JP2006138843A - 地磁気検出装置 - Google Patents
地磁気検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006138843A JP2006138843A JP2005295352A JP2005295352A JP2006138843A JP 2006138843 A JP2006138843 A JP 2006138843A JP 2005295352 A JP2005295352 A JP 2005295352A JP 2005295352 A JP2005295352 A JP 2005295352A JP 2006138843 A JP2006138843 A JP 2006138843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- geomagnetism
- correction coefficient
- value
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
【解決手段】LSIの出荷検査にて磁気センサの補正係数a11〜a22が測定される。
この補正係数a11〜a22から求まる補正データD1〜D4がヒューズメモリ15に書き込まれる。制御回路8は地磁気検出時、磁気センサ10,11の検出出力Sx,Syを内部のレジスタに取り込む。ヒューズメモリ15から補正データD1〜D4を読み出す。
(9)〜(12)式を用いて検出出力Sx,Syを補正する。
【選択図】 図1
Description
[ABS(A3)+ABS(A2)]・Z … (1)
[ABS(A3)+ABS(A2)]/Z … (2)
ただしA3はX軸検出部の実測出力、Zは(3)式に示す補正パラメータである。
Z=A1/[A1−ABS(A2)] … (3)
Y軸についても同様の手法で補正を行い、X軸検出部およびY軸検出部の直交度を補正する。
図1は、この発明の第1の実施形態に係る地磁気検出用LSIの構成の概略を示すブロック図である。
D1=a12/a11 …(4)
D2=a21/a11 …(5)
D3=a22/a11 …(6)
D4=a22/a11−1 …(7)
ただし、aij(i=1or2,j=1or2)は後述する補正係数である。
以下、メモリセルd0の構成について説明するが、他のメモリセルd1〜d3も共通の構成である。データフリップフロップ回路23のD端子(データ入力端子)には書き込み用のビットが入力され、CK端子(クロック入力端子)にはck信号(クロックパルス)が供給される。NORゲート24の一の入力端子はデータフリップフロップ回路23のO端子(正論理出力端子)と接続され、別の一の入力端子にはck信号の反転信号が供給され、さらに他の入力端には/write信号が供給される。FET22のゲートはNORゲート24の出力端子と接続され、そのドレインは接地される。ヒューズ21の一端は電源電圧VDDと接続され、他の一端はFET22のソースと接続されている。論理ゲート25を構成するANDゲートの一の入力端にはread信号が供給され、その他の入力端はFET22のソースと接続されている。論理ゲート25を構成するNORゲートの一の入力端はデータフリップフロップ回路23のON端子(負論理出力端子)と接続され、他の入力端は論理ゲート25を構成するANDゲートの出力端と接続されている。そして、論理ゲート25の出力端は、デイジーチェーンされたメモリセルd1のデータフリップフロップ回路23のD端子と接続される。
第1の実施形態では、次の補正演算方式A〜Dのいずれかに基づいて補正処理を行うこととする。
地磁気センサとして特性を考慮すると、方位を測定するためには磁界の絶対値を求める必要はなく、磁界の各成分の比のみが必要となる。このため、a12/a11,a21/a11,a22/a11の3つの値が得られれば、地磁気センサとしての用途における補正演算としては十分である。
この演算方式では、軸間補正係数を軸感度補正係数により除算したa12/a11,a21/a11が「0」に近い値であることに着目し、たとえば固定値「0」を設定し、a12/a11,a21/a11の値を固定値で代替して得られる(10)式を用いて補正処理を行う。
この演算方式では、(11)式を用いて補正処理を行う。
この演算方式Dは、軸間補正係数を軸感度補正係数により除算したa12/a11,a21/a11が「0」に近い値であることに着目し、(12)式を用いて補正処理を行い、演算方式Bで説明した補正データの個数削減と、演算方式Cで説明した補正データのデータ長の短縮の両方を採用することにより補正データの総量を削減するものである。
D5=a13/a11 …(13)
D6=a23/a11 …(14)
D7=a31/a11 …(15)
D8=a32/a11 …(16)
D9=a33/a11 …(17)
D10=a33/a11−1 …(18)
ただし、aij(i=1or2,j=1or2)は後述する補正係数である。
演算方式Eでは、演算方式Aと同様に、磁界の各成分の比が得られれば地磁気センサとしての用途には十分との観点から、(20)式を用いて補正処理を行う。
この演算方式では、演算方式Bと同様に軸間補正係数を軸感度補正係数により除算したa12/a11,a13/a11,a21/a11,a23/a11,a31/a11,a32/a11が「0」に近い値であることに着目し、a12/a11,a13/a11,a21/a11,a23/a11,a31/a11,a32/a11の値を固定値(たとえば「0」)で代替し、(21)式を用いて補正処理を行う。
この演算方式によれば、軸感度補正係数を軸感度補正係数により除算したa22/a11とa33/a11が「1」に近い値であることに着目し、基準値(この例では「1」)との差分で表すことにより補正データのデータ長の短縮を図る。すなわち、この演算方式では(22)式を用いて補正処理を行う。
[演算方式H]
この演算方式では、(23)式を用いて補正処理を行う。
図3は、第3の実施形態に係る携帯電話機の構成の概略を示すブロック図である。なお、図3の携帯電話機100に搭載される地磁気検出用LSI210は、図1に示す磁気センサ(第2の実施形態と同様、互いに直交する3軸の磁気センサ)の他に、磁気センサの温度補償を行うための温度センサを備える。
Claims (13)
- 地磁気の直交軸成分を検出する地磁気検出素子と、該地磁気検出素子の検出出力の補正情報を記憶する熱変成型の不揮発性記憶素子とを備える地磁気検出装置であって、前記補正情報は、軸感度補正係数および軸間補正係数であり且ついずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率として表された値であることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項1記載の地磁気検出装置において、前記不揮発性記憶素子は最低限、前記いずれかの軸の軸感度補正係数以外の軸感度補正係数に係る補正情報を記憶するものであることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項2記載の地磁気検出装置において、前記いずれかの軸の軸感度補正係数以外の軸感度補正係数に係る補正情報として、当該軸感度補正係数の軸感度補正係数に対する比率から予め設定された基準値を減算した差分値を用いることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項1ないし3記載の地磁気検出装置において、前記地磁気検出素子の検出出力の補正演算を行う補正演算回路を備え、この補正演算回路は、検出出力に軸感度補正係数を乗算して補正すると共に他の軸の検出出力に軸間補正係数を乗算して求められる補正項を合算することにより検出出力の補正値を算出するものであることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項4記載の地磁気検出装置において、前記地磁気検出素子の検出出力の補正演算を行う補正演算回路を備え、この補正演算回路は、前記差分値に前記基準値を加算して軸感度補正係数を復元したうえで補正演算を行うことを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項4または5記載の地磁気検出装置において、前記補正演算回路は、前記補正情報から取得できない補正係数については予め設定された代替値を代入することにより演算を行うものであることを特徴とする地磁気検出装置。
- 直交軸成分毎に地磁気を検出する地磁気検出素子と、前記検出された地磁気の値を補正するための1もしくは複数の補正データを記憶する熱変成型の不揮発性記憶素子とを備える地磁気検出装置であって、
前記補正データの各々は、軸感度補正係数、或いは、軸間補正係数、或いは、軸感度補正係数から所定の基準値を減算した差分値の、いずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率の値として表されることを特徴とする地磁気検出装置。 - 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記補正データの少なくとも1つは、前記いずれかの軸以外の軸感度補正係数の、前記いずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率の値であることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記補正データの少なくとも1つは、前記いずれかの軸以外の軸感度補正係数から所定の基準値を減算した差分値の、前記いずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率の値であることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記地磁気検出素子により検出された直交軸成分毎の地磁気の値を補正する補正演算回路をさらに有し、
前記補正演算回路は、
所定の軸成分の地磁気の値に、前記所定の軸成分の軸感度補正係数、或いは、前記所定の軸成分の軸感度補正係数から所定の基準値を減算した差分値の、前記いずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率に所定値を加算した加算値を乗算した乗算値と、
他の軸成分の地磁気の値に、前記軸間補正係数の前記いずれかの軸成分の軸感度補正係数に対する比率の値を乗算した乗算値と
の和を算出することにより、補正された地磁気の値を求めることを特徴とする地磁気検出装置。 - 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記地磁気検出素子により検出された直交軸成分毎の地磁気の値を補正する補正演算回路をさらに有し、
前記補正演算回路は、
所定の軸成分の地磁気の値に、前記所定の軸成分の軸感度補正係数、或いは、前記所定の軸成分の軸感度補正係数から所定の基準値を減算した差分値の、前記いずれかの軸の軸感度補正係数に対する比率に所定値を加算した加算値を乗算した乗算値を算出することにより、補正された地磁気の値を求めることを特徴とする地磁気検出装置。 - 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記熱変成型の不揮発性記憶素子は、ヒューズメモリであることを特徴とする地磁気検出装置。
- 請求項7記載の地磁気検出装置において、前記所定の基準値は、前記いずれかの軸の軸感度補正係数であることを特徴とする地磁気検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005295352A JP4945995B2 (ja) | 2004-10-12 | 2005-10-07 | 地磁気検出装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004297981 | 2004-10-12 | ||
JP2004297981 | 2004-10-12 | ||
JP2005295352A JP4945995B2 (ja) | 2004-10-12 | 2005-10-07 | 地磁気検出装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011162214A Division JP5195978B2 (ja) | 2004-10-12 | 2011-07-25 | 補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006138843A true JP2006138843A (ja) | 2006-06-01 |
JP4945995B2 JP4945995B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=45038149
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005295352A Expired - Fee Related JP4945995B2 (ja) | 2004-10-12 | 2005-10-07 | 地磁気検出装置 |
JP2011162214A Expired - Fee Related JP5195978B2 (ja) | 2004-10-12 | 2011-07-25 | 補正装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011162214A Expired - Fee Related JP5195978B2 (ja) | 2004-10-12 | 2011-07-25 | 補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4945995B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009075099A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-04-09 | Shimadzu Corp | 磁気計測装置 |
JP2015075465A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 3次元磁界測定装置及び3次元磁界測定方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6518090B2 (ja) * | 2015-03-11 | 2019-05-22 | 株式会社Soken | 回転角度検出装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07151842A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Tokin Corp | 磁気検出方式及びその装置 |
JPH11325904A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Japan Aviation Electronics Ind Ltd | 地磁気方位センサ |
JP2000180170A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-30 | Tokin Corp | 地磁気検出装置 |
WO2004051298A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Yamaha Corporation | 磁気センサ、及び磁気センサの温度依存特性補償方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2750034B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-05-13 | 三菱電機株式会社 | 超伝導磁力計 |
JP5079952B2 (ja) * | 2001-08-23 | 2012-11-21 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 方位角計測装置 |
-
2005
- 2005-10-07 JP JP2005295352A patent/JP4945995B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-07-25 JP JP2011162214A patent/JP5195978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07151842A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Tokin Corp | 磁気検出方式及びその装置 |
JPH11325904A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Japan Aviation Electronics Ind Ltd | 地磁気方位センサ |
JP2000180170A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-30 | Tokin Corp | 地磁気検出装置 |
WO2004051298A1 (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-17 | Yamaha Corporation | 磁気センサ、及び磁気センサの温度依存特性補償方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009075099A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-04-09 | Shimadzu Corp | 磁気計測装置 |
JP2015075465A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 3次元磁界測定装置及び3次元磁界測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5195978B2 (ja) | 2013-05-15 |
JP2011221040A (ja) | 2011-11-04 |
JP4945995B2 (ja) | 2012-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7676340B2 (en) | Geomagnetic sensor and geomagnetic sensor correction method, temperature sensor and temperature sensor correction method, geomagnetism detection device | |
US7930133B2 (en) | Magnetic-sensor controller, magnetism measurement apparatus, offset setting method, and computer-readable medium on which offset setting program is recorded | |
US8266808B2 (en) | Portable electronic apparatus and geomagnetism sensor calibration method | |
US9146285B2 (en) | Methods and devices for detecting magnetic interference affecting the operation of a magnetometer | |
JP4311447B2 (ja) | 方位処理装置、方位処理方法、方位処理プログラム、方位測定装置、傾斜オフセットの補正方法、方位計測方法、方位センサユニット及び携帯電子機器 | |
US20110106477A1 (en) | Calibrating multi-dimensional sensor for offset, sensitivity, and non-orthogonality | |
US20150081242A1 (en) | Method and apparatus for calibrating a magnetic sensor | |
US20090006020A1 (en) | Compass sensor unit and portable electronic device | |
US7437257B2 (en) | Geomagnetic sensor and geomagnetic sensor correction method, temperature sensor and temperature sensor correction method, geomagnetism detection device | |
JP5195978B2 (ja) | 補正装置 | |
CA2803376C (en) | Methods and devices for detecting magnetic interference affecting the operation of a magnetometer | |
KR100693963B1 (ko) | 휴대 단말기, 휴대 단말기 본체의 경사 각도 계산 방법, 및기록 매체 | |
US20110043404A1 (en) | Method and apparatus for updating transformation information parameters used in global navigation satellite system | |
JP4229093B2 (ja) | 方位検出機能付き携帯電子機器、磁気センサ装置、及びそのキャリブレーション方法 | |
JP2006023293A (ja) | 方位検出機能付き携帯電子機器及びそのキャリブレーション方法、磁気センサのオフセットを測定する装置及び磁気センサのオフセットを測定する方法 | |
JPH08110230A (ja) | 時間表示装置 | |
JP2009229062A (ja) | 携帯電子機器 | |
JP2006133154A (ja) | 地磁気センサ及びこの地磁気センサを備えた移動体表示装置 | |
JP4548102B2 (ja) | 携帯端末機 | |
JP2007040982A (ja) | 方位及び傾斜角検出装置、方位及び傾斜角検出方法、プログラム及び携帯端末装置 | |
JP2005345387A (ja) | 携帯端末装置 | |
JP2005345388A (ja) | 携帯端末装置 | |
JP2005321234A (ja) | 方位角計測装置 | |
JP2003240570A (ja) | 移動方向検出装置 | |
JP2008005430A (ja) | 携帯電話機、傾斜角特定方法及び傾斜角特定プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4945995 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |