JP2006152220A - 二液型ポリウレタン系塗膜材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ジフェニルメタンジイソシアネート(a1)と、ポリオール(a2)とを反応させて得られるイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーからなるポリイソシアネート化合物(a)を主成分として含む主剤と、窒素原子を1〜3個有しかつ窒素原子に直結する水素原子、窒素原子、および水酸基のいずれも存在しない第3級アミノジオール(c)と、ベースポリオール中にポリマー微粒子が安定に分散しているポリマー分散ポリオール(d)との混合物からなるポリオール(b)を活性水素化合物として含む硬化剤とを反応させることにより硬化可能な二液型ポリウレタン系塗膜材。
【選択図】 なし
Description
ただし、式中の記号は以下の意味を示す。
R1:炭素数1〜4の1価のアルキル基。
R2、R3:炭素数1〜10の2価のアルキレン基。
n:1〜3の整数を表す。
ただし、式中の記号は以下の意味を示す。
R4、R5:それぞれ独立に炭素数1〜10の2価のアルキレン基。
<ポリオールA>
グリセリンにプロピレンオキシドを付加して得られる分子量3,000のポリオキシプロピレントリオール。
<ポリオールB>
プロピレングリコールにプロピレンオキシドを付加して得られる分子量2,000のポリオキシプロピレンジオール。
<ポリオールC>
プロピレングリコールにプロピレンオキシドを付加して得られる分子量1,000のポリオキシプロピレンジオール。
<ポリオールD>
グリセリンにプロピレンオキシドを付加して得られる分子量5,000のポリオキシプロピレントリオール。
<ポリオールE>
グリセリンにプロピレンオキシド、およびエチレンオキシドをこの順にブロックにて付加して得られる分子量4,900、オキシエチレン基含有量15質量%のポリオキシアルキレントリオール。
<ポリオールF>
ポリオールE65質量部中で、アクリロニトリル27質量部、スチレン8質量部をラジカル重合させた水酸基価24.2mgKOH/gのポリマー分散ポリオール。
ポリオールBの61.5質量部に、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの38.5質量部を反応させ(NCO/OHモル比=5.0)、イソシアネート基含有率が10.0質量%のイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを得て、これを主剤とした。N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.59質量部に、ポリオールFの91.95質量部、ジイソノニルフタレートの7.46質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比を1/4(NCO/OHモル比=1.2)として混合し、防水材として使用した。
ポリオールBの50質量部と、ポリオールAの7質量部に、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの18質量部と、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートおよび2,2’−ジフェニルメタンジイソシアネートを50質量%含むジフェニルメタンジイソシアネート混合物の25質量部とを反応させ(NCO/OHモル比=6.0)、イソシアネート基含有率が12.0質量%のイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを得て、これを主剤とした。N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.57質量部に、ポリマーポリオールFの88.27質量部、およびジイソノニルフタレートの11.16質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比を1/4(NCO/OHモル比=1.5)として混合し、防水材として使用した。
ポリオールCの31.4質量部に、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの20質量部と、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートおよび2,2’−ジフェニルメタンジイソシアネートを50質量%含むジフェニルメタンジイソシアネート混合物の3.6質量部とを反応させ(NCO/OHモル比=3.0)、次いでカルボジイミド変性ジフェニルメタンジイソシアネートの5質量部と、ジイソノニルフタレートの40質量部を混合して、イソシアネート基含有率が6.7質量%のイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを得て、これを主剤とした。N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.84質量部に、ポリオールFの99.06質量部、1,2−ジメチル−イミダゾール・オレイン酸ブロック塩の0.1質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比を2/3(NCO/OHモル比=1.87)として混合し、防水材として使用した。
ポリオールBの58.7質量部に、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの17.6質量部と、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートおよび2,2’−ジフェニルメタンジイソシアネートを50質量%含むジフェニルメタンジイソシアネート混合物の11.7質量部とを反応させ(NCO/OHモル比=4.0)、次いでジイソノニルフタレートの12質量部を混合して、イソシアネート基含有率が7.4質量%のイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを得て、これを主剤とした。N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.65質量部に、ポリオールFの75.56質量部およびジイソノニルフタレートの23.79質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比を1/2(NCO/OHモル比=2.02)として混合し、防水材として使用した。
ポリオールCの73.2質量部に、トリレンジイソシアネート(2,4−異性体80質量%)の26.8質量部を反応させ(NCO/OHモル比=2.1)、イソシアネート基含有率が6.7質量%のイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを得て、これを主剤とした。N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの1.68質量部に、ポリオールFの98.32質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比を7/13(NCO/OHモル比=1.2)として混合し、防水材として使用した。
実施例2と同じイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを主剤とし、ポリオールFの100質量部を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比で1/4(NCO/OHモル比=1.66)として混合し、防水材として使用した。
実施例2と同じイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを主剤とし、ポリオールFの99.6質量部と、2−エチルエキサン酸鉛(鉛含有量24質量%)の0.4質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比で1/4(NCO/OHモル比=1.66)として混合し、防水材として使用した。
実施例2と同じイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを主剤とし、ポリオールFの99.7質量部と、1,2−ジメチル−イミダゾール・オレイン酸ブロック塩0.3質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比で1/4(NCO/OHモル比=1.66)として混合し、防水材として使用した。
実施例1と同じイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを主剤とし、N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.8質量部に、ポリオールEの86.4質量部、ジイソノニルフタレートの12.8質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比で1/3(NCO/OHモル比=1.2)として混合し、防水材として使用した。
実施例1と同じイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーを主剤とし、N−メチル−N,N−ジエタノールアミンの0.59質量部に、ポリオールEの60質量部、炭酸カルシウムの31.95質量部、ジイソノニルフタレートの7.46質量部を混合した液を硬化剤とした。そして、主剤/硬化剤の割合は、質量比で1/4(NCO/OHモル比=1.3)として混合し、防水材として使用した。
<主剤の低温特性>
−10℃で7日間保管し、保管直後の主剤の性状を目視で観察した。
<流動点>
JIS−K2269(ASTM D 6749)に準じ、主剤の流動点を測定した。
<粘度>
主剤および硬化剤の23℃における粘度(Pa・s)を測定した。
<混合粘度>
主剤および硬化剤を所定の比率で混合した3分後の23℃における粘度(Pa・s)を測定した。
<可使時間>
23℃、50%RHの実験室にて、主剤と硬化剤とを所定の比率で混合し、混合開始から100Pa・sの粘度に到達する時間(可使時間)(分)を測定した。可使時間が40分以上であれば夏場においても充分、施工できると判断した。
<硬化性>
23℃、50%RH屋外において、スレート板上に防水材を塗布(塗布量2kg/m2)し、16時間後の塗膜の状況(歩行可能性)を観察した。
<塗膜物性>
JIS A 6021に準じ、塗膜の機械物性(引っ張り強度(TB)(単位:N/mm2)、および破断時の伸び(E)(単位:%))を測定した。
<保護仕上材との接着性>
23℃、50%RHの実験室にて、防水材を塗布してから48時間後に水性系の2液型アクリルウレタン系保護仕上材を0.2kg/m2の塗布量にて塗布し、24時間後のトップコートの接着性を碁盤目試験により評価した。保護仕上材の表面に、剃刀を用いて1mm間隔で11本の切込みを縦横にそれぞれ入れ、100個のマス目からなる碁盤目を作製した。その碁盤目の上にセロハンテープを密着させてから、垂直方向に一気に引き剥がし、トップコートが剥離せずに残ったマス目の数を測定した。
Claims (9)
- ポリイソシアネート化合物(a)を主成分とする主剤と、活性水素化合物としてポリオール(b)を主成分とする硬化剤とを反応させることにより硬化可能な二液型ポリウレタン系塗膜材であって、
前記ポリイソシアネート化合物(a)は、ジフェニルメタンジイソシアネート(a1)とポリオール(a2)とを反応させて得られるイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーであり、
前記ポリオール(b)は、窒素原子を1〜3個有しかつ窒素原子に直結する水素原子、窒素原子、および水酸基のいずれも存在しない第3級アミノジオール(c)と、ベースポリオール中にポリマー微粒子が安定に分散しているポリマー分散ポリオール(d)との混合物であることを特徴とする二液型ポリウレタン系塗膜材。 - 前記ジフェニルメタンジイソシアネート(a1)は、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの異性体を1〜60質量%含む請求項1に記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記ポリオール(a2)は、ポリオキシプロピレンポリオールである請求項1または2に記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記ポリイソシアネート化合物(a)は、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートと、2,4’−ジフェニルメタンジイソシアネートおよび/または2,2’−ジフェニルメタンジイソシアネートとを含む混合物に、ポリオキシプロピレンポリオールを反応させて得られるイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーである請求項1〜3のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記第3級アミノジオール(c)は、一つ以上の窒素原子にメチル基が直結した化合物である請求項1〜4のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記ポリマー分散ポリオール(d)のベースポリオールは、水酸基のうちの1級水酸基の割合が50モル%以上のポリオキシプロピレン/ポリオキシエチレンポリオールである請求項1〜5のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記ポリマー分散ポリオール(d)に分散しているポリマー微粒子は、アクリロニトリル単独重合体、スチレン単独重合体、およびアクリロニトリル/スチレン共重合体より選択される一種である請求項1〜6のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記主剤と前記硬化剤との使用割合が、前記主剤のイソシアネート基(NCO)と、前記硬化剤の水酸基(OH)とのモル比(NCO/OH)で1.0〜2.5である請求項1〜7のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
- 前記二液型ポリウレタン系塗膜材が、手塗りタイプの常温で硬化する防水材、床材、および防食材より選択される一種である請求項1〜8のいずれか一つに記載の二液型ポリウレタン系塗膜材。
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