JP2006158837A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】誤操作によって掃除機本体が故障する確率を低減でき、安全性を高めることができる電気掃除機を提供する。
【解決手段】本体側パイプ2は、掃除機本体の吸引口に係止する係止爪と、吸引口に対する係止爪の係止を解除するためのボタン22と、ボタン22の両側に設けられたリブ29とを有する。このリブ29の高さは、吸引口と係止爪とが係止している状態でのボタン22の高さと同じである。これにより、使用者が不用意にボタン22を押したときに、吸引口に対する係止爪の係止が解除されるのを防ぐことができる。
【選択図】図4
【解決手段】本体側パイプ2は、掃除機本体の吸引口に係止する係止爪と、吸引口に対する係止爪の係止を解除するためのボタン22と、ボタン22の両側に設けられたリブ29とを有する。このリブ29の高さは、吸引口と係止爪とが係止している状態でのボタン22の高さと同じである。これにより、使用者が不用意にボタン22を押したときに、吸引口に対する係止爪の係止が解除されるのを防ぐことができる。
【選択図】図4
Description
本発明は電気掃除機に関する。
従来、電気掃除機としては、特許文献1(特開平2−152423号公報)に開示されたものがある。この電気掃除機は、図6に示すように、吸引力を生み出す電動送風機107を内蔵した掃除機本体101と、この掃除機本体101の吸引口108に着脱自在に連結された本体側パイプ102と、この本体側パイプ102に一方の端部が挿入されて固定されたパイプ103とを備えている。
上記本体側パイプ102に関して、使用者が掃除機本体101を運転している状態(以下、「運転状態」と言う。)での上面には、本体側パイプ102へ向けて押圧可能なボタン122を設けている。このボタン122は、吸引口108の内壁に係止する係止爪(図示せず)を有している。この係止爪を吸引口108の内壁に係止させることにより、使用者がホース103を引っ張って掃除機本体101を移動させても、吸引口108から本体側パイプ102が離間するのを防ぐことができる。つまり、上記本体側パイプ102に吸引口108から離間する方向に力が作用しても、本体側パイプ102と吸引口108との連結を維持できる。この連結は、ボタン122を本体側パイプ102へ向けて押圧することによって解除できる。
しかしながら、上記従来の電気掃除機では、使用者が掃除機本体101を移動させるために本体側パイプ102を握って掃除機本体101を持ち上げた場合、使用者の意図に反してボタン122が押圧され、係止爪と吸引口108の内壁との係止が解除されてしまうことがある。したがって、上記掃除機本体101が落下して故障したり、落下した掃除機本体101で使用者が負傷したりする恐れがある。
特開平2−152423号公報
そこで、本発明の課題は、誤操作によって掃除機本体が故障する確率を低減でき、安全性を高めることができる電気掃除機を提供することにある。
上記課題を解決するため、第1の発明の電気掃除機は、
吸引ファンと、この吸引ファンを駆動するモータと、上記吸引ファンの駆動により吸引された空気が通る吸引口とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に連結された本体側パイプと
を備え、
上記本体側パイプは、
上記吸引口に係止する係止部と、
上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンと、
上記ボタンの両側に設けられていると共に、上記吸引口と上記係止部とが係止している状態での上記ボタンの高さ以上の高さを有するリブと
を含むことを特徴としている。
吸引ファンと、この吸引ファンを駆動するモータと、上記吸引ファンの駆動により吸引された空気が通る吸引口とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に連結された本体側パイプと
を備え、
上記本体側パイプは、
上記吸引口に係止する係止部と、
上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンと、
上記ボタンの両側に設けられていると共に、上記吸引口と上記係止部とが係止している状態での上記ボタンの高さ以上の高さを有するリブと
を含むことを特徴としている。
上記構成の電気掃除機によれば、上記吸引口と係止部とが係止している状態でのボタンの高さ以上の高さを有するリブをボタンの両側に設けているので、使用者の不注意によるボタンの押圧をリブで防ぐことができる。したがって、上記吸引口への係止部の係止が使用者の意図に反して解除されず、誤操作によって掃除機本体が故障する確率を低減でき、安全性を高めることができる。
一実施形態の電気掃除機では、上記ボタンは、運転状態での上記本体側パイプの下面に設けられている。
上記実施形態の電気掃除機によれば、上記運転状態での本体側パイプの下面にボタンを設けた場合、使用者からボタンが見え難くなって、使用者の意図に反してボタンが押されてしまう可能性がある。しかし、上記リブをボタンの両側に設けているので、吸引口への係止部の係止が使用者の意図に反して解除されるのを防ぐことができる。
また、上記ボタンは運転状態での本体側パイプの下面に設けられているから、運転状態での本体側パイプの美観を向上させることができる。
一実施形態の電気掃除機では、上記掃除機本体には、上記吸引口から吸い込んだ空気を旋回させ、上記空気中に含まれる塵埃を遠心分離するサイクロン集塵機が設けられている。
上記実施形態の電気掃除機によれば、上記ボタンが運転状態での本体側パイプの下面に設けられているので、吸引口から掃除機本体内に流入した空気をサイクロン集塵機の側部の上端へ導くことができる。したがって、上記空気のサイクロン集塵機内での旋回距離が長くなって、その空気中に含まれる塵埃を十分に遠心分離することができる。すなわち、上記サイクロン集塵機の遠心分離による集塵効率を高めることができる。
第2の発明の電気掃除機は、
吸引力を生み出す電動送風機と、上記電動送風機の駆動により空気を吸い込むための吸引口と、上記吸引口から吸い込んだ空気を旋回させ、上記空気中に含まれる塵埃を遠心分離するサイクロン集塵機とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に嵌合する本体側パイプと
を備え、
運転状態での上記本体側パイプの下面に、上記吸引口に係止する係止部と、上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンとを配置して、上記サイクロン集塵機の側部の上端に上記吸引口を連結したことを特徴としている。
吸引力を生み出す電動送風機と、上記電動送風機の駆動により空気を吸い込むための吸引口と、上記吸引口から吸い込んだ空気を旋回させ、上記空気中に含まれる塵埃を遠心分離するサイクロン集塵機とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に嵌合する本体側パイプと
を備え、
運転状態での上記本体側パイプの下面に、上記吸引口に係止する係止部と、上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンとを配置して、上記サイクロン集塵機の側部の上端に上記吸引口を連結したことを特徴としている。
上記構成の電気掃除機によれば、上記運転状態での本体側パイプの下面に、吸引口に係止する係止部と、吸引口に対する係止部の係止を解除するためのボタンとを配置しているから、サイクロン集塵機の側部の上端に吸引口を連結することができている。このように、上記吸引口がサイクロン集塵機の側部の上端に連結するので、吸引口から掃除機本体内へ流入した空気はサイクロン集塵機内の空間の上部へ導かれる。したがって、上記空気のサイクロン集塵機内での旋回距離が長くなって、その空気中に含まれる塵埃を十分に遠心分離することができる。すなわち、上記サイクロン集塵機の遠心分離による集塵効率を高めることができる。
第1の発明の電気掃除機は、吸引口と係止部とが係止している状態でのボタンの高さ以上の高さを有するリブをボタンの両側に設けることによって、使用者の不注意によるボタンの押圧をリブで防ぐことができるから、吸引口への係止部の係止が使用者の意図に反して解除されず、誤操作によって掃除機本体が故障する確率を低減でき、安全性を高めることができる。
第2の発明の電気掃除機は、吸引口がサイクロン集塵機の側部の上端に連結することによって、吸引口から掃除機本体内へ流入した空気はサイクロン集塵機内の空間の上部へ導かれるから、空気のサイクロン集塵機内での旋回距離が長くなって、その空気中に含まれる塵埃を十分に遠心分離することができる。
以下、本発明の電気掃除機を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1に、本発明の一実施の形態の電気掃除機の概略斜視図を示す。
上記電気掃除機は、掃除機本体1、本体側パイプ2、ホース3、手元側パイプ4、延長管5およびごみ吸込口6を備えている。
上記掃除機本体1は電動送風機7とサイクロン集塵機10とを有している。この電動送風機7は、吸引ファンと、この吸引ファンを駆動するモータとから成っている。また、上記掃除機本体1には、ファンの駆動により吸引された空気が通る吸引口8が設けられている。上記吸引口8を通った空気はサイクロン集塵機10内に流入するようになっている。
上記ホース3の一方の端部は本体側パイプ2内に挿入されて本体側パイプ2に固定されている。一方、上記ホース3の他方の端部は手元側パイプ4内に挿入されて手元側パイプ4に固定されている。
図2に、上記吸引口8を本体側パイプ2側から見た概略図を示す。
上記吸引口8には、手元側パイプ4の一方の端部が嵌合する吸気穴81を有している。この吸気穴81の縁部には、本体側パイプ2を位置決めするための当接面83が設けられている。上記当接面83は、運転状態での吸気穴81の下側に位置することになる。
図3に、本体側パイプ2の軸方向に平行な面による本体側パイプ2,吸引口8の概略縦端面図を示す。なお、図3は、ボタン22の押圧部24を押圧しているときの概略端面図である。
運転状態での上記本体側パイプ2の下面には、本体側パイプ2へ向かって押圧可能なボタン22が取り付けられている。このボタン22は、使用者が押圧する押圧部24と、吸引口8に設けられた係止穴82の壁面に係止する係止爪25とを有している。この係止爪25が係止穴82の壁面に係止することにより、本体側パイプ2が吸引口8から外れるのを防げる。なお、上記係止爪25が係止部の一例である。
また、上記ボタン22と本体側パイプ2との間には、本体側パイプ2とは反対方向へボタン22を付勢するコイルバネ11を配置している。このコイルバネ11の一方の端部は、運転状態での本体側パイプ2の下面に設けられた突起部21に嵌合する一方、コイルバネ11の他方の端部は、ボタン22の本体側パイプ2側の表面に設けられて突起部(図示せず)に嵌合している。このコイルバネ11の付勢力に抗してボタン22の押圧部24を押圧することにより、係止穴82の壁面に対する係止爪25の係止が解除され、本体側パイプ2を吸引口8から外すことができる。つまり、図3に示すような状態になって、本体側パイプ2の取り外しが可能となる。
また、運転状態での本体側パイプ2の下面にはパイプカバー23を取り付けている。このパイプカバー23には大小2つの貫通穴26,27が設けられていて、大きい方の貫通穴26からはボタン22の押圧部24が突出し、小さい方の貫通穴27からはボタン22の係止爪25が突出する。上記係止爪25の近傍には、吸引口8の当接面83に当接すべき当接部28が設けられている。この当接部28が当接面83に当接させることにより、本体側パイプ2が吸引口8の所定の場所に位置する。
図4に、上記本体側パイプ2の軸方向に垂直な面による本体側パイプ2の概略縦端面図を示す。
上記パイプカバー23には、ボタン22の両側に位置するリブ29を設けている。上記パイプカバー23に対するリブ29の高さは、パイプカバー23に対するボタン22の押圧されていない状態の高さと同じである。言い換えると、運転状態では、リブ29の最下面と、押圧されていないボタン22の最下面とは同一平面に含まれる。
図5に、上記掃除機本体1の要部の概略構成図を示す。
上記サイクロン集塵機10は、掃除機本体1に着脱可能に設けられたダストカップ12と、このダストカップ12内に一部が挿入され、ダストカップ12内の空気を排気する排気筒13とを有している。
上記ダストカップ12の側部の上端には吸引口8が連結されている。そして、上記ダストカップ12内では、図5中の太矢印で示すように、電動送風機7の駆動により吸引口8から吸い込まれた空気が高速旋回する。これにより、上記空気から塵埃が遠心分離されてダストカップ12内に集積する。
上記排気筒13は、図5中の細矢印で示すように、上記塵埃が除去された空気をダストカップ12外に排出するための筒である。上記排気筒13の周面には複数の開口部(図示せず)が形成されている。これらの開口部は、上記空気に含まれる細かい塵埃を除去するためのメッシュ状のフィルタ(図示せず)で被覆されている。
上記構成の電気掃除機によれば、係止爪25が係止穴82の壁面に係止している状態でのボタン22の高さと同じ高さのリブ29をボタン22の両側に設けているので、使用者の不注意によるボタン22の押圧をリブ29で防ぐことができる。したがって、上記係止穴82の壁面への係止爪25の係止が使用者の意図に反して解除されず、誤操作によって掃除機本体1が故障する確率を低減でき、安全性を高めることができる。
また、上記運転状態での本体側パイプ2の下面にボタンを設けた場合、使用者からボタン22が見え難くなって、使用者の意図に反してボタン22が押されてしまう可能性があるが、リブ29をボタン22の両側に設けているので、係止穴82の壁面への係止爪25の係止が使用者の意図に反して解除されるのを防ぐことができる。
また、上記ダストカップ12の側部の上端には吸引口8が連結されているから、吸引口8からサイクロン集塵機10へ向かう空気はダストカップ12内の空間の上部へ導かれる。その結果、上記空気のダストカップ12内での旋回距離が長くなって、その空気中に含まれる塵埃を十分に遠心分離することができる。すなわち、上記サイクロン集塵機10の遠心分離による集塵効率を高めることができる。
上記実施の形態では、係止爪25が係止穴82の壁面に係止している状態でのボタン22の高さと同じ高さのリブ29をボタン22の両側に設けていたが、
係止爪25が係止穴82の壁面に係止している状態でのボタン22の高さよりも高いリブ29をボタン22の両側に設けてもよい。
係止爪25が係止穴82の壁面に係止している状態でのボタン22の高さよりも高いリブ29をボタン22の両側に設けてもよい。
1 本体
2 本体側パイプ
3 ホース
4 手元側パイプ
5 延長管
6 ごみ吸込口
7 電動送風機
8 吸引口
10 サイクロン集塵機
22 ボタン
25 係止爪
29 リブ
2 本体側パイプ
3 ホース
4 手元側パイプ
5 延長管
6 ごみ吸込口
7 電動送風機
8 吸引口
10 サイクロン集塵機
22 ボタン
25 係止爪
29 リブ
Claims (4)
- 吸引ファンと、この吸引ファンを駆動するモータと、上記吸引ファンの駆動により吸引された空気が通る吸引口とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に連結された本体側パイプと
を備え、
上記本体側パイプは、
上記吸引口に係止する係止部と、
上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンと、
上記ボタンの両側に設けられていると共に、上記吸引口と上記係止部とが係止している状態での上記ボタンの高さ以上の高さを有するリブと
を含むことを特徴とする電気掃除機。 - 請求項1に記載の電気掃除機において、
上記ボタンは、運転状態での上記本体側パイプの下面に設けられていることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項2に記載の電気掃除機において、
上記掃除機本体には、上記吸引口から吸い込んだ空気を旋回させ、上記空気中に含まれる塵埃を遠心分離するサイクロン集塵機が設けられていることを特徴とする電気掃除機。 - 吸引力を生み出す電動送風機と、上記電動送風機の駆動により空気を吸い込むための吸引口と、上記吸引口から吸い込んだ空気を旋回させ、上記空気中に含まれる塵埃を遠心分離するサイクロン集塵機とを有する掃除機本体と、
上記吸引口に着脱自在に嵌合する本体側パイプと
を備え、
運転状態での上記本体側パイプの下面に、上記吸引口に係止する係止部と、上記吸引口に対する上記係止部の係止を解除するためのボタンとを配置して、上記サイクロン集塵機の側部の上端に上記吸引口を連結したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004358049A JP2006158837A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004358049A JP2006158837A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006158837A true JP2006158837A (ja) | 2006-06-22 |
Family
ID=36661453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004358049A Pending JP2006158837A (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006158837A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008062337A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
JP2013192592A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
-
2004
- 2004-12-10 JP JP2004358049A patent/JP2006158837A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008062337A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
JP2013192592A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
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A977 | Report on retrieval |
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