JP2006158249A - ルアーとそのリップ取付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リップのルアーボディへの取り付けが容易で、且つリップとルアーボディの接着強度、製造自由度が高く、高飛距離を実現可能なリップ、ルアーボディ、ルアー及びリップの取付方法を提供する。
【解決手段】 ルアーボディ2と分離して一体形成が可能なプラスチック製であって、適度な厚みを有し、かつ角度に高さを持たせた特殊な形状のリップ1に、二つ以上の大きさが異なる又は同等の突出部3を設けた。また、ルアーボディ2においては、突出部3より若干大きめの取付穴4を設けた。取付穴4に突出部3を挿入すると隙間9が生じ、その隙間9の範囲内でリップ1の角度を調整できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リップのルアーボディーへの取り付けが容易でリップとルアーボディの接着強度が高いルアーのリップ、ルアーボディ、ルアー及びリップの取付方法に関するものである。
ハンドメイドルアーの場合、一般的にルアーボディは木製で構成される(例えば特許文献1参照)。一般的なルアーの作成は、次のように行う。すなわち、木材をルアーの形に切り出し、紙ヤスリ等で表面を滑らかに加工する。次に、おもりを埋め込んだり、釣り糸等を結びつけるヒートンを取り付けた後、塗装を行い、防水加工を施す。そして、最終工程としてリップを取り付ける。
このリップは、水中に潜らせる等、ルアーにあたかも魚が泳いでいるような動作を生じさせる機能を有し、当該リップの大きさやルアーボディに取り付けた際のリップの角度によってかかる動作が異なるものである。そのため、このリップの取付角度は、ルアーが魚を誘うための動作を決定する重要なものである。また、ルアーは、水中に何度も投入され、リールによって引き寄せられることから、その表面より突出したリップ部分には衝撃が加わりやすく、リップとルアーボディとの接合部には高い強度が望まれていた。
従来、この種のリップをルアーに取り付ける際には、リップ本体の厚み、深さを計算に入れた上で、溝幅、深さの微調整をしながら、電動ノコギリ、ルーター、カッター等を使用して溝入れを行っていた。例えば、図6に示すように、小魚の形状に擬したルアーボディ10の鼻先から全長1割程度の箇所において、ルアーボディの軸向きに対し直角に深さ8mm程度の切り込みを入れることにより溝11を設け、当該溝部分にリップ12を差し込んで固着させている。
特開2004−222630 特開平10−066478
しかしながら、従来の溝に薄板状のリップを挿入したルアーにおいては、リップの取付位置は溝の角度や深さによって決定されるため、溝を正確に形式しないとリップの取付角度に狂いが生じ、所望する性能を有するリップを得ることができない問題があった。特に、ルアーボディは魚等の形態を模したものであることから、全体として紡錘状をなし、その表面が曲面であるため、そこに適切な角度で幅の狭い溝を形式することは、熟練を有する作業であり、失敗も多かった。
また、このリップ取付作業は、ルアー作成工程の最終段階で行われるものであるため、溝入れが正しい深さ、角度で行われていないと修正が不可能となり、失敗した場合には製作されたルアーボディを破棄する外はなかった。
その上、上記のような溝に挿入するタイプの従来のルアーでは、リップとルアーボディの接着面積が少ないために実用強度としての接着強度が弱い。すなわち、ルアーはリップに抵抗を受けながら水面あるいは水中を縦横に移動するため、単にリップを長方形の溝に差し込んで固着させただけでは、横方向はもちろん縦方向に対しても耐久性が弱いものであった。特に勢いよく水面と衝突したり、水底に衝突した場合には衝撃でリップがはずれることがあった。
ルアーボディとリップの取付角度や接着強度に対応するため、これらを一体に成型したプラスチック製のルアーも存在するが、この場合、釣り人の目的や好みによってルアーボディとリップとの組合せの自由度が確保されていなかった。また、木製のルアーボディには、一体成型の手法は採用できず問題解決には至らなかった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、リップのルアーボディーへの取り付けが容易で、且つリップとルアーボディの接着強度、製造自由度が高く、高飛距離を実現可能なルアーのリップ、ルアーボディ、ルアー及びリップの取付方法を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、複数種類のルアーボディと交換して取付可能なリップであって、前記ルアーボディとの当接面に突出部を有し、前記突出部は、前記ルアーボディに設けられた前記突出部を挿入する取付穴より小径に形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、ルアーボディとの取付面に突出部が設けられたリップを取付可能なルアーボディであって、当該ルアーボディにおいて設けられた前記突出部を挿入するリップ取付穴が、前記リップに設けられた突出部より大きく形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、リップとルアーボディに一体に取り付けてなるルアーであって、リップにおけるルアーボディとの取付面には一個あるいは複数個の突出部が設けられ、この突出部を前記ルアーボディにおける前記リップとの当接面に設け、かつ前記突出部より大きな取付穴に差し込み、前記突出部と取付穴との隙間に接着剤を充填することにより又は溶着することにより、前記リップ及び前記ルアーボディが一体的に固着されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記リップを前記ルアーボディに取り付ける方法に関するもので、ルアーボディとの当接面に突出部を備えるリップと、当該突出部を受け入れる当該突出部より大きく形成された取付穴を備えるルアーボディを用い、当該ルアーボディの取付穴に前記リップの突出部を挿入し、前記突出部と取付穴との隙間を利用してルアーボディとリップとの取付位置を調整しながら前記リップとルアーボディとを接着剤で固着する工程とからなることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、ルアーボディの表面に平坦あるいは曲状のリップ取付面を設け、リップのルアーボディとの接合部にも平坦あるいは曲状の接合面を形成し、その接合面に突出部を設け、突出部を取付穴に挿入するとともにルアーボディの取付面とリップの接合面を重ねあわせ、これらの部分を接着することでリップとルアーボディを接合することを特徴とする。
以上の態様では、前記突出部より前記取付穴の形状を大きく構成することにより、当該突出部を当該取付穴に差し込んだ際、遊びの部分(隙間)が生じ、その隙間の範囲内でリップとルアーボディの取付位置に自由度が確保できる。
また、当該取付穴を作成する際に多少穴のずれ、欠け等が生じた場合であっても修正が容易である。そのような場合、当該ずれや欠けが生じた取付穴はルアーボディとリップとを固着させた場合の接着面に存在することになるため、上記従来のように単にリップを長方形の溝に差し込む場合と異なり、修正をしたものが製品時に直接外側に露出することはなく、高い生産効率を実現することができる。
さらに、前記リップにおける突出部が前記ルアーボディにおける取付穴に差し込まれた状態で固着することにより、上述した従来のリップ取付構造に比べてリップとルアーボディの接着面積が大きくなるため、接着強度の改善が図れる。すなわち、本発明のリップ取付構造では、リップとルアーボディを接合することにより、リップにおける突出部とルアーボディにおける取付穴との接着部分のみならず、当該突出部を形成するリップの平坦面あるいは曲面及びルアーボディにおける取付穴を形成する平坦面あるいは曲面も接合することとなり、従来の溝に薄板状の差し込むことにより接合させる取付構造よりも多面に渡る接着面があるため、高い接着強度を確保できる。
以上説明したように、本発明によれば、リップのルアーボディーへの取り付けが容易で、且つリップとルアーボディの接着強度、製造自由度が高く、高飛距離を実現可能なルアーのリップ、ルアーボディ、ルアー及びリップの取付方法を提供することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態とする)を、図1乃至図5を参照して説明する。
[実施形態の構成]
図1は、本発明のリップ1をルアーボディ2に取り付けてなるルアーの側面、正面、斜底面の斜視図である。一般に、ルアーのリップはルアーボディの頭部に装着されるもので、本発明のルアーは、リップ1の突出部3をルアーボディ2の取付穴4に挿入して固着させ、当該突出部3と当該取付穴4の当接面が外観に現れない態様で構成される。
図2は、本発明のリップ1についてを示すものである。リップ1はABS樹脂、ポリカーボネート等を一体形成してなるものであって、ルアーボディ2の正面における幅より若干大きい幅を有する平滑なリップ部5と、このリップ部5の上部にリップ部5に対して略直角に形成されたルアーボディ2への取付面6を備えている。この取付面6には、前後一対の円柱形突出部3が設けられている。また、板状をしたリップ1本体の背面、すなわち、ルアーボディ2の後方の面には、前記ルアーボディ2の軸に沿って後方から前方にかけて徐々に厚みを持たせながら突起した状態に形成される曲面7を備えている。
このように、リップ部5の背後が曲面7が形成されていることにより、キャスティング時にリップ1に受ける空気抵抗や水中での運動の抵抗を減少させることが可能となり、ルアーの飛距離を伸ばすことができる。また、リップ1の形状は、釣り人の好みに合わせルアーボディ2の軸に沿って後方から前方にかけて徐々に厚みをもたせる形状ではなく、従来のような薄状板に形成することも可能である。
突出部3の形状は、四角柱、三角柱、円柱あるいは楕円柱のいずれでもよいが、ルアーボディ2の取付穴4に当該突出部3を差し込んだ際、円滑な位置調整が可能であるという観点から、円柱であることが好ましい。また、突出部3の数は2つ又は3つ以上であってもよく、さらに、突出部3をルアーボディ2の軸に沿って縦に形成する他、横に形成することも可能である。さらに、突出部3を1箇所設けることも考えられる。しかしながら、小魚に擬した一般的なルアーボディ2の全長及び横幅の大きさが小径に形成されていること及び突出部3が一つである場合は、突出部3をルアーボディ2の取付穴4に差し込んだ際、リップ1本体が突出部3及び取付穴4を軸として自由な位置変更を行うため、適切な位置で安定させることが困難であることを考慮すると、突出部3はルアーボディ2の軸方向に沿って縦列に2箇所設けることが好ましい。しかしながら、ルアーボディ2の種類によってはそれぞれの形状、例えばリップ1の取付面の面積を大きく確保できない場合等を考慮して、突出部3を1つ設けることが好ましい場合もある。
図3は、本発明に係るルアーボディ2の構成についてを示すものである。ルアーボディ2は、小魚の形状を擬した木製、プラスチック製、発砲系(スチロール、ウレタン)等あるいは金属製であって、ルアーボディ2の前方、後方、あるいは底面部分に釣り糸等を結びつけるためのヒートン8を備え、小魚(例えばマイワシ等)に擬するための塗装、並びに防水加工を施され、リップ1を取り付けるためのリップ取付穴4を備えた構成からなる。
取付穴4はボール盤等のドリルで空け、又はルアーボディ2がプラスチック製、発砲系(スチロール、ウレタン)等あるいは金属製である場合には予め型で取付穴4を形成しておく。取付穴4はルアーボディ2の頭部寄りの底面に1箇所あるいはルアーボディ2の軸に沿って前後に渡り縦列に形成するほか、軸に対して直角(横列)に2箇所設けることも可能である。ルアーボディ2が小径である点を考慮すると、ルアーボディ2の底面における横幅に対して8割程度の直径を有する取付穴4を1箇所あるいは縦列に2箇所設けることが好ましい。
したがって、リップ1の突出部3は、かかる取付穴4より若干小径に形成することが必要であるため、取付穴4の直径より2〜3mm程度小さく形成することが好ましい。
図4は、この発明に係るリップ1をルアーボディ2に取り付ける方法について具体的な実施例を示すものである。すなわち、リップ1における突出部3をルアーボディ2の対応する取付穴4に挿入し、固着することにより取り付けるものである。具体的な取付作業の工程としては、まずルアーボディ2にリップ1を取り付ける位置を考慮した上で、ルアーボディ2にリップ1を取り付ける位置の印を付ける(マーキング)。この際、リップ取付位置として、一般的にはルアーの下あごにあたる箇所にマーキングを行うが、リップの取付位置に応じて、下あご部分のみならず、頭、正面、尾ビレにあたる箇所にマーキングすることも可能である。
適当な位置にマーキングを行った後、ボール盤、ドリル等を使用して、ルアーボディ2にリップ取付穴4を設ける。卓上ボール盤、ドリル等は、穴の幅や深さを設定して調節することができ、特別な又は熟練した技術を持たない者であっても、容易に取付穴4を空けることが可能である。取付穴4を設けた後は目止めも兼ねて本体色と同色系の目止め剤を取付穴4に染みこませる。
次に、ルアーボディ2とリップ1の固着を向上させるために、紙ヤスリ等でルアーボディ2とリップ1の接着面の両方を軽くこする。その後、ルアーボディ2とリップ1に耐水性・耐久性に優れた、硬化後には淡色透明又は透明となる色調の二液性エポキシ樹脂系ボンドを付けて取り付ける。この際、不必要なボンド液は拭き取ることにより除去する。あるいは、リップ1及びルアーボディ2がABS等のプラスチックを材質とする場合であれば、突出部3及び取付穴4の双方同士を溶かし合わせ溶着する。ボンドあるいは溶着部分が硬化する前にリップ1の位置を修正した後、ボンドあるいは溶着部分が硬化することにより当該ルアーボディ2において適当な位置に本発明のリップ1を取り付けることが可能である。
このように、本実施形態によれば、ボンドあるいは溶着面が硬化する前であれば、リップ1の突出部3及び取付穴4を軸にして上下左右あるいは斜めのいずれの方向であっても、位置調整の自由度を確保できる(図5)。すなわち、当該突出部3が当該取付穴4より小径に形成されていることにより、挿入の際、遊び部分(隙間)9が生じるため、その範囲内でリップ1の位置を調整することが可能となる。
また、突出部3を取付穴4に挿入した際、突出部3の円柱表面と取付穴4の表面が当接することにより、上記に示した従来のリップ取付作業を行う場合よりも広範囲の接着面積が確保されることから、リップ1及びルアーボディ2の接着強度が増す利点もある。
本発明の一実施形態におけるルアーであり、(a)はリップを取り付けた際の側面図、(b)はリップを取り付けた際の正面図、(c)はリップを取り付けた際の斜底面方向からの斜視図。 本発明の一実施形態におけるリップ(a)及び一実施形態におけるリップ(b)の斜視図。 図1の実施形態のルアーボディの斜視図。 図1の実施形態のリップをルアーボディに取り付ける方法であって、(a)は取付ける直前の状態、(b)は取付けた際の状態を示す図。 図1の実施形態のリップをルアーボディに取り付ける際に位置調整が可能であることを示すものであって、(a)は上下左右、(b)は斜め方向に調整可能であることを示す図。 従来技術によるリップ取付作業を示す斜視図。
符号の説明
1、12…リップ
2、10…ルアーボディ
3…突出部
4…取付穴
5…リップ部
6…取付面
7…曲面
8…ヒートン
9…隙間
11…リップ差し込み溝

Claims (5)

  1. 複数種類のルアーボディと交換して取付可能なルアーのリップであって、
    前記ルアーボディとの当接面に突出部を有し、
    前記突出部は、前記ルアーボディに設けられた前記突出部を挿入する取付穴より小径に形成されていることを特徴とするルアーのリップ。
  2. ルアーボディとの取付面に突出部が設けられたリップを取付可能なルアーボディであって、
    当該ルアーボディにおいて設けられた前記突出部を挿入するリップ取付穴が、前記リップに設けられた突出部より大きく形成されていることを特徴とするルアーボディ。
  3. リップをルアーボディに一体に取り付けてなるルアーであって、
    リップにおけるルアーボディとの取付面には一個あるいは複数個の突出部が設けられ、この突出部を前記ルアーボディにおける前記リップとの当接面に設け、かつ前記突出部より大きな取付穴に差し込み、前記突出部と取付穴との隙間に接着剤を充填することにより又は溶着することにより、前記リップ及び前記ルアーボディが一体的に固着されていることを特徴とするルアー。
  4. ルアーボディとの当接面に突出部を備えるリップと、
    当該突出部を受け入れる当該突出部より大きく形成された取付穴を備えるルアーボディを用い、
    当該ルアーボディの取付穴に前記リップの突出部を挿入し、前記突出部と取付穴との隙間を利用してルアーボディとリップとの取付位置を調整しながら前記リップとルアーボディとを接着剤で固着する工程を有するルアーのリップの取付方法。
  5. ルアーボディの表面に平坦あるいは曲状のリップ取付面を設け、
    リップのルアーボディとの接合部にも平坦あるいは曲状の接合面を形成し、その接合面に突出部を設け、
    突出部を取付穴に挿入するとともにルアーボディの取付面とリップの接合面を重ねあわせ、これらの部分を接着することでリップとルアーボディを接合する取付構造。
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