JP2006159778A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 省電力モード中であっても画像記憶部へのアクセスを可能とするとともに、画像記憶部へのアクセス中に電源が切断されないようにした印刷装置を提供する。
【解決手段】 装置が所定の時間不使用のとき、省電力モードに移行する。省電力モード中にHDD6へのアクセス指示があったとき、コントローラ2は、HDD6に電源を供給するとともに、HDD6にアクセスを許可する。そのとき、コントローラ2は、LED30を点滅させて、HDD6にアクセス中であることを表示させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 装置が所定の時間不使用のとき、省電力モードに移行する。省電力モード中にHDD6へのアクセス指示があったとき、コントローラ2は、HDD6に電源を供給するとともに、HDD6にアクセスを許可する。そのとき、コントローラ2は、LED30を点滅させて、HDD6にアクセス中であることを表示させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コピー/スキャン/プリント機能を備えた複合機、プリンタ、ファクシミリ装置等の印刷装置に関し、特に、省電力モード中であっても画像記憶部へのアクセスを可能とするとともに、画像記憶部へのアクセス中に電源が切断されないようにした印刷装置に関する。
最近のコピー/スキャン/プリント機能を備えた複合機等の印刷装置は、単にスキャンした画像データを印刷したり、パーソナルコンピュータからの画像データを印刷するだけでなく、画像サーバー的な活用がなされるようになってきた。例えば、スキャンした画像データを各ユーザー毎の親展ボックスに保存し、必要なときLAN(Local Area Network)を経由し、リモートから所望の画像を取り出すことができるような機能を備えている。上記画像データの保存には、比較的大容量のデータを蓄積することができる外部記憶装置としてハードディスク(HDD)等が使われる。
このような従来の印刷装置では、装置が一定の時間使用されなかったとき、省電力モードに移行し、印刷エンジンへの電源供給をオフしたり、コントローラ内のASIC(Application Specific IC)等のクロック周波数を低く落としたり、停止させたり、コントローラ内の不要部の電源供給をオフする等の手段がとられている。ここで「コントローラ内の不要部」とは、印刷エンジンとのI/F回路やHDD等である。このような省電力モードに移行したときは、LEDによりその旨の表示を行っていた。
一方、受信動作、送信動作等の動作、あるいは用紙切れ、用紙詰まり等の機器の状態をLEDにより表示するファクシミリ装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、HDD動作時にLEDを点灯または点滅させて誤って省電力モードに移行することを防止する画像形成装置が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−136334号公報(段落0044)
特開2002−374380号公報(段落0008)
しかし、従来の印刷装置によれば、省電力モード中にHDDへのアクセスがあっても、それをユーザが認識する手段が存在しなかったため、HDDへのアクセス中に電源が切られてしまい、HDDを故障させてしまうおそれがあった。
従って、本発明の目的は、省電力モード中であっても画像記憶部へのアクセスを可能とするとともに、画像記憶部へのアクセス中に電源が切断されないようにした印刷装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、外部からアクセス可能な画像記憶部を有する印刷装置において、省電力モード中に前記画像記憶部へのアクセス指示が発生したとき、前記画像記憶部へのアクセスを表示するアクセス表示部を備えたことを特徴とする印刷装置を提供する。
この構成によれば、省電力モード中に画像記憶部へのアクセスを表示することにより、ユーザがそのことを知り、ユーザが電源を切ることがなくなる。
上記アクセス表示部は、発光により省電力モード中のアクセスを表示する発光部を備えた構成としてもよい。これにより、視覚的にアクセス中を認識することができる。
上記アクセス表示部は、省電力モード中と省電力モード中のアクセスとを点灯態様を変えて表示する発光部を備えた構成としてもよい。これにより、1つの発光部で2つの状態を表現することができる。この場合、連続点灯と点滅により発光部の点灯態様を変えてもよい。
上記アクセス表示部は、省電力モード中のアクセスが終了した後、発光部の点灯態様を省電力モードに戻す構成としてもよい。この構成によれば、画像記憶部へのアクセスの終了前に、ユーザが誤って電源を切ることがなくなる。
上記アクセス表示部は、第1の色で発光して前記省電力モードを表示する第1の発光部と、第2の色で発光して前記省電力モード中のアクセスを表示する第2の発光部とを備えた構成としてもよい。この構成によれば、発光色により表示内容が区別し易くなる。
本発明によれば、省電力モード中であっても画像記憶部へのアクセスを可能とするとともに、画像記憶部へのアクセス中に電源が切断されないようにしたが印刷装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る印刷装置を示す。この印刷装置1は、コピー機能、スキャン機能、プリンタ機能、親展ボックスへのデータ蓄積機能等の各種の機能を有する複合機であり、本装置1の各部を制御するコントローラ2と、ユーザとのインタフェースとなる操作パネル3と、原稿から画像を読み取るスキャナ4と、画像を用紙に印刷する印刷エンジン5と、コントローラ2に接続され、印刷データやコピーデータの一時蓄積や、ユーザ毎にスキャンした画像データを蓄積する親展ボックスの領域が確保された画像記憶部(外部記憶装置)としてのハードディスク(HDD)6とを有し、コントローラ2には、LAN(Local Area Network)等のネットワークをはじめとする通信インタフェース20を介して複数のパーソナルコンピュータ(PC)21が接続されている。なお、印刷装置1は、複合機に限られず、例えば、プリンタ機能、および親展ボックスへのデータ蓄積機能を有するプリンタでもよい。
ここで、本明細書において、「コピー機能」とは、スキャナ4で読み取られた画像を印刷エンジン5によって用紙に印刷する機能、「スキャン機能」とは、スキャナ4で読み取られた画像データを一旦HDD6内の親展ボックスに蓄積した後、指定されたPC21等の外部装置に転送する機能、「プリンタ機能」とは、外部のPC21から送信された画像データを印刷エンジン5によって用紙に印刷する機能をそれぞれいうものとする。また、「親展ボックスへのデータ蓄積機能」とは、ユーザ毎にHDD6に画像を蓄積する機能をいうものとする。
操作パネル3は、LED(Light Emitting Diode)30と、LED30を駆動するLED駆動部31と、LCD(Liquid crystal display)32と、LCD32を駆動するLCD駆動部33と、LED駆動部31およびLCD駆動部33を制御するCPUと、各部とのインタフェース回路等を備える。なお、コントローラ2、LED駆動部31およびLED30によりアクセス表示部を構成する。
また、この印刷装置1は、主電源7からACを入力され、電源供給ライン8a〜8eを介してコントローラ2、操作パネル3、スキャナ4、印刷エンジン5およびHDD6に電源を供給する電源部8を備える。
コントローラ2は、CPU,ASIC,DRAMや各部とのインタフェース回路等で構成される。この印刷装置1は、いつでも動作開始可能な「スタンバイモード」、あるいは不要部への電源供給をオフする「省電力モード」を実行して省電力制御を行う機能を備える。コントローラ2は、これらのモードの切換えを、電源部8に送信する電源制御信号S1をモードに応じてアクティブにしたり、インアクティブにしたりすることで実現する。なお、電源制御信号S1は、汎用ポート等で実現することが可能である。また、図1には記載を省略したが、LED点灯用の電源/制御信号はコントローラ2から供給する。ここで「不要部」とは、コントローラ2およびLED30を表示させるLED駆動部31に関連する部分以外の部分、例えば、印刷エンジン5とのI/F回路、HDD6、スキャナ4等をいう。
(印刷装置の動作)
次に、本実施の形態の印刷装置1の動作を図2および図3を参照して説明する。図2は、電源制御信号S1とLED30への電源供給状態を示すタイミングチャートである。図3は、HDD6にアクセス指示があったときの流れを示すフローチャートである。
次に、本実施の形態の印刷装置1の動作を図2および図3を参照して説明する。図2は、電源制御信号S1とLED30への電源供給状態を示すタイミングチャートである。図3は、HDD6にアクセス指示があったときの流れを示すフローチャートである。
(1)「スタンバイモード」の開始
まず、ユーザが主電源7のSWをオン(時刻t0)すると、電源部8は電源供給ライン8aを介してコントローラ2に電源を供給し、コントローラ2は、電源制御信号S1をアクティブにする。電源部8は、電源供給ライン8b〜8eを介して操作パネル3、スキャナ4、印刷エンジン5等の印刷装置1内の全てに電源を供給する。これにより装置1は「スタンバイモード」になる(時刻t1)。
まず、ユーザが主電源7のSWをオン(時刻t0)すると、電源部8は電源供給ライン8aを介してコントローラ2に電源を供給し、コントローラ2は、電源制御信号S1をアクティブにする。電源部8は、電源供給ライン8b〜8eを介して操作パネル3、スキャナ4、印刷エンジン5等の印刷装置1内の全てに電源を供給する。これにより装置1は「スタンバイモード」になる(時刻t1)。
(2)「省電力モード」への移行
「スタンバイモード」になった後、所定時間(ユーザーが任意に設定可能。図2では(t1−t0)時間)内に処理するジョブが存在しないとき、コントローラ2は、電源制御信号S1をインアクティブにして電源部8を制御し、「スタンバイモード」から「省電力モード」に移行させる。
「スタンバイモード」になった後、所定時間(ユーザーが任意に設定可能。図2では(t1−t0)時間)内に処理するジョブが存在しないとき、コントローラ2は、電源制御信号S1をインアクティブにして電源部8を制御し、「スタンバイモード」から「省電力モード」に移行させる。
この「省電力モード」では、電源部8は、スキャナ4、印刷エンジン5、およびHDD6への電源供給をオフし、操作パネル3のLCD駆動部33およびLCD(バックライト電源含む)32への電源供給もオフするが、LED駆動部31へは電源を供給する。コントローラ2は、LED駆動部31を制御してLED30を連続点灯させ、「省電力モード」中を表示させる。
このとき、電源部8からコントローラ2への電源供給はオンのままでも、コントローラ2内で印刷エンジン5とのインタフェース回路の電源をオフしたり、DRAMをセルフリフレッシュに入れたり、ASICのクロックを停止させたり、CPU自身をパワーセーブモードに入れたりすることで、コントローラ2の消費電力を低減することが可能である。
(3)HDD6へのアクセスの発生(省電力モードの場合)
通信インタフェース20のPC21からHDD6へのアクセス指示が発生(時刻t2)すると(S1)、コントローラ2は、省電力モード中か否かを判断し(S2)、省電力モード中である場合には、電源部8を制御してHDD6への電源供給をオンとし、LED駆動部31を制御してLED30を点滅させる(S3)。
通信インタフェース20のPC21からHDD6へのアクセス指示が発生(時刻t2)すると(S1)、コントローラ2は、省電力モード中か否かを判断し(S2)、省電力モード中である場合には、電源部8を制御してHDD6への電源供給をオンとし、LED駆動部31を制御してLED30を点滅させる(S3)。
次に、コントローラ2は、HDD6へのアクセスを許可し(S4)、所定の書込みあるいは読取りを行わせてアクセスを終了させる(S5)。このとき、コントローラ2は、LED30が点滅中か否かを判断し(S6)、点滅中であれば、現在省電力モード中か否かを判断し(S7)、省電力モード中であればLED30を連続点灯させ(S8)、省電力モード中でなければLED30を消灯させ(S9)、PC21からHDD6へのアクセス指示を完了させる(時刻t3)(S10)。なお、操作パネル3を介してジョブ入力がなされない限り(t4時)、省電力モードが維持され、LED30を連続点灯させ、省電力モード中の表示を継続する。
(4)HDD6へのアクセスの発生(スタンバイモードの場合)
一方、スタンバイモード中にHDD6へアクセス指示が発生した場合は、図2、図3には示していないが、以下のように処理される。まず、HDD6に通信インタフェース20のPC21からアクセス指示が発生すると(S1)、コントローラ2は、省電力モード中か否かを判断し(S2)、省電力モードでなければ、コントローラ2は、PC21からHDD6へのアクセスを許可し(S4)、所定の書込みあるいは読取りを行わせてアクセスを終了させる(S5)。このアクセス中、コントローラ2は、LCD駆動部33を制御してLCD32にアクセス中である旨を文字、図形、記号等により表示させる。次に、コントローラ2は、LED30が点滅中であるかを確認した後(S6)、PC21からのアクセス指示を完了させる(S10)。
一方、スタンバイモード中にHDD6へアクセス指示が発生した場合は、図2、図3には示していないが、以下のように処理される。まず、HDD6に通信インタフェース20のPC21からアクセス指示が発生すると(S1)、コントローラ2は、省電力モード中か否かを判断し(S2)、省電力モードでなければ、コントローラ2は、PC21からHDD6へのアクセスを許可し(S4)、所定の書込みあるいは読取りを行わせてアクセスを終了させる(S5)。このアクセス中、コントローラ2は、LCD駆動部33を制御してLCD32にアクセス中である旨を文字、図形、記号等により表示させる。次に、コントローラ2は、LED30が点滅中であるかを確認した後(S6)、PC21からのアクセス指示を完了させる(S10)。
(実施の形態の効果)
この実施の形態によれば、以下の効果が得られる。
(イ)省電力モード中にHDD6へのアクセス指示があったとき、HDD6に電源を供給してアクセスを許可しているので、省電力モード中であってもHDD6にアクセスすることができる。
(ロ)省電力モード中にHDD6にアクセスがあったとき、LED30の点灯態様を連続点灯から点滅へ変化させているので、ユーザがHDD6へアクセス中であることが容易に判るため、ユーザが電源を切らないようになり、アクセス中の電源断によるHDD6の破損やデータ消失等を防止することができる。
(ハ)省電力モード中を表示するLED30の点灯態様を変えるだけでアクセス中を表示することができるので、新規にパーツを増やさずに既存の装置で省電力モード中のアクセスを通知することがでる。
(ニ)LED30の点滅は、HDD6へのアクセス終了後も一定時間行われるため、LED30の点滅終了後にはHDD6へのアクセスが完全に終了していることを保証することができる。
(ホ)LED30の点滅が開始されてからHDD6へのアクセスを開始するため、点滅開始時の電源断を保護している。
この実施の形態によれば、以下の効果が得られる。
(イ)省電力モード中にHDD6へのアクセス指示があったとき、HDD6に電源を供給してアクセスを許可しているので、省電力モード中であってもHDD6にアクセスすることができる。
(ロ)省電力モード中にHDD6にアクセスがあったとき、LED30の点灯態様を連続点灯から点滅へ変化させているので、ユーザがHDD6へアクセス中であることが容易に判るため、ユーザが電源を切らないようになり、アクセス中の電源断によるHDD6の破損やデータ消失等を防止することができる。
(ハ)省電力モード中を表示するLED30の点灯態様を変えるだけでアクセス中を表示することができるので、新規にパーツを増やさずに既存の装置で省電力モード中のアクセスを通知することがでる。
(ニ)LED30の点滅は、HDD6へのアクセス終了後も一定時間行われるため、LED30の点滅終了後にはHDD6へのアクセスが完全に終了していることを保証することができる。
(ホ)LED30の点滅が開始されてからHDD6へのアクセスを開始するため、点滅開始時の電源断を保護している。
[他の実施の形態]
上記の実施の形態においては、省電力モード中にHDD6がアクセス中である旨をLED30の点滅により表示したが、LCD32に文字、図形、記号等によって表示してもよく、ブザー等の音により通知してもよく、LED30の発光色を例えば緑から赤等のように変えることにより通知してもよい。また、省電力モード中表示用のLEDと、省電力モード中のアクセス表示用のLEDを設けてもよい。HDD6を常時通電にしてHDD6の電源制御を行わなくしてもよい。
上記の実施の形態においては、省電力モード中にHDD6がアクセス中である旨をLED30の点滅により表示したが、LCD32に文字、図形、記号等によって表示してもよく、ブザー等の音により通知してもよく、LED30の発光色を例えば緑から赤等のように変えることにより通知してもよい。また、省電力モード中表示用のLEDと、省電力モード中のアクセス表示用のLEDを設けてもよい。HDD6を常時通電にしてHDD6の電源制御を行わなくしてもよい。
また、LED3の点灯制御は、装置1内のどこで行ってもよいが、例えば、コントローラ2の指令に基づいて操作パネル3に設けたCPUが行ってもよい。
また、上記実施の形態では、外部記憶装置としてHDDについて説明したが、MO(Magneto Optical disk)、CD−R(CD-Recordable)等でもよい。
1 印刷装置
2 コントローラ
3 操作パネル
4 スキャナ
5 印刷エンジン
6 ハードディスク(HDD)
7 主電源
8a〜8e 電源供給ライン
20 通信インタフェース
21 パーソナルコンピュータ(PC)
30 LED
31 LED駆動部
32 LCD
33 LCD駆動部
S1 電源制御信号
2 コントローラ
3 操作パネル
4 スキャナ
5 印刷エンジン
6 ハードディスク(HDD)
7 主電源
8a〜8e 電源供給ライン
20 通信インタフェース
21 パーソナルコンピュータ(PC)
30 LED
31 LED駆動部
32 LCD
33 LCD駆動部
S1 電源制御信号
Claims (6)
- 外部からアクセス可能な画像記憶部を有する印刷装置において、
省電力モード中に前記画像記憶部へのアクセス指示が発生したとき、前記画像記憶部へのアクセスを表示するアクセス表示部を備えたことを特徴とする印刷装置。 - 前記アクセス表示部は、発光により前記省電力モード中のアクセスを表示する発光部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 前記アクセス表示部は、前記省電力モード中と前記省電力モード中のアクセスとを点灯態様を変えて表示する発光部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 前記アクセス表示部は、連続点灯と点滅により前記点灯態様を変えることを特徴とする請求項3に記載の印刷装置。
- 前記アクセス表示部は、前記省電力モード中のアクセスが終了した後、前記発光部の点灯態様を前記省電力モードに戻すことを特徴とする請求項3に記載の印刷装置。
- 前記アクセス表示部は、第1の色で発光して前記省電力モードを表示する第1の発光部と、第2の色で発光して前記省電力モード中のアクセスを表示する第2の発光部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004357150A JP2006159778A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004357150A JP2006159778A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006159778A true JP2006159778A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36662293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004357150A Pending JP2006159778A (ja) | 2004-12-09 | 2004-12-09 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006159778A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009199189A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法 |
JP2014168334A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Canon Inc | 電子機器、その制御方法及びプログラム |
JP2015130635A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-16 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
-
2004
- 2004-12-09 JP JP2004357150A patent/JP2006159778A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009199189A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法 |
JP2014168334A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Canon Inc | 電子機器、その制御方法及びプログラム |
US9722461B2 (en) | 2013-02-28 | 2017-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, method for controlling the same, and program |
JP2015130635A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-16 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
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