JP2006156882A - 配線回路基板の製造方法 - Google Patents

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Toshiki Naito
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Abstract


【課題】 耐食性に優れた配線回路基板の製造方法を提供することである。
【解決手段】 絶縁体フィルム等からなる絶縁層1を用意する。次に、絶縁層1上に金属薄膜2を形成する。続いて、金属薄膜2上にドライフィルム等をラミネートし、露光および現像することにより、後工程で形成される導体パターン4とは逆パターンのめっきレジスト3を形成する。次に、金属薄膜2におけるめっきレジスト3が形成されていない表面に、電解硫酸銅めっき液を用いて電解めっきにより銅からなる導体パターン4を形成する。次に、めっきレジスト3を剥離等により除去する。その後、導体パターン4下の領域を除いて金属薄膜2を化学エッチングにより除去する。続いて、導体パターン4下の領域の金属薄膜2に熱処理を施す。この場合、250℃の温度で約1時間保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、配線回路基板の製造方法に関する。
フレキシブル配線回路基板等の配線回路基板は、例えば、ポリイミド等の絶縁層の片面または両面に、所定のパターンを有する銅箔等の導体層が形成されたものであり、各種の電気機器および電子機器に広く用いられている。
従来より、フレキシブル配線回路基板等の配線回路基板における所定のパターンを有する導体層の形成方法として、セミアディティブ法、サブトラクティブ法およびフルアディティブ法等が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、上記のセミアディティブ法について図面を参照しながら説明する。
図3は、セミアディティブ法による配線回路基板の製造方法の一例を示す模式的工程断面図である。
セミアディティブ法においては、例えば、まず、図3(a)に示すように、樹脂フィルムからなる絶縁層11を用意する。
次に、図3(b)に示すように、絶縁層11上にスパッタリングまたは無電解めっきによって導電性薄膜12を形成する。
次いで、図3(c)に示すように、導電性薄膜12上にドライフィルムレジスト等を用いて、後工程で形成される導体層の所定のパターンとは逆パターンのめっきレジスト13を形成する。
その後、図3(d)に示すように、導電性薄膜12におけるめっきレジスト13が形成されていない表面に、電解めっきにより導体層14を形成する。
続いて、図3(e)に示すように、めっきレジスト13を剥離等により除去した後、図3(f)に示すように、導体層14下の領域を除いて導電性薄膜12を化学エッチング等により除去する。このようにして、絶縁層11上に所定のパターンを有する導体層14が形成される。
特開2002−176259号公報
しかしながら、従来の配線回路基板の製造方法では優れた耐食性が得られない。そのため、使用される環境条件によって、導電性薄膜12が溶解し、導体層14の剥離および金属イオンの溶出による導体層14間の短絡が生じる場合がある。
本発明の目的は、耐食性に優れた配線回路基板の製造方法を提供することである。
本発明に係る配線回路基板の製造方法は、セミアディティブ法による配線回路基板の製造方法であって、絶縁層上に金属薄膜を形成する工程と、金属薄膜上に所定のパターンを有する導体層を形成する工程と、導体層の下の領域を除く金属薄膜を除去する工程と、金属薄膜を除去する工程後に導体層の下の領域の金属薄膜に熱処理を施す工程とを含むものである。
本発明に係る配線回路基板の製造方法においては、導体層の下の領域を除く金属薄膜を除去する工程後に導体層の下の領域の金属薄膜に熱処理を施すことにより、金属薄膜に含まれる結晶粒子のサイズを大きくする。それにより、金属薄膜の耐食性を向上させることができる。その結果、悪条件下での使用においても金属薄膜の溶解が防止され、導体層の剥離および金属イオンの溶出による導体層間の短絡が防止される。
金属薄膜は、銅薄膜を含んでもよい。この場合、金属薄膜の耐食性をさらに向上させることができる。
金属薄膜はさらに下地金属薄膜を含み、下地金属薄膜は絶縁層と銅薄膜の間に形成されてもよい。この場合、絶縁層と銅薄膜との密着性を向上させることができる。
金属薄膜は、下地金属薄膜と銅薄膜との間に下地金属薄膜の金属と銅薄膜の銅との合金層をさらに含んでもよい。この場合、下地金属薄膜と銅薄膜との密着性が向上する。
金属薄膜の熱処理温度は、210℃以上340℃以下であってもよい。この場合、金属薄膜の再結晶を効率よく行うことができるとともに、絶縁層の劣化を防止することができる。
金属薄膜の熱処理時間は、0.5時間以上24時間以下であってもよい。この場合、結晶粒子のサイズを十分に大きくすることができるとともに、無駄なエネルギーの消費を防止することができる。
本発明によれば、導体層の下の金属薄膜に熱処理を施すことにより、金属薄膜の耐食性を向上させることができる。それにより、悪条件下での使用においても金属薄膜の溶解が防止され、導体層の剥離および金属イオンの溶出による導体層間の短絡が防止される。
以下、本実施の形態に係る配線回路基板の製造方法について図面を参照しながら説明する。
初めに、本実施の形態に係る配線回路基板の製造方法について説明する。図1および図2は、本発明の一実施の形態に係る配線回路基板の製造方法を示す模式的工程断面図である。
まず、図1(a)に示すように、絶縁体フィルム等からなる絶縁層1を用意する。絶縁体フィルムは、例えばポリイミドまたはポリエステル等からなる。なお、金属箔からなる基板上に絶縁樹脂溶液を塗布することにより絶縁層1を形成してもよい。
次に、図1(b)に示すように、絶縁層1上に金属薄膜2を形成する。金属薄膜2は、下地金属薄膜2aと銅薄膜2bとの積層構造を有する。下地金属薄膜2aは、絶縁層1と銅薄膜2bとの密着性を向上するために設けるものであり、特に必要がない場合には設けなくてもよい。下地金属薄膜2aおよび銅薄膜2bは、例えばスパッタリングまたは無電解めっき等により形成される。
なお、下地金属薄膜2aとしては、例えばクロム薄膜、ニッケル薄膜またはニクロム薄膜等を用いることができる。また、下地金属薄膜2aの厚さは、例えば5nm以上50nm以下の範囲にあることが好ましい。それにより、絶縁層1に対する銅薄膜2bの密着性がより向上される。
また、銅薄膜2bの厚さは、例えば50nm以上300nm以下の範囲にあることが好ましい。銅薄膜2bの厚さが50nmより小さいと、後述する導体パターン4を形成する工程において、銅の電解めっき時の電気抵抗が大きくなり、電解めっきがうまくできない場合がある。また、銅薄膜2bの厚さが300nmより大きいと、スパッタリングの時間が長くなり生産性が低下する。
また、下地金属薄膜2aと銅薄膜2bの界面には、下地金属薄膜2aの金属と銅薄膜2bの銅との合金層が形成されることが好ましい。それにより、下地金属薄膜2aと銅薄膜2bとの密着性を向上させることができる。この合金層は、例えば、1つの真空チャンバ内で下地金属薄膜2a形成用の金属からなるターゲットおよび銅薄膜2b形成用の銅からなるターゲットを同時にスパッタリングすることにより形成することができる。合金層を含む金属薄膜2の厚さは、50nm以上350nm以下の範囲にあることが好ましい。
続いて、図1(c)に示すように、銅薄膜2b上に例えばドライフィルム等をラミネートし、露光および現像することにより、後工程で形成される導体パターン4とは逆パターンのめっきレジスト3を形成する。
次に、図1(d)に示すように、銅薄膜2bにおけるめっきレジスト3が形成されていない表面に、例えば電解硫酸銅めっき液を用いて電解めっきにより銅からなる導体パターン4を形成する。導体パターン4の材料として銅以外の金属または合金を用いてもよい。
次に、図2(e)に示すように、めっきレジスト3を剥離等により除去する。
続いて、図2(f)に示すように、導体パターン4下の領域を除いて金属薄膜2を例えば硝酸過酸化水素水混合液を用いて化学エッチングにより除去する。
その後、導体パターン4下の領域の金属薄膜2に熱処理を施す。この熱処理では、金属薄膜2を250℃の温度で約1時間保持する。この熱処理により、金属薄膜2の結晶粒子のサイズを大きくすることができる。
なお、熱処理の保持時間は、0.5時間以上24時間以下であることが好ましく、0.5時間以上2時間以下であることがより好ましい。この場合、結晶粒子のサイズを十分に大きくすることができるとともに、無駄なエネルギーの消費を防止することができる。
また、熱処理の温度は、210℃以上340℃以下であることが好ましく、220℃以上280℃以下であることがより好ましく、240℃以上270℃以下であることがさらに好ましい。この場合、金属薄膜2の再結晶を効率よく行うことができるとともに、絶縁層1の劣化を防止することができる。
また、熱処理は、真空下または窒素等の不活性ガス雰囲気中で行うことが好ましい。それにより、金属薄膜2の酸化を防止することができる。
次に、図2(g)に示すように、所定パターンのポリイミド等からなる保護絶縁膜5を形成する。この場合、導体パターン4上に保護絶縁膜5が被覆されていない部分(開口部)が端子となる。
上記のように、本実施の形態においては、導体パターン4下の領域を除いた部分の金属薄膜2を除去した後に、導体パターン4下の領域の金属薄膜2に熱処理が施されている。それにより、金属薄膜2の結晶粒子のサイズが大きくなり、金属薄膜2の耐食性が向上する。その結果、悪条件下での使用においても金属薄膜2の溶解が防止され、導体パターン4の剥離および金属イオンの溶出による導体パターン4間の短絡が防止される。
以下、実施例1〜4および比較例における配線回路基板およびその製造方法について説明する。なお、本実施例における配線回路基板の製造方法は、上記の本実施の形態に係る配線回路基板の製造方法に基づいているため、図面の説明については省略するものとする。
(実施例1)
実施例1においては、まず、厚さ25μmのポリイミドの絶縁体フィルムからなる絶縁層1を用意した。
次に、絶縁層1上に金属薄膜2を形成した。金属薄膜2は、スパッタリングにより順に形成された厚さ30nmのクロムからなる下地金属薄膜2aおよび厚さ200nmの銅薄膜2bを有する。
続いて、金属薄膜2上にドライフィルムをラミネートし、露光および現像することにより、後工程で形成される導体パターン4とは逆パターンのめっきレジスト3を形成した。
次に、金属薄膜2におけるめっきレジスト3が形成されていない表面に、電解硫酸銅めっき液を用いて電解めっきにより、厚さ8μm、幅15μmおよび間隔15μmの銅からなる導体パターン4を形成した。
次に、めっきレジスト3を剥離により除去した。
続いて、導体パターン4下の領域を除いて金属薄膜2を化学エッチングにより除去した。
その後、金属薄膜2に熱処理を施すために、金属薄膜2を250℃の温度で1時間保持した。
その後、所定パターンのポリイミドからなる保護絶縁膜5を形成した。
以上のようにして実施例1の配線回路基板を作製した。
(実施例2)
実施例2における配線回路基板の製造方法が、上記の実施例1における配線回路基板の製造方法と異なる点は、金属薄膜2に240℃の温度で2時間の熱処理を施した点である。
(実施例3)
実施例3における配線回路基板の製造方法が、上記の実施例1における配線回路基板の製造方法と異なる点は、金属薄膜2に270℃の温度で0.5時間の熱処理を施した点である。
(実施例4)
実施例4における配線回路基板の製造方法が、上記の実施例1における配線回路基板の製造方法と異なる点は、金属薄膜2の下地金属薄膜2aと銅薄膜2bとの界面にクロムと銅との合金層が形成された点である。つまり、実施例4の配線回路基板においては、金属薄膜2は、下地金属薄膜2a、合金層および銅薄膜2bの積層構造を有する。金属薄膜2の膜厚は、230nmである。
(比較例)
比較例における配線回路基板の製造方法が、上記の実施例1における配線回路基板の製造方法と異なる点は、金属薄膜2に熱処理を施さなかった点である。
(評価)
以上のようにして作製した実施例1〜4および比較例の配線回路基板を5%塩酸に10分間浸漬した。
その結果、実施例1〜4の配線回路基板においては、金属薄膜2の溶解がほとんど見られず、導体パターン4の剥離および金属イオンの溶出による導体パターン4間の短絡が発生しなかった。このことから、実施例1〜4の配線回路基板は、耐食性に優れていることが分かる。
一方、比較例の配線回路基板においては、金属薄膜2が溶解し、導体パターン4の剥離および金属イオンの溶出による導体パターン4間の短絡が発生した。
本発明は、種々の電気機器、電子機器等に利用することができる。
本発明の一実施の形態に係る配線回路基板の製造方法を示す模式的工程断面図である。 本発明の一実施の形態に係る配線回路基板の製造方法を示す模式的工程断面図である。 セミアディティブ法による配線回路基板の製造方法の一例を示す模式的工程断面図である。
符号の説明
1 絶縁層
2 金属薄膜
2a 下地金属薄膜
2b 銅薄膜
3 めっきレジスト
4 導体パターン
5 護絶縁膜

Claims (6)

  1. セミアディティブ法による配線回路基板の製造方法であって、
    絶縁層上に金属薄膜を形成する工程と、
    前記金属薄膜上に所定のパターンを有する導体層を形成する工程と、
    前記導体層の下の領域を除く前記金属薄膜を除去する工程と、
    前記金属薄膜を除去する工程後に前記導体層の下の領域の前記金属薄膜に熱処理を施す工程とを含むことを特徴とする配線回路基板の製造方法。
  2. 前記金属薄膜は、銅薄膜を含むことを特徴とする請求項1記載の配線回路基板の製造方法。
  3. 前記金属薄膜はさらに下地金属薄膜を含み、前記下地金属薄膜は前記絶縁層と前記銅薄膜との間に形成されることを特徴とする請求項2記載の配線回路基板の製造方法。
  4. 前記金属薄膜は、前記下地金属薄膜と前記銅薄膜との界面に前記下地金属薄膜の金属と前記銅薄膜の銅との合金層をさらに含むことを特徴とする請求項3記載の配線回路基板の製造方法。
  5. 前記金属薄膜の熱処理温度は、210℃以上340℃以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の配線回路基板の製造方法。
  6. 前記金属薄膜の熱処理時間は、0.5時間以上24時間以下であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の配線回路基板の製造方法。
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