JP2006125624A - 球面滑り軸受 - Google Patents

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雅人 松井
Katsuyuki Kamei
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康久 山田
Toshimi Takagi
敏己 高城
Takahiko Uchiyama
貴彦 内山
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Abstract

【課題】組立性の向上を図ることのできる球面滑り軸受を提供する。
【解決手段】インナーリング221とアウターリング222とからなる球面滑り軸受22を転がり軸受15の外周側もしくは内周側に有する軸受ユニットにおいて、球面滑り軸受22のアウターリング端面に円環状もしくは円弧状のスリット23をアウターリング222の周方向に沿って設け、アウターリング222を弾性変形し易くした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のステアリング機構などに用いられる球面滑り軸受に関する。
自動車のステアリング機構は例えば図11に示すような構造となっており、上端部にステアリングホイール1を有するアッパーステアリングシャフト2の下端部には、中間ステアリングシャフト4の上端部が自在継手3を介して連結されている。この中間ステアリングシャフト4の下端部は車室とエンジンルームとを区画するトーボード5を貫通してステアリングギヤボックス7の入力軸に自在継手6を介して連結されており、中間ステアリングシャフト4のトーボード貫通部には軸受ユニットが設けられている。
このようなステアリング機構のトーボード貫通部に設けられる軸受ユニットとしては、例えば下記文献1に記載されたものが知られている。この軸受ユニットは、図12に示すように、ステアリングシャフトを回転自在に支持する転がり軸受15と、この転がり軸受15の外周に設けられたハウジング11とを備えており、転がり軸受15とハウジング11との間には、インナーリング221とアウターリング222とからなる球面滑り軸受22が設けられている。
特開昭62−56614号公報
このような軸受ユニットは、車体に対するステアリングシャフトの角度が変化すると球面滑り軸受22のインナーリング221とアウターリング222との間に滑りが発生するため、ステアリングシャフトの角度変化を吸収することができるが、アウターリング222の断面形状が略四角形であるため、球面滑り軸受22のインナーリング221とハウジング11との間にアウターリング222を組み込むときに手間を要し、組立性が悪いという問題があった。
本発明は上述した問題点に着目してなされたもので、組立性の向上を図ることのできる球面滑り軸受を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、アウターリングの内周面とインナーリングの外周面が球面で接触する球面滑り軸受において、前記アウターリングの二つの端面のうち少なくとも一方の端面に円環状もしくは円弧状のスリットを前記アウターリングの周方向に沿って設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の球面滑り軸受において、前記インナーリングの内周に転がり軸受を配置したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の球面滑り軸受において、前記アウターリングの外周に転がり軸受を配置したことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか一項記載の球面滑り軸受において、前記球面滑り軸受の外周部に車体に固定されるハウジングを有し、前記球面滑り軸受の内周部に回転軸が挿入されていることを特徴とする。
本発明では、アウターリングの二つの端面のうち少なくとも一方の端面に円環状もしくは円弧状のスリットをアウターリングの周方向に沿って設けたことにより、アウターリングが径方向に弾性変形し易くなる。これにより、ハウジングとインナーリングとの間にアウターリングを容易に組み込むことができるので、組立性の向上を図ることができる。
以下、図1〜図10を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態であるステアリング用軸受ユニットの軸方向に沿う断面図である。図1に示されるステアリング用軸受ユニットは、図示しない複数のボルトによりトーボードやダッシュボードなどに固定されたハウジング11と、このハウジング11内に挿入されたアウタースリーブ12とを備えており、アウタースリーブ12の内周には、インナースリーブ13を介してステアリングシャフト14を回転自在に支持する転がり軸受15が設けられている。
ハウジング11は円筒状に形成されており、このハウジング11の内周面には、アウタースリーブ12の外周面から突出する回り止め突起16(図2参照)と係合する回り止め溝17がハウジング11の軸方向に沿って設けられている。
アウタースリーブ12は合成樹脂材、好ましくは耐熱性及び耐グリース性を有する合成樹脂材(例えばナイロン樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂など)から形成されており、このアウタースリーブ12の挿入側端面(図中左側端面)には、ハウジング11の端面に係合する複数の係止爪18がアウタースリーブ12と一体に樹脂成形されている。また、アウタースリーブ12は係止爪18と反対側の外周面端部にフランジ部121を有しており、このフランジ部121とハウジング11の内周面に形成された段部111との間には、アウタースリーブ12を図中右方に弾性付勢するリング状の弾性体19が設けられている。
インナースリーブ13はアウタースリーブ12と同様に合成樹脂材から形成されており、このインナースリーブ13の外周面中央部には、転がり軸受15の内輪をインナースリーブ13の外周面上に固定するための突起部33,34がインナースリーブ13と一体に樹脂成形されている。
ステアリングシャフト14は互いに平行な二つの平面部141(図4参照)を有しており、ステアリングシャフト14が挿入されるインナースリーブ13には、ステアリングシャフト14の平面部141を押圧する二つのステアリングシャフト押え片20(図1参照)が設けられている。これらのステアリングシャフト押え片20はインナースリーブ13と一体に樹脂成形されており、各押え片20の両側には、ステアリングシャフト押え片20をインナースリーブ13の径方向に弾性変形させるために、それぞれスリット21(図3参照)がインナースリーブ13の一端から中央部に向かって形成されている。また、各ステアリングシャフト押え片20はインナースリーブ13の内径方向に突出する突起部20a(図1参照)を先端部にそれぞれ有しており、これら突起部20aの間隔xはステアリングシャフト14の外周面に形成された二つの平面部141の間隔y(図4参照)よりも小さくなっている(x<y)。なお、インナースリーブ13の内周面には、ステアリングシャフト14の平面部141と嵌合する平面状の回り止め部131(図5参照)が相対向して形成されている。 転がり軸受15はインナースリーブ13の外周面に内周面を固定された内輪151と、この内輪151の外周に設けられた外輪152と、この外輪152と内輪151との間に設けられた複数の転動体153とを有しており、外輪152とアウタースリーブ12との間には、ステアリングシャフト14を揺動自在に支持する球面滑り軸受22が設けられている。この球面滑り軸受22は転がり軸受15の外輪外周面に内周面を嵌着されたインナーリング221と、このインナーリング221の外周に設けられたアウターリング222とからなり、インナーリング221はエラストマー材などの柔軟性材料から形成されている。
球面滑り軸受22のアウターリング222はアウタースリーブ12と一体に樹脂成形されており、このアウターリング222の二つの端面(図1中左側と右側の端面)には、円環状のスリット(アウターリング222の軸方向に底部を有するスリット)23がアウターリング222の周方向に沿って設けられている。
このように構成される軸受ユニットでは、車体に対するステアリングシャフト14の角度が変化すると、図6に示す二点鎖線のように、球面滑り軸受22のアウターリング222がステアリングシャフト14の角度変化量に応じて弾性変形する。したがって、図12に示した軸受ユニットと比較して、ステアリングシャフト14の角度変化を確実に吸収することができ、ステアリングシャフト14の角度変化によってアウターリング222に過大なラジアル荷重が作用することを抑制することができる。
また、球面滑り軸受22のアウターリング222がハウジング11の径方向に弾性変形し易くなるため、転がり軸受15及びインナーリング221をインナースリーブ13とアウターリング222との間に容易に組み込むことができ、組立性の向上を図ることができる。さらに、アウターリング222をアウタースリーブ12と一体に樹脂成形する際に、アウターリング222を成形型から容易に取り出すことができる。
上述した実施の形態では、アウターリング222の二つの端面にスリット23を設けたが、アウターリング222の二つの端面のうち何れか一方の端面のみにスリット23を設けてもよい。
また、上述した実施の形態では、アウターリング222の二つの端面に円環状のスリット23をアウターリング222の周方向に沿って連続して設けたが、図7及び図8に示す第2の実施形態のように、アウターリング222の二つの端面に円弧状のスリット24をアウターリング222の周方向に沿って設けても第1の実施形態と同様の効果が得られる。なお、この場合のスリット24はアウターリング222の軸方向に有底であってもよいし、貫通していてもよい。
さらに、図9に示す第3の実施形態のように、芯金251とゴム等の弾性部252とからなる弾性シール部材25の外周側端部をアウターリング222の端面に形成されたスリット23内に嵌入して、転がり軸受15の軸方向両端を弾性シール部材25でシールするようにしてもよい。
次に、本発明の第4の実施形態について図10を参照して説明する。
図10は、本発明の第4の実施形態であるステアリング用軸受ユニットの軸方向に沿う断面図である。図10に示されるステアリング用軸受ユニットは、図示しない複数のボルトによりトーボードやダッシュボードなどに固定された円筒状のハウジング11を備えており、このハウジング11内には、スリーブ26を介してステアリングシャフトを回転自在に支持する転がり軸受15が設けられている。
転がり軸受15は内輪151と、この内輪151の外周に設けられた外輪152とを有しており、ハウジング11の内周面には、段部27が形成されていると共にリング取付け溝28がハウジング11の周方向に沿って形成されている。このリング取付け溝28にはC字状の外輪固定リング29が嵌め込まれており、転がり軸受15の外輪152は、上述した段部27と外輪固定リング29によってハウジング11内に固定されている。
また、転がり軸受15は内輪151と外輪152との間に設けられた複数の転動体153を有しており、内輪151とスリーブ26との間には球面滑り軸受22が設けられている。この球面滑り軸受22はスリーブ26と一体に樹脂成形されたインナーリング221と、このインナーリング221の外周に設けられた合成樹脂製のアウターリング222とからなり、アウターリング222の二つの端面には、円環状のスリット(アウターリング222の軸方向に底部を有するスリット)23がアウターリング222の周方向に沿って設けられている。
なお、アウターリング222の外周面にはリング取付け溝30がアウターリング222の周方向に沿って形成されており、このリング取付け溝30には、アウターリング222の外周面に形成された段部31と協働して転がり軸受15の内輪151をアウターリング222の外周面上に固定するC字状の内輪固定リング32が嵌め込まれている。
このように構成される軸受ユニットでは、車体に対するステアリングシャフトの角度が変化すると球面滑り軸受22のアウターリング222がステアリングシャフト14の角度変化量に応じて弾性変形するので、前述した第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
上述した各実施形態ではステアリングシャフトを回転自在に支持する転がり軸受として玉軸受を例示したが、玉軸受の代わりにころ軸受を用いてもよい。また、各実施形態では中間ステアリングシャフト14を回転自在に支承する軸受ユニットに本発明を適用した場合を示したが、これに限られるものではなく、アッパーステアリングシャフト回転自在に支承する軸受ユニットについても本発明を適用できる。
本発明の第1の実施形態である軸受ユニットの断面図である。 図1のII−II断面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1に示すステアリングシャフトの斜視図である。 図1のV−V断面図である。 図1に示す軸受ユニットの作用を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態である軸受ユニットの断面図である。 図7のVIII−VIII断面図である。 本発明の第3の実施形態である軸受ユニットの断面図である。 本発明の第4の実施形態である軸受ユニットの断面図である。 自動車のステアリング機構を示す図である。 ステアリング用軸受ユニットの従来例を示す図である。
符号の説明
11 ハウジング
12 アウタースリーブ
13 インナースリーブ
14 ステアリングシャフト
15 転がり軸受
16 回り止め突起
17 回り止め溝
18 係止爪
19 弾性体
20 ステアリングシャフト押え片
21 スリット
22 球面滑り軸受
221 インナーリング
222 アウターリング
23,24 スリット
26 スリーブ

Claims (4)

  1. アウターリングの内周面とインナーリングの外周面が球面で接触する球面滑り軸受において、前記アウターリングの二つの端面のうち少なくとも一方の端面に円環状もしくは円弧状のスリットを前記アウターリングの周方向に沿って設けたことを特徴とする球面滑り軸受。
  2. 前記インナーリングの内周に転がり軸受を配置したことを特徴とする請求項1記載の球面滑り軸受。
  3. 前記アウターリングの外周に転がり軸受を配置したことを特徴とする請求項1記載の球面滑り軸受。
  4. 前記球面滑り軸受の外周部に車体に固定されるハウジングを有し、前記球面滑り軸受の内周部に回転軸が挿入されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の球面滑り軸受。
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