JP2006158327A - 農作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回動中心軸体の角度が制限されにくい農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、コ字状枠部17およびこのコ字状枠部17内に一部が入り込んだチェーンケース部16を有する中央の作業機本体2を備える。作業機本体2のコ字状枠部17の対向板22には回動中心軸体3を架設する。回動中心軸体3にはこの回動中心軸体3を中心に回動して折畳状態および展開状態になる左右の折畳作業体4を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高い農作業機に関するものである。
従来から、走行車であるトラクタに連結される作業機本体と、この作業機本体の端部に回動中心軸体を介して回動可能に設けられた左右一対の折畳作業体とを備えた3分割式の代掻き機等の農作業機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、この種の農作業機では、例えば折畳作業体の回動支点となる回動中心軸体(開閉支点)が、作業機本体の機枠のカバー部の端部から突出した支持フレーム部にチェーンケース部を避けるように設けられている。
特開2001−352807号公報
しかしながら、上記従来の農作業機のように、回動中心軸体を作業機本体の支持フレーム部にチェーンケース部を避けるように設けた構成では、回動中心軸体の角度が制限されやすく、設計の自由度が低いという問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高い農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、軸体支持部およびチェーンケース部を有する作業機本体と、この作業機本体の前記軸体支持部にて支持され、前記チェーンケース部と対向して位置する回動中心軸体と、この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体とを備えるものである。
そして、チェーンケース部と対向して位置する回動中心軸体を作業機本体の軸体支持部にて支持した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高くなる。
請求項2記載の農作業機は、互いに離間対向した対向板およびこれら対向板間に一部が入り込んだチェーンケース部を有する作業機本体と、この作業機本体の前記対向板に架設された回動中心軸体と、この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体とを備えるものである。
そして、チェーンケース部の一部が間に入り込んだ対向板に回動中心軸体を架設した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高くなる。
請求項3記載の農作業機は、コ字状枠部およびこのコ字状枠部内に一部が入り込んだチェーンケース部を有する作業機本体と、この作業機本体の前記コ字状枠部に架設された回動中心軸体と、この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体とを備えるものである。
そして、チェーンケース部の一部が入り込んだコ字状枠部に回動中心軸体を架設した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高くなる。
請求項4記載の農作業機は、請求項3記載の農作業機において、作業機本体は左右方向に長手状をなすフレームパイプ部を有し、このフレームパイプ部の端部にコ字状枠部が固着されているものである。
そして、左右方向に長手状をなすフレームパイプ部の端部にコ字状枠部を固着することで、強度向上を図ることが可能となる。
請求項5記載の農作業機は、請求項4記載の農作業機において、コ字状枠部は、取付板と、この取付板から突出し回動中心軸体が架設された一対の対向板とを有し、チェーンケース部の上部と前記取付板とが、互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部の端部に固着されているものである。
そして、チェーンケース部の上部とコ字状枠部の取付板とが互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部の端部に固着されているため、より一層の強度向上を図ることが可能となる。
請求項1に係る発明によれば、チェーンケース部と対向して位置する回動中心軸体を作業機本体の軸体支持部にて支持した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高く、例えば折畳作業体の折畳状態時の全高を低くできる。
請求項2に係る発明によれば、チェーンケース部の一部が間に入り込んだ対向板に回動中心軸体を架設した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高く、例えば折畳作業体の折畳状態時の全高を低くできる。
請求項3に係る発明によれば、チェーンケース部の一部が入り込んだコ字状枠部に回動中心軸体を架設した構成であるから、従来の農作業機に比べて回動中心軸体の角度が制限されにくく、設計の自由度が高く、例えば折畳作業体の折畳状態時の全高を低くできる。
請求項4に係る発明によれば、左右方向に長手状をなすフレームパイプ部の端部にコ字状枠部を固着することで、強度向上を図ることができる。
請求項5に係る発明によれば、チェーンケース部の上部とコ字状枠部の取付板とが互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部の端部に固着されているため、より一層の強度向上を図ることができる。
本発明の農作業機の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2において、1は3分割の折畳み式農作業機で、この農作業機1は、走行車であるトラクタ(図示せず)に連結して使用する牽引式の代掻き機である。そして、農作業機1は、トラクタの後部に連結された状態で、トラクタの走行により圃場を前方に移動しながら、代掻作業および土引作業を選択的に行うものである。
農作業機1は、トラクタの後部の3点リンク部(作業機昇降装置)に連結される左右方向長手状の作業機本体(中央作業部)2と、この作業機本体2の左右方向両端部に回動中心軸体(支点軸)3を介して上下方向に回動可能に設けられ回動中心軸体3を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる左右一対の折畳作業体(延長作業部)4と、各折畳作業体4を回動中心軸体3を中心として回動させる駆動手段である油圧シリンダ5とを備えている。
作業機本体2は、機枠7と、機枠7に回転可能に設けられ入力軸8側から図示しない伝動手段(伝動シャフト、スプロケットおよびチェーン等)を介して動力を受けて回転するロータリ式の耕耘体9と、機枠7にゴム板10を介して上下回動可能に設けられた略板状の整地体11とを備えている。
機枠7は、左右方向に長手状をなす略円筒状のフレームパイプ部13を有し、このフレームパイプ部13の長手方向略中央に入力軸8を保持した軸保持部14が設けられている。フレームパイプ部13内には、入力軸8側からの動力を耕耘体9まで伝達する伝動手段の伝動シャフトが配設されている。
また、機枠7のフレームパイプ部13の長手方向一端部にはフランジ15が形成され、このフランジ15には固定具(ボルトおよびナット等)にてチェーンケース部16の上部が軸体支持部であるコ字状枠部17とともに重畳的に固着されている。すなわち、チェーンケース部16の上部とコ字状枠部17の取付板21とが、互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部13の端部のフランジ15に固着されている。
そして、コ字状枠部17は、図3および図4に示されるように、フレームパイプ部13のフランジ15とチェーンケース部16とにて挟持された取付板21と、この取付板21の両端から側方に向って一体に突出し互いに離間対向し先端側に回動中心軸体3が跨るように架設された一対の対向板22とにて構成されている。各対向板22の先端部には軸挿通用孔23が形成され、この軸挿通用孔23に回動中心軸体3が挿通され、このチェーンケース部16と離間対向して位置する回動中心軸体3に折畳作業体4がその回動中心軸体3を中心として回動可能に設けられている。なお、互いに離間対向した対向板22間の距離はチェーンケース部16の幅寸法より大きく、両対向板22はチェーンケース部16を挟み込むように位置する。また、互いに離間対向した両対向板22に架設された回動中心軸体3の軸方向長さ寸法は、チェーンケース部16の幅寸法より長くなっている。
また、コ字状枠部17内つまり互いに離間対向した両対向板22間の空間に上部が入り込んだ略細長箱状のチェーンケース部16は、伝動手段のチェーン(図示せず)を収納したチェーンケース25と、このチェーンケース25を覆ったケースカバー26とにて構成されている。
さらに、機枠7のフレームパイプ部13の長手方向他端部には、固定具(ボルトおよびナット等)にてブラケット部27の上部がコ字状枠部28とともに重畳的に固着されている。そして、互いに離間対向したチェーンケース部16およびブラケット部27にわたって作業機本体2の耕耘体9が設けられている。
耕耘体9は、左右方向の耕耘軸31およびこの耕耘軸31に放射状に取り付けられた耕耘爪32等にて構成されている。
整地体11は、機枠7のカバー部33の後端部に取り付けられたゴム板10に上端部が取り付けられた第1整地板(均平板)34およびこの第1整地板34の下端部に上端部が回動可能に取り付けられた第2整地板(レーキ)35等にて構成されている。
なお、作業機本体2の機枠7の端部には、折畳作業体4の展開状態に折畳作業体4の当接凹部36が当接するストッパ37が設けられている。
左右一対の折畳作業体4は、左右対称のもので、いずれも、回動中心軸体3にこの回動中心軸体3を中心として上下方向に回動可能に設けられた機枠41と、機枠41に回転可能に設けられ折畳作業体4の展開状態時に中央の作業機本体2の耕耘体9側からクラッチ手段42を介して動力を受けて回転するロータリ式の耕耘体43と、機枠41にゴム板を介して上下回動可能に設けられた略板状の整地体(図示せず)とを備えている。
機枠41は、中央の作業機本体2側の端部に軸挿通用筒部45を有し、この軸挿通用筒部45内にはコ字状枠部17にて支持された回動中心軸体3が回動可能に挿通されている。また、耕耘体43は、中央の作業機本体2の耕耘体9と同様、左右方向の耕耘軸46およびこの耕耘軸46に放射状に取り付けられた耕耘爪等にて構成されている。さらに、整地体は、中央の作業機本体2の整地体11と同様、機枠41のカバー部47の後端部に取り付けられたゴム板に上端部が取り付けられた第1整地板(均平板)およびこの第1整地板の下端部に上端部が回動可能に取り付けられた第2整地板(レーキ)等にて構成されている。
なお、図1から明らかなように、作業機本体2の軸体支持部であるコ字状枠部17にて支持されチェーンケース部16と対向して位置する回動中心軸体3は、クラッチ手段42の略真上に配設されている。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
例えば最大の作業幅で代掻作業をする場合は、左右の折畳作業体4を油圧シリンダ5でコ字状枠部17にて支持された回動中心軸体3を中心として展開方向に向けて回動させて展開状態に設定する。
そして、左右の折畳作業体4が展開状態に設定された状態で、農作業機1がトラクタの走行により移動すると、作業機本体2の耕耘体9と折畳作業体4の耕耘体43とにて耕耘作業が行なわれ、作業機本体2の整地体11と折畳作業体4の整地体とにて整地作業が行なわれる。
また、中央の作業機本体2と左右いずれか一方の折畳作業体4とで代掻作業をする場合は、左右いずれか他方の折畳作業体4を油圧シリンダ5でコ字状枠部17にて支持された回動中心軸体3を中心として折畳方向に向けて回動させて折畳状態に設定する。
さらに、中央の作業機本体2のみで代掻作業をする場合は、左右の折畳作業体4を油圧シリンダ5でコ字状枠部17にて支持された回動中心軸体3を中心として折畳方向に向けて回動させて折畳状態に設定する。
そして、上記農作業機1によれば、作業機本体2の機枠7のチェーンケース部16の一部が内側に入り込んだコ字状枠部17にこのコ字状枠部17の対向板22を跨ぐように回動中心軸体3を架設した構成であるから、従来の農作業機に比べて、折畳作業体4の回動中心となる回動中心軸体3の角度が制限されにくく、設計の自由度が高く、よって例えば折畳作業体4の折畳状態時の全高を低くできる。すなわち、入力軸8に対する回動中心軸体3の角度α、つまり回動中心軸体3の軸芯を通る線Xと入力軸8の軸芯を通る線Yとがなす角度αを0度〜約45度の範囲内で自由に設定でき、例えば角度αを約45度とすることで折畳作業体4の折畳状態時の農作業機1の全高を低くできる。
また、作業機本体2の機枠7の左右方向に長手状をなすフレームパイプ部13の端部のフランジ15に回動中心軸体3を保持するコ字状枠部17を重畳的に固着することで、作業機本体2の機枠7の強度の向上を図ることができ、耐久性を良好にできる。
なお、上記実施の形態では、作業機本体2のフレームパイプ部13のフランジ15にコ字状枠部17が固着された構成について説明したが、例えば図示しないが、フランジ15を用いることなく、作業機本体2のフレームパイプ部13の端面部にコ字状枠部17が固着した構成等でもよい。
また、フレームパイプ部13に固着されたコ字状枠部17の対向板22に回動中心軸体3を架設した構成には限定されず、例えば図6に示すように、コ字状枠部17を用いることなく、機枠7のカバー部のブラケットに固着され互いに離間対向して位置し間にチェーンケース部16が入り込んだ一対の対向板22a,22aに折畳作業体4の回動支点となる回動中心軸体3を架設した構成でもよい。
さらに、図7に示すように、軸体支持部であるL字状枠部51で回動中心軸体3を片持ち支持するようにしてもよい。すなわち、機枠7のフレームパイプ部13のフランジ15には固定具(ボルトおよびナット等)にてチェーンケース部16の上部がL字状枠部51の取付板52とともに重畳的に固着されている。つまりチェーンケース部16の上部とL字状枠部51の取付板52とが互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部13の端部のフランジ15に固着されている。そして、L字状枠部51の取付板52から側方に向って突出した支持板53の先端部に回動中心軸体3が取り付けられている。
本発明の農作業機に係る一実施の形態の正面図である。 同上農作業機の側面図である。 同上農作業機の要部平面図である。 同上農作業機の要部側面図である。 同上農作業機の回動中心軸体の角度範囲を示す側面図である。 本発明の農作業機に係る他の実施の形態の要部平面図である。 本発明の農作業機に係るさらに他の実施の形態の要部平面図である。
符号の説明
1 農作業機
2 作業機本体
3 回動中心軸体
4 折畳作業体
13 フレームパイプ部
16 チェーンケース部
17 軸体支持部であるコ字状枠部
21 取付板
22,22a 対向板
51 軸体支持部であるL字状枠部

Claims (5)

  1. 軸体支持部およびチェーンケース部を有する作業機本体と、
    この作業機本体の前記軸体支持部にて支持され、前記チェーンケース部と対向して位置する回動中心軸体と、
    この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体と
    を備えることを特徴とする農作業機。
  2. 互いに離間対向した対向板およびこれら対向板間に一部が入り込んだチェーンケース部を有する作業機本体と、
    この作業機本体の前記対向板に架設された回動中心軸体と、
    この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体と
    を備えることを特徴とする農作業機。
  3. コ字状枠部およびこのコ字状枠部内に一部が入り込んだチェーンケース部を有する作業機本体と、
    この作業機本体の前記コ字状枠部に架設された回動中心軸体と、
    この回動中心軸体を中心とする回動により折畳状態および展開状態に切り換えられる折畳作業体と
    を備えることを特徴とする農作業機。
  4. 作業機本体は左右方向に長手状をなすフレームパイプ部を有し、このフレームパイプ部の端部にコ字状枠部が固着されている
    ことを特徴とする請求項3記載の農作業機。
  5. コ字状枠部は、取付板と、この取付板から突出し回動中心軸体が架設された一対の対向板とを有し、
    チェーンケース部の上部と前記取付板とが、互いに重なり合った状態となってフレームパイプ部の端部に固着されている
    ことを特徴とする請求項4記載の農作業機。
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