JP2006157494A - 焼き付き防止装置および映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわない焼き付き防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】入力された映像信号を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段と、前記フレーム間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、前記焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とし前記映像処理手段の出力を被減算入力とする減算手段と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、焼き付きを起こす映像表示装置、例えばCRTディスプレイを用いたTV、CRT方式リア一体型投射型TV(以下、「PTV」という。)またはプラズマTV等の焼き付きを起こしやすい映像表示装置に関するものである。
従来、画像全域の映像平均輝度およびピーク輝度を用い画像全域の信号出力レベルを低下させたり位置を移動していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−131647号公報
しかしながら、上記従来の発明においては、本来焼き付きを起こさない映像領域の輝度を下げたり、高輝度映像が入力された場合に画面を移動させるため画面端映像が画面外に移動し、本来の映像情報を損なってしまうという問題点があった。
本発明は、焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわない焼き付き防止装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明は、入力された映像信号を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段と、前記フレーム間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、前記焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とし前記映像処理手段の出力を被減算入力とする減算手段と、を有する焼き付き防止装置であることを特徴とする。
また本発明は、入力された映像信号を被減算入力とし後述の焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とする減算手段と、前記減算手段の出力を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段と、前記フレーム間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、を有する焼き付き防止装置であることを特徴とする。
また本発明の焼き付き部分検出手段は、映像処理手段の出力の輝度レベルおよびフレームメモリの出力の輝度レベルが共に所定値Aより大きいか否かを判断する輝度レベル比較手段と、現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分が所定値B以下か否かを判断する静止画素検出手段と、輝度レベル比較手段の出力および静止画素検出手段の出力が所定期間T以上であるか否かを判断する期間検出手段と、を有することを特徴とする。
また本発明は、入力された映像信号を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フィールドの輝度レベルと前フィールドの輝度レベルと現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分を出力するフィールド間比較手段と、前記フィールド間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、前記焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とし前記映像処理手段の出力を被減算入力とする減算手段と、を有する焼き付き防止装置であることを特徴とする。
また本発明は、入力された映像信号を被減算入力とし後述の焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とする減算手段と、前記減算手段の出力を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フィールドの輝度レベルと前フィールドの輝度レベルと現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分を出力するフィールド間比較手段と、前記フィールド間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、を有する焼き付き防止装置であることを特徴とする。
また本発明の焼き付き部分検出手段は、焼き付き部分検出手段は、映像処理手段の出力の輝度レベルおよびフィールドメモリの出力の輝度レベルが共に所定値Aより大きいか否かを判断する輝度レベル比較手段と、現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分が所定値B以下か否かを判断する静止画素検出手段と、輝度レベル比較手段の出力および静止画素検出手段の出力が所定期間T以上であるか否かを判断する期間検出手段と、を有することを特徴とする。
また本発明は、上述の焼き付き防止装置を有する映像表示装置であることを特徴とする。
このように焼き付きを生じる領域のみの輝度を下げることにより、焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわない映像を提供することができるものである。
本発明によれば、焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわない焼き付き防止装置を提供することができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について、図を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における焼き付き防止装置の構成を示すブロック図である。101は映像信号出力手段、102は焼き付き防止装置、103は映像信号を処理する映像処理手段、104は現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと前記2個の輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段、105は焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段、106は減算手段、107は映像出力手段、108は映像表示手段である。焼き付き防止装置102は映像処理手段103、フレーム間比較手段104、焼き付き部分検出手段105、減算手段106を有する。
映像信号出力手段101の出力は焼き付き防止装置102に供給され、焼き付き防止装置102の出力は映像出力手段107に供給され、映像出力手段107の出力は映像表示手段108に供給される。これにより焼き付き防止装置102を有する映像表示装置を構成する。
次に、焼き付き防止装置102の内部の動作について説明する。まず映像信号出力手段101から映像信号が映像処理手段103に入力される。映像処理手段103の出力はフレーム間比較手段104および減算手段106の被減算入力として供給される。フレーム間比較手段104の出力は焼き付き部分検出手段105に供給される。焼き付き部分検出手段105の出力は減算手段106の減算入力として供給される。
ここで、図2を用いて以下の説明で用いる画素位置および輝度レベルについて説明する。画面左上の画素位置を(X1,Y1)、画面右下の画素位置を(Xm,Yn)とする。即ち、画素数は水平方向にm個、垂直方向にn個あるものとする。画素位置(Xi,Yj)における輝度レベルをZij[t]とする。ただし、tは時間である。1フレームの時間をpとすると、1フレーム前の輝度レベルはZij[t−p]で表される。
図3(a)はフレーム間比較手段104および焼き付き部分検出手段105の構成を示すブロック図である。フレーム間比較手段104はフレームメモリ301、遅延前後減算手段302を有する。また、焼き付き部分検出手段105は輝度レベル比較手段303、静止画素検出手段304、期間検出手段305を有する。映像処理手段103の出力はフレームメモリ301で1フレーム時間pだけ遅延される。映像処理手段103の出力とフレームメモリ301の出力とは遅延前後減算手段302において減算され、差分の絶対値が出力される。輝度レベル比較手段303は映像処理手段103の出力の輝度レベルおよびフレームメモリ301の出力の輝度レベルが共に所定値Aより大きいかを判断する。静止画素検出手段304は遅延前後減算手段302の出力が所定値B以下かを判断する。期間検出手段305は輝度レベル比較手段303の出力および静止画素検出手段304の出力が所定期間T以上であるかを判断し出力する。
以上の説明ではフレームメモリ301を用いて1フレーム期間遅延させる場合について説明した。この場合は画素位置(Xi,Yj)には1フレーム遅延の前後共に画素が存在するため、Zij[t]とZij[t−P]との比較ができる。
一方、遅延手段はフィールドメモリを用いて行うこともできる。しかし、この場合はインターレース方式の為に画素位置(Xi,Yj)に1フィールド遅延前に画素が存在する場合は1フィールド遅延後には画素は存在しない。このため垂直方向に隣接する画素(Xi,Yj)および(Xi,Y(j+1))との間で同様の判断を行う。
図3(b)はフィールド間比較手段154および焼き付き部分検出手段155の構成を示すブロック図である。フィールド間比較手段154はフィールドメモリ351、遅延前後減算手段352を有する。また、焼き付き部分検出手段155は輝度レベル比較手段353、静止画素検出手段354、期間検出手段355を有する。映像処理手段103の出力はフィールドメモリ351で1フィールド時間pだけ遅延される。映像処理手段103の出力とフィールドメモリ351の出力とは遅延前後減算手段352において減算され、差分の絶対値、即ち|max(Zij[t],Zi(j+1)[t])-max(Zij[t−P],Zi(j+1)[t−P])|が出力される。輝度レベル比較手段353は映像処理手段103の出力Zij[t]またはZi(j+1)[t]の何れか大きい方の輝度レベルおよびフィールドメモリ351の出力Zij[t−P]またはZi(j+1)[t−P]の何れか大きい方の輝度レベルが共に所定値Aより大きいかを判断する。静止画素検出手段354は遅延前後減算手段352の出力が所定値B以下かを判断する。期間検出手段355は輝度レベル比較手段353の出力および静止画素検出手段354の出力が所定期間T以上であるかを判断し出力する。
図4(a)はフレームメモリを用いた場合の焼き付き部分検出手段105における処理動作のフローチャートである。S401では期間をまずリセットする。S402では減算手段302の出力|Zij[t]-Zij[t−P]|がB以下であるかを判断する。満たす場合はS403に進む。満たさない場合はS401に進む。S403ではZij[t]がA以上かつZij[t−P]がA以上であるかを判断する。満たす場合はS404に進む。満たさない場合はS401に進む。S404では期間がT以上であるかを判断する。満たす場合はS406に進む。満たさない場合はS405に進む。S405では期間を1単位増加させる。そしてS402に進む。S406では(Xi,Yj)は焼き付き画素と決定する。
図4(b)はフィールドメモリを用いた場合の焼き付き部分検出手段105における処理動作のフローチャートである。S411では期間をまずリセットする。S412では減算手段302の出力|max(Zij[t],Zi(j+1)[t])-max(Zij[t−P],Zi(j+1)[t−P])|がB以下であるかを判断する。満たす場合はS413に進む。満たさない場合はS411に進む。S413ではmax(Zij[t],Zi(j+1)[t])がA以上かつmax(Zij[t−P],Zi(j+1)[t−P])がA以上であるかを判断する。満たす場合はS414に進む。満たさない場合はS411に進む。S414では期間がT以上であるかを判断する。満たす場合はS416に進む。満たさない場合はS415に進む。S415では期間を1単位増加させる。そしてS412に進む。S416では(Xi,Yj)は焼き付き画素と決定する。
焼き付き画素と決定された画素位置(Xi,Yj)について減算手段106において映像処理手段103の出力Zij[t]から一定値あるいはZij[t]に比例した値等のZij[t]に基づいた値が減算される。
以上のように、焼き付き部分が検出された画素位置はフィードフォワード方式による減算で輝度レベルが下げられることにより、焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわないようにすることができる。
(実施の形態2)
図1ではフィードフォワード方式による減算について説明したが、フィードバック方式による減算も可能である。
図5は本発明の実施の形態2における焼き付き防止装置の構成を示すブロック図である。501は映像信号出力手段、502は焼き付き防止装置、503は映像信号を処理する映像処理手段、504は現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと前記2個の輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段、505は焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段、506は減算手段、507は映像出力手段、508は映像表示手段である。焼き付き防止装置502は映像処理手段503、フレーム間比較手段504、焼き付き部分検出手段505、減算手段506を有する。
映像信号出力手段501の出力は焼き付き防止装置502に供給され、焼き付き防止装置502の出力は映像出力手段507に供給され、映像出力手段507の出力は映像表示手段508に供給される。これにより焼き付き防止装置502を有する映像表示装置を構成する。
次に、焼き付き防止装置502の内部の動作について説明する。まず映像信号出力手段501から映像信号が減算手段506の被減算入力として供給される。減算手段506の出力は映像処理手段503に供給される。映像処理手段503の出力はフレーム間比較手段504および映像出力手段507に供給される。フレーム間比較手段504の出力は焼き付き部分検出手段505に供給される。焼き付き部分検出手段505の出力は減算手段506の被減算入力として供給される。
尚、フレーム間比較手段504および焼き付き部分検出手段505の動作は実施の形態1と同様である。
以上のように、焼き付き部分が検出された画素位置はフィードバック方式による減算で輝度レベルが下げられることにより、焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわないようにすることができる。
本発明の焼き付き防止装置により焼き付きを生じず、映像情報を最大限に損なわない様にすることができるので各種の映像表示装置に利用することができる。
本発明の実施の形態1における焼き付き防止装置の構成を示すブロック図 フレーム画像における画素位置および輝度レベルを示す図 フレーム間比較手段および焼き付き部分検出手段の構成を示すブロック図 焼き付き部分検出手段における処理動作のフローチャート 本発明の実施の形態2における焼き付き防止装置の構成を示すブロック図
符号の説明
101、501 映像信号出力手段
102、502 焼き付き防止装置
103、503 映像処理手段
104、504 フレーム間比較手段
105,155、505 焼き付き部分検出手段
106,506 減算手段
154 フィールド間比較手段
301 フレームメモリ
302、352 遅延前後減算手段
303、353 輝度レベル比較手段
304,354 静止画素検出手段
305,355 期間検出手段
351 フィールドメモリ

Claims (7)

  1. 入力された映像信号を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段と、前記フレーム間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、前記焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とし前記映像処理手段の出力を被減算入力とする減算手段と、を有する焼き付き防止装置。
  2. 入力された映像信号を被減算入力とし後述の焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とする減算手段と、前記減算手段の出力を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フレームの輝度レベルと前フレームの輝度レベルと現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分を出力するフレーム間比較手段と、前記フレーム間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、を有する焼き付き防止装置。
  3. 焼き付き部分検出手段は、映像処理手段の出力の輝度レベルおよびフレームメモリの出力の輝度レベルが共に所定値Aより大きいか否かを判断する輝度レベル比較手段と、現フレームと前フレームとの輝度レベルの差分が所定値B以下か否かを判断する静止画素検出手段と、輝度レベル比較手段の出力および静止画素検出手段の出力が所定期間T以上であるか否かを判断する期間検出手段と、を有することを特徴とする請求項1または2記載の焼き付き防止装置。
  4. 入力された映像信号を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フィールドの輝度レベルと前フィールドの輝度レベルと現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分を出力するフィールド間比較手段と、前記フィールド間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、前記焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とし前記映像処理手段の出力を被減算入力とする減算手段と、を有する焼き付き防止装置。
  5. 入力された映像信号を被減算入力とし後述の焼き付き部分検出手段の出力を減算入力とする減算手段と、前記減算手段の出力を処理する映像処理手段と、前記映像処理手段の出力に基づいて現フィールドの輝度レベルと前フィールドの輝度レベルと現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分を出力するフィールド間比較手段と、前記フィールド間比較手段の出力に基づいて焼き付き部分を検出する焼き付き部分検出手段と、を有する焼き付き防止装置。
  6. 焼き付き部分検出手段は、映像処理手段の出力の輝度レベルおよびフィールドメモリの出力の輝度レベルが共に所定値Aより大きいか否かを判断する輝度レベル比較手段と、現フィールドと前フィールドとの輝度レベルの差分が所定値B以下か否かを判断する静止画素検出手段と、輝度レベル比較手段の出力および静止画素検出手段の出力が所定期間T以上であるか否かを判断する期間検出手段と、を有することを特徴とする請求項4または5記載の焼き付き防止装置。
  7. 請求項1または請求項2または請求項4または請求項5の何れかに記載の焼き付き防止装置を有する映像表示装置。
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