JP2006165862A - 情報処理装置のネットワーク設定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 デジタル複写機および拡張コントローラのそれぞれに必要であったネットワークの再設定が自動的に行われることにより、サービスマンの設置手順の負担を軽減する。
【解決手段】 情報処理装置はセットアップモード起動ステップで立ち上がったときに、通常起動時に設定されているネットワーク設定値を拡張処理装置に通知し、そのネットワーク設定値を受け取った拡張処理装置は、情報処理装置と接続されていないもう1つのネットワークインターフェースにそのネットワーク設定値を反映させ、拡張処理装置は情報処理装置からのネットワーク設定値を反映したネットワークインターフェースの機能を有効化する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ネットワーク設定された情報処理装置にさらなる情報処理装置を拡張する際のネットワーク設定方法に関するものである。
近年、デジタル複写機や印刷装置の機能拡張のため、1台のデジタル複写機または印刷装置に対して1台の拡張コントローラを接続するフロントエンドコントローラのシステムが普及し始めている。この拡張コントローラには、デジタル複写機にはない機能が盛り込まれており、デジタル複写機または印刷装置と組み合わせることによってさらなる機能が実現可能となる(例えば、特許文献1)。
この機能拡張のための設置作業におけるネットワークについていうと、すでにネットワーク機能を有するデジタル複写機に対して拡張コントローラを設置ために、拡張コントローラには2つのネットワーク装置が備えられており、片方はデジタル複写機に接続ために用いられ、もう片方はデジタル複写機がそれまで使用していたネットワーク環境に接続されるのが一般的となる。さらに拡張コントローラはIPマスカレード等の機能を用いて、デジタル複写機および拡張コントローラがひとつのネットワーク機器として扱えるように機能することが多い。
特開平11−348390号公報
しかしながら従来のシステムでは上記のような環境にするため、拡張コントローラをデジタル複写機に設置する際に、デジタル複写機のネットワーク設定は拡張コントローラと通信するための設定に、拡張コントローラのネットワーク設定は片方をデジタル複写機と通信するための設定に、もう片方は今までデジタル複写機が使用していたネットワーク設定に再設定するという複雑な設定作業が必要であり、サービスマンの負担となっていた。
また、デジタル複写機と拡張コントローラ間のネットワークアドレスが、今までデジタル複写機で使用していたネットワークアドレスと重複する場合は、このネットワーク設定も別のネットワークとして設定しなおす必要があり、サービスマンによる設置時のトラブルを招く要因となっていた。
上記した課題を解決するために、本発明のネットワーク設定方法は、1つのネットワークインターフェースを持つ情報処理装置と、2つのネットワークインターフェースを持つ拡張処理装置があり、拡張処理装置の片方のネットワークインターフェースは情報処理装置のネットワークインターフェースに接続される環境であって、情報処理装置と拡張処理装置がお互いに通信できるように、あらかじめ決められたネットワーク設定値で立ち上がるセットアップモード起動ステップと、そのセットアップモード起動ステップで起動した場合に、拡張処理装置は情報処理装置と接続されていない方のネットワークインターフェースの機能を無効化するステップと、情報処理装置はセットアップモード起動ステップで立ち上がったときに、通常起動時に設定されているネットワーク設定値を拡張処理装置に通知するステップと、そのネットワーク設定値を受け取った拡張処理装置は、情報処理装置と接続されていないもう1つのネットワークインターフェースにそのネットワーク設定値を反映させる設定ステップと、拡張処理装置は情報処理装置からのネットワーク設定値を反映したネットワークインターフェースの機能を有効化するステップと、を有することを特徴とする。
また、この発明は1つのネットワークインターフェースを持つ情報処理装置と、2つのネットワークインターフェースを持つ拡張処理装置があり、拡張処理装置の片方のネットワークインターフェースは情報処理装置のネットワークインターフェースに接続される環境であって、情報処理装置と拡張処理装置がお互いに通信できるように、あらかじめ決められたネットワーク設定値で立ち上がるセットアップモード起動ステップと、そのセットアップモード起動ステップで起動した場合に、拡張処理装置は情報処理装置と接続されていない方のネットワークインターフェースの機能を無効化するステップと、情報処理装置はセットアップモード起動ステップで立ち上がったときに、通常起動時に設定されているネットワーク設定値を拡張処理装置に通知するステップと、そのネットワーク設定値を受け取った拡張処理装置は、情報処理装置と接続されていないもう1つのネットワークインターフェースにそのネットワーク設定値を反映させる設定ステップと、拡張処理装置は2つのネットワークインターフェースに設定されたネットワークアドレスを比較し、それが同じネットワークアドレスならば、情報処理装置と接続されているネットワークインターフェースの設定値を変更することを情報処理装置に通知する通知ステップと、その通知を受け取った情報処理装置は、設定変更を了解したことをリプライする通知ステップと、情報処理装置と拡張処理装置はもう一つのあらかじめ決められたネットワーク設定値で通信できるようにネットワークインターフェース設定を変更するステップと、 拡張処理装置は情報処理装置からのネットワーク設定値を反映したネットワークインターフェースの機能を有効化するステップと、を有することを特徴とするネットワーク設定方法。
本発明によって、デジタル複写機および拡張コントローラのそれぞれに必要であったネットワークの再設定が自動的に行われることにより、サービスマンの設置手順の負担が軽減される。さらに、拡張コントローラにはいままでデジタル複写機に設定されていたネットワーク設定がそのまま反映されるため、ユーザに対する利便性も高い。
また、それまでデジタル複写機が使用していたネットワーク設定が、デジタル複写機と拡張コントローラ間のネットワークと重複する場合でも自動的に補正することが可能であり、サービスマンによる設置時のトラブルを防ぐことができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、この発明のシステムの概略構成を示している。このシステムはネットワーク1上に、各ユーザが個別に利用できる複数のクライアントPC2と、高速の画像印刷機能を有し、複数のユーザに共用されるデジタル複写機3が接続されている構成となっている。
これにより、クライアントPC2から印刷情報がネットワーク1を介してデジタル複写機3に送信されることにより、その印刷情報がデジタル複写機3から印刷することができる。
次に、デジタル複写機3の機能拡張のため、拡張コントローラ4を新たに装備させたシステムを図2に示す。拡張コントローラ4はネットワーク1とは異なるネットワークであるローカルネットワーク5を介してデジタル複写機3と接続される。これにより、クライアントPC2はデジタル複写機3の機能に加え、拡張コントローラ4の機能も利用することが可能となる。また、拡張コントローラ4の利用方法はネットワーク1を介したものであり、今までのデジタル複写機3の利用方法と同様である。
図3のシステムブロック図を用いて、拡張コントローラを備えたシステムについて説明していく。上記クライアントPC2は、パーソナルコンピュータより構成され、図3に示すように、全体を制御する制御部11が設けられている。この制御部11には、入力部12aとしてのキーボードやマウスと表示部12bからなる操作部12、印刷するデータが保存されるHDD13、上記ネットワーク1と接続されるネットワークインターフェース14が接続されている。
拡張コントローラ4はデジタル複写機3にさらなる機能追加を提供するものであり、図3に示すような、全体を制御する制御部21が設けられている。この制御部21には、上記ネットワーク1と接続されるネットワークインターフェース22、印刷するデータが保存されるHDD23、拡張コントローラ用の操作パネル24、ローカルネットワーク5を介してデジタル複写機3と接続されるネットワークインターフェース25が接続されている。
デジタル複写機3には、全体を制御する主制御部31が設けられている。この主制御部31は、それぞれ図示しないが、その動作の制御を司るCPU(Central Processing Unit)、このデジタル複写機3の動作のソフトウェアが格納されているROM(Read Only Memory)、画像データやその他動作上のデータが一時格納されるRAM(Random Access Memory)により構成されている。上記主制御部31には、自動原稿送り装置(ADF)32、スキャナ部33、プリンタ部34、デジタル複写機用の操作パネル35、HDD36、ローカルネットワーク5を介して拡張コントローラ4と接続するためのネットワークインターフェース37が接続されている。
ADF32は、装置本体の上面に設けられ、原稿トレイ(図示しない)にセットされた原稿を原稿載置台(図示しない)上に自動的に送る搬送手段としての自動原稿送り装置である。
スキャナ部33は、原稿載置台上に載置された原稿に対する読み取り操作を行うことにより、原稿の読み取り画像データを得るものである。
プリンタ部34は、原稿の読み取り画像データのプリントを行ったり、外部からの画像データのプリントを行うものである。
操作パネル35はタッチパネル内蔵の液晶表示部(図示しない)とテンキー当のハードキー(図示しない)で構成される表示入力部として用いられ、タッチパネルやハードキーにより種々の操作や設定等の指示が入力されるとともに、液晶表示部に操作案内やエラー時のエラー内容の案内などが表示されるものでる。また、これらの表示項目は拡張コントローラが設置された場合は、拡張コントローラ用の操作パネル24が主に用いられる。
HDD36は、各種データが格納されるハードディスクで代表される外部記憶装置である。たとえば、複数部数のコピーあるいは印刷を行う際に、複数枚の画像を圧縮した画像を保存し、印刷時にこの圧縮した画像を読み出して印刷するようになっている。
ネットワークインターフェース37はローカルネットワーク5を介して拡張コントローラ4と接続され、ジョブや画像データのやり取りが行われるようになっている。
次に、図4のフローチャート用いて、本発明の特徴である拡張コントローラをデジタル複写機に設置する際のネットワーク設定方法について述べていく。
ステップS401では、図2に示すように、デジタル複写機3のネットワークインターフェース37と拡張コントローラ4のネットワークインターフェース25はローカルネットワーク5を介して接続する。
ステップS402では、デジタル複写機3と拡張コントローラ4をセットアップモードで立ち上げる。このセットアップモードとはデジタル複写機3と拡張コントローラ4の両者にあらかじめプログラムされているモードであり、デジタル複写機3のネットワークインターフェース37と拡張コントローラ4のネットワークインターフェース25が固定値αに設定され、両者の通信が可能となるモードである。例えば、固定値αは図5に示すような設定値である。また、拡張コントローラのネットワーク1側に接続されるネットワークインターフェース22は無効化される。
ステップS403では、通信可能になったデジタル複写機3が、サービスモード時ではなく、通常時にネットワークインターフェース37に設定されていたネットワーク設定値βを拡張コントローラ4に渡す。ネットワーク設定値βとは、例えば、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどの設定値が含まれる。
ステップS404では、デジタル複写機3からネットワーク設定値βを受け取った拡張コントローラ4が、そのネットワーク設定値βをネットワーク1に接続されるネットワークインターフェース22に設定する。このとき、ネットワークインターフェース22の機能自体は無効化のままのため、ネットワーク環境には影響を与えない。
ステップS405では、拡張コントローラ4がネットワーク設定値のαとβが同じネットワークアドレスかどうかを調べる。もし異なるネットワークアドレスであるならば、ステップS409に進み、拡張コントローラ4はネットワークインターフェース22の機能を有効化し、システムとしての機能を開始する。
一方、ステップS405で、拡張コントローラがネットワーク設定値のαとβを同じアドレス空間と判断した場合は、ステップS406に進む。
ステップS406では、拡張コントローラ4はデジタル複写機3と通信をするためのネットワーク設定値を固定値αからα2に変更することをデジタル複写機3に通知する。例えば、ネットワーク設定値の固定値α2とは図6に示すような設定値である。
ステップS407では、デジタル複写機3が拡張コントローラ4からネットワーク設定値の変更通知を受け取る。その後、通知を受け取ったデジタル複写機3は、了解通知を拡張コントローラ4に送信する。
ステップS408では、デジタル複写機3はネットワークインターフェース37を、拡張コントローラ4はデジタル複写機と接続されるネットワークインターフェース25を固定値α2に設定しなおす。
最後にS409において、固定値α2でデジタル複写機3と通信が可能になった拡張コントローラ4は、ネットワーク設定値βに設定されているネットワークインターフェース22の機能を有効化し、システムとしての機能を開始する。
このように、従来の技術ではデジタル複写機3に拡張コントローラ4を設置するためには、それぞれのネットワークインターフェースの設定を再設定する必要があった。しかし本発明を用いることで、デジタル複写機3と拡張コントローラ4を接続し、それぞれをセットアップモードで起動させるだけで、このネットワークインターフェースの再設定を自動化することが可能となり、サービスマンの設置手順の負担を軽減させることが可能となる。さらに、拡張コントローラ4には今までデジタル複写機3に設定されていたネットワーク設定がそのまま反映されるため、デジタル複写機3を使用していたユーザに対する利便性も高い。
また、今までデジタル複写機が使用していたネットワークアドレスが、デジタル複写機と拡張コントローラ間のネットワークアドレスと重複する場合は、デジタル複写機と拡張コントローラ間のネットワークアドレスが自動的に変更され、サービスマンによる設置時のトラブルを防ぐことができる。
デジタル複写機を含むシステムの概略構成を示す図である。 デジタル複写機と拡張コントローラを含むシステムの概略構成を示す図である。 デジタル複写機と拡張コントローラを含むシステムの概略構成を示すブロック図である。 本発明のデジタル複写機の拡張コントローラを設置するネットワーク設定方法を説明するためのフローチャートである。 本発明のネットワーク設定例である固定値αを示す図である。 本発明のネットワーク設定例である固定値α2を示す図である。
符号の説明
1 ネットワーク
3 デジタル複写機
4 拡張コントローラ
22、25、37 ネットワークインターフェース

Claims (2)

  1. 1つのネットワークインターフェースを持つ情報処理装置と、2つのネットワークインターフェースを持つ拡張処理装置があり、拡張処理装置の片方のネットワークインターフェースは情報処理装置のネットワークインターフェースに接続される環境であって、
    情報処理装置と拡張処理装置がお互いに通信できるように、あらかじめ決められたネットワーク設定値で立ち上がるセットアップモード起動ステップと、
    そのセットアップモード起動ステップで起動した場合に、拡張処理装置は情報処理装置と接続されていない方のネットワークインターフェースの機能を無効化するステップと、
    情報処理装置はセットアップモード起動ステップで立ち上がったときに、通常起動時に設定されているネットワーク設定値を拡張処理装置に通知するステップと、
    そのネットワーク設定値を受け取った拡張処理装置は、情報処理装置と接続されていないもう1つのネットワークインターフェースにそのネットワーク設定値を反映させる設定ステップと、
    拡張処理装置は情報処理装置からのネットワーク設定値を反映したネットワークインターフェースの機能を有効化するステップと、
    を有することを特徴とするネットワーク設定方法。
  2. 1つのネットワークインターフェースを持つ情報処理装置と、2つのネットワークインターフェースを持つ拡張処理装置があり、拡張処理装置の片方のネットワークインターフェースは情報処理装置のネットワークインターフェースに接続される環境であって、
    情報処理装置と拡張処理装置がお互いに通信できるように、あらかじめ決められたネットワーク設定値で立ち上がるセットアップモード起動ステップと、
    そのセットアップモード起動ステップで起動した場合に、拡張処理装置は情報処理装置と接続されていない方のネットワークインターフェースの機能を無効化するステップと、
    情報処理装置はセットアップモード起動ステップで立ち上がったときに、通常起動時に設定されているネットワーク設定値を拡張処理装置に通知するステップと、
    そのネットワーク設定値を受け取った拡張処理装置は、情報処理装置と接続されていないもう1つのネットワークインターフェースにそのネットワーク設定値を反映させる設定ステップと、
    拡張処理装置は2つのネットワークインターフェースに設定されたネットワークアドレスを比較し、それが同じネットワークアドレスならば、情報処理装置と接続されているネットワークインターフェースの設定値を変更することを情報処理装置に通知する通知ステップと、
    その通知を受け取った情報処理装置は、設定変更を了解したことをリプライする通知ステップと、
    情報処理装置と拡張処理装置はもう一つのあらかじめ決められたネットワーク設定値で通信できるようにネットワークインターフェース設定を変更するステップと、
    拡張処理装置は情報処理装置からのネットワーク設定値を反映したネットワークインターフェースの機能を有効化するステップと、
    を有することを特徴とするネットワーク設定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008033693A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Canon Inc 通信制御装置、データ処理装置、及びその制御方法
JP2010109474A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Riso Kagaku Corp 画像形成装置、印刷システム

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