JP2006164563A - スタータ用電磁スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルの製造時間を短縮化するとともに、導線の摩耗による損傷を低減させる。
【解決手段】この発明に係るスタータ用電磁スイッチでは、ソレノイドケースの片側開口部で結合されたスイッチケースと、このスイッチケース内に固定された一対の固定接点と、筒部及びフランジ部9aとから構成された固定鉄心と、この固定鉄心に対して接離する可動鉄心と、励磁されることにより開離ばねに抗して前記固定鉄心に接する方向へ前記可動鉄心を移動させるコイルと、前記可動鉄心とともに移動するロッドと、このロッドの往復動により前記固定接点に接離されて前記固定接点間を電気的に接続・遮断する可動接点とを備え、フランジ部9aの外周縁部には、前記コイルの口出し線33a,33b,34a,34bを外部に導出する切り欠き部32a,32bが形成されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、スタータモータへの通電を入切するスタータ用電磁スイッチに関するものである。
従来、ソレノイドケースと、このソレノイドケースの片側開口部で結合されたスイッチケースと、このスイッチケース内に互いに間隔をおいて固定された一対の固定接点と、前記ソレノイドケース内に設けられ、筒部及びこの筒部の端部から径外側方向に延びたフランジ部とから構成された固定鉄心と、この固定鉄心に対して接離する方向へ往復動可能な可動鉄心と、前記固定鉄心から開離する方向へ前記可動鉄心を付勢する開離ばねと、前記固定鉄心の前記筒部及び前記可動鉄心の外側にボビンを介して設けられ、励磁されることにより前記開離ばねに抗して前記固定鉄心に接する方向へ前記可動鉄心を移動させるコイルと、前記可動鉄心とともに移動するロッドと、前記ロッドの反可動鉄心側に設けられ、前記ロッドの往復動により前記固定接点に接離されて前記固定接点間を電気的に接続・遮断する可動接点とを備えたスタータ用電磁スイッチが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−202862号公報(図1)
上記スタータ用電磁スイッチでは、固定鉄心のフランジ部に、コイルの口出し線を外部に導出するための口出し線用孔が形成されているが、ボビンに導線を巻回してコイルを製造する際には、この口出し線用孔に導線を通すのに時間を要し、コイルの製造時間が長くなると同時に、導線が口出し線用孔の内壁面で摩耗し易いという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、コイルの製造時間が短縮化されるとともに、コイル製造時の導線の摩耗による損傷は低減される。
この発明に係るスタータ用電磁スイッチでは、ソレノイドケースと、このソレノイドケースの片側開口部で結合されたスイッチケースと、このスイッチケース内に互いに間隔をおいて固定された一対の固定接点と、前記ソレノイドケース内に設けられ、筒部及びこの筒部の端部から径外側方向に延びたフランジ部とから構成された固定鉄心と、この固定鉄心に対して接離する方向へ往復動可能な可動鉄心と、前記固定鉄心から開離する方向へ前記可動鉄心を付勢する開離ばねと、前記固定鉄心の前記筒部及び前記可動鉄心の外側にボビンを介して設けられ、励磁されることにより前記開離ばねに抗して前記固定鉄心に接する方向へ前記可動鉄心を移動させるコイルと、前記可動鉄心とともに移動するロッドと、前記ロッドの反可動鉄心側に設けられ、前記ロッドの往復動により前記固定接点に接離されて前記固定接点間を電気的に接続・遮断する可動接点とを備え、前記フランジ部の外周縁部には、前記コイルの口出し線を外部に導出する切り欠き部が形成されている。
この発明に係るスタータ用電磁スイッチでは、固定鉄心のフランジ部の外周縁部には、コイルの口出し線を外部に導出する切り欠き部が形成されているので、ボビンに導線を巻回してコイルを製造する際には、導線を切り欠き部に迅速に通すことができ、コイルの製造時間が短縮化されるとともに、コイル製造時の導線の摩耗による損傷は低減される。
以下、この発明の実施の形態を図について説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるスタータ用電磁スイッチを示す断面図である。
図において、円筒状のソレノイドケース1の開口端部には、スイッチケース2がパッキン3を介して結合されている。スイッチケース2内には、一対の固定接点4が互いに間隔をおいて固定されている。それぞれの固定接点4には、それぞれ端子5が設けられている。なお、図1では、固定接点4及び端子5は紙面に対して垂直方向に互いに対向して配設されているので、一方の固定接点4、端子5のみしか示されていない。
ソレノイドケース1内には、円筒状のボビン7が収容されている。ボビン7の外周部には、一次コイル8a及びこの一次コイル8aの外側に設けられた二次コイル8bとから構成されたコイル8が保持されている。固定鉄心9は、ボビン7のスイッチケース2側の端面に接合されているフランジ部9aと、ボビン7内に挿入された円筒部9bとを有している。固定鉄心9のフランジ部9aには、磁性体からなる円環平板状のプレート30が重ねられている。固定鉄心9は、スイッチケース2を貫通したねじ31により、ソレノイドケース1に固定されている。
ボビン7内には、ボビン7の内壁面に対して往復摺動可能な可動鉄心10が挿入されており、この可動鉄心10の一端部は、円筒部9bの端面に接離される。また、可動鉄心10の他端部は、ソレノイドケース1の外部に突出している。可動鉄心10の他端部とソレノイドケース1との間には、固定鉄心9から開離する方向へ可動鉄心10を付勢する開離ばね11が設けられている。
可動鉄心10の軸線上には、可動鉄心10とともに移動するロッド12が設けられている。ロッド12は、可動鉄心10に固定されている大径部12aと、この大径部12aに隣接している小径部12bとを有している。
ロッド12の小径部12bのスイッチケース2側の端部には、軸方向に往復動可能な保持部材13及びリング状の保持板14が設けられている。
保持部材13と保持板14との間には、一対の固定接点4に接離される平板状の可動接点15が設けられている。ロッド12の大径部12aと保持部材13との間には、固定接点4側へ可動接点15を付勢する接圧ばね16が設けられている。
図2は図1の固定鉄心9のフランジ部9aにボビン7が当接された状態における、固定鉄心9の正面図である。
ドーナツ形状をしたフランジ部9aには、外周縁部に互いに対向した第1の切り欠き部32a、及び第2の切り欠き部32bが形成されている。U形状の第1の切り欠き部32aからは一次コイル8aの一方の口出し線33aが導出されており、U形状の第2の切り欠き部32bからは一次コイル8aの他方の口出し線33bが導出されている。
また、第2の切り欠き部32bからは二次コイル8bの一方の口出し線34aが導出されており、第1の切り欠き部32aからは二次コイル8bの他方の口出し線34bが導出されている。この口出し線34bはフランジ部9aに溶接により接続されている。
フランジ部9aには、ねじ31が螺着されるねじ孔35が形成されている。また、このねじ孔35の近傍には、位置決め用孔36が形成されており、スイッチケース2に形成された突起部(図示せず)が位置決め用孔36に貫通することで、固定鉄心9に対するスイッチケース2の相対位置が定まる。
図3は図1のプレート30を示す正面図であり、このプレート30には、第1の切り欠き部32aに対向して第1の口出し線用孔37aが形成され、第2の切り欠き部32bに対向して第2の口出し線用孔37bが形成されている。
また、プレート30には、ねじ孔35に対向してねじ孔38が形成され、位置決め用孔36に対向して位置決め用孔39が形成されている。
図4は、図1のソレノイドケース1にスイッチケース2を固定する前の状態において、図1の左側からプレート30を視たときの図であり、プレート30及び固定鉄心9は、ソレノイドケース1の外周端部を内径側に塑性変形させることで形成されたかしめ部1aにより、ソレノイドケース1に固定されている。
次に、上記構成のスタータ用電磁スイッチの動作について説明する。
コイル8が励磁されていないときは、開離ばね11のばね力により可動鉄心10が固定鉄心9から開離されており、可動接点15も固定接点4から開離されている。このため、一対の固定接点4間に電流は流れない。
一方、コイル8が励磁されると、可動鉄心10及び可動接点15は、ロッド12とともに開離ばね11の弾性力に抗して図1の左方へ移動する。その移動とともに、ロッド12の反可動接点15側に設けられたシフトレバー(図示せず)を介してピニオン(図示せず)は押し出されてリングギヤ(図示せず)と歯合し、ピニオン及びリングギヤがほぼ歯合した時点で、可動鉄心10は、固定鉄心9に当接する。このときには、可動接点15も、固定接点4に当接する。これにより、固定接点4は、可動接点15を介して互いに電気的に接続され、一対の端子5間に電流が流れ、スタータモータは通電されて、エンジンは始動する。
なお、可動接点15が固定接点4に当接した後も、所定の範囲だけ可動鉄心10及びロッド12が図1の左方へ移動されるため、保持部材13及び可動接点15は、ロッド12に対して図1の右方へ相対的に移動され、接圧ばね16が圧縮される。これにより、固定接点4に対する可動接点15の接圧が得られる。
上記構成のスタータ用電磁スイッチによれば、固定鉄心9のフランジ部9aの外周縁部には、コイル8の口出し線33a,33b,34a,34bを外部に導出する切り欠き部32a,32bが形成されているので、ボビン7に導線を巻回してコイル8を製造する際には、導線を切り欠き部32a,32bを通すときの自由度が高いので、迅速に通すことができ、コイル8の製造時間が短縮化されるとともに、コイル8を製造する際の摩耗による損傷は低減される。
また、フランジ部9aのスイッチケース2側の面には、切り欠き部32a,32bに対応して口出し線用孔37a,37bが形成されている円形平板状のプレート30が当接しており、このプレート30は、ソレノイドケース1の外周端部を内径側に塑性変形させることで形成されたかしめ部1aにより、ソレノイドケース1に固定されているので、円形平板状のプレート30の外周縁部にはかしめ部1aが密接しており、スタータ用電磁スイッチの防水性が確保される。
なお、プレートをソレノイドケースに固定するに、例えばねじを用いてもよいのは勿論である。
また、フランジ部9aと面接触したプレート30は磁性体で構成されており、プレート30は、コイル8で生じた磁力線の磁気回路を構成するフランジ部9aとともに磁気回路を構成しているので、フランジ部9aの肉厚を薄くしても磁気回路の磁気抵抗が大きくなるようなことはなく、プレート30を設けることで軸方向の寸法が大きくなるようなことはない。
この発明の実施の形態1によるスタータ用電磁スイッチを示す断面図である。 図1の固定鉄心のフランジ部にボビンが当接された状態における、固定鉄心の正面図である。 図1のプレートを示す正面図である。 図1のソレノイドケースにスイッチケースを固定する前の状態において、図1の左側からプレートを視たときの図である。
符号の説明
1 ソレノイドケース、1a かしめ部、2 スイッチケース、3,4 固定接点、7 ボビン、8 コイル、9 固定鉄心、10 可動鉄心、11 開離ばね、12 ロッド、15 可動接点、30 プレート、32a 第1の切り欠き部、32b 第2の切り欠き部、33a,33b,34a,34b 口出し線、37a 第1の口出し線用孔、37b 第2の口出し線用孔。

Claims (3)

  1. ソレノイドケースと、
    このソレノイドケースの片側開口部で結合されたスイッチケースと、
    このスイッチケース内に互いに間隔をおいて固定された一対の固定接点と、
    前記ソレノイドケース内に設けられ、筒部及びこの筒部の端部から径外側方向に延びたフランジ部とから構成された固定鉄心と、
    この固定鉄心に対して接離する方向へ往復動可能な可動鉄心と、
    前記固定鉄心から開離する方向へ前記可動鉄心を付勢する開離ばねと、
    前記固定鉄心の前記筒部及び前記可動鉄心の外側にボビンを介して設けられ、励磁されることにより前記開離ばねに抗して前記固定鉄心に接する方向へ前記可動鉄心を移動させるコイルと、
    前記可動鉄心とともに移動するロッドと、
    前記ロッドの反可動鉄心側に設けられ、前記ロッドの往復動により前記固定接点に接離されて前記固定接点間を電気的に接続・遮断する可動接点とを備え、
    前記フランジ部の外周縁部には、前記コイルの口出し線を外部に導出する切り欠き部が形成されているスタータ用電磁スイッチ。
  2. 前記フランジ部の前記スイッチケース側の面には、前記切り欠き部に対応して口出し線用孔が形成されている平面状のプレートが当接しており、このプレートは、前記ソレノイドケースの外周端部を内径側に塑性変形させることで形成されたかしめ部により、ソレノイドケースに固定されている請求項1に記載のスタータ用電磁スイッチ。
  3. 前記プレートは磁性体で構成されている請求項2に記載のスタータ用電磁スイッチ。
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