JP2006153294A - 車両用空調装置 - Google Patents

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謙一 鈴木
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政人 坪井
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Abstract

【課題】蒸気圧縮式冷凍サイクルに可燃性冷媒を用いた場合において、冷媒の漏洩を最小限に抑えるべく冷媒を回収できるようにするとともに、その冷媒回収構造をシステムの大幅な変更を伴うことなく簡単に実施できるようにした車両用空調装置を提供する。
【解決手段】可燃性冷媒を使用した蒸気圧縮式冷凍サイクルを有する車両用空調装置において、冷凍サイクルの冷媒流路を通常回路と冷媒を回収する回収回路とに切り換え可能な三方弁を設けるとともに、前記回収回路に、冷凍サイクル内の冷媒を導く冷媒回収容器を設けたことを特徴とする車両用空調装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、可燃性冷媒を用いた蒸気圧縮式冷凍サイクルを有する車両用空調装置に関し、とくに、必要に応じて冷凍サイクル内の冷媒を冷媒回収容器に回収する機構を備えた車両用空調装置に関する。
従来の車両用空調装置において、例えば蒸気圧縮式冷凍サイクルの冷媒としてフロン(例えばHFC134a)を用いている場合においては、仮に、冷媒が漏洩しても不燃性であるため着火等の危険性がなく、別段大きな問題は生じないと考えられる。
近年の地球環境問題に対処すべく、温暖化係数の低い冷媒による蒸気圧縮式冷凍サイクルの利用に対して関心が集まっている。また、温暖化係数の低い冷媒の候補としては、自然系冷媒や可燃性冷媒などが挙げられている。しかし、従来の車両用空調装置にて、蒸気圧縮式冷凍サイクルの冷媒を可燃性冷媒に置き換えた場合、仮に、冷媒が漏洩したとき、冷媒が可燃性であるため何らかの原因で着火する可能性があることから、その使用にあたってはこのような事態の発生予防のための対策を講じることが望ましいと考えられる。
可燃性冷媒を用いた蒸気圧縮式冷凍サイクルから電磁弁の開閉作動を介して可燃性冷媒を回収する容器を設ける構造が知られているが(例えば、特許文献1)、この特許文献1は車両用空調装置を対象としたものではないため、そのまま車両用空調装置に適用するのは困難である。したがって、車両用空調装置に適用するための、効率の良い可燃性冷媒回収構造が望まれている。
特開2000−171130号公報
そこで本発明の課題は、蒸気圧縮式冷凍サイクルの冷媒として可燃性冷媒を用いた場合において、冷媒の漏洩を最小限に抑えるべく冷媒を回収できるようにするとともに、その冷媒回収構造をシステムの大幅な変更を伴うことなく簡単に実施できるようにした車両用空調装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る車両用空調装置は、可燃性冷媒を使用した蒸気圧縮式冷凍サイクルを有する車両用空調装置において、冷凍サイクルの冷媒流路を通常回路と冷媒を回収する回収回路とに切り換え可能な三方弁を設けるとともに、前記回収回路に、冷凍サイクル内の冷媒を導く冷媒回収容器を設けたことを特徴とするものからなる。
この車両用空調装置においては、上記三方弁が、冷凍サイクルの凝縮器と蒸発器の間に設けられており、該三方弁は、冷媒流路を、凝縮器からの冷媒を蒸発器へと流す通常回路と、凝縮器からの冷媒を前記冷媒回収容器へと導く回収回路とに切り換える構造を採ることができる。
また、制御の容易化および効果的な冷媒回収制御を行うために、上記三方弁の切換は外部信号に基づいて行われることが好ましい。
本発明に係る車両用空調装置においては、冷媒回収の要否を判定する冷媒回収判定手段を有していることが好ましく、この冷媒回収判定手段からの信号に基づいて上記三方弁の作動を制御することが好ましい。
また、本発明に係る車両用空調装置は、冷凍サイクルからの冷媒の漏洩を検知または推定する冷媒漏洩検知手段を有し、上記冷媒回収判定手段は、前記冷媒漏洩検知手段により冷凍サイクルからの冷媒漏洩を検知したとき、冷媒を回収すべきと判定する構成とすることができる。
また、上記冷媒回収判定手段は、三方弁により冷媒流路を回収回路に切り換えた後、あらかじめ定めた所定時間経過後、三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える構成とすることができる。
また、本発明に係る車両用空調装置は、上記冷媒回収容器内の圧力に相関のある物理量を検知可能な圧力検知手段を有し、前記冷媒回収判定手段は、三方弁により冷媒流路を回収回路に切り換えた後、前記圧力検知手段による検知圧力に応じて、三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える構成とすることもできる。この場合、圧力検知手段による検知圧力があらかじめ定めた所定値を超えたとき、三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える構成とすることができる。
また、本発明に係る車両用空調装置は、さらに、車両の衝突を検知または推定可能な車両衝突検知手段を有し、該車両衝突検知手段により車両の衝突が検知されたとき、前記冷媒回収判定手段は、冷媒を回収すべきと判定する構成とすることができる。
また、本発明に係る車両用空調装置においては、冷媒を前記冷媒回収容器に回収するときには、冷凍サイクル内の圧縮機を停止するようにすることが好ましい。
上記三方弁としては、電気信号により冷媒流路を切り換える弁からなり、かつ、電気信号を入力することにより前記通常回路から前記回収回路へと切り換え、通常回路とする場合には電気信号を必要としない弁からなることが好ましい。
本発明に係る車両用空調装置によれば、蒸気圧縮式冷凍サイクルの冷媒として可燃性冷媒を用いた車両用空調装置において、システムの大幅な変更を伴うことなく、冷凍サイクル内の冷媒を簡便にかつ効率よく回収することができ、可燃性冷媒の外部への漏洩を最小限に抑えることができる。したがって、装置使用上の安全性を大幅に向上することができる。
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施態様に係る車両用空調装置を示している。図1において、可燃性冷媒を使用した蒸気圧縮式の冷凍サイクル1には、車両のエンジン2等により駆動される、吐出容量を可変可能な可変容量圧縮機、あるいは容量固定の固定容量圧縮機3が設けられている。エンジン2の駆動力は例えば電磁クラッチ(図示略)を介して伝達され、電磁クラッチのオン/オフ動作はクラッチコントローラ4を介して制御される。ただし、この圧縮機3は、クラッチ有り無しに関わらず、冷凍サイクルを構成でき、さらに、容量制御方式は、その形式を問わない。上記圧縮機3により圧縮された高温高圧の冷媒が、凝縮器用送風機5を備えた凝縮器6により外気と熱交換されて冷却され、凝縮し液化する。凝縮器6からの冷媒は、気液分離器7により気液が分離され、気液分離された液冷媒は、膨張弁8によって減圧、膨張された後、蒸発器9に送られ、通風ダクト10内を送られてきた空気と熱交換される。蒸発器9で蒸発し気化した冷媒は再び圧縮機3に吸入され圧縮される。冷却器としての蒸発器出口温度制御は、圧縮機3への容量制御信号、または、クラッチコントローラ4を介した電磁クラッチのオン/オフ制御にて行う。
車室内空調を行う空気が通過する通風ダクト10には、送風機11が配置されており、内気導入口12と外気導入口13から吸入された空気が内外気切換ダンパ14で風量調節され、送風機11により蒸発器9へと送風される。蒸発器9を通過した空気の一部は、下流側に配置された加熱器15へと送られるが、加熱器15を通過される空気の量と、バイパスされる空気の量との割合が、エアミックスダンパ16によって調整される。エアミックスダンパ16の開度は、エアミックスダンパアクチュエータ17によって制御される。本実施態様では、蒸発器9の出口側に、蒸発器9通過後の空気温度を検知するための蒸発器出口空気温度センサ18と、この部分で冷凍システム1からの冷媒の漏洩を検知する冷媒漏洩検知センサ19が設けられている。この冷媒漏洩検知センサ19は、他の適当な場所に設置してもよく、さらに、他の適当な場所に追加してもよい。通風ダクト10の下流側には、車室内へと温調空気を送るDEF、VENT、FOOT等の各吹き出し口20、21、22が設けられており、各ダンパ23、24、25により所定の吹き出し口が選択されるようになっている。
上記蒸発器出口空気温度センサ18および冷媒漏洩検知センサ19からの信号はメインコントローラ26に送られる。また、本実施態様では、メインコントローラ26に、エンジン回転数信号27、車速信号28、車室内温度センサ29からの信号、外気温度センサ30からの信号、日射センサ31からの信号とともに、車両の衝突を検知または推定可能な車両衝突検知手段としての衝突センサ32からの信号がそれぞれ送られるようになっている。また、メインコントローラ26からは、クラッチコントローラ4にクラッチ信号33、圧縮機3に容量制御信号34がそれぞれ送られるようになっている。
このように構成された車両用空調装置において、本実施態様では、冷凍サイクル1の凝縮器6と蒸発器9の間、より正確には気液分離器7と膨張弁8の間に、三方弁35が設けられている。この三方弁35は、冷凍サイクル1における冷媒流路を、冷媒を凝縮器6から蒸発器9へと流す通常回路36と、凝縮器6(気液分離器7)からの冷媒を、冷媒を回収する冷媒回収容器37へと導く回収回路38とに切り換える。冷媒回収容器37には、該冷媒回収容器37内の圧力に相関のある物理量を検知可能な圧力検知手段としての圧力センサ39が設けられている。
本実施態様では、メインコントローラ26は、冷媒回収の要否を判定する冷媒回収判定手段の機能も備えており、メインコントローラ26には、前記冷媒漏洩検知センサ19からの信号および衝突センサ32からの信号が送られるとともに、上記圧力センサ39からの信号40が送られる。メインコントローラ26からは、冷媒回収判定手段としてのメインコントローラ26による判定に基づいて、外部信号として、上記三方弁35にその作動を制御するための制御信号41が送られる。このように、三方弁35は、電気信号により冷媒流路を切り換える弁からなるが、電気信号を入力することにより前記通常回路36から前記回収回路38へと切り換え、通常回路36とする場合には電気信号を必要としない弁からなる。すなわち、三方弁35を外部信号の入力により、通常回路36を凝縮器6(気液分離器7)から膨張弁8へと流れる冷媒を、回収回路38へと切り換えて冷媒回収容器37へと回収し、その後、三方弁35により、通常の冷凍サイクル回路(通常回路36)に切り換えるようになっている。
このように構成された車両用空調装置における可燃性冷媒の回収方法について2つのパターン例について説明する。
パターン(1)
空調装置内に設けた冷媒漏洩検知手段としての冷媒漏洩検知センサ19にて、冷媒の漏洩を検知したとき、三方弁35を動作させて冷媒流路を回収回路38へと切り換え、冷凍サイクル1内の可燃性冷媒を冷媒回収容器37内に回収する。さらに、その回収は、圧力センサ39にて検知された圧力が所定値となった場合、あるいは、所定時間経過した場合、三方弁35への外部信号入力をオフとし、冷媒の回収を停止する。
パターン(2)
車両の衝突検知手段としての衝突センサ32にて、車両の衝突を検知したとき、三方弁35を動作させて冷媒流路を回収回路38へと切り換え、冷凍サイクル1内の可燃性冷媒を冷媒回収容器37内に回収する。さらに、その回収は、圧力センサ39にて検知された圧力が所定値となった場合、あるいは、所定時間経過した場合、三方弁35への外部信号入力をオフとし、冷媒の回収を停止する。
また、好ましくは、上記回収動作を行う際には、圧縮機3の駆動を停止する方が望ましい。
このように、可燃性冷媒が冷凍サイクル外へ漏洩するおそれが生じたとき、あるいは実際に漏洩が生じたとき、多量に漏洩しないように、速やかに可燃性冷媒を冷媒回収容器37内に回収できる。これによって、冷媒の漏洩量を最小限に抑えることができるとともに、システムの安全性を大幅に高めることができる。そして、この構造では、上記の如く、機械的には、所定箇所に三方弁35、回収回路38、冷媒回収容器37を設けるだけでよいから、冷媒回収をシステムの大幅な変更を伴うことなく簡便にかつ効率よく行うようにすることができる。
なお、上記実施態様では、冷媒回収のための三方弁35を気液分離器7と膨張弁8の間に設けたが、他の適当な位置に配置することも可能である。また、冷媒回収判定手段をメインコントローラ26とは別に構成することも可能である。さらに、冷媒漏洩検知センサ19についても、他の適当な位置に配置することが可能であり、複数配設することも可能である。
本発明は、可燃性冷媒を使用し気液分離器を備えた蒸気圧縮式冷凍サイクルを有するあらゆる車両用空調装置に適用でき、可燃性冷媒を使用する場合にあっても安全性を大幅に高めた車両用空調装置を実現できる。
本発明の一実施態様に係る車両用空調装置の概略全体構成図である。
符号の説明
1 冷凍サイクル
2 エンジン
3 圧縮機
4 クラッチコントローラ
5 凝縮器用送風機
6 凝縮器
7 気液分離器
8 膨張弁
9 蒸発器
10 通風ダクト
11 送風機
12 内気導入口
13 外気導入口
14 内外気切換ダンパ
15 加熱器
16 エアミックスダンパ
17 エアミックスダンパアクチュエータ
18 蒸発器出口空気温度センサ
19 冷媒漏洩検知センサ
20、21、22 吹き出し口
23、24、25 ダンパ
26 メインコントローラ
27 エンジン回転数信号
28 車速信号
29 車室内温度センサ
30 外気温度センサ
31 日射センサ
32 衝突センサ
33 クラッチ信号
34 容量制御信号
35 三方弁
36 通常回路
37 冷媒回収容器
38 回収回路
39 圧力センサ
40 圧力センサ信号
41 三方弁制御信号

Claims (11)

  1. 可燃性冷媒を使用した蒸気圧縮式冷凍サイクルを有する車両用空調装置において、冷凍サイクルの冷媒流路を通常回路と冷媒を回収する回収回路とに切り換え可能な三方弁を設けるとともに、前記回収回路に、冷凍サイクル内の冷媒を導く冷媒回収容器を設けたことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記三方弁が、冷凍サイクルの凝縮器と蒸発器の間に設けられており、該三方弁は、冷媒流路を、凝縮器からの冷媒を蒸発器へと流す通常回路と、凝縮器からの冷媒を前記冷媒回収容器へと導く回収回路とに切り換える、請求項1の車両用空調装置。
  3. 前記三方弁の切換が外部信号に基づいて行われる、請求項1または2の車両用空調装置。
  4. 冷媒回収の要否を判定する冷媒回収判定手段を有している、請求項1〜3のいずれかに記載の車両用空調装置。
  5. 冷凍サイクルからの冷媒の漏洩を検知または推定する冷媒漏洩検知手段を有し、前記冷媒回収判定手段は、前記冷媒漏洩検知手段により冷凍サイクルからの冷媒漏洩を検知したとき、冷媒を回収すべきと判定する、請求項4の車両用空調装置。
  6. 前記冷媒回収判定手段は、前記三方弁により冷媒流路を回収回路に切り換えた後、あらかじめ定めた所定時間経過後、前記三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える、請求項4または5の車両用空調装置。
  7. 前記冷媒回収容器内の圧力に相関のある物理量を検知可能な圧力検知手段を有し、前記冷媒回収判定手段は、前記三方弁により冷媒流路を回収回路に切り換えた後、前記圧力検知手段による検知圧力に応じて、前記三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える、請求項4または5の車両用空調装置。
  8. 前記圧力検知手段による検知圧力があらかじめ定めた所定値を超えたとき、前記三方弁により冷媒流路を通常回路に切り換える、請求項7の車両用空調装置。
  9. さらに、車両の衝突を検知または推定可能な車両衝突検知手段を有し、該車両衝突検知手段により車両の衝突が検知されたとき、前記冷媒回収判定手段は、冷媒を回収すべきと判定する、請求項4〜8のいずれかに記載の車両用空調装置。
  10. 冷媒を前記冷媒回収容器に回収するとき、冷凍サイクル内の圧縮機を停止するようにした、請求項1〜9のいずれかに記載の車両用空調装置。
  11. 前記三方弁は、電気信号により冷媒流路を切り換える弁からなり、かつ、電気信号を入力することにより前記通常回路から前記回収回路へと切り換え、通常回路とする場合には電気信号を必要としない弁からなる、請求項1〜10のいずれかに記載の車両用空調装置。
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