JP2006150779A - 走査光学装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部材点数を増やさず安価な構成で防塵手段を施し、結像レンズ周りの強度を強くすることで、像担持体上に出射する走査線の精度を向上させること。
【解決手段】光源ユニット11、回転多面鏡13、結像レンズ16を光学箱20に配設し、光源ユニット11から出射される光束Lを、回転多面鏡13により偏向走査した後、結像レンズ16を透過させることで、感光体ドラム92上に結像させる走査光学装置1において、結像レンズ16は、光学箱20の光束Lの出射方向の壁面21に配設され、壁面21には光束Lの光路となる壁面開口部22が形成されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザービームプリンターやデジタル複写機等に用いる走査光学装置、及び該走査光学装置を有する画像形成装置に関する。
図8及び図9を用いて従来の走査光学装置について説明する。図8は蓋部材151を除いたときの走査光学装置100の斜視図であり、図9(a)は蓋部材151を配設したときの走査光学装置100の上面図であり、図9(b)は密閉部材の説明図(図9(a)のC−C断面)である。
図8に、従来の走査光学装置100の一例を示す。走査光学装置100は、光源101と、回転多面鏡102と、結像レンズ103、104を筐体150内に有する。この構成により、光源101から発せられた光束Lを、回転多面鏡102により偏向走査し、結像レンズ103、104を通過させることで、画像形成装置の感光体ドラム(像担持体)120上に走査させる。こうして、光束Lが走査された感光体ドラム120上には静電潜像が形成される。
走査光学装置100においては、装置内部に塵や埃が進入すると、高速回転する回転多面鏡102の反射面102aが汚れ、画像不良の原因になりうる。このため、塵や埃が装置内部に進入しないように、図9に示すように、走査光学装置100の筐体150の上面は、蓋部材151が覆っている。また、蓋部材151と結像レンズ104との間に防塵手段152が設けられており、内部を密閉し、更に塵や埃が進入しない構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
防塵手段152としては、例えば弾性のある軟質ウレタンフォーム(密度20kg/m3〜60kg/m3)等の弾性部材を結像レンズ104と蓋部材151との間で適度に圧縮して閉じている。更なる密閉が必要な場合は、蓋部材151と筐体150との間にも弾性部材を挟む場合もある。また、結像レンズ104と感光体ドラム120との間に防塵ガラスを設ける場合もある(例えば、特許文献2の図1参照)。
また、走査線(光束)を折り返さない走査光学装置においては、走査線を遮らないように、出射方向における壁面には、切欠部150aが形成される(図9参照)。
特開2003−177344 特開2002−62503
しかしながら、上記従来例には次に示す課題があった。
まず、筐体150に防塵手段152を付帯する場合は、部材点数が増えるため、組み立ての際に手間がかかり、部材のコストや組み立てのコストもかかることになる。また、防塵ガラスを設ける場合は、更にコストがかかることになる。このため、部材点数を増やさずに装置筐体に塵や埃が進入しないようにすることが必要となる。
また、筐体150の出射方向側の壁面に切欠部150aを設けると、結像レンズ104周りの強度が弱くなる。すると、強度が弱い結像レンズ104周りの切欠部150a付近に配置されている光学素子は振動の影響を受けやすくなる。このため、振動の影響により、画像の品質を低下させるおそれがある。
本発明の目的は、部材点数を増やさず安価な構成で防塵手段を施し、結像レンズ周りの強度を強くすることで、像担持体上に出射する走査線の精度を向上させることである。
前記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、光源、回転多面鏡、結像手段を光学箱に配設し、前記光源から出射される光束を、前記回転多面鏡により偏向走査した後、前記結像手段を透過させることで、像担持体上に結像させる走査光学装置において、前記結像手段は、前記光学箱の前記光束の出射方向の壁面に配設され、前記壁面には前記光束の光路となる壁面開口部が形成されることを特徴とする。
本発明は以上のように、前記結像手段が前記光学箱の前記光束の出射方向の壁面に配設され、前記壁面には前記光束の光路となる壁面開口部が形成される。
このように前記壁面が前記結像手段の周りにあるため、結像手段周りの強度を強くすることができる。また、前記壁面に壁面開口部を形成し、該壁面開口部を前記結像手段で塞ぐように構成すれば、前記結像手段を防塵手段の役割を兼ね備えることができ、結像手段の他に防塵手段の部材を必要としない。このため、部材点数を増やすことがない。
したがって、部材点数を増やさず安価な構成で防塵手段を施し、結像レンズ周りの強度を強くすることで、像担持体上に出射する走査線の精度を向上させることができる。
〔第1実施形態〕
図を用いて本発明の第1実施形態を説明する。説明にあたり、画像形成装置、走査光学装置、の概略説明をした後、本願発明の特徴部分である、結像レンズ16の配設位置と、結像レンズ16周りの壁面の構成の説明を行う。
図1は走査光学装置1の概略説明図であり、図2(a)は走査光学装置1の断面図(図1のA−A断面)であり、図2(b)は壁面開口部22の拡大断面図であり、図3は走査光学装置1の断面図(図2のB−B断面)であり、図4は固有振動数に係る説明図であり、図5は画像形成装置90の概略説明図である。
(画像形成装置90)
図5を用いて画像形成装置90の概略説明をする。
図5に示すように、画像形成装置90は、C(シアン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)、B(ブラック)の各色のトナー像を形成するための像担持体としての感光体ドラム92(92a、92b、92c、92d)を有する。
感光体ドラム92の周りには、感光体ドラム92上に走査線としての光束Lを照射することにより静電潜像を形成する走査光学装置1(1a、1b、1c、1d)と、前記静電潜像にトナーを供給することによりトナー像を形成する現像装置93(93a、93b、93c、93d)とを有する。
画像形成の際には、転写材Pが、給送カートリッジ95aや給送トレイ95bからなる給送部95から搬送ベルト94上へ給送される。そして、搬送ベルト94上にて搬送される転写材Pに対して、感光体ドラム92に形成された前記トナー像が順次重畳転写される。これによりトナー像が転写材P上に形成される。最後に、定着器96により転写材P上にトナー像が定着され、転写材Pは排出トレイ97に排出される。
(走査光学装置)
図1を用いて走査光学装置1の概略説明をする。走査光学装置1は、光束Lを出射する光源ユニット11と、副走査方向のみ屈折率をもつシリンドリカルレンズ12と、光束Lを偏向走査する回転多面鏡13と、回転多面鏡13を回転させる偏向走査器14と、偏向走査される光束Lを感光体ドラム92上に結像させる結像レンズ(結像手段)15、16と、を有する。ここで、結像レンズ15は屈折光学素子からなり、光束Lを屈折させ、結像レンズ(結像手段)16は回折光学素子からなり、光束Lを回折させる。ここで、前記回折光学素子は、fθレンズを構成する他の非球面レンズに置き換えることが可能である。
上述した光学部品は光学箱(走査光学装置の装置筐体)20に位置決め固定され、蓋部材30を光学箱20方向に組み付けて光学箱20内を密閉する。これにより、上方からの塵や埃が装置内に進入することを防止することができる。
この構成により走査光学装置1は次のように感光体ドラム92に対してレーザ光(光束)Lを照射する。まず、光源ユニット11から発生される光束Lを、シリンドリカルレンズ12によって回転多面鏡13の反射面13aに線状に集光させる。偏向走査器14は回転多面鏡13を回転駆動して、光束Lを矢印方向に偏向走査する。偏向走査器14により偏向走査された光束Lは、結像レンズ15、16を透過し、感光体ドラム92上に結像させられる。これにより、感光体ドラム92上には静電潜像が形成される。
(結像レンズ16の配設位置及び結像レンズ16周りの壁面21の構成)
本願発明の特徴部分である構成及び作用を図2乃至図4を用いて説明する。
感光体ドラム92に近い側の結像レンズ16は、図2に示すように光学箱20の光束Lの出射方向の壁面21に外側から固定されている。また、結像レンズ16が配設されている光学箱20の壁面21は、結像レンズ15を透過した光束Lが装置外部に出射するため、壁面開口部22が設けられている。
結像レンズ16は、壁面開口部22の光束Lの出口側の開口22bよりも大きい。このため、結像レンズ16を、壁面開口部22の出口側開口22b側に取り付けると、出口側開口22b全体を覆う。したがって、結像レンズ16は塵や埃が装置内に進入することを防止する防塵手段の役割をも果たす。
尚、出口側開口22bの形状は、結像レンズ16を出口側開口22bに取り付ける場合に対向する結像レンズ16が有するコバ形状の部分が嵌まり込む形状となっている。このため、結像レンズ16が出口側開口22bに密着し、装置内を密閉することができる。尚、コバ形状でなくとも、結像レンズ16が出口側開口22bを密閉できる構成であればよい。
壁面開口部22は光束Lが出射する方向に壁面21を貫通するように構成されている。ここで、壁面開口部22の形状について、詳細に説明する。まず、回転多面鏡13の回転軸と同方向(図2における上下方向:転写材Pの搬送方向)の形状について図2(b)を用いて説明する。
図2(b)に示すように、光束Lは中心の光束L1を通るように設計されているが、上方に光束L2のように、下方に光束L3のようにばらつく。ここで、光束Lのばらつきについて、壁面開口部22の入口側の公差をn1、出口側の公差をn2とする。
また、壁面開口部22の図2の上下方向の側面(上側の側面22A、下側の側面22B)は、入口から出口にかけて開口が大きくなるように、光束Lの光路に対して傾斜がついている。この傾斜角をθ1とする。このとき、壁面開口部22の光束Lの入口側の開口22aの長さをh1、光束Lの出口側の開口22bの長さをh2とする。
ここで、結像レンズ16の図中上下方向の幅をmとすると、壁面開口部22は、
h1>n1、h2>n2、
(h1−h2)/2=tan-1θ1、
m>h2、
の関係式を満たす。
これらの式を満たすように壁面開口部22の入口と出口の上下方向の長さを決定する。即ち、壁面開口部22の上下方向の幅を、これらの式を満たす最小の大きさに設定する。これにより、必要最小限の壁面開口部22を形成することができる。壁面開口部22を必要最小限の大きさにすることで、光学箱20の壁面21における強度を強く保つことができる。
更に、壁面開口部22の転写材Pの搬送方向と同方向大きさを必要最小限にすることにより、従来、切欠部となっていた箇所に、強度向上のためのリブ23(図1参照)を配置することができる。これにより、光学箱20の剛性を向上させ、更に強度を強くすることができる。
次に、回転多面鏡13により光束Lが走査される方向(主走査方向)の壁面開口部22の形状について図3を用いて説明する。
壁面開口部22の主走査方向の側面(走査線の書き始め側の側面22C、走査線の書き終わり側の側面22D)は、入口から出口にかけて開口が大きくなるように、光束Lの光路に対して傾斜がついている。ここで、この傾斜角をθ2とする。
このように、光学箱20の壁面21の壁面開口部22を、結像レンズ16の幅よりも小さく形成する。これにより、壁面開口部22の大きさを必要最小限の大きさとすることができる。このため、上記と同様に光学箱20の壁面21における強度を強く保つことができる。
〔走査光学装置の固有振動数の従来例との比較〕
従来例の走査光学装置と本発明の走査光学装置との固有振動数の比較を図4を用いて説明する。
従来の走査光学装置の固有振動数はグラフ31であり、1次のモードは約260Hzである。一方、本実施形態の固有振動数はグラフ32であり、1次のモードは340Hzである。このように、従来の走査光学装置の固有振動数が上がっている。このように、光学箱20の強度は向上している。
〔第2実施形態〕
図を用いて本発明の第2実施形態を説明する。説明にあたり、前述の実施形態と同様の構成については説明を省略する。また、同様の部材には同符号を付す。
図6は(a)は走査光学装置2の断面図であり、図6(b)は壁面開口部22の拡大断面図であり、図7は走査光学装置2の正面図(図6(a)の矢印Dから見た図)である。
図6に示すように、本実施形態の走査光学装置2は、光学箱20を覆う蓋部材40を有する。蓋部材40は、光学箱20の壁面21の外側に配設されている結像レンズ16を覆うように構成される。
図6(b)及び図7に示すように、壁面開口部22を通過する光束Lは、光束L4を通るように設計されているが、上方に光束L5のように、下方に光束L6のようにばらつく。ここで、光束Lのばらつきについて、壁面開口部22での公差をn3とする。
蓋部材40には、光束Lが出射する方向に開口部41を有する。開口部41は、転写材Pの搬送方向の長さをh3とする。また、結像レンズ16の出射面から開口部41までの長さをkとする。この場合、h3とkとの間には、
h3/k≦0.75(但し、h3<7mm)、
の関係式を満たす。
この関係式を満たすことにより、開口部41の大きさを最小限の大きさに構成することが可能となる。これにより、光学箱20及び蓋部材40の強度を強く保つことができる。
また、蓋部材40は結像レンズ16を覆うように構成される。また、開口部41の大きさを最小限の大きさに構成される。このため、走査光学装置2を取り扱う際に、作業者が結像レンズ16に誤って触れることを防ぐことができる。
第1実施形態に係る走査光学装置1の概略説明図。 (a)第1実施形態に係る走査光学装置1の断面図(図1のA−A断面)、(b)第1実施形態に係る壁面開口部22の拡大断面図。 第1実施形態に係る走査光学装置1の断面図(図2のB−B断面)。 固有振動数に係る説明図。 画像形成装置の概略説明図。 (a)第2実施形態に係る走査光学装置1の断面図、(b)第2実施形態に係る壁面開口部22の拡大断面図。 第2実施形態に係る走査光学装置2の正面図(図6(a)の矢印Dから見た図)。 従来の、蓋部材151を除いたときの走査光学装置100の斜視図。 (a)従来の、蓋部材151を配設したときの走査光学装置100の上面図、(b)従来の、密閉部材の説明図。
符号の説明
L …光束、
1 …走査光学装置、
2 …走査光学装置、
11 …光源ユニット(光源)、
13 …回転多面鏡、
16 …結像レンズ(結像手段)、
20 …光学箱、
21 …壁面、
22 …壁面開口部、
30 …蓋部材、
40 …蓋部材、
90 …画像形成装置、
92 …感光体ドラム(像担持体)

Claims (4)

  1. 光源、回転多面鏡、結像手段を光学箱に配設し、前記光源から出射される光束を、前記回転多面鏡により偏向走査した後、前記結像手段を透過させることで、像担持体上に結像させる走査光学装置において、
    前記結像手段は、前記光学箱の前記光束の出射方向の壁面に配設され、
    前記壁面には前記光束の光路となる壁面開口部が形成されることを特徴とする走査光学装置。
  2. 前記結像手段は、前記壁面開口部を塞ぐことを特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。
  3. 前記光学箱を密閉する蓋部材を有し、
    前記蓋部材と前記光学箱は、前記結像手段の外部を覆うことを特徴とする請求項1又は2に記載の走査光学装置。
  4. 像担持体と、該像担持体に静電潜像を形成する走査光学装置と、を有する画像形成装置において、
    前記走査光学装置は、請求項1乃至3のいずれかに記載した走査光学装置であることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009216882A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Ricoh Co Ltd 光書込装置及び画像形成装置
US10587770B2 (en) 2017-03-31 2020-03-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Optical scanning device

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