JP2006129345A - テレビインターホン装置 - Google Patents

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武志 辻本
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Abstract

【課題】アドレス設定時に、1回の送信で確実にアドレス設定ができ、複数の増設モニタ親機のボタンを同時に押した時に、毎回異なるランダムな待ち時間を確実に生成し、1回の再送で、データを確実に再送することができるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】電源投入後の増設モニタ親機300のアドレス設定時に、増設モニタ親機300は、EEPROM343に書き込まれてあるシリアル番号を初期値として、擬似乱数生成部321で、疑似乱数を算出し、RAM322にこの値を保存すると共に、この値から、ランダムな待ち時間を生成する。また、複数の増設モニタ親機300のボタンを同時に操作した時に、RAM322の値を入力パラメータとして、擬似乱数生成部321で、疑似乱数を算出し、RAM322にこの値を保存すると共に、この値から、ランダムな待ち時間を生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋外に設置される玄関子機と屋内に設置されるモニタ親機とから成るテレビインターホン装置に関し、特に複数のモニタ親機を増設した場合のアドレス設定に関するものである。
従来、複数の端末装置とこれらの端末装置のアドレスを管理する端末制御装置からなるネットワークにおいて、各端末装置のアドレスを設定する場合、端末装置がアドレス設定要求信号を出した時、端末制御装置が端末装置のアドレスを決定し、端末装置にこのアドレスを通知することにより、自動的に端末装置のアドレスを設定するようになっている。ところが、このようなアドレス設定方法では、複数の端末装置から同時にアドレス設定要求信号を出した時、信号の衝突が起こり、アドレス設定ができないという問題点があった。
そこで、前記端末装置に、複数の端末装置から同時にアドレス設定要求信号が出力されたことを検出するアドレス要求重複検出部を付加し、複数の端末装置から同時にアドレス設定要求信号が出力された場合に、各端末装置では、アドレス要求重複検出部によりアドレス設定要求信号の衝突を検出し、各端末装置毎にランダムに設定された所定時間の後に再度アドレス設定要求信号を出力し、端末制御装置では、前記アドレス設定要求信号を受けて、アドレス設定要求信号を出力した端末装置にアドレス番号を通知するようにしている。(例えば、特許文献1参照。)
また、テレビインターホン装置においては、図2のように、端末制御装置をモニタ親機200とし、端末装置を増設モニタ親機300として、親機間の通信を行っている。
増設モニタ親機300は、複数台接続できるので、電源ON後、各増設モニタ親機300のアドレス設定を行うが、テレビインターホン装置においては、設置後に、ブレーカー等でシステム全体の電源を同時にONすることが多い為、複数の端末装置から同時にアドレス設定要求信号が出力されることが想定される。これを防止する為、システムの電源がONされると、発振回路350で、0V〜5Vの発振波形を生成し、それをCPU320のA/D変換器322に入力することにより、8ビットのランダムな値を取得し、それをもとにして、各増設モニタ親機300毎にランダムな待ち時間を生成する。
その後、待ち時間が経過したら、アドレス設定要求信号を出力し、モニタ親機200がこれを受信すると、アドレス設定要求信号を出力した増設モニタ親機300にアドレス番号を通知するようにしている。また、アドレス設定後も、増設モニタ親機のボタン操作があると、モニタ親機へコマンドを送信するが、複数の増設モニタ親機のボタン操作を同時に行った場合、データの衝突をCPU320で検知し、アドレス設定時と同様に発振回路350の発振波形をA/D変換器322に入力し、各増設モニタ親機300毎にランダムな待ち時間を生成し、時間経過後、コマンドを再送するようになっている。
特開平7−38582号公報
しかしながら、従来の特許文献1のような構成では、各端末装置毎に待ち時間をランダムに設定する必要があり、複数の同じ端末装置を接続して同時に電源をONした場合、各端末装置毎に異なるパラメータがないと、待ち時間が同じになり、何回アドレス設定要求信号を再送しても、正常なデータ受信が行われず、アドレス設定ができない問題点があった。
また、図2のようなテレビインターホン装置においても、発振回路の発振波形をA/D変換して、待ち時間を生成する為、タイミングによっては、複数の増設モニタ親機で、同じ待ち時間になる可能性があり、また、再送時においても、他の増設モニタ親機と同じ待ち時間になってしまう問題点があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、アドレス設定時に、各増設モニタ親機で1回の送信で正常にアドレス設定をおこなうことができ、また、コマンド送信時に正常なデータ受信が行われなかった場合、毎回異なるランダムな待ち時間を確実に生成し、1回の再送で、データを確実に再送することができるテレビインターホン装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のテレビインターホン装置は、玄関先に設置される玄関子機と、室内に設置されるモニタ親機とを2線式伝送線路にて接続し、さらに前記モニタ親機と室内に設置される1台以上の増設モニタ親機とを2線式伝送線路にて接続して、前記玄関子機と前記モニタ親機または前記玄関子機と前記増設モニタ親機との通話ができるテレビインターホン装置において、電源投入後の前記増設モニタ親機のアドレス設定時に、前記増設モニタ親機は、不揮発性メモリに書き込まれてある独自の番号を初期値として、疑似乱数を生成し、この値から、ランダムな待ち時間を生成する手段を有することを特徴としたものである。
また、前記テレビインターホン装置において、前記独自の番号を前記増設モニタ親機のシリアル番号としたことを特徴としたものである。
また、前記増設モニタ親機は、前記疑似乱数を生成した際に、揮発性メモリに保存しておき、前記モニタ親機/複数の前記増設モニタ親機のボタンの同時操作時に、複数の前記増設モニタ親機が同時にデータ送信を行い正常なデータ受信が行われなかった場合、揮発性メモリに保存しておいた擬似乱数を入力パラメータとして、前回とは異なる疑似乱数を生成し、毎回異なるランダムな待ち時間を生成する手段を有することを特徴としたものである。
また、前記テレビインターホン装置において、前記疑似乱数生成と、前記揮発性メモリは、8ビットマイコンを使用することを特徴としたものである。
本発明のテレビインターホン装置によれば、前記増設モニタ親機のアドレス設定時に、ランダムな待ち時間を確実に生成することができ、1回の送信で、正常にアドレス設定を行うことができる。また、モニタ親機/複数の増設モニタ親機のボタンの同時操作時に正常なデータ受信が行われなかった場合、毎回異なるランダムな待ち時間を確実に生成し、1回の再送で、データを確実に再送することができる。
以下に、本発明のテレビインターホン装置の実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施例におけるテレビインターホン装置のブロック図を示す。
図1において、玄関先に設置された玄関子機100と、室内に設置されたモニタ親機200は、2線式伝送線路400によって接続されており、また、前記モニタ親機200と、前記増設モニタ親機300は、2線式伝送線路401によって接続されている。
前記モニタ親機200には、玄関子機の映像、音声を多重化する多重化回路201、増設モニタ親機への映像、音声、データを多重化する多重化回路210、システムの制御を行うCPU220、増設モニタ親機へデータを送信する送信回路231、増設モニタ親機からのデータを受信する受信回路232、玄関子機100の映像などを出力する映像表示部240などを備えている。前記映像表示部240は、映像を表示するLCDパネル241とLCDパネルを駆動するLCDドライバ242,製造工程で、前記LCDドライバの個々のバラツキを電子的に調整し、その調整値を保存する為の不揮発性メモリであるEEPROM243などから構成されている。
前記増設モニタ親機300には、前記モニタ親機からの映像、音声、データを多重化する多重化回路310、システムの制御を行うCPU320、モニタ親機へデータを送信する送信回路331、モニタ親機からのデータを受信する受信回路332、玄関子機100の映像などを出力する映像表示部340などを備えている。前記CPUは、疑似乱数生成部321を備える。前記映像表示部340は、映像を表示するLCDパネル341とLCDパネルを駆動するLCDドライバ342,前記LCDドライバのデジタルボリュームの調整値などを保存するEEPROM343などから構成されている。前記EEPROM343には、製造工程で、モニタ親機のLCDパネルの個々のバラツキを電子的に調整し、その調整値を保存するが、ここに各増設モニタ親機毎に異なる独自の番号(たとえばシリアル番号)を保存しておくので、余分なコストを追加する必要はない。
また、図2は、本発明の第1の実施例におけるテレビインターホン装置の通信シーケンスチャートである。図2において、モニタ親機のCPUの通信ポートをMで表し、増設モニタ親機のCPUの通信ポートをS1〜S2で表す。システムの電源をONすると、S1〜S2は、それぞれ、あらかじめEEPROM343に保存されているシリアル番号を入力パラメータとして、疑似乱数生成部321において、擬似乱数を生成し、RAM322に値を保存する。この値をもとに、ランダムな待ち時間T11〜T21を算出し、最も短い待ち時間T11を算出したS1が、待ち時間T11経過後、2線式伝送線路401に他の機器がデータを送信していないことを受信回路322で確認(キャリアセンス)した後、「アドレス設定要求」コマンドと端末ID(T11)をMに送信する。この端末IDは、どの増設モニタ親機が「アドレス設定要求」コマンドを送信してきたかを他の増設モニタ親機と区別する為である。Mは、アドレステーブル221を参照し、空きアドレスS1を選択し、「アドレス通知(S1)」と端末ID(T11)をS1に返信することで、S1にアドレス番号「1」を通知する。これを受信したS1は、Mに正常受信を示す「ACK」を返信することで、S1のアドレス設定は終了する。
次に短い待ち時間T21を算出したS2が、同様に「アドレス設定要求」コマンドと端末ID(T21)をMに送信する。Mは、アドレステーブル221を参照し、空きアドレスS2を選択し、「アドレス通知(S2)」と端末ID(T21)をS2に返信することで、S2にアドレス番号「2」を通知する。これを受信したS2は、Mに「ACK」を返信することで、S2のアドレス設定は終了する。図3では、増設モニタ親機が2台になっているが、3台以上の場合も、同様のシーケンスで、アドレス設定が実現できる。増設モニタ親機のEEPROM343に保存されているシリアル番号は、全て異なるので、同時にシステムの電源をONした場合も、待ち時間は、全て異なり、各増設モニタ親機は、キャリアセンスをしてから、データを送信するので、同時にデータ送信を行うことはなく、各増設モニタ親機のアドレス設定は、1回で終了することができる。
図3は、本発明の第2の実施例におけるテレビインターホン装置の通信シーケンスチャートである。図3において、モニタ親機のCPUの通信ポートをMで表し、増設モニタ親機のCPUの通信ポートをS1〜S2で表す。また、すべての増設モニタ親機のアドレス設定が終了した後、図3のように、S1とS2のボタンを同時に押す場合がある。このとき、S1からのコマンド送信とS2からのコマンド送信が同時に行われ、Mでは、コマンドの受信ができない。S1とS2は、MからのACKを受信できない為、データの同時送信があったと判断し、RAM322に保存している擬似乱数を入力パラメータとして、疑似乱数生成部321において、擬似乱数を生成し、RAM322に値を保存する。この値をもとに、ランダムな待ち時間T12〜T22を算出し、最も短い待ち時間T22を算出したS2が、待ち時間T22経過後、コマンドを再送して、Mが「ACK」を返信することで、S1からのボタン操作が有効になる。
また、次に短い待ち時間T12を算出したS1が、待ち時間T12経過後、コマンドを再送して、Mが「ACK」を返信することで、S2からのボタン操作が有効になる。この場合、各増設モニタ親機の待ち時間は、前回と必ず異なるので、1回の再送で、確実に各増設モニタ親機を正常に動作させることができる。
以上のように、本実施例2においては、増設モニタ親機が複数台接続されても、毎回異なるランダムな待ち時間を生成することができるので、複数の増設モニタ親機で同時にボタン操作したときに正常にデータ受信が行われなかった場合でも、1回の再送で、データを送信することができる。
本発明にかかるテレビインターホン装置は、システムを同時に電源ONした場合のアドレス設定では、同時にデータ送信を行うことがなく、1回で設定を終了することができ、複数の増設モニタ親機で同時にボタン操作したときに正常なデータ受信が行われなかった場合、1回の再送で、データを確実に再送することができ、屋外に設置される玄関子機と屋内に設置されるモニタ親機と複数台の増設モニタ親機から成るテレビインターホン装置として有用である。
本発明の実施例1、2におけるテレビインターホン装置のブロック図 本発明の実施例1におけるテレビインターホン装置の通信シーケンスチャート 本発明の実施例2におけるテレビインターホン装置の通信シーケンスチャート 従来例のテレビインターホン装置のブロック図
符号の説明
100 玄関子機
200 モニタ親機
201 玄関子機への映像、音声の多重化回路
210 増設モニタ親機への映像、音声、データの多重化回路
220 CPU
221 アドレステーブル
231 増設モニタ親機へのデータ送信回路
232 増設モニタ親機からのデータ受信回路
240 映像表示部
241 LCDパネル
242 LCDドライバ
243 EEPROM
300 増設モニタ親機
310 モニタ親機への映像、音声の多重化回路
320 CPU
321 擬似乱数生成部
322 RAM
340 映像表示部
341 LCDパネル
342 LCDドライバ
343 EEPROM
350 発振回路
400 2線式伝送線路(玄関子機〜モニタ親機)
401 2線式伝送線路(モニタ親機〜増設モニタ親機)

Claims (4)

  1. 玄関先に設置される玄関子機と、室内に設置されるモニタ親機とを2線式伝送線路にて接続し、さらに前記モニタ親機と室内に設置される1台以上の増設モニタ親機とを2線式伝送線路にて接続して、前記玄関子機と前記モニタ親機または前記玄関子機と前記増設モニタ親機との通話ができるテレビインターホン装置において、電源投入後の前記増設モニタ親機のアドレス設定時に、前記増設モニタ親機は、不揮発性メモリに書き込まれてある独自の番号を初期値として、疑似乱数を生成し、この値から、ランダムな待ち時間を生成する手段を有することを特徴とするテレビインターホン装置。
  2. 前記独自の番号を前記増設モニタ親機のシリアル番号とした請求項1に記載のテレビインターホン装置。
  3. 前記増設モニタ親機は、前記疑似乱数を生成した際に、揮発性メモリに保存しておき、前記モニタ親機/複数の前記増設モニタ親機のボタンの同時操作時に、複数の前記増設モニタ親機が同時にデータ送信を行い正常なデータ受信が行われなかった場合、揮発性メモリに保存しておいた擬似乱数を入力パラメータとして、前回とは異なる疑似乱数を生成し、毎回異なるランダムな待ち時間を生成する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のテレビインターホン装置。
  4. 前記疑似乱数生成と、前記揮発性メモリは、8ビットマイコンを使用することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテレビインターホン装置。
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