JP2006164352A - 光ピックアップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光ピックアップからアクセスされる光ディスク媒体を保持する保持部と、前記保持部に保持された光ディスク媒体の一の面にアクセスする第一の波長を利用する第一光ピックアップ部と、前記光ディスク媒体の前記一の面にアクセスする第二の波長を利用する第二光ピックアップ部と、を有する光ディスク装置を提供する。前記第一の波長はDVD規格に対応した赤色レーザ波長であってもよいし、前記第二の波長はBlu−Ray規格に対応した青色レーザ波長であってもよい。
【選択図】 図2
Description
<実施形態1の概要>
本実施形態は、異なる波長をもった光ディスク装置の光ピックアップの構成に関するものである。図1は、本実施形態の概念の一例を示すものである。図1に示すように、光ディスク媒体の一の面に対して2つの光ピックアップが配置されており、第一光ピックアップは赤色レーザ波長のレーザを用いて光ピックアップを行い、第二光ピックアップは青色レーザ波長のレーザを用いて光ピックアップを行っている。
本実施形態での機能ブロックの一例を図2に示す。図2に示す本実施形態の「光ディスク装置」(0200)は、「保持部」(0210)と、「第一光ピックアップ部」(0220)と、「第二光ピックアップ部」(0230)と、からなる。「保持部」(0210)は、光ピックアップからアクセスされる光ディスク媒体を保持する。保持部の一例としては、光ディスク媒体を光ディスク装置内に取り込むためのローディングモータや、光ディスク媒体を乗せるためのターンテーブルや、ターンテーブル上に載せられた光ディスク媒体を固定するためのマグネットクランプや、ターンテーブル上の光ディスク媒体を回転駆動させるためのスピンドルモータなどが挙げられる。なお、保持部(0210)はこれらの任意の一以上の組み合わせであってもよい。光ピックアップとは、半導体レーザから出た光を収束させてディスク表面に当て、その反射光を受光素子へと導くための光学部品のことなどを示す。光ピックアップからのアクセスの例としては、前記スピンドルモータによって回転駆動している光ディスク媒体に対して光ヘッド位置をディスクの内周部や外周部に搬送させ、各トラックのセクタに対してアクセスすることなどが挙げられる。また、光ピックアップが光ディスク媒体にアクセスする場合には、フォーカシングやトラッキングなどといった光ヘッド位置の制御を行い、ディスクの面振れや半径方向への変位によるトラック振れを防いでもよい。光ディスク媒体の一例としては、CD−ROM、CD−R、CD−RWや、DVD−ROM、DVD−R、DVD−RAM、DVD−RWなどのように赤色レーザ波長に対応したものや、Blu−Ray Disc(登録商標)などのように青色レーザ波長に対応したものなどが挙げられる。このように光ディスク媒体とは光ピックアップを用いてアクセス可能な媒体全てを含むものである。赤色レーザ波長とは、約610nmから780nmの範囲における任意の波長のことであり、青色レーザ波長とは、380nmから460nmの範囲における任意波長のことであり、青紫色を含むものである。第一光ピックアップ部を構成する一例としては、レーザ発振器や、レーザ発振器から発射されたレーザービーを反射させるビームスプリッタや、レーザを集光する対物レンズなどが挙げられる。
図4に、本実施形態における処理の流れの一例を示す。本実施形態における光ディスク装置の動作方法は、まず光ピックアップからアクセスされる光ディスク媒体を保持する(S0410)。次に第一の波長を利用するかを判断する(S0420)。前記判断ステップ(0420)にて第一の波長を利用すると判断した場合には、前記保持された光ディスク媒体の一の面にアクセスする第一の波長を利用して光ピックアップを行う(S0421)。そして、アクセスした媒体面から情報を取得する(S422)。続いて第二の波長を利用するかを判断する(S0430)。前記判断ステップ(S0430)にて第二の波長を利用すると判断した場合には前記一の面にアクセスする第二の波長を利用して光ピックアップを行う(S0431)。そしてアクセスした媒体面から情報を取得する(S0432)。本実施形態は、現行のDVD規格に対応した赤色レーザ波長と、Blu−Ray規格に対応した青色レーザ波長の2つの光ピックアップを備え、光ディスク媒体の一の面にそれぞれがアクセス可能としたため、異なる規格の光ディスク媒体に対しても一の光ディスク装置で読み出し処理や書き込み処理を行うことが可能となる。
<実施形態2の概要>
本実施形態においては実施形態1に加えてアクセスした媒体面の種別を判断するための媒体面種別判断部を有し、媒体面種別に応じて対応する光ピックアップ部を起動することを特徴とする。
図5に本実施形態における機能ブロック図の一例を示したものである。図5で示す本実施形態の光ディスク装置(0500)は、「保持部」(0510)と、「第一光ピックアップ部」(0520)と、「第二光ピックアップ部」(0530)と、「媒体面種別判断部」(0540)と、「光ピックアップ起動部」(0550)と、からなる。「媒体面種別判断部」(0540)と、「光ピックアップ起動部」(0550)と、を除いた構成は実施形態1と共通であるため、ここでの説明は省略する。「媒体面種別判断部」(0540)は、アクセスした媒体面の種別を判断する。媒体面の種別とは、例えば、赤色レーザ波長に対応するDVD規格や青色レーザ波長に対応するBlu−Ray規格などのように、媒体面が対応している規格についての種別などを示している。媒体面種別判断部(0540)が、アクセスした媒体面の種別を判断する例としては、第一光ピックアップ部(0520)または第二光ピックアップ部(0530)からの信号などによって、種別を判断する場合や、あるいは、媒体面種別判断部(0540)自らが専用の光ピックアップを用意して媒体面にアクセスし、媒体面の種別を判断する場合などが挙げられる。
図6、図7及び図8は本実施形態における処理の流れの一例を示す図である。最初に図6を用いて説明する。まず光ディスク媒体を保持する(S0610)。そして、前記保持された光ディスク媒体の媒体面にアクセスして種別を判断する(S0611)。そして前記判断ステップ(S0611)にて判断した種別が赤色レーザ波長に対応している場合には、第一光ピックアップ部を起動する(S0620)。一方、前記判断ステップ(S0611)にて判断した種別が青色レーザ波長に対応している場合には、第二光ピックアップ部を起動する(S0630)。以降の処理については実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
<実施形態3の概要>
本実施形態においては実施形態1又は2に加えて第一光ピックアップ部と第二光ピックアップ部とを制御する制御部を有し、第一光ピックアップ部と第二光ピックアップ部とを同時駆動することを特徴とする。
図9に本実施形態における機能ブロック図の一例を示したものである。図9で示す本実施形態の光ピックアップ装置(0900)は、「保持部」(0910)と、「第一光ピックアップ部」(0920)と、「第二光ピックアップ部」(0930)と、「制御部」(0940)と、からなる。「制御部」(0940)を除いた構成は実施形態1と共通である。また、実施形態2についても「制御部」(0940)を除いて共通した構成を持つ実施形態をとることができる。「制御部」(0940)を除く各構成要件については実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。「制御部」(0940)は、前記第一光ピックアップ部(0920)と、前記第二光ピックアップ部(0930)とを制御する。制御方法の一例としては、光源に用いるレーザの出射制御や、光センサの位置制御などが挙げられ、実施形態2で説明した光ピックアップ起動部を起動することも含まれる。また、光ディスク媒体に当たって反射したレーザを検出して、エラー制御を行うことや、反射して光検出器に入射したレーザから記録面の信号を読み取る制御を行うことなどが挙げられる。なお、制御部(0940)は保持部をも制御してもよい。前記制御部(0940)は、前記第一光ピックアップ部(0920)と前記第二光ピックアップ部(0930)とを同時駆動する。同時駆動の一例としては、保持部に保持されている光ディスク媒体に対して同時にアクセスすることなどが挙げられる。同時駆動することにより、同時に読み取り処理や書き込み処理を行うことが可能となる。これは特に、光ディスク媒体が片面2層の構造を有しており、第一の記録領域が現行DVD規格の記録領域で、第二の記録領域がBlu−Ray規格の記録領域となっている場合などにおいては、それぞれ規格の異なる記録領域に対して同時にアクセスして情報の読み書きが可能となるため、情報の処理能力が高まる。
図11は本実施形態における処理の流れの一例を示す図である。本実施形態における光ディスク装置の動作方法は、第一光ピックアップと第二光ピックアップとを同時駆動するステップ(S1140)を除いては、実施形態1と共通であるため、ここでの説明は省略する。また、実施形態2においても前記ステップ(S1140)を除いて共通した処理を行うことができる。本実施形態においては、制御部を設け第一光ピックアップ部と第二光ディスクピックアップ部とを同時駆動することが可能となったため、光ディスク媒体に対してそれぞれ同時に光ピックアップを行うことが可能となる。これにより、光ディスク媒体の記憶領域の規格がそれぞれ異なっている場合などであっても、それぞれの規格に対応した光ピックアップを同時に行うことが可能となるため、処理能力の高い光ディスク装置を提供することができる。
<実施形態4の概要>
本実施形態は、実施形態3と同様に第一光ピックアップ部と第二光ピックアップ部とを同時駆動する制御部を有しているが、実施形態3に加えてそれぞれの信号を利用して一のコンテンツを再生し、又は保存することを可能としたことを特徴とする。
図12に本実施形態における機能ブロック図の一例を示す。本実施形態における光ディスク装置(1200)は、「保持部」(1210)と、「第一光ピックアップ部」(1220)と、「第二光ピックアップ部」(1230)と、「制御部」(1240)と、からなる。「制御部」(1240)は、「マルチインプット制御手段」(1241)を有する。「マルチインプット制御手段」(1241)を除いた構成は実施形態3と共通である。また、「マルチインプット制御手段」(1241)を除く各構成要件については実施形態3で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。「マルチインプット制御手段」(1241)は、前記第一光ピックアップ部(1220)から得られる第一信号と、前記第二光ピックアップ部(1230)から得られる第二信号とに基づいて一のコンテンツを構成するための信号処理を行う。信号とは、例えば記録面にレーザを出射し、記録面に点在しているピットと呼ばれる微小の穴の列からの反射光によって得られる信号などのことである。
図13は、本実施形態における処理の流れの一例を示す図である。本実施形態における処理の流れは一のコンテンツを構成するための信号処理のステップ(S1341)を除いては実施形態3で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。前記ステップ(S1341)は、第一信号と第二信号とに基づいて一のコンテンツを構成するための信号処理を行う。ここでは、第一信号と第二信号から光ディスク媒体に記録されている情報の読み出し処理を行う場合もあるし、第一信号と第二信号から光ディスク媒体の存在を検知して、当該光ディスク媒体に対して書き込み処理を行う場合もある。このように、本実施形態は、光ディスク媒体に対するピックアップから得られる信号に基づいて、一のコンテンツを構成するための信号処理を行うことを可能にしたため、例えば、一の記憶領域はDVD規格に対応しており、他の記憶領域はBlu−Ray規格に対応している記録面を有する光ディスク媒体に対して、同一の情報を同時に書き込むことが可能となる。これにより、DVD規格とBlu−Ray規格とに対応した情報を同時に記録することができるため、効率のよい記録方法を確立することができる。また、例えば、Blu−Ray規格の記録領域から映像情報を、現行DVD規格の記録領域から音声情報を、それぞれ読み出すことで、より高画質・高音声の映画などを再生することができる。
<実施形態5の概要>
本実施形態における光ディスク装置は、実施形態3又は4と同様に第一光ピックアップ部と第二光ピックアップ部とを制御する制御部を有しているが、実施形態3又は4に加えて、一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせることを特徴とする。
図14は本実施形態における機能ブロック図の一例を示すものである。本実施形態における光ディスク装置(1400)は、「保持部」(1410)と、「第一光ピックアップ部」(1420)と、「第二光ピックアップ部」(1430)と、「制御部」(1440)と、からなる。「制御部」(1440)は、「マルチ処理手段」(1441)を有する。「マルチ処理手段」(1441)を除く構成は、実施形態3又は4と共通である。また、「マルチ処理手段」(1441)を除く各構成要件については実施形態3又は4で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。「マルチ処理手段」(1441)は、前記第一光ピックアップ部(1420)と、前記第二光ピックアップ部(1430)に対して、一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせる。テレビ番組などを記録する場合を例にとると、現在放映中の番組を光ディスク媒体の一の記憶領域に書き込みながら、既に光ディスク媒体に記録済みの番組を読み出して再生するといった処理を同時に行えることが可能となる。また、一の記憶領域が現行DVD規格に対応し、他の記憶領域がBlu−Ray規格に対応している場合などにおいては、現行DVDに記録してある情報を読み出して、Blu−Ray規格の記録領域に書き込みをすることも、あるいは逆にBlu−Ray規格の記録領域に記録してある情報を読み出して、現行DVD規格の記録領域に書き込みをすることも可能である。これにより、任意の情報をミラーリングすることが可能となり、例えば、Blu−Ray規格に対応していない光ディスク装置であっても、Blu−Ray規格で記録されている情報を間接的に読み出すことも可能となる。
図15は本実施形態における処理の流れの一例を示すものである。光ピックアップの一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせるステップ(S1541、S1542)を除いた構成は実施形態2又は3と共通である。本実施形態においては、第一光ピックアップ部と、第二光ピックアップ部に対して、一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせることが可能なため、例えばDVD規格やBlu−Ray規格のように互換性がない光ディスク媒体についてミラーリングが可能となり、異なる規格領域に記録されている情報を間接的に読み出すことができる。
0210 保持部
0220 第一光ピックアップ部
0230 第二光ピックアップ部
0240 光ディスク媒体
Claims (11)
- 光ピックアップからアクセスされる光ディスク媒体を保持する保持部と、
前記保持部に保持された光ディスク媒体の一の面にアクセスする第一の波長を利用する第一光ピックアップ部と、
前記光ディスク媒体の前記一の面にアクセスする第二の波長を利用する第二光ピックアップ部と、を有する光ディスク装置。 - 前記第一の波長はDVD規格に対応した赤色レーザ波長であり、前記第二の波長はBlu−Ray規格に対応した青色レーザ波長である請求項1に記載の光ディスク装置。
- アクセスした媒体面の種別を判断するための媒体面種別判断部を有し、
前記媒体面種別判断部で判断された種別が赤色レーザ波長に対応した光ディスク媒体である場合には、第一光ピックアップ部を起動し、判断された種別が青色レーザ波長に対応した光ディスク媒体である場合には、第二光ピックアップ部を起動する光ピックアップ起動部と、
を有する請求項2に記載の光ディスク装置。 - 前記第一光ピックアップ部と、前記第二光ピックアップ部とを制御する制御部を有し、
前記制御部は、前記第一光ピックアップ部と前記第二光ピックアップ部とを同時駆動する請求項1から3のいずれか一に記載の光ディスク装置。 - 前記制御部は、前記第一光ピックアップ部から得られる第一信号と、前記第二光ピックアップ部から得られる第二信号とに基づいて一のコンテンツを構成するための信号処理を行うマルチインプット制御手段を有する請求項4に記載の光ディスク装置。
- 前記制御部は、前記第一光ピックアップ部と、前記第二光ピックアップ部に対して、一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせるマルチ処理手段を有する請求項4又は5に記載の光ディスク装置。
- 光ピックアップからアクセスされる光ディスク媒体を保持する保持ステップと、
前記保持された光ディスク媒体の一の面にアクセスする第一の波長を利用する第一光ピックアップステップと、
前記光ディスク媒体の他の面にアクセスする第二の波長を利用する第二光ピックアップステップと、からなる光ディスク装置の動作方法。 - アクセスした媒体面の種別を判断するための媒体面種別判断ステップを実行し、
前記媒体面種別判断ステップで判断された種別が赤色レーザ波長に対応した光ディスク媒体である場合には、第一光ピックアップステップを実行し、判断された種別が青色レーザ波長に対応した光ディスク媒体である場合には、第二光ピックアップステップを実行する光ピックアップ起動ステップと、
からなる請求項7に記載の光ディスク装置の動作方法。 - 前記第一光ピックアップステップと、前記第二光ピックアップステップとを制御する制御ステップを実行し、
前記制御ステップは、前記第一光ピックアップステップと前記第二光ピックアップステップとを同時駆動する請求項7又は8に記載の光ディスク装置の動作方法。 - 前記制御ステップは、前記第一光ピックアップステップから得られる第一信号と、前記第二光ピックアップステップから得られる第二信号とに基づいて一のコンテンツを構成するための信号処理を行うマルチインプット制御ステップを実行する請求項9に記載の光ディスク装置の動作方法。
- 前記制御ステップは、前記第一光ピックアップステップと、前記第二光ピックアップステップに対して、一方には書込処理を、他方には読み出し処理を同時にさせるマルチ処理ステップを実行する請求項9又は10に記載の光ディスク装置の動作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004351534A JP2006164352A (ja) | 2004-12-03 | 2004-12-03 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004351534A JP2006164352A (ja) | 2004-12-03 | 2004-12-03 | 光ピックアップ |
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---|---|
JP2006164352A true JP2006164352A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36666194
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004351534A Pending JP2006164352A (ja) | 2004-12-03 | 2004-12-03 | 光ピックアップ |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006164352A (ja) |
-
2004
- 2004-12-03 JP JP2004351534A patent/JP2006164352A/ja active Pending
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