JP2006151417A - 吐出ガン用カートリッジホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 二つのソフトカートリッジを二液用吐出ガンに装着する際の手間を軽減することができるカートリッジホルダを提供する。
【解決手段】長さが等しく、かつ内部にソフトカートリッジ(図示せず)が挿入される第1、第2筒部1,2を互いに平行に配置する。第1、第2筒部1,2の外周面の互いに隣接する側部どうしを、第、第2筒部1,2と一体に形成された連結部5,5によって互いに連結固定する。
【選択図】図1

Description

この発明は、二液用吐出ガンに二つのソフトカートリッジを装着する際に用いられる吐出ガン用カートリッジホルダに関する。
最近、吐出ガン用カートリッジとしてソフトカートリッジが多用されている。ソフトカートリッジは、筒状をなす本体部が樹脂フィルムで構成されている。ソフトカートリッジを吐出ガンに装着する場合において、仮にソフトカートリッジを何等補強せずにそのまま吐出ガンに装着すると、ソフトカートリッジの後端部をピストンによって先端側へ押したときに、本体部が座屈したり、圧力によって膨らんだりして、本体部を構成する樹脂フィルムが裂けてしまうおそれがある。そこで、ソフトカートリッジを吐出ガンに装着する場合には、下記引用文献1に記載されているように、ソフトカートリッジを所定の強度をする筒状のカートリッジホルダに挿入し、このカートリッジホルダを介して吐出ガンに装着するようにしている。
ところで、吐出ガンには、二液用吐出ガンがある。二液用吐出ガンは、二液性の接着剤等を吐出させるためのものであり、主剤と硬化剤とをそれぞれ収容した二つのカートリッジが同時に装着される。二つのソフトカートリッジは、それぞれカートリッジホルダを介して吐出ガンに装着される。
特許第3231525号公報
各カートリッジが挿入される二つのソフトカートリッジホルダは、互いに別体である。したがって、二つのソフトカートリッジを吐出ガンに装着する場合には、各カートリッジが挿入された二つのカートリッジホルダを別々に取り扱わなければならず、装着作業が面倒であるという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもので、互いに平行に配置された所定の強度を有する第1、第2筒部と、この第1、第2筒部を互いに連結固定する連結部とを備えていることを特徴としている。
この場合、上記連結部が上記第1、第2筒部と一体に形成されていてもよく、あるいは上記第1、第2筒部及び上記連結部の三者が互いに別体に形成されていてもよい。三者が別体に形成されている場合には、上記連結部が、互いに平行に配置され、かつそれぞれの外周部の互いに隣接する側部どうしが一体に連結された第1、第2リング部を有し、この第1、第2リング部に上記第1、第2筒部が挿入固定されていることが望ましい。
第1、第2筒部は、第1、第2リング部に圧入固定されていてもよく、接着固定されていてもよい。
上記連結部が二つ用いられ、上記第1、第2筒部の一端部が一方の連結部の第1、第2リング部にそれぞれ挿入され、上記第1、第2筒部の他端部が他方の連結具の第1、第2リング部にそれぞれ挿入されていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、二つのカートリッジホルダを同時に取り扱うことができる。したがって、二つのソフトカートリッジを二液用吐出ガンに装着する際の手間を軽減することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図4は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態のカートリッジホルダAは、図1及び図2に示すように、第1、第2筒部1,2を有している。第1、第2筒部1,2は、それぞれの内部にソフトカートリッジC1,C2(図4参照)が挿入されるものであり、ソフトカートリッジC1,C2の後端部を吐出ガンGのピストンP1,P2によって押したときにソフトカートリッジC1,C2の本体部C1a,C2aが座屈したり、本体部C1a,C2aが膨出したりするのを阻止することができるよう、比較的硬質の樹脂により所定の強度をもって形成されている。第1、第2筒部1,2は、アルミニウム等の金属によって形成してもよい。
第1、第2筒部1,2は、それぞれ一定の内外径をもってストレートに延びており、互いに平行に配置されている。第1、第2筒部1,2の長さは、互いに同一長さに設定されている。第1、第2筒部1,2の内径は、それぞれに挿入されるカートリッジC1,C2の外径に応じて定められている。したがって、第1、第2筒部1,2の内径は、互いに同一であることもあり、互いに異なることもある。
第1、第2筒部1,2の内周には、プランジャ3,4がそれぞれ摺動可能に圧入されている。プランジャ3,4は、それ自体が吐出ガンGのピストンP1,P2によって押圧移動させられることにより、第1、第2筒部1,2に挿入されたソフトカートリッジC1,C1の後端部を先端側に向かって押し、各ソフトカートリッジC1,C2に収容された主剤と硬化剤とをそれぞれの先端部から吐出させるものである。
第1、第2筒部1,2は、それぞれの外周の互いに隣接する側部どうしが連結部5によって互いに連結固定されている。連結部5は、第1、第2筒部1,2の一端側と他端側とにそれぞれ設けられている。連結部5は、連結強度の点で問題なければ一つだけ設けてもよく、連結強度を向上させるために3つ以上設けてもよい。連結部5は、第1、第2筒部1,2と一体に形成されている。互いに一体に形成された第1、第2筒部1,2及び連結部5を有するカートリッジホルダAは、例えば射出成形法によって成形することができる。連結部5は、第1第2連結部1,2と別体に形成し、第1、第2連結部1,2に接着固定してもよい。
次に、上記のように構成されたカートリッジホルダAを用いて二つのカートリッジC1,C2を吐出ガンGに装着し、さらに各カートリッジC1,C1にそれぞれ収容された主剤及び硬化剤を吐出させる場合について説明する。
まず、吐出ガンGについて説明すると、吐出ガンGは周知の構造を有している。そこで、吐出ガンGの構造を簡単に説明すると、図3に示すように、吐出ガンGは、カートリッジホルダAが装着されるガン本体G1を有している。ガン本体G1の一端部の下部には、握り部G2及びハンドルG3が設けられている。ハンドルG3を矢印A方向へ回動させると、その回動量に応じた分だけロッドG4,G5が前進し、ロッドG4,G5の各先端部に設けられたピストンP1,P2が前進する。ハンドルG3は、自由に回動し得るようにすると、ばね(図示せず)によって矢印B方向へ回動させられる。ハンドルG3が矢印方向へ回動するときには、ロッドG4,G5がロック機構(図示せず)によって停止状態に維持されており、後退することがない。したがって、ハンドルG3を矢印A,B方向へ繰り返し回動させることにより、ロッドG4,G5及びピストンP1,P2を前進させることができる。前進したロッドG4,G5は、ロック機構を解除することにより、元の位置まで後退させることができる。
図4に示すように、ソフトカートリッジC1,C2は、樹脂フィルムからなる筒状をなす本体部C1a,C2aを有しており、その先端部には補強筒部C1b,C2bが設けられ、後端部には本体部C1a,C2aの後端開口部を閉じる底部C1c,C2cが設けられている。また、本体部C1a,C2aの先端開口部は、樹脂フィルムからなる封止体C1d,C2dによって閉じられている。ソフトカートリッジC1,C2は、カートリッジホルダAの第1、第2筒部1,2にその一端開口部から挿入される。この場合、ソフトカートリッジC1,C2は、その補強筒部C1b,C2bの後端面が第1、第2筒部1,2の一端面に突き当たるまで第1、第2筒部1,2に挿入される。なお、底部C1c,C2cとプランジャ3,4との間には若干の間隔が生じるよう、プランジャ3,4の位置を予め調節しておく。
ソフトカートリッジC1,C2の補強筒部C1b,C2bと第1、第2筒部1,2の一端部とは、二液用ヘッドHの第1、第2装着筒部H1,H2に挿脱可能に挿入される。この場合、補強筒部C1b,C2bは、その外径が第1、第2装着筒部H1,H2の内径より僅かに小径になっており、第1、第2装着筒部H1,H2にほとんど抵抗なく挿脱可能である。一方、第1、第2筒部1,2は、第1、第2装着筒部H1,H2より僅かに大径であり、それらに挿脱可能に圧入されている。したがって、ヘッドHはカートリッジホルダAから不用意に脱落することがない。カートリッジホルダAにヘッドHを取り付けると、ヘッドHの突出部H3、H4がソフトカートリッジC1,C2の封止体C1d,C2dを破り、ヘッドHの第1、第2通路H5,H6の一端部がソフトカートリッジC1,C2の内部にそれぞれ連通する。第1、第2通路H5,H6の他端部が開口するヘッドHの吐出口H7には、ノズルNが装着されている。
ソフトカートリッジC1,C2を収容するとともに、ヘッドHが取り付けられたカートリッジホルダAは、吐出ガンGのガン本体G1に装着される。このとき、ソフトカートリッジC1,C2を収容する第1、第2筒部1,2が一体に連結されているので、第1、第2筒部1,2を吐出ガンGに別々に装着することなく、同時に装着することができる。勿論、ソフトカートリッジC1,C2も吐出ガンGに同時に装着される。したがって、装着に要する手間を軽減することができる。
装着が完了したら、ピストンP1,P2を前進させ、プランジャ3,4に押し当てる。その後、ピストンP1,P2をさらに前進させると、プランジャ3,4がソフトカートリッジC1,C2の底部C1c,C2cを先端側へ押し、本体部C1a,C2aを押し潰す。この結果、本体部C1a,C2a内に収容された主剤及び硬化剤がヘッドHの吐出口H7からノズルNに流入し、その内部で混合される。そして、ノズルNの先端開口部から吐出される。
プランジャ3,4が第1、第2筒部1,2内を所定の位置まで一端側へ移動し、それによってソフトカートリッジC1,C2を使い切るまで本体部C1a,C2aが押し潰されたら、ピストンP1,P2を後退させて第1、第2筒部1,2から抜き出す。次に、カートリッジホルダA及びヘッドHを吐出ガンGから取り外し、さらにカートリッジホルダAからヘッドHを取り外す。その後、押し潰されたソフトカートリッジC1,C2を第1、第2筒部1,2から抜き出す。ソフトカートリッジC1,C2が抜き出されたカートリッジホルダAは、次のソフトカートリッジC1,C2を吐出ガンGに装着するために用いられる。一方、押し潰されたソフトカートリッジC1,C2は、廃棄処分される。
カートリッジホルダAを用いて他の新たなソフトカートリッジC1,C2を吐出ガンGに装着する場合には、ソフトカートリッジC1、C2を第1、第2筒部1,2にその他端開口部から挿入する。プランジャ3,4が第1、第2筒部1,2の一端側へ移動しているからである。その後、第1、第2筒部1,2の他端部をヘッドHの第1、第2装着筒部H1,H2に嵌合させる。そして、新たなソフトカートリッジC1,C2を収容するとともに、ヘッドHが取り付けられたカートリッジホルダAを吐出ガンGに装着する。このとき、第1、第2筒部1,2の一端部をピストンP1,P2側に向ける。その後、ピストンP1,P2を前進させることにより、上記と同様にしてノズルNから主剤と硬化剤とが混合した接着剤を吐出させることができる。
次に、この発明の他の実施の形態を説明する。なお、以下の実施の形態に関しては、上記実施の形態と異なる構成についてのみ説明することとし、同様な構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
図5及び図6は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態のカートリッジホルダBにおいては、連結部5が第1、第2筒部1,2の全長にわたって延びている。したがって、第1、第2筒部1,2は、互いに隣接する側部どうしが全長にわたって連結固定されている。このように構成されたカートリッジホルダBは、押し出し成形法によって成形することができる。勿論、射出成形法によって成形してもよい。
図7〜図11は、この発明の第3実施の形態を示す。図7及び図8に示すように、この実施の形態のカートリッジホルダCにおいては、第1、第2筒部1,2及びそれらを連結固定する連結具6との三者が互いに別体に形成されている。つまり、第1、第2筒部1,2がそれぞれストレートな筒体として形成されており、それらと別体に形成された二つの連結具(連結部)6,6によって連結固定されている。
図10及び図11に示すように、連結具6は、互いに平行な第1、第2リング部61,62を有している。第1,第2リング部61,62は、それぞれの外周部の互いに隣接する側部どうしが一体に連結されている。二つの連結具6,6は、第1、第2筒部1,2の長手方向へ互いに離間して配置されており、連結具6,6の第1リング部61,61には、第1筒部1一端部と他端部とがそれぞれ挿入固定され、連結具6,6の第2リング部62,62には、第2筒部2の一端部と他端部とがそれぞれ挿入固定されている。これにより、第1、第2筒部1,2が連結具6,6を介して互いに連結固定されている。第1、第2筒部1,2は、次に述べるように、第1、第2リング部61,62にそれぞれ圧入固定されているが、接着固定してもよい。
第1リング部61の内周面の中央部には、一定の内径を有するストレート孔部61aが形成されている。このストレート孔部61aの内径は、第1筒部1の外径より若干小径になっており、第1筒部1の外周に挿脱可能に圧入されている。第1リング部61の両端部には、ストレート孔部61aから外側に向かって大径になるテーパ孔部61b,61bが形成されている。テーパ孔部61bの内側の端部、つまり小径側端部の内径はストレート孔部61aの内径と同一になっている。テーパ孔部61bの外側の端部、つまり大径側端部の内径は、第1筒部1の外径より大径になっている。したがって、第1筒部1は、第1リング61に対しそのいずれの端部からも容易に圧入することが可能である。
第2リング部62の第2筒部2との関連構成は、第1リング部61の第1筒部1との関連構成と同様であり、第2リング部62の内周面の中央部には、第2筒部2が挿脱可能に圧入されるストレート孔部62aが形成され、両端部には、ストレート孔部62aに第2筒部2を容易に圧入することができるようにするためのテーパ孔部62b,62bがそれぞれ形成されている。
この実施の形態のカートリッジホルダCによれば、第1、第2筒部1,2及び連結具6が互いに別体に形成されているので、二液用の吐出ガンの使用者がソフトカートリッジC1,C2用のそれぞれのカートリッジホルダ(単なる円筒として形成された従来のカートリッジホルダ)を有している場合には、それらのカートリッジホルダを連結具6,6によって互いに連結固定することにより、カートリッジホルダCとすることができる。したがって、第1、第2筒部1,2を新たに製造する必要がない。よって、カートリッジホルダCを安価に製造することができる。
この発明の第1実施の形態の一部を省略するとともに、一部を切り欠いて示す平面図である。 同実施の形態の側面図である。 図1及び図2に示すカートリッジホルダが用いられる吐出ガンの一例を示す図であって、図3(A)はその正面図、図3(B)はその平面図である。 図3(A)のX−X線に沿う拡大断面図である。 この発明の第2実施の形態の一部を省略するとともに、一部を切り欠いて示す平面図である。 同実施の形態の側面図である。 この発明の第3実施の形態の一部を省略するとともに、一部を切り欠いて示す平面図である。 同実施の形態の側面図である。 図7のX円部の拡大図である。 同実施の形態において用いられている連結具の平面図である。 同実施の形態において用いられている連結具の斜視図である。
符号の説明
A カートリッジホルダ
B カートリッジホルダ
C カートリッジホルダ
1 第1筒部
2 第2筒部
5 連結部
6 連結具(連結部)
61 第1リング部
62 第2リング部

Claims (5)

  1. 互いに平行に配置された所定の強度を有する第1、第2筒部と、この第1、第2筒部を連結固定する連結部とを備えていることを特徴とする吐出ガン用カートリッジホルダ。
  2. 上記連結部が上記第1、第2筒部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吐出ガン用カートリッジホルダ。
  3. 上記第1、第2筒部及び上記連結部が互いに別体に形成され、上記連結部が、互いに平行に配置され、かつそれぞれの外周部の互いに隣接する側部どうしが一体に連結された第1、第2リング部を有し、この第1、第2リング部に上記第1、第2筒部が挿入固定されていることを特徴とする請求項1に記載の吐出がん用カートリッジホルダ。
  4. 上記第1、第2筒部が上記第1、第2リング部に挿脱可能に圧入固定されていることを特徴とする請求項3に記載の吐出ガン用カートリッジホルダ。
  5. 上記連結部が二つ用いられ、上記第1、第2筒部の一端部が一方の連結部の第1、第2リング部にそれぞれ挿入され、上記第1、第2筒部の他端部が他方の連結具の第1、第2リング部にそれぞれ挿入されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の吐出ガン用カートリッジホルダ。
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