JP2006159310A - 電動ディスクサンダー用手元保護カバー - Google Patents

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Fumioki Tada
文興 多田
Hideo Tsuda
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Abstract

【課題】 ケレン作業を効率的に行うことができ、またディスクが破損したり、また手が滑って回転しているディスクに接触して作業者が負傷する事故を未然に防止できる電動ディスクサンダー用手元保護カバーを提供する。
【解決手段】 片手で把持可能な把持部3を有する胴体2と、当該胴体の長さ方向前方部9より当該方向と直角な方向に突出した駆動軸4と、前記駆動軸4に装着された研磨用ディスク5とを有する電動ディスクサンダー30において、前記胴体2よりその長さ方向を横断する方向に張り出した板状の鍔片10、および前記鍔片10を前記胴体の長さ方向に対して所定の角度で保持する支持片20からなり、前記鍔片10の先端部15は、前記研磨用ディスク8の研磨面51を延長して得られる仮想面LL’上に位置するか、それよりもわずかに前記胴体2側に位置することを特徴とする電動ディスクサンダー用手元保護カバー。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電動ディスクサンダー用手元保護カバー、より詳細には研磨用ディスクとしてペーパーディスクを装着し、特に鋼材表面の塗装はがしやサビ落としなどのケレン作業に用いる電動ディスクサンダーに取り付け可能な手元保護カバーに関する。
図5は、片手で把持可能な汎用の電動ディスクサンダーを示す図である。図中、(a)は側面図、(b)は底面図を示している。ここで、底面図とは、研磨用ディスク5の研磨面51側からこの電動ディスクサンダーを見た図である(以下、図3および図4において同じ)。この電動ディスクサンダー30は、外部からの電源を受けて回転駆動する駆動源(不図示)を収納した胴体2と、当該胴体2の長さ方向前方部9より上記方向と直角な方向に突出した駆動軸4を備えている。電動ディスクサンダー30を使用するに当たって、作業者は、駆動軸4に円盤状の研磨砥石5(以下、研磨用ディスクという)を装着してこれを駆動軸4を介して回転させ、片手でこの電動ディスクサンダー胴体2の把持部3をしっかりと把持しながら、研磨面51を種々の材料表面に押し当てて研磨や研削などを行う。
この電動ディスクサンダーには、上記駆動軸4の回転数が低速のものと高速のものとがあり、これらは研磨用ディスクの種類によって使い分けられるのが一般的である。低速回転のものは、アルミナ系、炭化珪素系、ダイヤモンド系などの砥粒を用いて成形された研磨用ディスクが主に装着され、金属材料の研磨などに使用される。このような電動ディスクサンダーでは、回転している研磨用ディスク5の破片や研磨屑などが作業者に当らないようにするため、当該研磨用ディスク5を胴体2側から囲むように半円状の安全カバー6が上記胴体前方部9に取り付けられている。このような安全カバーについて作業性の向上などを目的とする提案に、特開平9−57625号公報(特許文献1参照)、特開平7−285103号公報(特許文献2参照)および特開2002−355745号公報(特許文献3参照)などがある。
一方、高速回転のものは、紙やすりなど(研磨剤)の細片を円形状に配置して研磨面が形成されたペーパーディスクが主に装着され、ケレン作業などに使用される。このケレン作業は、過酷な環境下に置かれた鋼材表面の錆や劣化した旧塗膜の除去を目的として行われるものである。すなわち、送電鉄塔、橋梁、プラントなどの鋼構造物を構成する鋼材は、雨に晒される過酷な環境に長期間おかれるため、錆が発現しやすく、これを放置すると、鋼構造物の外観の悪化やそれ自体の強度低下といった問題を生じることになる。そのため、このような鋼材表面に定期的に防食塗装を繰り返すことが行われており、通常、この防食塗装の前に鋼材表面に浮き出た錆や劣化した旧塗膜がケレン作業によって除去される。
特開平9−57625号公報 特開平7−285103号公報 特開2002−355745号公報
しかしながら、高速回転の電動ディスクサンダーにペーパーディスクを装着してケレン作業などの研磨作業を行う場合、特に上記のような安全カバーを取り付けることまでは現在のところ義務づけられていないことから、安全カバーのない状態で作業が行われる場合があった。その場合、鋼材表面などに対して研磨面全面を押し当てることができる点では作業性はよいが、ケレン作業中にペーパーディスクが破損しやすく、その破片によって作業者が負傷する危険性があった。
一方、安全カバー付きの低速回転の電動ディスクサンダーにペーパーディスクを装着して上記のような研磨作業を行うこととした場合、安全カバーの存在が邪魔になり、鋼材面などに対して斜めにペーパーディスクの研磨面を押し当てることになり、研磨面全面を押し当てることができないため、所定の面積の鋼材面などに対して研磨作業を行うのに時間がかかり、作業性が低下するとともに、鋼材表面の研磨部分にムラが生じるという問題があった。
そこで、上記事情に鑑み、本発明は、ペーパーディスクを装着した電動ディスクサンダーを用いて、ケレン作業などの研磨作業を効率的に行うことができ、またディスクが破損したり、また手が滑って回転しているディスクに接触して作業者が負傷する事故を未然に防止することができる電動ディスクサンダー用手元保護カバーを提供することを目的とする。
上記目的は、本発明によれば、片手で把持可能な把持部を有する胴体と、当該胴体の長さ方向前方部より当該方向と直角な方向に突出した駆動軸と、上記駆動軸に装着された研磨用ディスクとを有する電動ディスクサンダーにおいて、上記胴体よりその長さ方向を横断する方向に張り出した板状の鍔片、および上記鍔片を上記胴体の長さ方向に対して所定の角度で保持する支持片からなり、上記鍔片の先端部は、上記研磨用ディスクの研磨面を延長して得られる仮想面上に位置するか、それよりもわずかに上記胴体側に位置することを特徴とする電動ディスクサンダー用手元保護カバーによって達成される。
本発明の手元保護カバーは、胴体前方部からその長さ方向に直角な方向に突出した駆動軸を有する電動ディスクサンダーへの取り付けに適したものであり、上記の通り鍔片とこれを電動ディスクサンダー胴体の所定の位置に保持可能な支持片とからなることを特徴とする。
上記鍔片としては、例えば、その平面が正方形、長方形、台形、平行四辺形、半円形、半楕円形などの形状を有し、その一辺に切り欠き部を有する平面略U字型の板体を好適に使用できる。この切り欠き部は、これを電動ディスクサンダー胴体の駆動軸突出側の外面(以下、この外面を「下面」という。)に向けてその長さ方向に直角な方向から上記鍔片を当接した場合に、上記胴体の下面の少なくとも一部の断面がこの切り欠き部内を通るような大きさとするのがよい。具体的には、この切り欠き部を鍔片の上記平面形状に対応させて、正方形、長方形、台形、平行四辺形、半円形、半楕円形などの形状とすることができるが、用いる電動ディスクサンダーの胴体の下面に嵌合できる形状とすることが好ましい。また、この鍔片の材質は特に限定されず、金属製、セラミック製、木製など適宜選択できるが、金属製であることが好ましい。その厚さは上記材質によって常識的な範囲内で適宜設定することができるが、通常、0.5〜5mm、好ましくは0.5〜3mm、より好ましくは0.5〜2mmとされる。
上記支持片は、上記鍔片が電動ディスクサンダーの胴体に、当該胴体の長さ方向を横断する方向に張り出した状態となるように保持する。すなわち、上記鍔片を電動ディスクサンダー胴体の下面に嵌合させた状態で上記胴体の長さ方向に対して所定の角度で前記鍔片を保持するように上記電動ディスクサンダーの胴体などに固定できる構造を有する。上記角度は、70〜110度の範囲で適宜選択できるが、このうち80〜100度とするのが好ましく、略直角とするのがより好ましい。鍔片と支持片とは、溶接、接着などの手段を用いて相互に分離できないように固定されていてもよく、ビスなどで相互に分離できるように固定されていてもよい。
この支持片を用いて上記の鍔片を電動ディスクサンダー胴体下面の所定の位置に保持した場合、鍔片の切り欠き部に対向する先端部は、用いる研磨用ディスクの研磨面を延長して得られる仮想面上に位置するか、それよりもわずかに上記胴体側に位置するようにする。
そのため、正面から見て鍔片の左右対称となる軸上における幅は、電動ディスクサンダー胴体下面と上記仮想面との間隔に等しいか、またはそれよりもわずかに小さく設定される。
本発明によれば、電動ディスクサンダーに特定の鍔片とその支持片からなる保護具を取り付けることとしたので、特にペーパーディスクを研磨用ディスクとして用いた場合、当該ディスクの研磨面全面を錆や旧塗膜が浮いた鋼材表面に押し付けることができ、ケレン作業を効率的に行うことができる。また、上記鍔片が電動ディスクサンダーの胴体部とペーパーディスクとを区画するため、該ディスクが破損した場合や作業者が手を滑らせた場合でも、作業者が負傷することを未然に防止できる。
以下、図1〜4を参照して、本発明の電動ディスクサンダー用保護カバーについて詳細に説明する。図1および図2は、それぞれ本発明の保護カバー1を示す図である。いずれの図においても、(a)は正面図、(b)は側面図である。また、図3は、図1または図2に例示した本発明の手元保護カバー1を電動ディスクサンダー胴体2の所定の位置に取り付けた状態を示す図である。また、図4は、本発明の別の実施の形態の一例である手元保護カバーを電動ディスクサンダー30の胴体2の所定位置に取り付けた状態を示す図である。図3および図4において、(a)は側面図、(b)は底面図を示している。図3および図4に示す電動ディスクサンダー30には、いずれも研磨用ディスク5としてペーパーディスクがその駆動軸4に装着されている。電動ディスクサンダー30は、高速回転のものも低速回転のものも好適に使用できる。尚、上記図5を含めた各図において共通する部分には、同じ符号を用い、重複した説明は省略する。
図1に示す手元保護カバー1の鍔片10は、正面視略長方形の平面において、図中AA’で表される一辺に略半円形の切り欠き部12を設けた略U字型の板体である。その両端の対向する辺は、上記辺AA’から先端部15に向かってほぼ直線状を呈し、相互に平行である。また、図2に示す手元保護カバーの鍔片10は、その両端に丸味をつけ、辺AA’から鍔片10の先端部に向かって両端の対向する辺の間隔が狭くなっており、この点が図1に示す保護カバーと相違する。このように鍔片10の両端に丸味をつけることにより、凹面に形成された鋼材の内面などに対して効果的にケレン作業を行うことができる利点がある。いずれの図においても、切り欠き部12は、その縁11が電動ディスクサンダー胴体の下面に嵌合するか、または当該下面から均等に隙間ができる程度の大きさに設定されている。
支持片20は、鍔片10に面で接触する鍔片側部材21と、当該接合部21の一端から垂直に立設された中間部材22と、その先端において上記鍔片側部材21とは反対側でかつ当該部材21と平行な方向に延びる胴体側部材23とからなる。胴体側部材23には、その両端付近に止着具を挿通させるための長穴24、24がそれぞれ設けられている。図3(a)に示すように、支持片20は、この長穴24を介してビスなどの止着具25を用いて電動ディスクサンダー30の胴体2前面(前方部9が突出する面)に固定されるようになっている。
鍔片10は、図3に示すように、その切り欠き部が電動ディスクサンダー胴体2の下面に嵌合した状態で、支持片20によって電動ディスクサンダー胴体2の長さ方向に対して略直角な方向に保持されている。この鍔片10の先端部15は、図示のように研磨用ディスク5の研磨面51を延長して得られる仮想面LL’よりも胴体側の位置か、または仮想面LL’上に配置される。
鍔片10と支持片20の鍔片側部材21とは、接着、溶接などの手段を用いて相互に分離できないように固定してもよいが、ビスなどの止着具を用いて相互に分離可能なように固定してもよい。これらを分離可能に固定した場合、この鍔片10の電動ディスクサンダー胴体2の長さ方向に対する角度は、鍔片10と支持片20の鍔片側部材21との間に適当なスペーサーを挟み込むなどして、両者をビスなどで固定することにより上記範囲内で変えられる。支持片20によってこのように鍔片10を保持することにより、上記胴体2の把持部3と研磨用ディスクとを区画できる。これにより、研磨用ディスクが破損したり、手が滑った場合でも作業者が負傷するのを未然に防止できる。
また、この支持片20は、図4に示すように、胴体2の把持部3の前方側において上記鍔片10を胴体2の長さ方向に沿ってスライド移動可能に保持する構造を有するものであってもよい。この場合、支持片20は、例えば図示のように、胴体側部材23から立設された中間部材22の先端より胴体2側に屈曲した棒状体支持部材21を有し、この突起支持部材24の略中央部から突出する棒状体26を備えたものが好適に使用できる。このような棒状体26として、図4ではボルトを用いているが、これに限定されず、その断面形状(例えば、円形、正方形など)や材質(例えば鋼製、木製など)を適宜選択できる。また、その長さも、胴体2を片手で把持するのに邪魔にならない常識的な範囲で必要に応じて適宜設定可能である。また、鍔片10の中央領域には、上記棒状体26と断面形状が同じであり、断面積が略同等かそれよりも大きい開口を設け、これに上記棒状体26を挿通させるようにして保持することができる。この場合、上記開口には、図4に示すように、鍔片10の後方側(前方側であってもよく、両側からでもよい)から適当な保持具101を固着し、鍔片10と棒状体26とを密着させることで、鍔片10が支持片20に確実に保持されるようにしてもよい。このようにして、鍔片10はその切り欠き部が電動ディスクサンダー30の胴体2の下面に嵌合された状態で、胴体2の長さ方向を横断する方向に鍔片10を張り出すように保持され、胴体2の長さ方向にスライド移動できるようになる。棒状体26の支持片20への固定方法については、図4では、上記棒状体支持部材21の略中央部に設けた開口に棒状体26(ボルト)の一端を挿通させ、これを鍔片10の両側からナットなどで上記一端を固定するが、このような固定方法に限定されない。また、支持片20は、その胴体側部材23の両端付近にそれぞれ長穴を設け、ビスなどの止着具25を挿通して胴体2に固定できる。
以上、特にケレン作業に好適に用いられるペーパーディスクを装着した電動ディスクサンダー30について説明したが、本発明の手元保護カバーは、上記実施の形態に限定されない。他の研磨用ディスク、例えば金属材料の研磨、研削に主に用いられるアルミナ系、炭化珪素系、ダイヤモンド系などの砥粒を用いて形成されたものや仕上げ加工用の樹脂製のものなどを装着した高速回転または低速回転の電動ディスクサンダーにも同様に取り付けることができ、本発明の効果を得ることができる。
電動ディスクサンダーに本発明の手元保護カバーを取り付けることにより、ケレン作業などの研磨作業の効率化が図られ、また、上記鍔片が電動ディスクサンダーの胴体部と研磨用ディスクとを区画するため、該ディスクが破損した場合や作業者が手を滑らせた場合でも、作業者が負傷することを未然に防止できる。このように本発明の手元保護カバーを取り付けた電動ディスクサンダーは、ペーパーディスクを装着して行う研磨作業、特にケレン作業に使用するのに適している。
本発明の手元保護カバーを示す図である。 本発明の手元保護カバーの別の例を示す図である。 本発明の手元保護カバーの電動ディスクサンダーへの取り付け状態の一例を示す図である。 本発明の手元保護カバーの更に別の形態の電動ディスクサンダーへの取り付け状態を示す図である。 片手で把持可能な汎用の電動ディスクサンダーを示す図である。
符号の説明
1・・・手元保護カバー
2・・・胴体
3・・・把持部
4・・・駆動軸
5・・・研磨用ディスク
9・・・前方部
10・・・鍔片
12・・・切り欠き部
15・・・先端部
20・・・支持片
30・・・電動ディスクサンダー
LL’・・・仮想面



Claims (2)

  1. 片手で把持可能な把持部を有する胴体と、当該胴体の長さ方向前方部より当該方向と直角な方向に突出した駆動軸と、前記駆動軸に装着された研磨用ディスクとを有する電動ディスクサンダーにおいて、
    前記胴体よりその長さ方向を横断する方向に張り出した板状の鍔片、および前記鍔片を前記胴体の長さ方向に対して所定の角度で保持する支持片からなり、前記鍔片の先端部は、前記研磨用ディスクの研磨面を延長して得られる仮想面上に位置するか、それよりもわずかに前記胴体側に位置することを特徴とする電動ディスクサンダー用手元保護カバー。
  2. 前記支持片は、前記板状の鍔片をスライド可能に保持する請求項1に記載の電動ディスクサンダー用手元保護カバー。

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