JP2006153422A - 蒸気発生機能付き調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】水タンクの位置を設置性を損なうことがない調理器本体の下方に設け、水タンクの水位を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】加熱室2と、非加熱物を出し入れするための開閉扉3と、水タンク4と、発光ダイオード5とを備え、タンク本体11は、透明材料で成形されており、後面に設けた発光ダイオード5の光が照射される。このとき、発光ダイオードの直進性にすぐれた光により、タンク本体11に貯蔵された水の水位14がタンク4の前面に映し出され、目視により容易に確認できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波と蒸気とを組み合わせて被加熱物を加熱調理する調理器に関するものである。
従来の調理器の1例として、水タンクを調理器本体の側面に配置した高周波調理器が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に開示された高周波調理器は、水タンクを着脱可能に収容するタンク収納部を調理器本体の側壁内に設け、そのタンク収納部の外側壁に、内部の水タンクの水位を視認可能な窓を開放したものである。
また、加熱室の前面の開閉扉に設けた扉残水量確認窓から加熱室の側方に配置した水タンクの水位が覗け、水タンクの底面より白熱ランプで光を照射し、調理器の前面より水タンクの水位が目視により簡単に確認できるものも提案されている。
しかし、上記従来の構成はいずれも水タンクを調理器本体の側面に配置しているため、水タンクを取り出す際のスペースを必要とするので調理器の側部を壁に寄せて設置することができず、設置性が悪い。
そこで新たに考えられたのが、水タンクが調理器本体の下方に設置され前面に向けて着脱自在に組み付けられたものであり、調理器を壁に寄せて設置しても水タンクの取り出しには支障がなく設置性を損なうことがない。
特開2004−011995号公報
しかしながら、前記従来の調理器で、水タンクが調理器本体の側面や下方に設置されており、本体側面に食器棚等のキッチン用品が接近したり、低めの設置台に設置した際、水位が見にくいという課題を有している。また、薄暗い台所では更に見にくくなる。また、ランプにより水タンクを照射する案では、ランプの熱により水タンクを取り出す際に、高温にならないようにカバー等の配慮も必要としたり、ランプの熱により変形しないように耐熱のある材料を使用したりと、材料コストや、部品点数が増える結果となる。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、その目的は水タンクの位置を設置性を損なうことがない調理器本体の下方に設け、水タンクの水位を容易に確認できるようにしたことで、設置性、使い勝手の双方を向上させる蒸気発生機能付き調理器を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明の蒸気発生機能付き調理器は、蒸気を生成するための水を貯蔵する水タンクを備え、加熱室内に高周波と前記蒸気とを供給して被加熱物を加熱処理する調理器であって、前記水タンクが、前記加熱室を有する調理器本体の下方に、前面に向けて着脱自在に組み付けられており、該水タンクの水量が視認可能に、少なくとも前面を透明材料で形成すると共に、前記水タンクを後面より発光ダイオードで光照射する構成としたことを特徴としたものである。
これによって、調理器本体の下方に設けた水タンクを直進性にすぐれる発光ダイオードの光により光照射することにより、確実にタンク前面を光らせることが可能となる。さらに、タンクの水が導光板の役目を果たし、水位の高さまでは、タンク前面に、より多くの光を導くことが可能となり、低い位置に設置された場合や、薄暗い場所でも、前面 より水タンクの水位を目視で容易に確認することが出来る。また、タンクを照射する光源に発光ダイオードを用いるため、熱が発生せず、水タンクを前面に引き出す際、手の触れる場所の温度が高温にならず、やけど等の事故を防ぐことが出来る。また、耐熱温度の高い材料を使わずに済むためコストダウンが可能となる。
本発明の蒸気発生機能付き調理器によれば、水タンクの水位が判りにくい、設置性が悪い、使い勝手が悪いといった問題が解消でき、これにより、水タンクの水位が目視で容易に確認できる、設置性、使い勝手の向上を図ることができるという効果が得られる。
第1の発明は、蒸気を生成するための水を貯蔵する水タンクを備え、加熱室内に少なくとも前記蒸気を供給して被加熱物を加熱処理する調理器であって、前記水タンクが、前記加熱室を有する調理器本体の下方に、前面に向けて着脱自在に組み付けられており、該水タンクの水量が視認可能に、少なくとも前面を透明材料で形成すると共に、前記水タンクの後面から発光ダイオードより光照射する構成とすることにより、発光ダイオードの光は非常に直進性があるため、水タンクの前面に光を導くことが可能となる水タンクの水位を目視で容易に確認することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の発光ダイオードを水タンクの水が、供給可能な最低水位よりも高い位置に設置したことにより、水タンクに貯蔵された水が、調理に使用され減り、最低水位まで水位が下がると発光ダイオードは直進性にすぐれる光のため、タンク前面に導かれる光が大幅に減少し、水位のラインはタンク前面に映しだされなくなる。このことにより、水タンクの給水時期を知らせることが可能となる。
第3の発明は、特に、第1または2の発明の発光ダイオードを、少なくとも異なる2色以上の発光色を光照射するようにしたことにより、タンクの水位により色を変えることが出来るため、水位が下がり、給水時期になると色を変えることが出来るため、よりわかりやすくすることが可能となる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の発光ダイオードを水タンクの水が、供給可能な最低水位から、満水水位の間に複数個の発光ダイオードを設けたことにより、水タンクに貯蔵された水が調理に使用されて減っていくと、その水位にあわせて、タンク前面に導かれる光が変化するため、更に細かく、残水量の確認が容易におこなえる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の水タンクの前面透明材料の内面に、光を集める突起部を設けたことにより、水タンクの水位よりも高い位置に配置されている突起部は光を集め、また、水タンクの水位よりも低い位置に配置されている突起部は光を集めないことにより、水のある所と、ない所のコントラストがはっきりするため、より水位の確認が容易におこなえる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における蒸気発生機能付き調理器の側方要部断面図、図2は図1に示す水タンクと発光ダイオードの組みつけ状態の断面図を示すものである。
図1において、本発明の第1実施形態である調理器本体10は、加熱室2と、非加熱物を出し入れするための開閉扉3と、水タンク4と、発光ダイオード5と、から構成されており、水タンク4が調理器本体10の前面に、前後に着脱自在に組みつけられている。
図2において、水タンク4は、タンク本体11と、フタ12と、から構成されている。タンク本体11は、例えば透明または半透明の樹脂を素材として成形されており、発光ダイオード5は、タンク本体11の後面より、内部に光を照らすように設置されている。
以上のように構成した蒸気発生機能付き調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、水タンク4は、タンク本体11に、水を貯蔵した後、フタ12により、密閉され調理器本体10の前面から水タンク収納部6に収められることにより、調理器本体10の下方に設置される。貯蔵された水は、タンク本体側面にある弁15を介して加熱室2に供給される。タンク本体11は、透明材料で成形されており、後面より発光ダイオード5により光が照らされる。このとき、発光ダイオードの光は非常に直進性があるため、タンク本体11の前面に光を導くことが可能となる。また、タンク本体11に貯蔵された水が導光板の役目を果たし、よりタンク本体11の前面に導かれるため、水位14の確認が容易におこなえる。
(実施の形態2)
図3(a)、(b)は、本発明の実施の形態2の水タンクと発光ダイオードの組みつけ状態の断面図である。なお、実施の形態1と同一または同等部分については、説明を省略あるいは簡略化する。
図3(a)において、発光ダイオード5がタンク本体11の後面に設置されており、タンク本体11に貯蔵されている水を後面より光を照らす構成となっている。次に、水タンクに貯蔵された水は、加熱調理時に、タンク本体側面にある弁15を介して供給されるため、水位14は、下がっていく。このとき、発光ダイオードの光がタンク本体11に貯蔵された水が導光板の役目を果たし、タンク本体11の前面に導かれるため、水位14の変化を確実にタンク前面より目視で確認することが可能となる。
図3(b)において、発光ダイオード5がタンク本体11の後面に供給可能な最低水位14aよりも高い位置に光照射するように設置されている。次に、水タンクに貯蔵された水は、加熱調理によって水位は下がっていき、供給可能な最低水位14aまで減ると水を供給できなくなり、加熱調理をストップさせ、給水しなければならない。しかし、発光ダイオード5がタンク本体11の後面に供給可能な最低水位14aよりも高い位置に光照射するように設置されているため、タンク本体の水位が下がり、最低水位14aまで変化すると、貯蔵された水が導光板の役目を果たさなくなり、タンク本体前面に導く光が極端に減少するため、給水時期を明確に知らせることが可能となる。
また、本実施の形態の発光ダイオード5を少なくとも異なる2色以上の発光色を光照射することにより、タンク本体の水位が下がり、給水時期になると色を変えることが出来るため、よりわかりやすくすることが可能となる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3の水タンクと発光ダイオードの組みつけ状態の断面図である。なお、実施の形態1、実施の形態2と同一または同等部分については、説明を省略あるいは簡略化する。
図4において、発光ダイオード5は、タンク本体11の後面に供給可能な最低水位14aから、満水水位14bの間に光照射するように、複数個の発光ダイオードが設置されている。これにより、水タンクの水位の変化を細かく、タンク本体11の前面より目視で確認できるようになる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4の水タンクの断面図である。なお、実施の形態1と同一または同等部分については、説明を省略あるいは簡略化する。
図5においてタンク本体11は、透明または半透明の材料で成形されており、タンク本体11の前面壁11aの内面には、光を集める突起部16を設けている。また、タンク照射ランプ5がタンク本体11の後面に設置されており、タンク本体11に貯蔵されている水を後面より光が照らす構成となっている。図5に示すように、水タンクの水位よりも高い位置に配置されている突起部16は光を集めるプリズムの役割を果たし、また、水タンクの水位よりも低い位置に配置されている突起部16は水を介在するため光を集めないことにより、水のある所と、ない所のコントラストがはっきりするため、より水位の確認が容易におこなえる。
以上のように、本発明にかかる蒸気発生機能付き調理器は、使い勝手や設置場所の制約を受けることなく、水タンクの水位が目視で容易に確認が可能となるので、蒸気をを使って被加熱物を加熱調理する調理器等への応用・横展開が可能となる。
本発明の実施の形態1における蒸気発生機能付き調理器の要部断面図 図1に示す水タンクとタンク照射ランプの組みつけ状態の断面図 (a)本発明の実施の形態2の満水時の水タンクの断面図(b)本発明の実施の形態2の低水位時の水タンクの断面図 本発明の実施の形態3の水タンクの断面図 本発明の実施の形態4の水タンクの断面図
符号の説明
2 加熱室
4 水タンク
5 発光ダイオード
10 調理器本体

Claims (5)

  1. 蒸気を生成するための水を貯蔵する水タンクを備え、加熱室内に少なくとも前記蒸気を供給して被加熱物を加熱処理する調理器であって、前記水タンクが、前記加熱室を有する調理器本体の下方に、前面に向けて着脱自在に組み付けられており、該水タンクの水量が視認可能に、少なくとも前面を透明材料で形成すると共に、前記水タンクの後面から発光ダイオードより光照射する構成としたことを特徴とする蒸気発生機能付き調理器。
  2. 発光ダイオードは、水タンクの水が、供給可能な最低水位よりも高い位置に設置したことを特徴とする請求項1に記載の蒸気発生機能付き調理器。
  3. 発光ダイオードは、少なくとも異なる2色以上の発光色を光照射するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の蒸気発生機能付き調理器。
  4. 水タンクの水が、供給可能な最低水位から、満水水位の間に複数個の発光ダイオードを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に蒸気発生機能付き調理器。
  5. 水タンクの前面透明材料の内面に、光を集める突起部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の蒸気発生機能付き調理器。
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