JP2006141796A - 引出し装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 引出しの引き出し操作に連動して引き出される内引出しを引き出し限界で連動を断ち切った後に、内引出しを自動的に閉じる方向に後退させることのできる引出し装置を提供すること。
【解決手段】 内引出し連動手段により内引出し4の連動が断ち切られた後に、内引出しを閉じる方向に後退させる内引出し後退手段を備える。
【選択図】図1

Description

本願発明は、引出しの内部に内引出しが配置された引出し装置に関するものである。
引出しの内部に内引出しが配置された引出し装置が、たとえばキッチンキャビネット等について知られている。このような引出し装置では、内引出しの引き出し操作のために、引出しをまず引き出さなければならないという計2回の引き出し操作を解消するための工夫がなされている(たとえば、特許文献1参照)。
上記特許文献1記載の引出し装置では、引出しの扉裏面と内引出しの前面にマグネットが配設され、引出しの引き出し操作に連動させて内引出しを引き出させるようにしている。また、上記特許文献1記載の引出し装置では、引出しの内部への物品の収納または取出しの際に、内引出しが邪魔にならないように、引出しの奥行を内引出しの奥行よりも長くして、引出しを引き出した途中で引出しと内引出しの固定が外れ、引出しのみを引き出させることを可能にしてもいる。
特開2003−284614号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の引出し装置では、引出しの引き出し途中で内引出しの固定を解除し、引出しのみの引き出し操作を可能にしているが、固定が解除された内引出しは、引出しの上方にとどまっており、引出しの内部に物品を収納し、また、取り出す際の作業に全く支障をきたさないということはなかった。引出しに物品を収納し、また、取り出す際には、引き出された内引出しを閉じなければならないという不都合さがあった。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、引出しの引き出し操作に連動して引き出される内引出しを引き出し限界で連動を断ち切った後に、内引出しを自動的に閉じる方向に後退させることのできる引出し装置を提供することを課題としている。
本願発明は、上記の課題を解決するために、第1には、引出しと、引出しの内部に配置された内引出しと、内引出しの引き出し限界までは内引出しの引き出し動作を引出しと連動させる一方、引き出し限界を超えたとき、内引出しの連動を断ち切る内引出し連動手段とを備えた引出し装置において、内引出し連動手段により内引出しの連動が断ち切られた後に、内引出しを閉じる方向に後退させる内引出し後退手段を備えていることを特徴としている。
本願発明は、第2には、第1の特徴に加え、内引出し後退手段が、奥側が低くなるように傾斜する、内引出しの前後動をガイドするレールであることを特徴としている。
本願発明は、第3には、第1の特徴に加え、内引出し後退手段が、内引出しを閉じる方向に弾性力が作用する弾性部材から構成されていることを特徴としている。
本願発明は、第4には、第1の特徴に加え、内引出し後退手段が、内引出しを閉じる方向に反発力が作用する磁石から構成されていることを特徴としている。
本願発明は、第5には、第1ないし第4いずれか1つの特徴に加え、内引出し連動手段は、内引出しの引出しとの連動とその解除を切り替える切替え手段を備えていることを特徴としている。
本願発明の第1から第4の特徴を有する引出し装置によれば、内引出しを引出しの引き出し操作に連動させて引き出させ、内引出しの引き出し限界で連動を断ち切ることができるばかりでなく、内引出しの連動を断ち切った後に、内引出しを閉じる方向に後退させることができる。引出しに物品を収納し、また、取り出す際に、内引出しが邪魔になることはなく、作業をスムーズに行うことができる。
本願発明の第5の特徴を有する引出し装置によれば、引出しを引き出す際の内引出しの連動とその解除を切り替えることができ、引出しのみを引き出すこともできる。
図1は、本願発明の引出し装置の一実施形態の概要を示した縦断面図である。
引出し装置1はキャビネット2に組み込まれている。引出し装置1は、前後動が可能とされた引出し3と、同じく前後動が可能とされた内引出し4を備えている。引出し3および内引出し4は、ともに、物品の収納および取出しが可能となっている。内引出し4は、引出し3の内部に配置されている。
この引出し装置1では、引出し3の扉5の裏面に永久磁石6が設けられ、この永久磁石6と引き合う方向の磁力が作用する永久磁石7が、内引出し4の前面部8に設けられている。また、引出し装置1では、引出し3の最大引き出し長さAが、内引出し4の最大引き出し長さBよりも長くなっている。つまり、A>Bの関係にある。これらの永久磁石6、7と引出し3および内引出し4の最大引き出し長さの関係A>Bとにより、内引出し連動手段が構成されている。
引出し3と内引出し4が閉まっている状態では、永久磁石6、7は互いに引き合い、内引出し4は引出し3に連結されている。このため、引出し3を引き出すと、内引出し4もその移動に連動して引き出される。この引出し3と内引出し4の連動は、内引出し4の最大引き出し長さBまでの間継続される。一方、内引出し4の最大引き出し長さBは内引出し4の引き出し限界であり、これを超えると、内引出し4はそれ以上前方に移動することができない。そして、引出し3を引き出す力が永久磁石6、7の吸着力を超えると、永久磁石6は永久磁石7から分離し、引出し3のみを、最大引き出し長さA、Bの差A−Bだけ引き出すことができる。
このように、内引出し連動手段は、内引出し4の引き出し限界まで内引出し4の引き出し動作を引出し3と連動させる一方、引き出し限界を超えたとき、内引出し4の連動動作を断ち切る。
なお、内引出し4には、その側部に、最大引き出し長さBを印す目印9を設けることができる。したがって、内引出し4を引き出す際には、その目印9が見えるまで引出し3を引き出せばよい。引出し3のみを引き出す際には、目印9を確認し、引出し3をさらに引き出せばよい。
また、永久磁石6、7は、引出し3と内引出し4のいずれか一方にのみ設けることもできる。この場合、他方は、永久磁石以外の磁性体とすることができる。また、永久磁石6、7は、いずれか一方が電磁石であってもよい。
図2<a><b>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の一実施形態とその動作を示した縦断面図である。
図2に示した引出し装置1は、図1に示した引出し装置1を前提としている。図1に示した符号と同一のものには、同一の符号を付している。
そして、図2に示した引出し装置1では、内引出し4の前後動をガイドするレール10が、奥側が低くなるように傾斜している。言い換えれば、レール10は、図2<a>に示したように、水平方向に対して奥側に至るにしたがって角度θだけ斜め下方に傾斜している。このレール10を図2に示した引出し装置1では内引出し後退手段としている。内引出し後退手段は、内引出し連動手段により内引出し4の引出し3との連動動作が断ち切られた後に、内引出し4を閉じる方向に後退させるようにしている。
前述したように、引出し3を内引出し4の引き出し限界を超えて引き出すと、永久磁石6、7が分離し、内引出し4と引出し3の連結が解除される。すると、レール10は、奥側が低くなるように傾斜しているため、内引出し4は、引き出し限界にとどまることはできず、図2<b>に示したように、自重や内部の物品の重量等によりレール10の傾斜に沿って後方へと自動的に移動する。したがって、内引出し4は引出し3の上方に位置しないので、引出し3に物品を収納または取り出す際に内引出し4が邪魔になることはない。引出し3の内部への物品の収納および取出し作業をスムーズに行うことができる。
なお、図2に示した引出し装置1では、内引出し4の前後動をガイドするレール10が、上記のとおり、斜め下方に傾斜しているため、内引出し4は、その引き出し限界までは、引出し3の引き出し操作にともなって斜め上方に移動する。したがって、内引出し4の引き出し限界まで内引出し4の引出し3との連結が解除されないように、永久磁石6、7のいずれか一方にローラ磁石を採用し、永久磁石6、7が分離しないようにすることが好ましい。
図3<a><b>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の別の実施形態とその動作を示した縦断面図である。図中に示した符号の内、図1に示した符号と同一の符号は、同じものを示している。
図3に示した引出し装置1では、内引出し後退手段が、内引出し4を閉じる方向に弾性力が作用する弾性部材から構成されている。具体的には、内引出し4の後端下部に取付け部11が設けられ、この取付け部11にばね12の後端が固定されている。ばね12の前端は自由端とされている。また、キャビネット2の前面部において内引出し4の下部にばね止め部13が設けられている。
したがって、図3に示した引出し装置1では、内引出し4の引き出し限界まで引出し3を引き出すと、ばね12の前端がばね止め部13に接触した後、ばね12は、ばね止め部13と取付け部11の間に圧縮され、内引出し4を閉じる方向に弾性力が蓄積されていく。内引出し4の引き出し限界を超えて引出し3を引き出すと、前述のとおり、永久磁石6、7が分離し、引出し3と内引出し4の連結が解除されるので、ばね12に蓄積されていた弾性力が解放され、内引出し4を閉じる方向に後退させる。
このように、図3に示した引出し装置1においても、引出し3を内引出し4の引き出し限界を超えて引き出すことにより、内引出し4を引き出し限界にとどまらせることなく、閉じる方向に自動的に後退させることができる。
なお、図3に示した引出し装置1では、内引出し4の前後動をガイドするレール10は水平に配置することができる。
図4<a><b><c>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の別の実施形態とその動作を示した縦断面図である。図中に示した符号の内、図1に示した符号と同一の符号は、同じものを示している。
図4に示した引出し装置1では、内引出し後退手段が、内引出し4を閉じる方向に反発力が作用する磁石から構成されている。具体的には、内引出し4の後端下部に永久磁石14が配設されている。また、キャビネット2の前面部において内引出し4の下部に電磁石15が設けられている。電磁石15のスイッチ16は永久磁石14が接触可能な位置に配設され、スイッチ16がONにされたときに、電磁石15は永久磁石14と同極になり、反発力が発生するようになっている。
この引出し装置1では、内引出し4の引き出し限界まで引出し3を引き出すと、図4<b>に示したように、永久磁石14がスイッチ16に接触し、電磁石15をONとし、電磁石15は永久磁石14と同極となる。このとき、永久磁石14と電磁石15の間には反発力が発生する。内引出し4の引き出し限界を超えて引出し3を引き出すと、前述のとおり、永久磁石6、7が分離し、引出し3と内引出し4の連結が解除されるので、図4<c>に示したように、永久磁石14と電磁石15の間の反発力により内引出し4を閉じる方向に後退させる。
このように、図4に示した引出し装置1においても、引出し3を内引出し4の引き出し限界を超えて引き出すことにより、内引出し4を引き出し限界にとどまらせることなく、閉じる方向に自動的に後退させることができる。
なお、本願発明の引出し装置では、使い勝手により内引出し4が引出し3と連動しない方が良い場合もあるため、内引出し4の引き出しを引出し3に連動させず、引出し3のみを引き出せるように、引出し3と内引出し4の連結を解除することができる。そのために、内引出し連動手段は、内引出し4と引出し3との連動とその解除を切り替える切替え手段を備えることができる。
図5<a><b>は、それぞれ、切替え手段の一実施形態とその動作を示した要部分解斜視図、要部斜視図である。
図5に示した切替え手段では、永久磁石6がスライド体17に配設されるとともに、扉5の裏面にスライドガイド18が配設され、スライド体17はスライドガイド18の内部に挿入されている。図5<a>に示したように、スライド体17には、上下の端縁部に断面が略L字形のスライド片19が設けられ、スライドガイド18には、スライド片19の差込みを可能とした、同じく断面が略L字形をしたガイド片20が設けられている。永久磁石6が配設されたスライド体17は、図5<b>に示したように、スライドガイド18のガイド片20に沿って左右方向にスライド可能であり、永久磁石6は配置位置を変えることができる。
内引出し4を引出し3の引き出しに連動させる場合には、図6<a>に示したように、永久磁石6を内引出し4の前面部8に設けられた永久磁石7に対向させて配置し、両永久磁石6、7を吸着させる。一方、内引出し4の引き出しを引出し3の引き出しに連動させない場合は、永久磁石6を永久磁石7と対向しない位置に配置させる。こうすることにより、内引出し4の連動とその解除の切替えが可能となる。
図7は、切替え手段の別の実施形態を示した分解斜視図である。
図7に示した切替え手段は、図6に示した切替え手段の構成に加え、引出し3の扉5およびスライドガイド18にそれぞれスリット21、22を備えるとともに、スライド体17の背面側に突出する突起23を備えている。スライドガイド18は、スリット22をスリット21に一致させて扉5の裏面に配設される。突起23は、このようにして一致するスリット21、22内に挿入され、扉5の表面から突出する。したがって、扉5の表面から突出する突起23をスリット21、22に沿わせて移動させることにより、永久磁石6の配置位置を変えることができる。図7に示した切替え手段では、図8<a><b>の横断面図に示したように、永久磁石6の配置位置の切替えは引出し3および内引出し4が閉まった状態で行うことができる。図8<a>の状態では、内引出し4は、引出し3の引き出しに連動し、図8<b>の状態では、連動が解除され、引出し3のみの引き出しが可能となっている。
図9<a><b>は、それぞれ、切替え手段の別の実施形態を示した平面図、縦断面図である。
図9に示した切替え手段では、引出し3の扉5の裏面に電磁石24が設けられている。電磁石24のスイッチ25は扉5の表面に配設されている。電磁石24は、スイッチ25をONにすると、永久磁石7と異極となり、永久磁石7と吸着し、内引出し4の引出し3との連動を可能にする。スイッチ25をOFFにすると、永久磁石7との吸着が解除され、分離し、内引出し4の引出し3との連動が解除される。引出し3のみの引き出しが可能となる。
本願発明の引出し装置の一実施形態の概要を示した縦断面図である。 <a><b>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の一実施形態とその動作を示した縦断面図である。 <a><b>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の別の実施形態とその動作を示した縦断面図である。 <a><b><c>は、それぞれ、本願発明の引出し装置の別の実施形態とその動作を示した縦断面図である。 <a><b>は、それぞれ、切替え手段の一実施形態とその動作を示した要部分解斜視図、要部斜視図である。 図5に示した切替え手段による内引出しの引出しとの連動とその解除を示した平面図である。 切替え手段の別の実施形態を示した分解斜視図である。 <a><b>は、それぞれ、図7に示した切替え手段による内引出しの引出しとの連動とその解除を示した横断面図である。 <a><b>は、それぞれ、切替え手段の別の実施形態を示した平面図、縦断面図である。
符号の説明
1 引出し装置
2 キャビネット
3 引出し
4 内引出し
5 扉
6 永久磁石
7 永久磁石
8 前面部
9 目印
10 レール
11 取付け部
12 ばね
13 ばね止め部
14 永久磁石
15 電磁石
16 スイッチ
17 スライド体
18 スライドガイド
19 スライド片
20 ガイド片
21、22 スリット
23 突起
24 電磁石
25 スイッチ

Claims (5)

  1. 引出しと、引出しの内部に配置された内引出しと、内引出しの引き出し限界までは内引出しの引き出し動作を引出しと連動させる一方、引き出し限界を超えたとき、内引出しの連動を断ち切る内引出し連動手段とを備えた引出し装置において、内引出し連動手段により内引出しの連動が断ち切られた後に、内引出しを閉じる方向に後退させる内引出し後退手段を備えていることを特徴とする引出し装置。
  2. 請求項1記載の引出し装置において、内引出し後退手段が、奥側が低くなるように傾斜する、内引出しの前後動をガイドするレールであることを特徴とする引出し装置。
  3. 請求項1記載の引出し装置において、内引出し後退手段が、内引出しを閉じる方向に弾性力が作用する弾性部材から構成されていることを特徴とする引出し装置。
  4. 請求項1記載の引出し装置において、内引出し後退手段が、内引出しを閉じる方向に反発力が作用する磁石から構成されていることを特徴とする引出し装置。
  5. 請求項1ないし4いずれか1項記載の引出し装置において、内引出し連動手段は、内引出しの引出しとの連動とその解除を切り替える切替え手段を備えていることを特徴とする引出し装置。
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