切板と、
前記軸部の周囲に、前記第一の油切板と軸線方向に間隔を空けて、前記第一の油切板に略平行に設けられた第二の油切板と、を備え、
前記第一の油切板の先端位置と前記第二の油切板の先端位置とは、径の変更に伴い前記印刷胴が移動する全ての位置において前記第一の油切板と前記第二の油切板とが重複するように設定されていることを特徴とする印刷機。 - 前記第一の油切板は、前記第二の油切板よりも外側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の印刷機。
- 前記第一の油切板および前記第二の油切板の少なくとも一方は、複数枚備えられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の印刷機。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004359060A JP4608635B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 印刷機 |
EP05814144A EP1826003A1 (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Rotary press |
NZ555619A NZ555619A (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Rotary press |
CA002590167A CA2590167A1 (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Printing press |
AU2005312654A AU2005312654A1 (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Printing press |
US11/792,394 US20080105147A1 (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Printing Press |
TW094143192A TWI286516B (en) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | Printing machine |
PCT/JP2005/022444 WO2006062121A1 (ja) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | 印刷機 |
CNB2005800419705A CN100566999C (zh) | 2004-12-10 | 2005-12-07 | 印刷机 |
HK08101413.9A HK1107795A1 (en) | 2004-12-10 | 2008-02-05 | Printing press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004359060A JP4608635B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 印刷機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006167923A true JP2006167923A (ja) | 2006-06-29 |
JP4608635B2 JP4608635B2 (ja) | 2011-01-12 |
Family
ID=36577948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004359060A Expired - Fee Related JP4608635B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 印刷機 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080105147A1 (ja) |
EP (1) | EP1826003A1 (ja) |
JP (1) | JP4608635B2 (ja) |
CN (1) | CN100566999C (ja) |
AU (1) | AU2005312654A1 (ja) |
CA (1) | CA2590167A1 (ja) |
HK (1) | HK1107795A1 (ja) |
NZ (1) | NZ555619A (ja) |
TW (1) | TWI286516B (ja) |
WO (1) | WO2006062121A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011140223A (ja) * | 2010-01-11 | 2011-07-21 | Goss Internatl Americas Inc | 可変カットオフ往復ウェブ印刷機及び方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128575Y1 (ja) * | 1968-08-02 | 1976-07-19 | ||
JPS5947253U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | 株式会社東芝 | 回転電機の軸受装置 |
JPS6195525U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | ||
JPH0577391A (ja) * | 1990-04-25 | 1993-03-30 | Bobst Sa | 印刷シリンダの自動着脱による様々な印刷寸法用のオフセツト印刷機 |
JPH06171059A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-06-21 | Man Roland Druckmas Ag | 商品のパッケージ用の厚紙或いは段ボール紙に印刷するのに特に適した回転ウェブ印刷機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5746132A (en) * | 1996-09-24 | 1998-05-05 | Mark Andy, Inc. | Variable repeat plate and blanket cylinder mechanism |
JP2002046251A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-02-12 | Heidelberger Druckmas Ag | 偏心箱を使用して胴の胴抜きを行うための機構 |
-
2004
- 2004-12-10 JP JP2004359060A patent/JP4608635B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-12-07 US US11/792,394 patent/US20080105147A1/en not_active Abandoned
- 2005-12-07 EP EP05814144A patent/EP1826003A1/en not_active Withdrawn
- 2005-12-07 AU AU2005312654A patent/AU2005312654A1/en not_active Abandoned
- 2005-12-07 CN CNB2005800419705A patent/CN100566999C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2005-12-07 NZ NZ555619A patent/NZ555619A/xx unknown
- 2005-12-07 CA CA002590167A patent/CA2590167A1/en not_active Abandoned
- 2005-12-07 TW TW094143192A patent/TWI286516B/zh not_active IP Right Cessation
- 2005-12-07 WO PCT/JP2005/022444 patent/WO2006062121A1/ja active Application Filing
-
2008
- 2008-02-05 HK HK08101413.9A patent/HK1107795A1/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5128575Y1 (ja) * | 1968-08-02 | 1976-07-19 | ||
JPS5947253U (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | 株式会社東芝 | 回転電機の軸受装置 |
JPS6195525U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | ||
JPH0577391A (ja) * | 1990-04-25 | 1993-03-30 | Bobst Sa | 印刷シリンダの自動着脱による様々な印刷寸法用のオフセツト印刷機 |
JPH06171059A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-06-21 | Man Roland Druckmas Ag | 商品のパッケージ用の厚紙或いは段ボール紙に印刷するのに特に適した回転ウェブ印刷機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011140223A (ja) * | 2010-01-11 | 2011-07-21 | Goss Internatl Americas Inc | 可変カットオフ往復ウェブ印刷機及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080105147A1 (en) | 2008-05-08 |
NZ555619A (en) | 2009-07-31 |
CA2590167A1 (en) | 2006-06-15 |
HK1107795A1 (en) | 2008-04-18 |
AU2005312654A1 (en) | 2006-06-15 |
CN100566999C (zh) | 2009-12-09 |
CN101072680A (zh) | 2007-11-14 |
TWI286516B (en) | 2007-09-11 |
JP4608635B2 (ja) | 2011-01-12 |
TW200628313A (en) | 2006-08-16 |
EP1826003A1 (en) | 2007-08-29 |
WO2006062121A1 (ja) | 2006-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7699000B2 (en) | Device for mounting a cylinder in a printing unit, and method for adjustment of a print on-position | |
US6109180A (en) | Printing unit with axially removable printing sleeves | |
US7752964B2 (en) | Printing unit on a web-fed rotary printing press | |
US7779757B2 (en) | Printing units on a web-fed rotary printing press | |
US8069785B2 (en) | Printing groups of a printing press | |
US7389726B2 (en) | Device for producing print images of varying lengths in offset printing | |
WO2013039082A1 (ja) | 組合せ印刷機 | |
JP4829291B2 (ja) | 単一モータ駆動を用いて自動プレーティングを可能にする印刷ユニット | |
JPH09207307A (ja) | ウェブ輪転印刷機の印刷ユニット | |
GB2273464A (en) | Eliminating gutter crash in offset perfectors. | |
CN101468540A (zh) | 液体涂布机 | |
DE102009002103B4 (de) | Druckmaschine und ein Verfahren zum Bedrucken eines bahnförmigen Bedruckstoffs | |
JP4624324B2 (ja) | 印刷機を運転するための方法 | |
US8356553B2 (en) | Print unit having blanket cylinder throw-off bearer surfaces and method | |
JP4608635B2 (ja) | 印刷機 | |
US7044054B2 (en) | Printing group of an offset rotary printing machine | |
CN101239522B (zh) | 用于运行印刷机的润湿装置的方法 | |
JPH09229082A (ja) | テーパ形軸受ハウジングスリーブ | |
JP2013059925A (ja) | 組合せ印刷機 | |
JP6013093B2 (ja) | ザンメル印刷機及び該ザンメル印刷機を含む組合せ印刷機 | |
JP5537271B2 (ja) | 2倍版胴輪転機の1倍版胴取替方法及び輪転機 | |
JPH0153189B2 (ja) | ||
GB2143474A (en) | Printing machine | |
JP2011240582A (ja) | レインボー印刷用ダクトローラ | |
CN1810503A (zh) | 印刷机中用于卷筒承印材料的印刷的凹版印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100901 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100907 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100909 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |