JP2006162459A - 体重測定装置およびそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】日常の生活の中で、わずらわしい操作なしに衣類の重量の影響を受けない正確な体重を計測することを可能とする。
【解決手段】測定部1にかかる重量を検出する重量検出手段3a〜dは衣類5a、5bの重量を含んだ使用者の重量を検出する。一方、衣類重量情報読取手段7は使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る。そして演算手段8が、重量検出手段が検出した衣類の重量を含んだ使用者の重量から衣類重量読取手段7が読取った衣類の重量を減算するので、使用者の体重だけが算出できる。したがって使用者は衣類の重量を測定したりその重量を入力したりするわずらわしい操作をすることなく、簡単に正確な体重を計測することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は体重測定装置およびそのプログラムに関するものであり、衣類の重量の影響を受けず正確に使用者の体重を測定する技術に関するものである。
従来より健康管理のために日々体重を計測して管理することの大切さは知られていて、そのための体重計は広く普及している。そして体重計測は衣類の重量の影響を受けないようにするためには裸になって計測することで正確な体重計測が可能となり、一般には入浴の前や後など裸になる機会に計測することが多い。
しかし家庭では風呂の脱衣場所はあまり広くなく、洗面所を兼ねる場合が多く、体重計を常時置いておくと邪魔になる場合が多い。そのために体重計の小型化や薄型化などの工夫がされているものの、棚などに収納されている場合が多い。そうするとどうしてもわざわざ体重計を取り出すのが面倒なため毎日体重計測する習慣がなかなかできない。
これらの課題を解決して、日常的に無意識のうちに体重計測することを目的として、たとえば、床に重量検出手段を設置、表示部を机上に設けることで、被測定者がその場に立ちさえすれば、特に操作を必要とすることなく、日常の健康管理に関する自己の情報が把握され、容易に自己の健康管理を行うことができる健康管理システムが公開されている(特許文献1)。
特開2003−315142号公報
しかしながら、特許文献1に示されている方法は、日常空間の中で机を置いている場所、つまり居間や書斎などを想定しており、このような状況においては脱衣所で測定されるように裸になって体重を測定するということはまずありえることではない。そのために衣類の重量が加算された体重を計測することしかできず、衣類の重量の影響を受けて正確に体重計測できないという課題が発生してしまう。
前記従来の課題を解決するために、本発明の体重測定装置およびそのプログラムは、測定部にかかる重量を検出する重量検出手段と、使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る衣類重量情報読取手段と、前記重量検出手段の検出した測定部にかかる重量から前記衣類重量情報読取手段で読取った衣類の重量を減算し使用者の体重を算出する演算手段を有するものである。
これによって、測定部にかかる重量を検出する重量検出手段は衣類の重量を含んだ使用者の重量を検出する。一方、衣類重量情報読取手段は使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る。そして演算手段が、重量検出手段が検出した衣類の重量を含んだ使用者の重量から衣類重量読取手段が読取った衣類の重量を減算するので、使用者の体重だけが算出できる。したがって使用者は衣類の重量を測定したりその重量を入力したりするわずらわしい操作をすることなく、体重測定装置で簡単に正確な体重を計測することが可能になる。
本発明の体重測定装置およびそのプログラムは、測定部にかかる重量を検出する重量検出手段により衣類の重量を含んだ使用者の重量を検出し、衣類重量情報読取手段により使用者の衣類から発信される衣類の重量情報をし、演算手段により、重量検出手段が検出した衣類の重量を含んだ使用者の重量から衣類重量読取手段が読取った衣類の重量を減算するので、使用者の体重だけが算出できる。
したがって使用者は衣類の重量を測定したりその重量を入力したりするわずらわしい操作をすることなく、体重測定装置で簡単に正確な体重を計測することが可能になり、脱衣所以外の日常空間の中で体重を計測できるので、自然な生活習慣を崩すことなく容易に毎日の体重計測結果に基づいた健康管理を行うことが可能となる。
第1の発明は、体重測定装置は、測定部にかかる重量を検出する重量検出手段と、使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る衣類重量情報読取手段と、前記重量検出手段の検出した測定部にかかる重量から前記衣類重量情報読取手段で読取った衣類の重量を減算し使用者の体重を算出する演算手段を有する構成としたものである。
これにより、測定部にかかる重量を検出する重量検出手段により衣類の重量を含んだ使用者の重量を検出する。一方、衣類重量情報読取手段により使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る。そして演算手段により、重量検出手段が検出した衣類の重量を含んだ使用者の重量から衣類重量読取手段が読取った衣類の重量を減算するので、使用者の体重だけが算出できる。したがって使用者は衣類の重量を測定したりその重量を入力したりするわずらわしい操作をすることなく、体重測定装置で簡単に正確な体重を測定することが可能になる。
第2の発明は、特に、第1の発明の衣類を、衣類の重量情報を記録した非接触ICタグを備えた構成とし、また衣類重量情報読取手段は前記非接触ICタグの情報を読取る構成とすることにより、衣類の重量情報を読取ることが可能となり、正確な衣類の重量を認識できる。
第3の発明は、特に、第1の発明に、更に演算手段により算出された体重を表示する体重表示器と、衣類重量情報読取手段で読取った衣類の重量情報を表示する衣類重量表示器を有する構成とすることにより、使用者に体重が算出された根拠を知らせることができ、使用者に信用を与えることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明に、更に演算手段により算出された体重を表示する体重表示器と、重量検出手段が検出した測定部にかかる重量を表示する総重量表示器を更に有する構成とすることにより、使用者に体重が算出された根拠を知らせることができ、使用者に信用を与えることができる。
第5の発明は、特に、第3または第4の発明の体重表示器と衣類重量表示器または総重量表示器は、衣類重量情報読取手段が衣類の重量情報を読取ると表示を開始する構成とすることにより、非使用時には表示をせずに必要なときに表示して消費電力を節約することができる。
第6の発明は、第1〜5の発明に記載の体重測定装置の機能の少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラムである。そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ等のハードリソースを協働させて本発明の体重測定装置の少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態を説明する構成図である。測定部1は使用者の体重を支えるために4箇所に足2a〜2dを備えている。それぞれの足2a〜2dには重量検出手段としてストレンゲージ3a〜3dを取り付けている。ストレンゲージ3a〜3dはそれぞれの足2a〜2dにかかる圧力(重量)を電圧に変換するセンサである。4は重量算出器であり、ストレンゲージ3a〜3dで出力された電圧を増幅する増幅器やCPUなどの演算器を備えていて、ストレンゲージ3a〜3dで検出された重量を全て足し合わせ、また予め知られている測定部1の重量を減算して測定部1にかかる重量として算出するものである。
5a、5bは衣類であり、それぞれは非接触ICタグ6a、6bを縫い付けていて、非接触ICタグ6a、6bには少なくとも衣類5a、5bの重量の情報が登録されている。また7は衣類情報読取手段の非接触ICタグリーダである。非接触ICタグ6a、6bは電池を内蔵しないが、非接触ICタグリーダ7が発生させる電磁波領域内に入ると電磁波により励起され、非接触ICタグ6aや6bに電源が供給される。非接触ICタグリーダ7が発生する電磁波にはコマンドが含まれているので、そのコマンドを非接触ICタグ6aや6bが受け取ると、衣類5aや5bの衣類情報を含むデータを非接触ICタグリーダ7に返答するというものである。
また8は演算手段であり、例えばCPUなどを含む構成で、このCPUは重量算出器4のCPUと共通のものであってよい。演算手段8では重量算出器8で算出された測定部1にかかる重量から非接触ICタグリーダ7で読み込まれた各衣類5aや5bの重量を減算する演算を行うものである。この演算を行うことで、測定部1にかかる重量、即ち使用者の体重と衣類の重量の合算した重量から、衣類5aや5bの重量を減算できるので、使用者の体重のみを導き出すことができる。
9は表示手段である。表示手段9は総重量を表示する総重量表示器9aと、衣類の重量を表示する衣類重量表示器9bと、体重を表示する体重表示器9cを有するもので、液晶表示器や、7セグメントのLEDなどにより構成している。表示手段9は演算手段8から演算結果の体重の他、演算に使った測定部1にかかる重量や、衣類5aや5bの重量を受け取り、測定部1にかかる重量を総重量表示器9aに表示し、5aや5bなど衣類の重量の和を衣類重量表示器9bに表示し、それらより演算した結果の体重を体重表示器9cに表示するものである。
このように演算結果の体重だけでなく、その演算の根拠となった総重量や衣類重量を表示することで、使用者の信用を確保できる。また万一、正しく測定できず、体重が異常値となった場合、測定部1にかかる重量の検出が異常なのか、衣類の重量を読み込む異常なのかを区別することもできる。
次に図2により、非接触ICタグ6aや6bの例を示す。非接触ICタグ6は例えば図2に示すようにプラスチック等の基材10にコイルパターン11を形成し、コイルと容量素子とにより共振回路を形成して一定周波数の電波を受信して送信することができる。図2の場合、コイルパターン11は導通部材12により基材10の裏面でジャンピング回路を形成してコイル接続端子13によりICチップ14の裏面のバンプに接続している。ICチップ14は容量素子を内蔵している。このような非接触ICタグ6はプラスチック基材に銅箔等の金属箔を設けて、金属箔をパターンエッチングして形成することが多い。非接触ICタグリーダ7との交信には一般には135kHz、13.56MHz、2.45GHzの周波数帯を使用する。
次に図3のフローチャートにより本実施形態の動作の流れを説明する。最初にステップS1において非接触ICタグリーダ7が何らかの重量情報を非接触ICタグ6から受け取るかどうかを監視する。即ち、非接触ICタグ6を含む衣類5を着用した使用者が近づいてくると重量情報を受け取ることができ、重量情報を受け取らなければ使用者が近くにいないことになるので、使用者が近づいたかどうかを判定することができる。使用者が近づいて非接触ICタグから重量情報の読取りがあればステップS2に進む一方、読取がなければ、ステップS1を繰り返し、使用者が近づくことを待つ。
ステップS2においては、衣類の重量総和を表す変数Waを0に初期化し、また衣類の枚数を表すカウンタiを1に初期化してステップS3に進む。ステップS3においては、非接触ICタグリーダ7は各非接触ICタグから重量情報Waiを読取り、ステップS4に進む。ステップS4では読取ったWaiを重量総和Waに加算するとともに、カウンタiをカウントして、ステップS5に進む。ステップS5においては、他に重量情報を送信する非接触ICタグがあるかどうかを調べ、なければステップS6に進む一方、あればステップS3からS5を繰り返す。
ステップS5で他に重量情報を送信している非接触ICタグがあるかどうかを調べる方法については、一般的な衝突防止方法で調べることが可能であり、即ち非接触ICタグリーダ7側から可能性のあるビットの組み合わせを順番に送信し、それに合致する非接触ICタグ6がその送信に反応して重量情報を返信するという方法である。また全く同じ重量の衣類を複数着用している場合も考慮して、重量情報以外に区別のつく情報(例えば識別符号IDなど)を予め非接触ICタグに持たせておけばよい。
次にステップS6においては、測定部にかかる重量の総和を表す変数Wbを0に初期化して、ステップS7に進む。ステップS7からS9は繰り返す処理であり、繰り返し回数はカウンタiで4回カウントするまで処理を繰り返す。ステップS8ではストレンゲージ3により重量Wbiを検出する。そしてステップS9では測定部の重量総和Wbに検出した重量Wbiを加算する。この処理を4回繰り返すと、4箇所のストレンゲージ3の検出する重量の和がWbに足しあわされることとなり、Wbは測定部にかかる総重量となる。そしてステップS10に進む。
なお、ステップS7でカウンタiを4回カウントとしたが、これはストレンゲージの個数に応じて異なる。
ステップS10においては、測定部1にかかる重量総和Wbから衣類の重量総和Waと予め定めた既知の定数である測定部1の重量Wcを減算することで、使用者の体重Wを演算する。そしてステップS11では体重Wを体重表示器9cに表示し、衣類の重量総和Waを衣類重量表示器9bに表示し、総重量Wbを総重量表示器9aに表示する。
ステップS12では、再度、非接触ICタグリーダー7が何らかの重量情報を読取れるかを調べる。読取れるようであれば、非接触ICタグ6を含む衣類5が近くにある、即ち使用者が測定部1を使用中ということで、ステップS6に戻り、上記処理を繰り返す。読取れなければ、非接触ICタグ6を含む衣類が近くにない、即ち測定部1は使用中されていないと判断してステップS13に進む。ステップS13では各表示器の表示を消灯して処理を終了する。
本実施の形態において、図3のフローチャートでは、非接触ICタグリーダが重量情報を読取れなくなったところで、表示を消灯すると説明したが、これは省エネルギー効果のために最も電力消費の大きい表示を消すこととしたが、他にも重量検出のために使っている電源を停止するなどして、更に電力消費を抑制することができる。
なお、重量検出手段としてストレンゲージを用いて説明したが本発明はこれに限定されるものでなく、重量を検出できれば他の手段であっても良い。
また、本実施の形態では非接触ICタグに衣類の重量情報が登録されているものとしているが、非接触ICタグには衣服の製品番号のような管理IDのみが記憶されていても構わない。その場合には、測定部がインターネットのようなネットワークを通じて外部のデータベースと接続されており、衣服の管理IDを元にデータベースより衣類の重量を取得することで本装置を構成することが可能である。ここで、ネットワークはインターネットのみならず、専用線やLAN等のネットワークを用いても同様の装置を構築することが可能であり、本システムは通信回線に依存しない。
また、本実施の形態では表示手段として、総重量表示器9a、衣類重量表示器9b、体重表示器9cを備えているが、これを全て備える必要はなく、例えば、体重表示器9cと衣類重量表示器9b、体重表示器9cと総重量表示器9aの組み合わせで備えても良い。そしてこの表示手段は測定部が備えていても構わないが、有線もしくは無線によって重量検出手段と接続されている構成であっても構わない。
このような構成であれば、例えば部屋の入り口や玄関等に重量検出手段を設置し、体重表示手段を携帯電話や腕時計、PC等にて実現することも可能であり、より容易に体重を計測し、更にそのデータを他の機器に蓄積したり、他の機器を用いて集計したりすることができる。このため体脂肪計や血圧計等のデータを集計するPC上で動作する健康管理アプリケーションと併用するシステムを容易に組むことが可能であり、煩わしい入力操作も必要としないので、より簡単な健康管理システムを提供することが可能となる。
なお、本実施の形態で説明した演算手段や重量算出器等は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信したりすることで、新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる体重測定装置およびそのプログラムは、使用者が日常的に使用する空間内でも衣類の重量の影響なく正確に体重を測定できるので、毎日の体重を測定して記録し、それを基に生活指導などを行うような健康管理機器にも応用可能である。
本発明の実施の形態1における体重測定装置の構成の説明図 同実施の形態における体重測定装置の非接触ICタグの説明図 同実施の形態における体重測定装置の動作の流れを説明するフローチャート
符号の説明
1 測定部
2a〜2d 足
3a〜3d 重量検出手段
4 重量算出器
6a〜6b 非接触ICタグ
7 衣類重量情報読取手段
8 演算手段
9a 総重量表示器
9b 衣類重量表示器
9c 体重表示器
10 基材
11 コイルパターン
12 導通部材
13 コイル接続端子
14 ICチップ

Claims (6)

  1. 測定部にかかる重量を検出する重量検出手段と、使用者の衣類から発信される衣類の重量情報を読取る衣類重量情報読取手段と、前記重量検出手段の検出した測定部にかかる重量から前記衣類重量情報読取手段で読取った衣類の重量を減算し使用者の体重を算出する演算手段を有する体重測定装置。
  2. 衣類は衣類の重量情報を記録した非接触ICタグを備え、衣類重量情報読取手段は前記非接触ICタグの情報を読取る請求項1記載の体重測定装置。
  3. 演算手段により算出された体重を表示する体重表示器と、衣類重量情報読取手段で読取った衣類の重量情報を表示する衣類重量表示器を更に有する請求項1記載の体重測定装置。
  4. 演算手段により算出された体重を表示する体重表示器と、重量検出手段が検出した測定部にかかる重量を表示する総重量表示器を更に有する請求項1記載の体重測定装置。
  5. 体重表示器と衣類重量表示器または総重量表示器は、衣類重量情報読取手段が衣類の重量情報を読取ると表示を開始する請求項3または4記載の体重測定装置。
  6. 請求項1〜5記載の体重測定装置の機能の少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008281350A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Nikkiso Co Ltd 体重測定装置
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