JP2006147658A - パワーモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の半導体チップを搭載したパワーモジュールの放熱性を向上させ、かつそのコストダウンを図る。発熱する半導体チップとヒートシンクの接合に接着剤を用いると、接着の不均一等で熱伝達効率が下がり、放熱性が悪くなる。またコスト増加を招く。
【解決手段】半導体チップを搭載した電気配線基板を、ヒートシンクに設けた凹型部に落とし込み、該凹型部に充填された高熱伝導性樹脂によって、半導体チップ及び電気配線基板を埋設する。これにより、半導体チップで発生した熱が、高熱伝導性樹脂を介してヒートシンクに伝わり、効率よく放熱されるようにする。また、高熱伝導性樹脂の硬化作用により電気配線基板とヒートシンクの接合に接着剤を不要とし、放熱性を向上させるとともに、コストダウンを図る。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の半導体チップを搭載するパワーモジュールの冷却構造に関する。
従来のパワーモジュールとしては、例えば図4に断面図を示すような構造が提案されている。図4において、複数の半導体チップ112は、バンプ116を介して、第1の電気配線基板117の表面に、樹脂111によって固着されている。半導体チップ112は、バンプ116が介在する面と反対の面に、高熱伝導性接着剤113によって、ヒートシンク114が固着されている。因みに、半導体チップ112は、バンプ116によって第1の電気配線基板117と電気的に接続されており、第1の電気配線基板117は、第2の電気配線基板119に載置されて、接着剤118によって固着されている。また、第1の電気配線基板117と第2の電気配線基板119は、金属細線115によって電気的に接続されている。なお、120はリードであり、以上で構成されるパワーモジュールを、図示しないその他の電気配線基板などに、電気的に接続する。
つまり、従来のパワーモジュールにおいては、半導体チップ112から発熱する熱は、高熱伝導性接着剤113を介してヒートシンク114へ伝えられるか、樹脂111を介して第1の電気配線基板117に伝えられることで、放熱が行われていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−206320号公報(図1)
ところが、従来のパワーモジュールは、ヒートシンクが高熱伝導性接着剤に対して、一面でしか接していないとともに、そもそもヒートシンクと半導体チップとの間に接着剤が介在しているため、放熱性が悪かった。
また、電気配線基板が大きい場合、すなわち半導体チップが電気配線基板上の広範囲にわたって搭載されているような場合は、高熱伝導性接着剤を塗布する面積が大きくなってしまい、高熱伝導性接着剤の使用量が多くなることから、高熱伝導性接着剤の硬化時間が長くなり、製造時間も長くなっていた。また、同じく製造コストも高くなっていた。また、高熱伝導性接着剤の塗布面積が大きいと、均一に塗布しにくくなり、半導体チップの上面と隙間無く固着することが困難で、ヒートシンクとの密着性が悪くなることから、放熱性が悪くなるという問題もあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、放熱性が良好で、安価なパワーモジュールを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、複数の半導体チップを搭載する電気配線基板と、前記半導体チップからの発熱を放熱させるヒートシンクとを備えてなるパワーモジュールにおいて、 前記ヒートシンクには、前記電気配線基板と前記半導体チップとを埋設させる凹型部が形成され、前記凹型部には、前記ヒートシンクと前記電気配線基板とを固着させる高熱伝導性樹脂が充填されたパワーモジュールとするものである。
請求項2に記載の発明は、前記ヒートシンクの凹型部の開口形状が、前記電気配線基板の平面形状に略合致されていることを特徴とするパワーモジュールとするものである。
請求項3に記載の発明は、前記高熱伝導性樹脂が、熱伝導性の高い微粒子(例えば、窒化アルミやアルミナ)を充填させたエポキシ系樹脂の材料からなるパワーモジュールとするものである。
請求項4に記載の発明は、前記電気配線基板に、前記高熱伝導性樹脂を注入させる注入口、および排出させる排出口が、少なくとも1箇所ずつ形成されているパワーモジュールとするものである。
請求項5に記載の発明は、前記ヒートシンクは、前記電気配線基板を固定する一つ以上の押さえ板が備えられたパワーモジュールとするものである。
以上の本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に記載の発明によると、電気配線基板上に搭載された半導体チップは、ヒートシンクの凹型部に充填された高熱伝導性樹脂に埋設されているため、前記半導体チップから発生する熱は、リード端子、バンプ、または前記半導体チップの全表面から、前記高熱伝導性樹脂を介して、前記ヒートシンク、あるいは前記電気配線基板へ伝わるため、効率よく放熱できる。加えて、前記凹型部によって、前記高熱伝導性樹脂と前記ヒートシンクが接触する面積が拡大されたことからも、前記ヒートシンクが吸収できる熱量が増加し、放熱性が向上した。
また、前記高熱伝導性樹脂の硬化作用によって、前記電気配線基板と前記ヒートシンクを固着するため、前記ヒートシンクの固定に、接着剤を使用することがない。これによって、接着剤の塗布面積、使用量、および接着性を問題にすることが無く、接着剤材料費の削減と接着剤塗布などの、接着剤使用時の作業時間の製造時間短縮が可能となり、パワーモジュールのコストダウンを図ることができる。
請求項2に記載の発明によると、電気配線基板の平面形状にあわせてヒートシンクの凹型部の開口が形成されているため、ヒートシンクは電気配線基板に合わせた必要最小形状とすることができるとともに、電気配線基板が凹型部に埋設されているため、従来のパワーモジュールのように電気配線基板が外観に露出することがなく、機械的に貧弱な電気配線基板を保護できる。
請求項3に記載の発明によると、高熱伝導性樹脂を、エポキシ系樹脂、またはエポキシ系樹脂に熱伝導性の高い微粒子(例えば、窒化アルミやアルミナ)を充填させて、より熱伝導性をより高めたものとしたため、本パワーモジュールはより効率よく放熱できる。
請求項4に記載の発明によると、電気配線基板において、高熱伝導性樹脂を注入するための注入口、および排出させるための排出口が形成されているため、前記電気配線基板とヒートシンクの凹型部とが形成する隙間の空間に対して、気泡を発生させること無く、前記高熱伝導性樹脂を充填させることができる。
これにより、半導体チップの周囲に気泡がなくなるため、半導体チップからの発熱は、前記高熱伝導性樹脂を介して、さらに効率よく放熱できる。
請求項5に記載の発明によると、電気配線基板をヒートシンクの凹型部内に固定するための、少なくとも一つ以上の押さえ板を備えたため、高熱伝導性樹脂を充填する際に、前記電気配線基板が浮き上がることを防げる。これにより、充填作業時の作業効率をあげることができるため、製造時間短縮が可能となり、パワーモジュールのコストダウンを図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1のパワーモジュールの断面図である。図1において、複数の半導体チップ1は、リード端子5またはバンプ6を介して、電気配線基板2の表面に搭載され、電気的に接続されている。本実施例では、複数の半導体チップが、電気配線基板2の片面に搭載されている場合を示している。また、本パワーモジュールは、半導体チップが搭載されていない電気配線基板2の表面に設置されたコネクタ9によって、図示しないその他の電気配線基板などに、電気的に接続される。
本発明においては、ヒートシンク4の形状の一部を、電気配線基板2の形状にあわせた凹型とする。つまり、電気配線基板2の基板平面部の平面形状にあわせた開口を備えた凹型部13とする。同時に、電気配線基板2からの半導体チップ1の高さと、電気配線基板2の厚みを考慮し、これらが凹型部13に埋設してしまう程度の深さを備えた凹型部とする。また凹型部13には、電気配線基板を落とし込んだ際に、半導体チップ1が凹型部底面に接触し、損傷することを避けるために、段差12を設けておく。凹型部底面から段差12までの高さは、電気配線基板2からの半導体チップ1の高さに略合わせた程度とする。また、ヒートシンク4の外観形状は、その一部に以上の凹型部が形成されており、放熱の機能が期待できるものであれば、特に指定されるものではない。
次に、電気配線基板2を段差12まで落とし込むことによって、凹型部13と電気配線基板2との間に形成される空間に、エポキシ系樹脂からなる高熱伝導性樹脂3を充填し、硬化させる。これにより空間に介在する半導体チップ1を、高熱伝導性樹脂3にて埋設すると同時に、ヒートシンク4と電気配線基板2の接合を行えばよい。
なお、高熱伝導性樹脂3は、エポキシ系樹脂に熱伝導性の高い微粒子(例えば、窒化アルミやアルミナ)を充填させて、より熱伝導性をより高めたものであってもよい。
また、電気配線基板2には予め、高熱伝導性樹脂3を注入するための注入口7と、排出するための排出口8を備えておく。注入口7は、注入する方法に合わせた穴形状とすればよい。すなわち、注入器を使用するならば、注入器に合わせた大きさの穴形状とすればよく、穴の形状、大きさおよび数は、特に指定されるものではない。
また排出口8は、高熱伝導性樹脂3を、空間に隙間無く充填させるため、十分に充填された後に、故意に溢れ出させ、高熱伝導性樹脂3を注入していく作業において、空間内に気泡が発生することを防ぐためのものである。
図2は、本発明の実施例2のパワーモジュールの断面図である。図2においては、図1と等価な部分には同一符号を付けてある。この実施例では、複数の半導体チップ1が、電気配線基板2の表裏両面に搭載された場合の構造を示している。
本実施例のように、半導体チップ1が電気配線基板2の両面に存在する場合においても、両面すべての半導体チップ1と電気配線基板2が、凹型部13内に落とし込まれるようにヒートシンク4の凹型部を形成し、すべての半導体チップ1が高熱伝導樹脂3にて埋設され、同時に電気配線基板2を固着させればよい。
但しこのとき、コネクタ9は高熱伝導性樹脂3にて埋設されてしまわないようにする。
また、高熱伝導樹脂3は実施例1と同様、電気配線基板2に形成された注入口7から注入し、排出口8から故意に溢れ出させ、高熱伝導性樹脂3を注入していく最中に、電気配線基板2と凹型部13で形成される空間内に気泡を発生させないように充填させる。
また、従来のパワーモジュールのように、電気配線基板が複数枚で構成され、重ね合わさった電気配線基板群でも、上記と同様に構成させればよい。
図3は、本発明の実施例3のパワーモジュールの断面図である。図3においては、図1と等価な部分には同一符号を付けてある。この実施例では、電気配線基板2を押さえるための押さえ板10を設置している。
押さえ板10は、取り付けネジ11によりヒートシンク4に固定させ、電気配線基板2をヒートシンク4に対して押さえつけるように設置する。
この構造にすることで、高熱伝導性樹脂3を注入した際に、電気配線基板2がヒートシンク4から浮き上がることを抑制できる。すなわち、電気配線基板2を凹型部13に落とし込んだ際に、電気配線基板2と凹型部13の開口との嵌めあい時の隙間が大きく、高熱伝導性樹脂3の充填時に電気配線基板2が浮き上がってしまい、目的の位置に電気配線基板をうまく固定できない場合に有効である。よって、押さえ板10は、電気配線基板2が、浮き上がらない構造のものであれば、形状、位置、および個数は問わない。
無論本構造は、半導体チップが電気配線基板の片面に存在する場合(実施例1の場合)でも、両面に存在する場合(実施例2の場合)でも有効であることは、記載するまでも無い。
本発明のパワーモジュールは、例えば一つの装置で多軸のモータドライブを実現させる、ロボット用サーボドライブアンプなどの基板に多数組み付けることによって、サーボドライバを構成することができる。
本発明の第1の実施例を示すパワーモジュールの断面図 本発明の第2の実施例を示すパワーモジュールの断面図 本発明の第3の実施例を示すパワーモジュールの断面図 従来のパワーモジュールの断面図
符号の説明
1 半導体チップ
2 電気配線基板
3 高熱伝導性樹脂
4 ヒートシンク
5 リード端子
6 バンプ
7 注入口
8 排出口
9 コネクタ
10 押さえ板
11 取り付けネジ
12 段差
13 凹型部
111 樹脂
112 半導体チップ
113 高熱伝導性接着剤
114 ヒートシンク
115 金属細線
116 バンプ
117 第1の電気配線基板
118 接着剤
119 第2の電気配線基板
120 リード

Claims (5)

  1. 複数の半導体チップを搭載する電気配線基板と、前記半導体チップからの発熱を放熱させるヒートシンクとを備えてなるパワーモジュールにおいて、
    前記ヒートシンクには、前記電気配線基板と前記半導体チップとを埋設させる凹型部が形成され、
    前記凹型部には、前記ヒートシンクと前記電気配線基板とを固着させる高熱伝導性樹脂が充填されたことを特徴とするパワーモジュール。
  2. 前記ヒートシンクの凹型部の開口形状が、前記電気配線基板の平面形状に略合致されていることを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。
  3. 前記高熱伝導性樹脂が、熱伝導性の高い微粒子を充填させたエポキシ系樹脂の材料からなることを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。
  4. 前記電気配線基板に、前記高熱伝導性樹脂を注入させる注入口、および排出させる排出口が、少なくとも1箇所ずつ形成されていることを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。
  5. 前記ヒートシンクは、前記電気配線基板を固定する一つ以上の押さえ板が備えられたことを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。
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