JP2006144660A - 圧縮機 - Google Patents

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    • F04B27/109Lubrication

Abstract

【課題】 圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、従来の圧縮機に比べて構造が単純で製造コストの低い圧縮機を提供する。
【解決手段】 圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、冷媒ガス通路を形成する部材と当該部材に一体に組付けられた遠心分離装置とを有する潤滑油分離装置組立体が、吐出室内に配設されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧縮機に関するものである。
圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、潤滑油を遠心分離する遠心分離装置を備えることを特徴とする圧縮機が特許文献1、2に開示されている。
文献1の圧縮機においては、遠心分離装置により冷媒ガスから分離除去された潤滑油が、圧縮機構を収容する駆動室に導入されることにより、圧縮機構の摺動部が安定して潤滑される。
特開平11−324910 特開2001−289164
特許文献1、2の圧縮機においては、圧縮機のケーシングに、遠心分離装置を収容する分離室が吐出室とは別個に形成され、また吐出室と分離室とを連結する冷媒ガス通路が形成されており、構造の複雑化と製造コストの増加とを招いている。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、文献1、2の圧縮機に比べて構造が単純で製造コストの低い圧縮機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、冷媒ガス通路を形成する部材と当該部材に一体に組付けられた遠心分離装置とを有する潤滑油分離装置組立体が、吐出室内に配設されていることを特徴とする圧縮機を提供する。
本発明に係る圧縮機においては、冷媒ガス通路を形成する部材と当該部材に一体に組付けられた遠心分離装置とを有する潤滑油分離装置組立体を吐出室内に配設することにより、潤滑油の分離を行なっているので、圧縮機のケーシングに分離室や冷媒ガス通路を形成する必要はない。従って、本発明に係る圧縮機は、文献1、2の圧縮機に比べて構造が単純で製造コストが低い。
本発明の好ましい態様においては、冷媒ガス通路を形成する部材と遠心分離装置とが一体形成されている。
冷媒ガス通路を形成する部材と遠心分離装置とを一体形成することにより、両者を体別で形成し、一体に組み付ける場合に比べて部品点数が減少し、圧縮機の製造コストが低減する。
本発明の好ましい態様においては、冷媒ガス通路を形成する部材が吐出室囲壁と協働して冷媒ガス通路を形成している。
吐出室囲壁が冷媒ガス通路の囲壁の一部を形成することにより、前記冷媒ガス通路を形成する部材の重量が低減し、圧縮機が軽量化される。
本発明に係る圧縮機においては、冷媒ガス通路を形成する部材と当該部材に一体に組付けられた遠心分離装置とを有する潤滑油分離装置組立体を吐出室内に配設することにより、潤滑油の分離を行なっているので、圧縮機のケーシングに分離室や冷媒ガス通路を形成する必要はない。従って、本発明に係る圧縮機は、文献1、2の圧縮機に比べて構造が単純で製造コストが低い。
本発明の実施例に係る圧縮機を説明する。
図1に示すように、車両空調装置用可変容量斜板式圧縮機Aは、回転軸10と、回転軸10に固定されたローター11と、摺動可能に且つ傾角可変に回転軸10に外嵌合する斜板12と、摺動可能に回転軸10に外嵌合しローター11と斜板12とを連結するスプリング13とを備えている。斜板12は、斜板12の回転軸10に対する傾角変動を許容するリンク機構14を介してローター11に連結され、ローター11ひいては回転軸10に同期して回転する。
斜板12の周縁部に摺接する一対のシュー15を介してピストン16が斜板12に係留されている。ピストン16は、シリンダブロック17に形成されたシリンダボア17aに挿入されている。
周方向に互いに間隔を隔てて複数対のシュー15、複数のピストン16、シリンダボア17aが配設されている。
回転軸10、ローター11、斜板12を収容するクランク室18をシリンダブロック17と協働して形成する、有底筒状のフロントハウジング19が配設されている。回転軸10は、フロントハウジング19のボス部19aを貫通して外部へ延びている。回転軸10のフロントハウジング貫通部を密封する軸封部材20が配設されている。
回転軸10は、ラジアルベアリング21、22を介して、フロントハウジング19、シリンダブロック17により、回転可能に支持されている。ローター11は、スラストベアリング23を介して、フロントハウジング19により回転可能に支持されている。
フロントハウジングのボス部19aに取り付けられたトルクリミッタ24又は図示しない電磁クラッチを介して図示しない外部駆動源から回転軸10の先端部に回転動力が伝達される。
後述する弁板28と協働して、平面視円環状の吸入室25と吸入室25の径方向内側に配設された平面視円形の吐出室26とを形成する、有底筒状のシリンダヘッド27が配設されている。
シリンダブロック17とシリンダヘッド27との間に、ボア17aに連通する吸入穴28aと吐出穴28bとが形成された弁板28が配設されている。弁板28は吸入穴28aを開閉する吸入弁29と、吐出穴28bを開閉する吐出弁30とを装備している。
吸入室25は、シリンダヘッド27の囲壁に形成された吸入ポート31aに連通すると共に、吸入穴28aと吸入弁29とを介してシリンダボア17aに連通している。
吐出室26は、シリンダヘッド27の囲壁に形成された吐出ポート31bに連通すると共に、吐出弁30と吐出穴28bとを介してシリンダボア17aに連通している。
回転軸10、ローター11、斜板12、シュー15、ピストン16、シリンダボア17a、弁板28、吸入弁29、吐出弁30等により、圧縮機構が形成されている。
吐出室26内に、潤滑油分離装置組立体32が配設されている。潤滑油分離装置組立体32は、図1〜4に示すように、冷媒ガス通路を形成する偏平有底筒状の通路形成部材32aと、通路形成部材32aと一体形成された二重筒状の遠心分離装置32bとを有している。通路形成部材32aは、開放端を弁板28側へ差し向け、筒部を吐出室26の周壁に圧接または摺接させた状態で吐出室26に圧入固定または嵌合固定されている。通路形成部材32aと弁板28とが協働して形成する冷媒ガス通路33は、通路形成部材32aの底板と遠心分離装置32bの外筒とに形成された開口32cを介して、遠心分離装置32bの外筒と内筒との間の環状空間32dに連通している。開口32cは環状空間32dに対して接線方向へ差し向けられている。遠心分離装置32bの内筒は、吐出室26の冷媒ガス通路33の外側に位置する部位と吐出ポート31bとに連通している。
シリンダヘッド27内に容量制御弁34が配設されている。容量制御弁34は、吐出室26の冷媒ガス通路33の外側に位置する部位の下部とクランク室18との間で延在する連通路35の途上に配設されている。クランク室18と吸入室25とは図示しないオリフィス通路を介して連通している。
シリンダヘッド27の底壁から延びる複数の突起27aが、通路形成部材32aの底壁に形成された複数の開口32a′を貫通し、冷媒ガス通路33内へ延び、弁板28に当接して弁板28をシリンダブロック17に押し付けている。所定の突起27aに連通路35の一部が形成されている。
フロントハウジング19、シリンダブロック17、弁板28、シリンダヘッド27は、通しボルト36により一体に組付けられている。
可変容量斜板式圧縮機Aにおいては、図示しない外部駆動源の回転動力がトルクリミッタ24を介して回転軸10に伝達され、回転軸10の回転がローター11、リンク機構14を介して斜板12に伝達される。斜板12の回転に伴う斜板12周縁部の回転軸10延在方向の往復動が、シュー15を介してピストン16に伝達され、ピストン16がボア17a内で往復動する。外部冷凍回路から還流した冷媒ガスが、吸入ポート31aと吸入室25と吸入孔28aと吸入弁29とを通ってシリンダボア17aへ吸入され、シリンダボア17a内で圧縮され、吐出穴28bと吐出弁30とを通って吐出室26内の通路形成部材32aで囲われた領域である冷媒ガス通路33へ吐出する。冷媒ガスは冷媒ガス通路33内を開口32cへ向けて流れ、開口32cを通って遠心分離装置32bの環状空間32dに流入し、旋回しつつ環状空間32dを通って、吐出室26の冷媒通路33の外側に位置する部位に流入し、次いで遠心分離装置32bの内筒と吐出ポート31bとを通って外部冷凍回路へ流出する。
容量制御弁34により、吸入室内の冷媒ガス圧力、或いは吐出室内の冷媒ガス圧力と吸入室内の冷媒ガス圧力との差圧、に応じて連通路35が開閉制御され、吐出室26内の冷媒ガスのクランク室18への導入が切り入りされてクランク室18の内圧が可変制御され、圧縮機Aの吐出容量が可変制御される。この結果、吸入室内の冷媒ガス圧力、或いは吐出室内の冷媒ガス圧力と吸入室内の冷媒ガス圧力との差圧が所望値に制御される。
冷媒ガスが遠心分離装置32bの環状空間32d内で旋回する際に、遠心力を受けた潤滑油ミストが環状空間32dの外周壁に付着して冷媒ガスから分離除去される。
遠心分離装置32bの環状空間32dの外周壁に付着した潤滑油ミストは、凝集し前記外周壁に沿って流下し、前記外周壁の下端から滴下して、吐出室26の冷媒通路33の外側に位置する部位の底部に溜まる。
吐出室26の冷媒通路33の外側に位置する部位の底部に溜まった潤滑油は、吐出室26内の冷媒ガスに連行されて、連通路35と容量制御弁34とを通ってクランク室18に戻され、クランク室18の下部に溜まる。クランク室18の下部に溜まった潤滑油は、斜板12により掻き上げられ、クランク室18内に配設された圧縮機構の摺動部を潤滑する。
圧縮機Aにおいては、冷媒ガス通路33を形成する通路形成部材32aと、通路形成部材32aに一体に組み付けられた、より具体的には通路部材32と一体形成された遠心分離装置32bとを有する潤滑油分離装置組立体32を吐出室26内に配設することにより、潤滑油の分離を行なっているので、圧縮機Aのケーシングに分離室や冷媒ガス通路を形成する必要はない。従って、圧縮機Aは、文献1、2の圧縮機に比べて構造が単純で製造コストが低い。
冷媒ガス通路33を形成する通路形成部材32aと遠心分離装置32bとを一体形成することにより、両者を体別で形成し、一体に組み付ける場合に比べて部品点数が減少し、圧縮機の製造コストが低減している。
吐出室囲壁を形成する弁板28が冷媒ガス通路33の囲壁の一部を形成することにより、通路形成部材32aの重量が低減し、圧縮機Aが軽量化されている。
冷媒ガス通路33を形成する通路形成部材32aと遠心分離装置32bとを一体形成するのに代えて、両者を体別で形成し、一体に組み付けても良い。
本発明は、潤滑油がミスト状に分散混入した気体を圧縮する各種圧縮機に広く利用可能である。
本発明の実施例に係る車両空調装置用可変容量斜板式圧縮機の断面図である。 本発明の実施例に係る車両空調装置用可変容量斜板式圧縮機が備える潤滑油除去装置組立体の構造図である。(a)は側面図であり、(b)は(a)のb−b矢視図である。 本発明の実施例に係る車両空調装置用可変容量斜板式圧縮機の部分断面図である。 本発明の実施例に係る車両空調装置用可変容量斜板式圧縮機の、シリンダヘッド部の分解斜視図である。
符号の説明
10 回転軸
12 斜板
16 ピストン
17 シリンダブロック
17a シリンダボア
18 クランク室
19 フロントハウジング
25 吸入室
26 吐出室
27 シリンダヘッド
28 弁板
31a 吸入ポート
31b 吐出ポート
32 潤滑油分離装置組立体
32a 通路形成部材
32b 遠心分離装置
33 冷媒ガス通路
34 容量制御弁
35 連通路

Claims (3)

  1. 圧縮機構から吐出室へ吐出された冷媒ガスから潤滑油を分離除去するように構成された圧縮機であって、冷媒ガス通路を形成する部材と当該部材に一体に組付けられた遠心分離装置とを有する潤滑油分離装置組立体が、吐出室内に配設されていることを特徴とする圧縮機。
  2. 冷媒ガス通路を形成する部材と遠心分離装置とが一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 冷媒ガス通路を形成する部材が吐出室囲壁と協働して冷媒ガス通路を形成していることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮機。
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