JP2006167145A - 調剤事故防止システム - Google Patents

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【課題】 監査時又は投薬時の時点でのチェック機能を強化し、調剤事故を減少させる。
【解決手段】 処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコン20に集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにし、前記監査パソコン20から送られるデータを受けて、投薬パソコン30に接続した投薬者用ディスプレイ30aと患者用ディスプレイ30bに調剤に関するデータを表示し、投薬者・患者両者が確認できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、調剤事故を防止するシステムに関するものである。
調剤事故原因は多種にわたり、調剤事故を防止することは非常に困難であると考えられている。例えば、ピッキング誤薬防止策として人間の手を使わないロボット的なシステムが数多く考えられている(特許文献1)。しかし、こういった大掛かりなシステムは、多大な設備費・維持費・設置スペース等がかかるため、導入されにくいのが現状である。
特開平11−169436号公報
しかし、原因(要素)は、単純な人為的ミスによるものが圧倒的多数である。すなわち、調剤は、ピッキング(薬品庫から薬品を取り出して集める)→調合→監査→投薬(患者への薬剤交付)という各工程を経て行われるが、これらの各行為及びそのチェックを、薬剤師という個人の能力に頼りきることから起こると考えられる。本発明者等の検討によると、調剤事故を防止する上で重要なミスの発見時点は「監査時」と「投薬時」の2つであり、この2つの時点でのチェック機能を強化すれば、95%以上のミスを発見して調剤事故を激減させることができると予測される。
そこで、本発明者は、薬剤師という個人の能力に頼りきるのではなく、作業手順・進行手順を集中的に監査システムに集結させ、システムデ−タをマニュアルに基づいて監査処理していく手順を検討し、本発明に至った。また、投薬においては監査システムをくぐり抜けた部分を患者とともに処方箋・指示書を比較確認し、適切に患者にアドバイスを与えることにより処方箋・指導ミスも含めてチェックする方法を検討し、本発明に至った。
(1)処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコンに集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにした調剤事故防止システム。
(2)投薬パソコンに接続した投薬者用ディスプレイと患者用ディスプレイに調剤に関するデータを表示し、投薬者用ディスプレイの表示を投薬者が確認しながら、患者用ディスプレイの表示を患者も本人確認できるようにした調剤事故防止システム。
(3)処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコンに集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにし、前記監査パソコンから送られるデータを受けて、投薬パソコンに接続した投薬者用ディスプレイと患者用ディスプレイに調剤に関するデータを表示し、投薬者用ディスプレイの表示を投薬者が確認しながら、患者用ディスプレイの表示を患者も本人確認できるようにした調剤事故防止システム。
本発明に係る調剤事故防止システムによれば、監査時又は投薬時の時点でのチェック機能を強化し、調剤事故を減少させることができる。
処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコンに集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにし、前記監査パソコンから送られるデータを受けて、投薬パソコンに接続した投薬者用ディスプレイと患者用ディスプレイに調剤に関するデータを表示し、投薬者用ディスプレイの表示を投薬者が確認しながら、患者用ディスプレイの表示を患者も本人確認できるようにする。
以下、本発明を引き出し式薬品庫の接続構造に具体化した実施例について説明する。図1に調剤システムの全体構成を示し、そのうちの散剤・水剤システムの部分については図2に詳細を示す。本システムは、レセプトコンピュータ1(レセコンと略称する)、受付パソコン2、ピッキングコンピュータ3、調剤パソコン10、監査パソコン20及び投薬パソコン30という各コンピュータを互いに連携させ、ピッキングコンピュータ3には電装化した薬剤収納庫4等が接続され、調剤パソコン10には電子天秤11等が接続されて、全体が構成されている。
レセプトコンピュータ1は処方箋を記録するものである。受付パソコン2は、レセコン1の処方箋からの薬品デ−タに基づいてディスプレイに薬品出庫画面を表示させ、ピッキングコンピュータ3と調剤パソコン10と監査パソコン20とに開始データを送るようになっている。
ピッキングコンピュータ3には、電装化した引き出し式の薬剤収納庫4と、その引出ロック機構5とが接続されている。薬剤収納庫4の引き出しには、引き出せないように施錠する引出ロック機構5や、ピッキング者等を色別表示する正面のLED、図示しないピッキング終了時に押す終了スイッチ、それらを制御する小型マイコン等が設けられており、小型マイコンは薬剤収納庫4の本体とコネクタで接続するようになっている。そして、ピッキングコンピュータ3は、受付パソコン2から送られた開始データを受けて、取り出しの必要な引き出しの引出ロック機構5を解除したり、LEDを発光させて担当のピッキング者を色別表示したりする。また、ピッキング者が引き出しの終了スイッチを押すと、ピッキングコンピュータ3は調剤パソコン10と監査パソコン20とに終了データ(ピッキング結果のデータを含む)を送るようになっている。
散剤・水剤システムの調剤パソコン10には、電子天秤11と、電子天秤11に載せた薬剤13のケースに取り付けた図示しない非接触型ICメディア(ICタグ、ICカード等)を検知する非接触型センサ12と、プリンタ14とが接続されている。そして、調剤パソコン10は、受付パソコン2から送られた開始データと、ピッキングコンピュータ3から送られた終了データとを受けて、ディスプレイ(好ましくはタッチディスプレイ)に図3に示すような秤量画面を表示する。すなわち、患者情報としての受付番号・氏名・生年月日・年齢・性別・体重(子供の別)と、担当の調剤者とを表示し、また、調合する各薬剤名と必要量の理論値とを表示する。また、調剤者が秤量したときに電子天秤11から送られる秤量データを受けて、実測値も表示する。さらに、終了・充填・再秤量・当日調剤リスト・印刷・確定の各アイコンも表示し、調剤者がこれらを操作すると各内容が実行されるようになっている。調剤者はこれらの表示に照らして調合することにより、調合時のミスを防止することができる。また、調剤パソコン10は音声ガイダンス機能を備えており、必要時に発生する音声ガイダンスによっても調合時のミスを防止することができる。そして、調剤者が調合の終了を入力すると、調剤パソコン10は監査パソコン20に終了データ(調剤結果のデータを含む)を送るようになっている。
監査パソコン20には、左右2つのディスプレイ20a、20b(好ましくはタッチディスプレイ)が接続され、またプリンタ31が接続されている。そして、監査パソコン20は、受付パソコン2から送られた開始データと、ピッキングコンピュータ3から送られた終了データと、調剤パソコン10から送られた終了データとを受けて、左側のディスプレイ20aに図4に示すような表示左画面を表示し、右側のディスプレイ20bに図5に示すような表示右画面を表示する。すなわち、図4の表示左画面には、患者情報として受付番号・氏名・生年月日・年齢・性別とその処方内容である薬品名及び数量とを表示し、ピッキング情報としてピッキング者の名前とピッキングした薬品名及び数量とを表示し、調合情報として調合者の名前と調合した薬品名及び数量と合計の調合総量とを表示する。また、副作用・併合薬・OTC・食物・禁忌・用量用法体重換算・処方箋表示・確定・監査終了の各アイコンも表示し、監査者がこれらを操作すると各内容が表示され又は実行されるようになっている。また、図5の表示右画面には、患者情報として受付番号・氏名を表示し、薬剤ごとにその形状種類(シートの場合はその表面・裏面)・剤形写真・薬品名を表示し、数量・用法・用量・日数の各項目についてそれぞれ理論数・調剤数・監査数を実際に数量入力する欄が表示される。さらに、確認のアイコンが表示され、注意事項・剤形・類似品・禁忌情報の表示がされる。さらに、監査パソコン20は音声ガイダンス機能を備えており、必要時に音声ガイダンスを発生する。
このような監査システムの監査パソコン20に他の各コンピュータからのデータを集結させて両画面に表示し、この表示に照らして監査することにより、次のような効果が得られる。
1.ピッキング作業のチェック
レセコン等の処方箋入力デ−タを監査システムに転送することによりピッキング結果と比較検査ができる。
2.錠剤・薬剤の外形のチェック
処方箋に指定された薬剤の外形を3次元的にディスプレイに表示し、現品確認を視覚でチェックする。
3.散剤・水剤作業のチェック
監査システムに転送したレセコン等の処方箋の調合デ−タと監査システムに転送した測定値・調合作業内容を、監査にて最終チェック・比較検査を行う。
4.数量・容量のチェック
監査システムに指示された数量等を表示せず、監査時に実数デ−タを入力することによりチェックする。調合など混合されたものは合計測定値を入力する。
また、次のような監査システムでの総合チェックを行うことができる。
1.注意情報
数量・類似品等は確認文章をタッチディスプレイに表示し、さらに音声ガイダンスにて音声で案内する。タッチ入力で再度確認する。
2.禁忌情報
禁忌情報は確認文章をタッチディスプレイに表示し、さらに音声ガイダンスにて音声で案内する。タッチ入力で再度確認する。
3.情報の一覧性
同時に処方箋等の複数デ−タを比較できるように表示ディスプレイは2台同時に表示し、一覧性を高める。
以上のチェックは、現物の確認とデ−タベ−スに登録された映像を表示することにより視覚認識される。また薬品名・注意情報・禁忌情報等は音声ガイダンスにより聴覚認識され、数量・情報の確認等は表示部のタッチディスプレイまたはキ−ボ−ド入力等により触覚認識される。また、ディスプレイ表示された情報は、監査者自身の復唱により更に確認できる。以上のような手順を順次進行させることにより、慣れによる調剤誤薬の発生を防止する。
次に、投薬パソコン30には、薬剤師用ディスプレイ30aと患者用ディスプレイ30bとが接続されている(好ましくはタッチディスプレイ)。そして、投薬パソコン20は、監査パソコン20から送られたデータを受けて、薬剤師用ディスプレイ30aに図6に示すような画面を表示し、患者用ディスプレイ30bに図7に示すような画面を表示する。すなわち、図6の薬剤師用の画面には、患者情報として受付番号・氏名・生年月日・年齢・性別・体重(子供の別)を表示し、薬剤ごとにその形状種類(シートの場合はその表面・裏面)・剤形写真・薬品名を表示し、情報表示部を表示し、注意事項を表示する。また、スタート・副作用・併合薬・注意事項・OTC・指示薬ポイント・食物・患者情報・妊婦・禁忌・処方箋表示・患者用画面に転送・用量用法体重換算・HELP・印刷・終了の各アイコンも表示し、投薬者がこれらを操作すると各内容が表示され又は実行されるようになっている。また、図7の患者用の画面には、患者情報として受付番号・氏名・生年月日・年齢・性別・体重(子供の別)を表示し、薬剤ごとにその形状種類(シートの場合はその表面・裏面)・剤形写真・薬品名を表示するとともに各数量を表示し、処方内容として投薬パソコン(薬剤師用)から送られたデータ表示をし、注意事項を表示する。また、確認のアイコンも表示し、患者がこれを操作すると本人確認済みの欄に表示されるようになっている。また、投薬パソコン30は音声ガイダンス機能を備えており、必要時に音声ガイダンスを発生する。
このような投薬パソコン30を用いた投薬システムにより、次のような総合チェックを行うことができる。
1.タッチディスプレイ表示モニタを2台使用し、対話型で誤薬防止
患者用タッチディスプレイと薬剤師操作用タッチディスプレイを2台用意し、患者による本人確認・患者情報(服用中の薬等)・前回過去の投薬実績を利用し、投薬のチェックをする。
2.錠剤・薬剤の剤形・数量・秤量のチェック
処方箋に指定された薬剤の剤形・外形を2台のタッチディスプレイに表示し、現品確認と数量をチェックする。
3.注意事項・禁忌情報のチェック
数量・類似品・禁忌情報等の確認文章を薬剤師用タッチディスプレイに分類表示し、薬剤師のタッチ入力で随時患者側のタッチディスプレイに表示し服薬指導支援説明をする。必要に応じて印刷ができる。
以上のチェックは、現物の確認とデ−タベ−スに登録された映像を表示することにより、視覚で患者が前回投薬された薬剤との比較または変更理由等を双方が再認識する。また、薬品名・注意情報・禁忌情報等は薬剤師自身の説明のアドバイスで復唱され、内容により患者用タッチディスプレイ表示部に送ることにより、患者への服薬指導支援となる。数量等の情報は薬剤師・患者用タッチディスプレイに同時に表示され、双方が再認識する。表示部のタッチディスプレイ等により触覚でも認識する(人間の持つ感覚に訴える)。以上のような手順を順次進行させることにより、薬剤師が患者に適切な服薬指導支援説明を行うことができるのと同時に両者で調剤誤薬の発生を防止する。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
本発明に係る実施例の調剤システムの全体構成を示すブロック図である。 同システムのうちの散剤・水剤システムの構成を示すブロック図である。 同システムの調剤パソコンの秤量画面を示す正面図である。 同システムの監査パソコンの表示左画面を示す正面図である。 同システムの監査パソコンの表示右画面を示す正面図である。 同システムの投薬パソコンの画面(薬剤師用)を示す正面図である。 同システムの投薬パソコンの画面(患者用)を示す正面図である。
符号の説明
1 レセコン(レセプトコンピュータ)
2 受付パソコン
3 ピッキングコンピュータ
4 薬剤収納庫
10 調剤パソコン
20 監査パソコン
20 投薬パソコン
20a ディスプレイ(左側)
20b ディスプレイ(右側)
30 投薬パソコン
30a 薬剤師用ディスプレイ
30b 患者用ディスプレイ

Claims (3)

  1. 処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコンに集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにした調剤事故防止システム。
  2. 投薬パソコンに接続した投薬者用ディスプレイと患者用ディスプレイに調剤に関するデータを表示し、投薬者用ディスプレイの表示を投薬者が確認しながら、患者用ディスプレイの表示を患者も本人確認できるようにした調剤事故防止システム。
  3. 処方箋のデータとピッキング結果のデータと調剤結果のデータとを監査パソコンに集結させてそのディスプレイに表示し、その表示に照らして監査者が調剤の監査を行うことができるようにし、
    前記監査パソコンから送られるデータを受けて、投薬パソコンに接続した投薬者用ディスプレイと患者用ディスプレイに調剤に関するデータを表示し、投薬者用ディスプレイの表示を投薬者が確認しながら、患者用ディスプレイの表示を患者も本人確認できるようにした調剤事故防止システム。
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