JP2006128899A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複雑な機器構成を取ることなく立体視可能な横長の画像又は縦長の画像を得ることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】制御部110は、RAM112r及び112lに記憶された画像データ(撮像素子102r及び102lの全画素領域の画像データ)から、それぞれアングル選択スイッチ81によって選択された縦アングルに対応する縦領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけてそれぞれRAM112r及び112lに記憶する。RAM112r及びRAM112lの全画素領域の画像データに対する縦領域を規定するデータはROM111に記憶されている。縦領域は縦長のアスペクト比を有しているが、サイズは特に限定されない。
【選択図】 図3
【解決手段】制御部110は、RAM112r及び112lに記憶された画像データ(撮像素子102r及び102lの全画素領域の画像データ)から、それぞれアングル選択スイッチ81によって選択された縦アングルに対応する縦領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけてそれぞれRAM112r及び112lに記憶する。RAM112r及びRAM112lの全画素領域の画像データに対する縦領域を規定するデータはROM111に記憶されている。縦領域は縦長のアスペクト比を有しているが、サイズは特に限定されない。
【選択図】 図3
Description
本発明は撮像装置に係り、特に一対の撮像手段によって被写体を撮影し立体視可能な画像を得る撮像装置に関する。
従来、立体視可能な横長の画像又は縦長の画像を得ることが可能な撮像装置が様々考案されている。例えば特許文献1によると、被写体光を集光して結像面に光学像を形成する複数の光学系と、複数の光学系のそれぞれの結像面に配置された光電変換素子である複数の撮像素子と、立体映像の表示が可能な映像表示手段と、立体映像を記録可能な記録手段とを、有する複眼カメラ装置において、複数の撮像素子を、撮像素子の受光面の長手方向と水平方向が略一致する第一の位置と、撮像素子の受光面の長手方向と鉛直方向が略一致する第二の位置とへ、移動させる撮像移動手段を有することにより、複眼カメラ装置においてもいわゆる縦位置での撮影ができる。あるいは、撮影レンズと撮像素子をそれぞれ時計方向に90度回動させる縦横撮影変更手段を複眼カメラ装置に設けることにより、縦位置での撮影ができる。
特開平10−224820号公報
特許文献1の技術では、撮像移動手段あるいは縦横撮影変更手段を複眼カメラ装置に設ける必要があり、機器構成が複雑となりコスト面でも問題がある。本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、複雑な機器構成を取ることなく立体視可能な横長の画像又は縦長の画像を得ることが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明に係る撮像装置は、両眼視差に相当する相違が生ずるように配置された1対の撮像部と、縦アングル又は横アングルの選択を受ける操作部と、1対の撮像部から得られた1対の画像データから選択された縦アングル又は横アングルに対応する領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけて記憶する制御部と、を備える。
この発明によると、操作部によって選択された縦アングル又は横アングルに対応する領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけて記憶する。即ち、縦アングル又は横アングルに対応する領域を、縦長あるいは横長に規定すれば、複雑な機器構成を取ることなく縦横撮影と同様の立体視可能な画像データを得ることができる。
制御部は鑑賞者の左右のいずれか一方の目で鑑賞させることを示す識別情報を切り出した1対の画像データにそれぞれ付加してもよい。
こうすれば、切り出した1対の画像データの内どの画像データがどちらの目で観るものかを簡単に識別でき便利である。
制御部は鑑賞者の左右のいずれか一方の目で鑑賞させることを示すマークを切り出した1対の画像データにそれぞれ合成してもよい。
こうすれば、切り出した1対の画像データの内どの画像データがどちらの目で観るものかを視覚的に識別でき便利である。
この発明によると、操作部によって選択された縦アングル又は横アングルに対応する領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけて記憶する。即ち、縦アングル又は横アングルに対応する領域を、縦長あるいは横長に規定すれば、複雑な機器構成を取ることなく縦横撮影と同様の立体視可能な画像データを得ることができる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
[概略構成]
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るデジタルカメラ10の内部構成を示すブロック図である。このカメラ10は、撮影した画像に両眼視差に相当する相違が生ずるように配置された一対の光学ユニット100r及び100lを備えている。図示しないが、光学ユニット100rはカメラ筐体前方から被写体に向かって右側に配置され、光学ユニット100lはカメラ筐体前方から被写体に向かって左側に配置される。光学ユニット100r及び100lは各々ズームレンズ12r,12lを備え、ズームレンズ12r及び12lの後方にはそれぞれCCD等の固体撮像素子102r,102lが配置されている。ズームレンズ12r,12lを通過した光は、それぞれ固体撮像素子102r,102lに入射する。固体撮像素子102r,102lの受光面には、フォトセンサが平面的に配列されており、該受光面に結像された被写体像は、各フォトセンサによって入射光量に応じた量の信号電荷に変換される。こうして蓄積された信号電荷は、図示せぬドライバ回路から与えられるパルス信号に基づいて信号電荷に応じた電圧信号(画像信号)として順次読み出され、それぞれ撮像回路106r,106lに加えられる。
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るデジタルカメラ10の内部構成を示すブロック図である。このカメラ10は、撮影した画像に両眼視差に相当する相違が生ずるように配置された一対の光学ユニット100r及び100lを備えている。図示しないが、光学ユニット100rはカメラ筐体前方から被写体に向かって右側に配置され、光学ユニット100lはカメラ筐体前方から被写体に向かって左側に配置される。光学ユニット100r及び100lは各々ズームレンズ12r,12lを備え、ズームレンズ12r及び12lの後方にはそれぞれCCD等の固体撮像素子102r,102lが配置されている。ズームレンズ12r,12lを通過した光は、それぞれ固体撮像素子102r,102lに入射する。固体撮像素子102r,102lの受光面には、フォトセンサが平面的に配列されており、該受光面に結像された被写体像は、各フォトセンサによって入射光量に応じた量の信号電荷に変換される。こうして蓄積された信号電荷は、図示せぬドライバ回路から与えられるパルス信号に基づいて信号電荷に応じた電圧信号(画像信号)として順次読み出され、それぞれ撮像回路106r,106lに加えられる。
撮像回路106r,106lは、ゲイン調整回路及びA/D変換器を含み、撮像回路106r,106lを通してデジタル信号に変換された画像データは、それぞれ画像処理回路108r,108l及びハイパスフィルタ(HPF)125r,125lへ送られる。画像処理回路108r,108lは、輝度・色差信号生成回路、ガンマ補正回路、シャープネス補正回路、コントラスト補正回路、ホワイトバランス補正回路、撮影画像に対する輪郭補正を含む画像処理を行う輪郭処理部、画像のノイズ低減処理を行うノイズ低減処理部等を含む画像処理手段であり、RISC(Reduced Instruction Set Computer)などで構成される制御部110からのコマンドに従って画像信号を処理する。
画像処理回路108r,108lに入力された画像データは、輝度信号(Y信号)及び色差信号(Cr、Cl信号)に変換されるとともに、ガンマ補正等の所定の処理が施された後、それぞれRAM112r,112lに格納される。RAM112r,112lに記憶された画像データは、制御部110の指令に従って読み出され、NTSC方式などの所定の信号形式に変換された後、それぞれ表示部114に出力される。表示部114は、カメラ10に内蔵されたファインダー50、液晶モニタ68又は映像出力端子46等に接続された外部の表示装置に相当する。なお、制御部110は、OSD信号発生回路を含み、OSD信号発生回路はシャッター速度や絞り値、撮影可能枚数、撮影日時、警告メッセージ等の文字及びアイコン等の記号を表示するための信号を発生させる。このOSD信号発生回路から出力される信号は、必要に応じて画像信号に混合されて、表示部114に供給される。これにより、スルー画像や再生画像に文字やアイコン等が合成された合成画像が表示される。
固体撮像素子102r,102lから出力される画像信号によってそれぞれRAM112r,112l内の画像データが定期的に書き換えられ、その画像データから生成される映像信号が表示部114に供給されることにより、固体撮像素子102r,102lを介して撮像される画像がリアルタイムに表示部114に表示される。
シャッターボタン80が押下されると撮影開始指示(レリーズON)信号が発せられる。即ち、図示せぬフォーカス駆動部を制御してフォーカス動作を行うとともに、固体撮像素子102r,102lの電荷蓄積時間(いわゆる電子シャッター)を制御することにより露出制御を行う。
シャッターボタン80の全押し操作に呼応して、撮像素子102r、102lからそれぞれ取り込まれた記録用の画像データは、画像処理回路108r、108lにおいて所定の処理が施された後、必要に応じて圧縮処理され、両画像データは対応づけられて所定の形式(例えばEXIF形式)の画像ファイルとして外部記録装置116に記録される。撮像素子102rから取り込まれた画像データ(右目用画像データ)は鑑賞者の右目だけで鑑賞させ、撮像素子102lから取り込まれた画像データ(左目用画像データ)は鑑賞者の左目だけで鑑賞させると立体画像として視覚できる。
外部記録装置116は、撮影で得た画像データを保持する手段であり、例えばスマートメディアと呼ばれるメモリカードが使用される。記録メディアの形態はこれに限定されず、PCカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、メモリスティックなどでもよく、電子的、磁気的、もしくは光学的、又はこれらの組み合わせによる方式などに従って読み書き可能な媒体を用いることができる。異種・同種の記録メディアを問わず、複数の媒体を装着可能な構成にしてもよい。また、画像ファイルを保存する手段は、カメラ本体に着脱可能なリムーバブルメディアに限らず、カメラに内蔵された記録媒体(内蔵メモリ)であってもよい。
制御部110は、カメラ10の各回路を統括制御するCPUなどで構成された制御回路であり、シャッターボタン80、アングル選択スイッチ81あるいは図示しないズームキー、十字キー、メニュー/実行ボタンその他を含む操作部113から受信する信号に基づき、対応する回路の動作を制御するとともに、表示部114における表示制御、ストロボ発光制御、オートフォーカス(AF)制御及び自動露出(AE)制御等を行う。
[処理の流れ]
次に、図2のフローチャートに従い、カメラ10の実行する処理の流れを説明する。
次に、図2のフローチャートに従い、カメラ10の実行する処理の流れを説明する。
S1では、制御部110は、アングル選択スイッチ81によって縦アングル又は横アングルの選択を受け付ける。制御部110は、縦アングル又は横アングルのいずれが選択されたかを判断し、縦アングルが選択された場合はS2へ移行し、横アングルが選択された場合はS3に移行する。
S2では、制御部110は、RAM112r及び112lに記憶された画像データ(撮像素子102r及び102lの全画素領域の画像データ)から、それぞれアングル選択スイッチ81によって選択された縦アングルに対応する縦領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけてそれぞれRAM112r及び112lに記憶する。RAM112r及びRAM112lの全画素領域の画像データに対する縦領域を規定するデータはROM111に記憶されている。縦領域は縦長のアスペクト比を有しているが、サイズは特に限定されない。
S3では、制御部110は、RAM112r及び112lに記憶された画像データ(撮像素子102r及び102lの全画素領域の画像データ)から、それぞれアングル選択スイッチ81によって選択された横アングルに対応する横領域に含まれる画像データを切り出す。制御部110は、切り出した1対の画像データを対応づけてRAM112r及び112lに記憶する。横領域を規定するデータはROM111に記憶されている。横領域は横長のアスペクト比を有しているが、サイズは特に限定されない。
なお、全画素領域の画像データが元々横長である場合はS3を実行する必要はなく、全画素領域の画像データが正方形状の場合などに実行すればよい。逆に、全画素領域の画像データが元々縦長である場合はS2を実行する必要はない。以下、RAM112rの画像データから切り出された画像データを右目用画像データ、RAM112lの画像データから切り出された画像データを左目用画像データという。
図3は一例として正方形状の全画素領域の画像データから縦領域に含まれる画像データが切り出された様子を示している。図3に示すように、アングル選択スイッチ81によって縦アングルが選択された場合、制御部110は撮像素子102rからの全画素領域の画像データIrから縦長の縦領域Vrに含まれる右目用画像データI’rを切り出し、かつ撮像素子102lの全画素領域の画像データIlから縦長の縦領域Vlに含まれる左目用画像データI’lを切り出す。縦領域Vr及びVlは同一であってもよい。
右目用画像データと左目用画像データの対応づけの方式は特に限定されないが、両画像データに付加される識別情報の一部を共通にすることで両者を対応づけることができる。例えば、図4に示すように、右目用画像データをデータ部分に記憶する画像ファイルのヘッダ部分にファイル名“DSC001_R.jpg”、左目用画像データをデータ部分に記憶する画像ファイルのヘッダ部分にファイル名“DSC001_L.jpg”を記憶する。両画像ファイルのファイル名の一部”DSC001”は共通であり、これにより両画像データが対応する。
制御部110は、右目用画像データと左目用画像データを記憶する際、それぞれ鑑賞者の右目で鑑賞させることを示す情報又は鑑賞者の左目で鑑賞させることを示す情報を付加することが好ましい。例えば、図4では、ファイル名の一部である”R”又は”L”が、それぞれ画像データが右目用画像データあるいは左目用画像データであることを示している。こうすれば、どの画像データがどちらの目で観るものかを識別でき便利である。
さらに、制御部110は、右目用画像データと左目用画像データを記憶する際、右目用画像データ又は左目用画像データに、鑑賞者のいずれの目で鑑賞させるかを示すマークを合成してもよい。例えば、図5に示すように、右目用画像データには“R”の文字を合成し、左目用画像データには“L”の文字を合成する。こうすれば、どの画像データがどちらの目で観るものかを視覚的に識別でき便利である。
81:アングル選択スイッチ、106:撮像回路、110:制御部、112:RAM、111:ROM
Claims (3)
- 両眼視差に相当する相違が生ずるように配置された1対の撮像部と、
縦アングル又は横アングルの選択を受ける操作部と、
前記1対の撮像部から得られた1対の画像データから前記選択された縦アングル又は横アングルに対応する領域に含まれる画像データを切り出し、切り出した1対の画像データを対応づけて記憶する制御部と、
を備える撮像装置。 - 前記制御部は鑑賞者の左右のいずれか一方の目で鑑賞させることを示す識別情報を前記切り出した1対の画像データにそれぞれ付加する請求項1に記載の撮像装置。
- 前記制御部は鑑賞者の左右のいずれか一方の目で鑑賞させることを示すマークを前記切り出した1対の画像データにそれぞれ合成する請求項1又は2に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004312389A JP2006128899A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004312389A JP2006128899A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 撮像装置 |
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JP2006128899A true JP2006128899A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36723132
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JP2004312389A Pending JP2006128899A (ja) | 2004-10-27 | 2004-10-27 | 撮像装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012039335A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Sony Corp | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
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2004
- 2004-10-27 JP JP2004312389A patent/JP2006128899A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
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