JP2006134164A - ストレージシステムの管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のプログラムから構成されたアプリケーションを提供するアプリケーションサーバと、プログラムが利用するデータを格納する第1のボリュームと、当該第1のボリュームの複製を格納するペア状態に設定された第2のボリュームを複数備え、複数のプログラムのうちのいずれかひとつを特定するとともに、前記特定したプログラムが利用する第1のボリュームを特定し(S11)、前記第1のボリュームとペア状態に設定された全ての第2のボリュームを抽出して(S14〜S17)、前記抽出した第1のボリュームと第2のボリュームを前記プログラム毎に集計する(S18)。
【選択図】図11
Description
次に、図2を参照しながら、本実施形態のソフトウェア構成について説明する。
次に、各ストレージ装置10000〜10003に設定されたボリュームの構成及びペア状態の一例について、図3を参照しながら説明する。
次に、アプリケーション管理端末5の監視プログラム55とアプリケーションサーバ2〜4のアプリケーション管理プログラム25〜45及び管理サーバ1で行われるアプリケーションから見たボリュームのペア状態監視について、まず、全体的な動作を説明する。
このペア状態表示テーブル17を受信したアプリケーション管理端末5の監視プログラム55は、ペア状態表示テーブル17から各ペア名の接続状態564と、アプリケーション構成情報テーブル550の通知レベル555を比較し、該当するペアの接続状態564が、通知レベル555で設定された状態または設定された状態よりも悪いときには、所定の電子メール通知先556に対して、該当するアプリケーション名とペア状態と接続状態を含む電子メールを送信し、アプリケーション管理者に警告あるいは異常を通知する。
まず、アプリケーションのディスクI/O過多によるペア状態の異常発生の場合について説明する。
次に、SAN7を構成するファイバチャネルケーブル断線によりペア状態に異常が発生した場合を示す。
次に、アプリケーション管理端末5、アプリケーションサーバ2〜4及び管理サーバ1で行われる各処理の詳細について、以下に説明する。
2〜4 アプリケーションサーバ
5 アプリケーション管理端末
6 LAN
7SAN
15 ストレージ管理プログラム
16 構成情報・動作情報テーブル
25、35、45 アプリケーション管理プログラム
55 監視プログラム
10000〜10003 ストレージ装置
Claims (19)
- アプリケーションを提供するアプリケーションサーバと、前記アプリケーションのデータを格納する第1のボリュームと、当該第1のボリュームの複製を格納するペア状態に設定された第2のボリュームを複数備えたストレージシステムの管理方法であって、
前記第1のボリュームを起点としてペア状態に設定された前記第2のボリュームを追跡する手順と、
前記第2のボリュームのペア状態を、前記追跡結果に基づいて集計する手順と、
を含むことを特徴とするストレージシステムの管理方法。 - 前記アプリケーションサーバを複数備えるとともに、前記アプリケーションは複数のプログラムから構成されて前記複数のアプリケーションサーバでそれぞれ実行され、
前記第2のボリュームを追跡する手順は、
前記アプリケーションを特定する手順と、
前記特定したアプリケーションのプログラム毎にデータを格納する第1のボリュームを特定する手順と、
前記特定した第1のボリュームとペア状態に設定された全ての第2のボリュームを抽出する手順と、
を含み、
前記集計する手順は、
前記特定したアプリケーションのプログラム毎に、前記ペア状態に設定された前記第1のボリュームと第2のボリュームとを集計する手順を含むことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステムの管理方法。 - 前記第1のボリューム及び第2のボリュームの動作情報を収集する手順と、
前記動作情報に基づいて、前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する手順と、を有し、
前記集計する手順は、
前記特定したアプリケーションのプログラム毎に、前記ペア状態に設定された前記第1のボリュームと第2のボリュームと前記接続状態を集計する手順を含むことを特徴とする請求項2に記載のストレージシステムの管理方法。 - 前記第1のボリュームと第2のボリュームと前記接続状態を集計する手順は、
前記第1及び第2のボリュームの接続状態のうち、最も状態の悪いものを前記プログラム毎に集約した接続状態として集計することを特徴とする請求項3に記載のストレージシステムの管理方法。 - 前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する手順は、
前記第1のボリュームと前記プログラムを実行するアプリケーションサーバの経路情報を取得する手順と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する手順と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを障害または障害に至る状態の影響範囲として集計する手順を有することを特徴とする請求項3に記載のストレージシステムの管理方法。 - 前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する手順は、
前記第1のボリュームとペア状態の第2のボリュームの経路情報を取得する手順と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する手順と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを障害または障害に至る状態の影響範囲として集計する手順を有することを特徴とする請求項3に記載のストレージシステムの管理方法。 - 前記影響範囲として集計する手順は、前記接続状態に基づいて第1のボリュームと第2のボリュームのデータの整合性を設定する手順を含むことを特徴とする請求項5または請求項6に記載のストレージシステムの管理方法。
- 複数のプログラムから構成されたアプリケーションを提供するアプリケーションサーバと、前記プログラムが利用するデータを格納する第1のボリュームと、当該第1のボリュームの複製を格納するペア状態に設定された第2のボリュームを複数備えたストレージシステムを管理するプログラムであって、
前記複数のプログラムのうちのいずれかひとつを特定する処理と、
前記特定したプログラムが利用する第1のボリュームを特定する処理と、
前記第1のボリュームとペア状態に設定された全ての第2のボリュームを抽出する処理と、
前記抽出した第1のボリュームと第2のボリュームを前記プログラム毎に集計する処理と、
をコンピュータに機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記第1のボリューム及び第2のボリュームの動作情報を収集する処理と、
前記動作情報に基づいて、前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する処理と、を有し、
前記集計する処理は、
前記特定したアプリケーションのプログラム毎に、前記ペア状態に設定された前記第1のボリュームと第2のボリュームと前記接続状態を集計する処理と、
を含むことを特徴とする請求項8に記載のプログラム。 - 前記第1のボリュームと第2のボリュームと前記接続状態を集計する処理は、
前記第1及び第2のボリュームの接続状態のうち、最も状態の悪いものを前記プログラム毎に集約した接続状態として集計することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。 - 前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する処理は、
前記第1のボリュームと前記プログラムを実行するアプリケーションサーバの経路情報を取得する処理と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する処理と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを前記接続状態の影響範囲として集計する処理を有することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。 - 前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する処理は、
前記第1のボリュームとペア状態の第2のボリュームの経路情報を取得する処理と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する処理と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを前記接続状態の影響範囲として集計する処理を有することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。 - 前記影響範囲として集計する処理は、前記接続状態に基づいて第1のボリュームと第2のボリュームのデータの整合性を設定する処理を含むことを特徴とする請求項11または請求項12に記載のプログラム。
- 複数のプログラムから構成されたアプリケーションを提供するアプリケーションサーバと、
前記プログラムが利用するデータを格納する第1のボリュームと、当該第1のボリュームとペア状態に設定された第2のボリュームと、前記第1のボリュームの複製を第2のボリュームに作成するレプリケーション部と、前記第1のボリュームと第2のボリュームを管理する管理サーバとを備えたストレージシステムにおいて、
前記第2のボリュームは複数設定されて、
前記複数のプログラムのうちのいずれかひとつを選択して、前記特定したプログラムが利用する第1のボリュームを特定する第1ボリューム特定部と、を備え、
前記管理サーバは、
前記特定した第1のボリュームとペア状態に設定された全ての第2のボリュームを抽出するペアボリューム抽出部と、
前記抽出した第1のボリュームと第2のボリュームを前記プログラム毎に集計する集計部と、
を備えたことを特徴とするストレージシステム。 - 前記管理サーバは、
前記第1のボリューム及び第2のボリュームの動作情報を収集する処理と、
前記動作情報に基づいて、前記ペア状態の障害または障害に至る状態を接続状態として検出する接続状態検出部と、を有し、
前記集計部は、
前記特定したアプリケーションのプログラム毎に、前記ペア状態に設定された前記第1のボリュームと第2のボリュームと前記接続状態を集計することを特徴とする請求項14に記載のストレージシステム。 - 前記接続状態検出部は、
前記第1及び第2のボリュームの接続状態のうち、最も状態の悪いものを前記プログラム毎に集約した接続状態として集計することを特徴とする請求項15に記載のストレージシステム。 - 前記接続状態検出部は、
前記第1のボリュームと前記プログラムを実行するアプリケーションサーバの経路情報を取得するホスト側経路情報検出部と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する影響範囲設定部と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを前記接続状態の影響範囲として集計する第2の集計部を備えたことを特徴とする請求項15に記載のストレージシステム。 - 前記接続状態検出部は、
前記第1のボリュームとペア状態の第2のボリュームの経路情報を取得するリモート側経路情報検出部と、
前記経路情報が一致する第1のボリュームを特定する影響範囲設定部と、を含み、
前記特定した第1のボリュームを前記接続状態の影響範囲として集計する第2の集計部を備えたことを特徴とする請求項15に記載のストレージシステム。 - 前記影響範囲設定部は、前記接続状態に基づいて第1のボリュームと第2のボリュームのデータの整合性を設定することを特徴とする請求項17または請求項18に記載のストレージシステム。
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