JP2006127392A - デジタル複合機 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者やサービスマンの知識やノウハウに依存することなく、安全に且つ自動的にデジタル複合機のプログラムをバージョンアップさせる。
【解決手段】インターネット上に存在するSNMPサーバ(1−1)に対してデジタル複合機(1−3)よりメールを送信し、その返信を受けることで、最新のファームウエアバージョン情報を取得し、またそのファームウエアバージョン情報より動作保証をするバージョン情報をメールで取得し、次にそのバージョンのファームウエアデータをメールで取得してこれをROMに対して自動で書き換える。
【選択図】図1

Description

1つデジタル複合機の内部で、複数のコントローラが存在し、また1つのコントローラ装置内部に複数のプログラムが存在し、そのプログラムが連携して動作することを前提とするデジタル複合機に関するもの。
従来のネットワーク接続可能なデジタル複合機において、ファームウエアのバージョンアップ等は、ROMの交換、HDDの交換を行っていた。
または、外部I/F(セントロニクス、シリアル、USB、ネットワーク)を介して、人為的なアクションによりファームウエアのバージョンアップを行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−214910号公報
しかしながら、このような従来の技術では、利用者自身または、サービスマンが、意図的にバージョンアップの行為を行う必要が必要あるという人為的な手間を介在する必要があった。
また、システム内部複数のプログラムが相互に連携して動作するシステムのプログラムのバージョン間に発生する整合性の情報を利用者または、サービスマンが熟知している必要があり、不整合を起こす組み合わせのプログラムにバージョンアップした際、動作しなくなる可能性が発生するという問題があった。
プログラムのバージョンアップに関してのオペレーションに関してノウハウ等の必要な知識を利用者およびサービスマンが持つ必要があるという問題があった。
またファームウエアのバージョンアップ作業にサービスマンがユーザ先に出向かなければいけないという手間があった。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、利用者やサービスマンの知識や、ノウハウに依存することなく安全に且つ、自動的にシステムのプログラムをバージョンアップさせるデジタル複合機を提供することを目的とする。
課題を解決する手段として、インターネットに接続可能な、ネットワーク上にデジタル複合機が接続されていることを前提としている。
ネットワークを介して、あらかじめ登録されているインターネット上に存在するファームウエアサーバに対してメールを利用してコマンドの送受信、およびデータの送受信を行う手段と、ファームウエア間とバージョン間に依存する整合性の関係を示す情報ファイルをメールにより受信する手段と、その情報からファームウエアプログラムをバージョンアップさせるかどうかを判断する手段をもつことにより解決する。
なお、さらに詳細に説明すれば、本発明は下記の構成によって前記課題を解決できた。
(1)システム起動させるに際し、複数のプログラムを動作させることにより起動されるシステムにおいて、電源投入後の初期動作を実行するためのプログラムを格納するRead Only Memory(以下、ROM)を有し、プログラムを動作させるための揮発性メインメモリ(以下、メモリ)を有し、さらにシステム起動後に動作するプログラムを格納するハードディスク(以下、HDD)等の外部記憶装置を有し、ネットワーク接続するネットワークインタフェースを有するシステムにおいて、ROM格納のプログラムのバージョンを取得する手段と、HDD格納のプログラムのバージョンを取得する手段と、プログラムをROMに対して書き換える手段と、SNMPサーバを持ちメールの送受信ができる手段と、インターネット上に存在するサーバに対してメールを送信し、その返信を受けることで、最新のファームウエアバージョン情報をメールで取得する手段と、そのファームウエアバージョン情報より動作保証をするバージョン情報をメールで取得する手段と、そのバージョンのファームウエアデータをメールで取得する手段と、そのバージョンのファームウエアの更新することを自動ですることを特徴としたデジタル複合機。
本発明によれば、ファームウエアの更新があった際、ファームウエアサーバのデータを更新しておけば、ユーザ先のデジタル複合機が自動的にバージョンアップの作業を行い、且つファームウエア間の動作保証のないバージョンにアップされることによる不具合を防ぐことができる。
また、バージョンアップ作業としてサービスマンがユーザ先に出向く手間も省ける。
さらにサービスマンがユーザ先に出向くより低料金でバージョンアップが可能となりユーザ側のメリットもでる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明にかかる基本的なシステム構成を示す図である。
1-1は、インターネット上に存在するデジタル複合機の販売元が管理する前記デジタル複合機上で動作するファームウエアのプログラムおよびファームウエア間の動作保証を示すバージョン情報ファイルを抱えるサーバである。1−2は、デジタル複合機が設置されているオフィスとインターネットを接続するファイアーウォールである。1−3は複数のファームウエアの構成により動作するデジタル複合機である。1−4は、1−2と1−3のそれぞれの機器を接続されているローカルエリアネットワーク(以下LAN)を示す。
図2は、本システムにおける基本的な構成を示すシステムブロック図である。2−1はCPU、即ち中央処理装置であり、この装置全体の制御及び演算処理等を行うものである。
2−2はROM即ち読み出し専用メモリであり、システム起動プログラムやプリンタエンジンの制御を行うプログラム及び文字データ、文字コード情報等の記憶領域である。但し、本実施例を実現するために、通常時は、ROMとして動作するが、プログラムにより消去およぶ書き込みが可能であるフラッシュROMであることが必要である。
2−3はRAM即ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデータ記憶領域で、ダウンロードにより追加登録されたフォントデータが記憶されたり、様々な処理毎にプログラムやデータがロードされ実行される。
2−4は、例えばハードディスク等の外部記憶装置であり、印刷装置か受け付けた印刷ジョブをスプールしたり、プログラムや印刷データ等が格納されたり、作業用の領域として利用されたりする。
2−5は液晶などの表示部であり、印刷装置の設定状態や、現在の印刷装置内部の処理、エラー状態などの表示に使用される。
2−6は操作部であり、印刷装置の設定を変更したり、リセットするために使用される。
2−7はエンジンインターフェイスであり実際にエンジンを制御するコマンド等のやり取りする口である。ここでのエンジンとはスキャナおよびプリンタを指す。
2−8はネットワークインタフェースであり、このインターフェイスを介して機器がネットワークに接続される。
2−9は外部インターフェイスであり、パラレル(またはシリアル)などのインターフェイスを介してホストコンピュータと接続される。
2−10はシステムバスであり、上述の構成要素間のデータの通路となるべきものである。例えば、スキャナから画像データを読み取り、プリンタから出力するコピー動作は次のようになる。
操作部2−6の入力をきっかけにして、RAM2−3に格納されたプログラムが動作を始め、まずエンジンI/F2−7を介してスキャナ2−11に起動が掛かり原稿の読み取りが始まる。読み取られたイメージデータは一旦RAM2−3に格納される。
次にエンジンI/F2−8を介してプリンタに起動が掛かり、プリンタと同期して先ほどRAM2−3に格納された画像データが出力される。ここでは、一度画像をRAM2−3に格納し終わってから、プリンタに出力する場合を説明したが、スキャナ2−11の画像読み取りに同期して、RAM2−3への格納とプリンタ2−12への出力を同時に行うことも考えられる。また、動作中には操作者に処理中であることを知らせたり、読み取り原稿枚数を通知する情報が表示部2−5には表示される。さらに、格納した画像データをネットワークI/Fを介して他のプリンタや複写機に転送したり、外部記憶装置2−4に印刷データを不揮発データとして保存することも可能である。
図3は、本実施例におけるデジタル複合機の初期組み立て時に行われるファームウエアのダウンロードの順序を示すフローチャートである。
互いの持つファームウエア間のバージョン情報等の交換し、お互いの持つファームウエア間のバージョン情報を更新する仕組みを説明するフローチャートである。
デジタル複写機では、大きく分けて3つのコントローラが存在し、プリンタエンジン(2−12)を制御するプリンタコントローラ、スキャナエンジン(2−11)を制御するスキャナコントローラ、前記2つのコントローラを制御するメインコントローラが存在する。
それぞれのコントローラには、通常1つ、または複数のファームウエアが存在する。例えば、高機能な処理を行うメインコントローラは、HDDなどからメインプログラムをLoadするために必要な起動プログラムを格納するファームウエア(以下ブートロムとする)と前述メインプログラムと2つのファームウエアが存在する。プリンタコントローラのファームウエア(以下、プリンタファームとする)とスキャナコントローラのファームウエア(以下、スキャナファームとする)がある。
デジタル複写機の初期組み立て時は、メインコントローラの初期動作を行うブートロムを装着する(S301)必要がある。最初の処理だけはダウンロードで行うことは出来ない。S301でのブートロム装着後、電源起動し、ブートロムのファームプログラムが、HDD(2−4)や、LanI/F(2−8)をアクセスすることが可能になった状態で、Networkや、外部I/F(2−9)を介して、メインコントローラのファームウエアをダウンロードする。(S303)。その後、HDD内にメインコントローラのファームをセーブしておく(S304)。
同様にプリンタファームをLanI/F(2−8)や外部I/F(2−9)介して、プリンタファームをダウンロードし(S305)、メインコントローラ上のHDD(2−4)にセーブする(S306)。その後、エンジンI/F(2−7)を介して、プリンタファームの更新を行う(S307)。
同様にスキャナファームをLanI/F(2−8)や外部I/F(2−9)介して、スキャナファームをダウンロードし(S308)、メインコントローラ上のHDD(2−4)にセーブする(S309)。その後、エンジンI/F(2−7)を介して、スキャナファームの更新を行う(S310)。
すべてのファームの更新が終わった時点で、HDD(2−4)に格納された各ファームの名前とバージョンの組合せの情報がファイルとしてHDD(2−4)内にセーブする(S312)。
上記バージョンの組合せ情報とは、図4に示すような、ファームウエア毎のバージョン情報と、図5に示すようなファームウエア間のバージョン依存情報を記述する情報を抱えている。
ここで図5に示す内容の詳細を記載する。
例えば、ブートロムの場合、
Bootrom={
“MainFirm”,0x0010,0x0115,
“PrinterFirm”,0x0000,0xffff,
“ScannerFirm”,0x0001,0x0150,

となるが、現在動作中のBootromは、MainFirmがバージョン0x0010から0x115までの間の動作を保証する。PrinterFirmに関しては、0x0000から0xffffまでの間の動作を保証する。すなわちBootromとPriterFirmのバージョン依存性がないことを意味する。ScannerFirmのバージョンに関しては、0x0001から0x0150の間の動作を保証することを意味する。
この情報により動作中のBootromと他のファームウエアとの動作保証のバージョン情報を取得することができる。
このバージョン情報は、各ファームウエア内部にデータとして格納されておりS311の処理で、各ファームウエアのデータから情報を引き出し、情報ファイルを作成する。
図6は、デジタル複合機1−3とファームウエアサーバ1−1の間でお互いのファームウエアのバージョン情報を交換するフローチャートを説明する。
デジタル複合機1−3には、あらかじめファームウエアサーバのメールアドレスが登録されており、登録済みのメールアドレス宛てにメールを送信することでファームウエアサーバと交信が可能になる。
デジタル複合機1−3は、自機のライセンス番号と、自機のメールアドレスと、最新ファームウエアバージョン情報のリクエストコマンドを本文としたメールをファームウエアサーバのメールアドレスに対して送信を行う(S601)。
送信されたメールは、ファイアーウォール1−2を経由してインターネットを介して、ファームウエアサーバに届けられる。デジタル複合機1−3は、ファームウエアサーバからの返信メールを待つ(S602)。
S601で送信されたメールを受信したファームウエアサーバは、メール本文のライセンス番号のチェックを行い、正式ユーザとして登録済みの番号であった場合、本文に記述されている最新ファームウエアバージョン情報のリクエストコマンドに答え、デジタル複合機宛てに最新ファームウエアバージョン情報をメールの本文につけて送信する。ここでいう最新ファームウエアバージョン情報の中身は、図4、図5で示したフォーマットのデータである。
ファームウエアサーバが送信した、メールを受け取ったデジタル複合機1−3は、メールから最新ファームウエアバージョン情報を切り出し、自機HDD内に格納する(S603)。
図7は、図6のフローチャートで取得した最新ファームウエアバージョン情報と、自機1−3のファームウエア情報とを比較判断し、必要なファームウエアデータを取得するフローチャートである。
S603で取得した最新ファームウエアバージョンと自機1−3ファームウエアバージョン情報とを比較する(S701)。比較のロジックは、ファームウエアサーバから送信されたの各ファームウエアのバージョンが自機1−3のファームウエアのバージョンより新しいこと。そのファームウエアを更新することで他のファームウエアとの動作保証バージョン内であることを確認する(S702)。
S701の比較でバージョンアップ必要と判断されたファームウエアのデータをファームウエアサーバ1−1に対して自機のライセンス番号と、自機のメールアドレスと、取得したいファームウエアの種類のリクエストコマンドを本文としたメールを送信する(S703)。ファームウエアサーバ1−1は、受信したメール本文のライセンス番号のチェックを行い、正式ユーザとして登録済みの番号であった場合、メール本文にあった指定されたファームウエアの最新データを添付データとして、デジタル複合機1−3宛てに送信する。この際、添付データサイズが大きい場合データを分割して、分割したファイル数だけ送信を繰り返す。デジタル複合機1−3では、メールを受信すると(S704)、添付Fileをデータとして切り出し、S302、S304、S306、S309の操作で、自機内HDD内部に保存していたファームウエアデータを更新する(S705)。ファームウエアサーバが分割してメールを送った場合は、デジタル複合機1−3は、分割された添付ファイルを結合してから自機内HDDに格納する。
さらに図4、図5で示したファームウエアバージョン情報Fileを更新する(S706)。その後各ファームウエア自身への更新を行う(S707)。
ファームウエアサーバ側では、ユーザからのメールアクセスを常時監視しており、ユーザが取得したファームウエアの個数を計数し、課金する(S708)ことが可能になっている。その情報を元にユーザに対して請求ができる。
ネットワークシステムの構成を示すブロック図 基本的な構成を示すブロック図 第一の実施例におけるフローチャートその1 デジタル複合機内のファームウエアの各バージョン情報を示す図 デジタル複合機内のファームウエアのバージョン間による動作保証バージョン情報を示す図 実施例におけるフローチャートその2 実施例におけるフローチャートその3
符号の説明
1−1 ファームウエアサーバ
1−2 ファイアーウォール
1−3 デジタル複合機(自機)
1−4 LAN(ローカルエリアネットワーク)
2‐1 CPU
2‐2 ROM
2‐3 RAM
2‐4 外部記憶装置
2‐5 表示部
2‐6 操作部
2‐7 エンジンインターフェイス
2‐8 ネットワークインタフェース
2‐9 外部インターフェイス
2‐10 システムバス
2‐11 スキャナ
2‐12 プリンタ

Claims (3)

  1. システム起動させるに際し、複数のプログラムを動作させることにより起動されるシステムにおいて、電源投入後の初期動作を実行するためのプログラムを格納するRead Only Memory(以下、ROM)を有し、プログラムを動作させるための揮発性メインメモリ(以下、メモリ)を有し、さらにシステム起動後に動作するプログラムを格納するハードディスク(以下、HDD)等の外部記憶装置を有し、ネットワーク接続するネットワークインタフェースを有するシステムにおいて、ROM格納のプログラムのバージョンを取得する手段と、HDD格納のプログラムのバージョンを取得する手段と、プログラムをROMに対して書き換える手段と、SNMPサーバを持ちメールの送受信ができる手段と、インターネット上に存在するサーバに対してメールを送信し、その返信を受けることで、最新のファームウエアバージョン情報をメールで取得する手段と、そのファームウエアバージョン情報より動作保証をするバージョン情報をメールで取得する手段と、そのバージョンのファームウエアデータをメールで取得する手段と、そのバージョンのファームウエアの更新することを自動ですることを特徴としたデジタル複合機。
  2. 取得したファームウエア個数をサーバ側で計数し、課金を行うことを特徴とした請求項1記載デジタル複合機。
  3. 前記ROMは、通常時の動作時の場合で、プログラムにより消去及び書き込みが可能な機能を持つフラッシュROMであることを特徴とした請求項1記載デジタル複合機。
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