JP2006125591A - 変速機のギアシフトユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】部分的な組換えのみで自動変速機と手動変速機の両方に対応し得、部品の共通化を図って製造コストの削減を図り得る変速機のギアシフトユニットを提供する。
【解決手段】自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21内に、パワーシフト機構25に対し駆動機構29を装着したギアシフトユニット2を組み込めるようにする一方、前記パワーシフト機構25から駆動機構29を離脱させたギアシフトユニットを手動変速機に組み込めるよう構成する。
【選択図】図1
【解決手段】自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21内に、パワーシフト機構25に対し駆動機構29を装着したギアシフトユニット2を組み込めるようにする一方、前記パワーシフト機構25から駆動機構29を離脱させたギアシフトユニットを手動変速機に組み込めるよう構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、変速機のギアシフトユニットに関するものである。
一般に、自動車においては、運転者によるシフトレバーの操作に応じて自動変速機(AMT:Automated Manual Transmission)のシフトレンジを切り換えるギアシフトユニットが知られており、特に、自動変速機の変速操作におけるシフト操作力が大きい大型のトラックやバス等の大型車両に装備されるギアシフトユニットにおいては、その作動源として主に圧縮空気が用いられているが、近年においては、電動モータによるボールネジの回転運動を、該ボールネジに螺嵌されたナットの直線運動に変換しつつ、該ナットに入力ロッドを介して接続された出力ロッドを、パワーシフト機構により圧縮空気圧を補助的に利用してその出力を倍加した状態で、ハウジングから伸縮させ、ストライカを介してシフトアームを駆動するようにしたものが提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2003−314687号公報
ところで、特に、商用車のように燃費の良さが重要視される自動車の場合、相変わらず手動変速機(MT:Manual Transmission)の需要も高いが、このような手動変速機と前述の如き自動変速機に設けられるギアシフトユニットはそれぞれ全く別物として開発されたものが使用されており、部品の共通化等は考慮されておらず、製造コスト等の面で改善の余地が残されていた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、部分的な組換えのみで自動変速機と手動変速機の両方に対応し得、部品の共通化を図って製造コストの削減を図り得る変速機のギアシフトユニットを提供しようとするものである。
本発明は、電動モータによってボールネジを回転駆動し且つ該ボールネジに螺嵌されたナットをボールネジの軸線方向へ駆動可能な駆動機構と、該駆動機構のナットに入力ロッドが接続され且つ該入力ロッドの軸線方向への動きを出力が倍加されるよう出力ロッドに伝達して変速機本体のシフト操作を行うパワーシフト機構とを備えた変速機のギアシフトユニットにおいて、
パワーシフト機構に対し駆動機構を着脱可能とし、自動変速機と手動変速機の両方に使い分け可能となるよう構成したことを特徴とする変速機のギアシフトユニットにかかるものである。
パワーシフト機構に対し駆動機構を着脱可能とし、自動変速機と手動変速機の両方に使い分け可能となるよう構成したことを特徴とする変速機のギアシフトユニットにかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
前述の如く、パワーシフト機構に対し駆動機構を着脱可能とし、自動変速機と手動変速機の両方にギアシフトユニットを使い分け可能となるよう構成すると、パワーシフト機構に対し駆動機構を装着したギアシフトユニットは自動変速機に使用することが可能となる一方、パワーシフト機構から駆動機構を離脱させたギアシフトユニットは手動変速機に使用することが可能となるため、ギアシフトユニットをそれぞれ全く別物として開発しなくて済み、部品を共通化することが可能となり、製造コストの削減につながることとなる。
前記変速機のギアシフトユニットにおいては、変速機本体に、ギアシフトユニットのハウジング部を一体成形することが望ましく、このようにすると、変速機本体をも自動変速機と手動変速機で共通化することが可能となり、製造コストを更に削減可能となる。
本発明の変速機のギアシフトユニットによれば、部分的な組換えのみで自動変速機と手動変速機の両方に対応し得、部品の共通化を図って製造コストの削減を図り得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図6は本発明を実施する形態の一例であって、図1〜図3はパワーシフト機構に対し駆動機構を装着したギアシフトユニットを自動変速機に組み込む場合を示し、図4〜図6はパワーシフト機構から駆動機構を離脱させたギアシフトユニットを手動変速機に組み込む場合を示している。
先ず、パワーシフト機構に対し駆動機構を装着したギアシフトユニットを自動変速機に組み込む場合について、図1〜図3を参照しつつ説明する。
図1〜図3中、1は変速機本体としての自動変速機本体、2は自動変速機本体1のシフト操作を行うためのギアシフトユニットである。
前記ギアシフトユニット2は、図1に示す如く、自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21内における軸心部に、図2に示す如く、電動モータ7によって回転駆動されるボールネジ22を、軸受23を介して回転自在に配設すると共に、ハウジング部21内に、前記ボールネジ22に螺嵌されるナット24を軸線方向へスライド自在に配設して駆動機構29を形成し、該駆動機構29のナット24を保持するホルダ50に、緩衝用ダンパ51を介して、後述するパワーシフト機構25の入力ロッド34を連結し、該パワーシフト機構25の入力ロッド34に嵌合された出力倍加用の出力ロッド26の先端部に、ストライカ27を出力ロッド26と直交する方向ヘ延びるよう突設してなる構成を有しており、該ストライカ27に、図1に示す如く、自動変速機本体1のシフト操作用のシフトアーム28を連結するようにしてある。
前記自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21の反シフトアーム28側の端部には、前記駆動機構29の電動モータ7が取り付けられ且つボールネジ22の軸受23を支承する軸受ブロック60のフランジ部60aを、ボルト等の締結部材61の締付けにより取り付けると共に、前記自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21のシフトアーム28側の端部には、前記パワーシフト機構25の出力ロッド26をスライド自在に支持する支持ブロック62のフランジ部62aを、ボルト等の締結部材63の締付けにより取り付けるようにしてある。
そして、前記駆動機構29のナット24を保持するホルダ50は、図3に示す如く、その連結部50aを前記入力ロッド34の基端部に遊嵌してあり、又、前記緩衝用ダンパ51は、前記入力ロッド34に嵌着される筒状部52a並びに該筒状部52aの一端側から半径方向へ張り出すフランジ部52bを有するベースプレート52と、該ベースプレート52に一体に取り付けられ且つホルダ50の連結部50aにおける軸線方向端面に当接するよう配置されるゴム等の環状の弾性部材53とによって構成し、前記入力ロッド34の基端部に遊嵌されるホルダ50の連結部50aを挟持するよう配設してある。尚、前記緩衝用ダンパ51は、入力ロッド34に嵌着されるリング状の拘束部材54により、前記弾性部材53がホルダ50の連結部50aにおける軸線方向端面に押し付けられるように保持されている。
一方、前記パワーシフト機構25は、図3に示す如く、出力ロッド26と一体に設けられた鼓形状のピストン33と、該ピストン33及び出力ロッド26に対し軸線方向へ相対変位可能となるよう前記ナット24のホルダ50に連結された入力ロッド34と、前記出力ロッド26と入力ロッド34との間に介装され且つ該入力ロッド34の変位に応じて前記ピストン33で仕切られる一対のエア室35,36への圧縮空気の給排を切り換え可能なバルブ機構37とを備えてなる構成を有している。
又、前記バルブ機構37は、出力ロッド26の内周面側に嵌入された一対のバルブシート38,39と、該一対のバルブシート38,39を出力ロッド26の軸線方向へ所定間隔をあけた状態に保持するカラー40と、入力ロッド34の外周面側に筒体41に保持された状態でその軸線方向へ摺動可能に嵌装され且つバルブ用圧縮バネ42の付勢力により前記バルブシート38,39のリング状突起部38a,39aに押し付けられる一対の弁体43,44と、入力ロッド34の外周面側にその軸線方向へ摺動可能に嵌装され且つ入力ロッド34の動きと連動して弁体43,44をバルブシート38,39から離反させるための一対のリフタ45,46とを有し、該リフタ45(又はリフタ46)による前記一方の弁体43(又は弁体44)の開動作により、前記ハウジング部21の圧縮空気導入口21aから導入される圧縮空気を、ピストン33に形成された空気流通路33a、カラー40に形成された空気流通路40a、バルブシート38(又はバルブシート39)と弁体43(又は弁体44)との間に生じた隙間、バルブシート38(又はバルブシート39)に形成された空気流通路38b(又は空気流通路39b)、及び出力ロッド26に形成された空気流通路26a(又は空気流通路26a′)を経由させて、エア室35(又はエア室36)へ導くことにより、ピストン33を駆動し、出力ロッド26の出力を倍加させるようにしてある。
尚、前記バルブシート38とリフタ45との間には、該リフタ45を弁体43から離反させる方向へ付勢するリフタ用圧縮バネ47を介装すると共に、前記バルブシート39とリフタ46との間には、該リフタ46を弁体44から離反させる方向へ付勢するリフタ用圧縮バネ48を介装してある。
ここで、前記自動変速機本体1に一体成形したギアシフトユニット2のハウジング部21内へ導入される圧縮空気の圧力をP、前記電動モータ7の駆動によりボールネジ22とナット24を介して入力ロッド34に加えられる入力をf、前記リフタ用圧縮バネ47,48の付勢力をf1、前記バルブ用圧縮バネ42の付勢力をf2、前記リフタ45,46の受圧面積をS1、前記ピストン33の受圧面積をS2とすると、
f>f1+f2+(P×S1)
の条件が成立した場合に、前記弁体43(又は弁体44)が開き、前記出力ロッド26の出力Fは、
F=f+(P×S2)−{f1+f2+(P×S1)}
となり、又、
f≦f1+f2+(P×S1)
の条件が成立した場合に、前記弁体43(又は弁体44)が閉じる形となる。
f>f1+f2+(P×S1)
の条件が成立した場合に、前記弁体43(又は弁体44)が開き、前記出力ロッド26の出力Fは、
F=f+(P×S2)−{f1+f2+(P×S1)}
となり、又、
f≦f1+f2+(P×S1)
の条件が成立した場合に、前記弁体43(又は弁体44)が閉じる形となる。
尚、前記出力ロッド26の先端に一体に取り付けた非常コントロール用レバー31には、図1に示す如く、非常コントロール用ケーブル32が連結されている。
図1〜図3に示す自動変速機本体1のシフト操作は、図示していない運転席のシフトレバーの操作と連動させてギアシフトユニット2の電動モータ7を駆動し、該ギアシフトユニット2の電動モータ7によるボールネジ22の回転運動を、該ボールネジ22に螺嵌されたナット24の直線運動に変換しつつ、該ナット24にホルダ50と緩衝用ダンパ51を介して連結されたパワーシフト機構25の入力ロッド34を駆動し、該入力ロッド34に嵌合した出力ロッド26を、圧縮空気圧を補助的に利用してその出力を倍加した状態で、ハウジング部21から伸縮させ、ストライカ27を介してシフトアーム28を駆動することにより行われる。
次に、パワーシフト機構から駆動機構を離脱させたギアシフトユニットを手動変速機に組み込む場合について、図4〜図6を参照しつつ説明する。
図4〜図6中、1′は変速機本体としての手動変速機本体、2′は手動変速機本体1′のシフト操作を行うためのギアシフトユニットである。
前記ギアシフトユニット2′は、図1〜図3における駆動機構29のナット24を保持するホルダ50及び緩衝用ダンパ51をパワーシフト機構25の入力ロッド34から切り離して、パワーシフト機構25のみとした構成を有し、前記自動変速機本体1に一体成形したハウジング部21の反シフトアーム28側の端部に、盲フランジ60′を、ボルト等の締結部材61の締付けにより取り付けると共に、前記パワーシフト機構25の出力ロッド26の先端に、図1の非常コントロール用レバー31の代りにコントロール用レバー31′を一体に取り付け、該コントロール用レバー31′に対し、図1の非常コントロール用ケーブル32の代りにコントロール用ケーブル32′を介して、図示していない運転席のシフトレバーを連結してある。
尚、前記コントロール用レバー31′に対しコントロール用ケーブル32′を介して運転席のシフトレバーを連結する代りに、該運転席のシフトレバーから延びるコントロール用ケーブルを盲フランジ60′を貫通させて前記パワーシフト機構25の入力ロッド34に連結するようにしても良い。
又、図4〜図6におけるその他の構成に関しては、図1〜図3と同様で、図1〜図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図1〜図3に示すものと同様であるため、説明は省略する。
図4〜図6に示す手動変速機本体1′のシフト操作は、図示していない運転席のシフトレバーの操作により、コントロール用ケーブル32′を介して、パワーシフト機構25の出力ロッド26に一体に取り付けられたコントロール用レバー31′を駆動しつつ、ストライカ27を介してシフトアーム28を駆動することにより行われる。
前述の如く、パワーシフト機構25に対し駆動機構29を着脱可能とし、自動変速機と手動変速機の両方にギアシフトユニット2,2′を使い分け可能となるよう構成すると、パワーシフト機構25に対し駆動機構29を装着したギアシフトユニット2は自動変速機に使用することが可能となる一方、パワーシフト機構25から駆動機構29を離脱させたギアシフトユニット2′は手動変速機に使用することが可能となるため、ギアシフトユニット2,2′をそれぞれ全く別物として開発しなくて済み、部品を共通化することが可能となり、製造コストの削減につながることとなる。
しかも、本図示例においては、変速機本体としての自動変速機本体1と手動変速機本体1′に、ギアシフトユニット2,2′のハウジング部21を一体成形するようにしてあるため、変速機本体をも自動変速機と手動変速機で共通化することが可能となり、製造コストを更に削減可能となる。
こうして、部分的な組換えのみで自動変速機と手動変速機の両方に対応し得、部品の共通化を図って製造コストの削減を図り得る。
尚、本発明の変速機のギアシフトユニットは、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 自動変速機本体(変速機本体)
1′ 手動変速機本体(変速機本体)
2 ギアシフトユニット
2′ ギアシフトユニット
7 電動モータ
21 ハウジング部
22 ボールネジ
24 ナット
25 パワーシフト機構
26 出力ロッド
29 駆動機構
34 入力ロッド
1′ 手動変速機本体(変速機本体)
2 ギアシフトユニット
2′ ギアシフトユニット
7 電動モータ
21 ハウジング部
22 ボールネジ
24 ナット
25 パワーシフト機構
26 出力ロッド
29 駆動機構
34 入力ロッド
Claims (2)
- 電動モータによってボールネジを回転駆動し且つ該ボールネジに螺嵌されたナットをボールネジの軸線方向へ駆動可能な駆動機構と、該駆動機構のナットに入力ロッドが接続され且つ該入力ロッドの軸線方向への動きを出力が倍加されるよう出力ロッドに伝達して変速機本体のシフト操作を行うパワーシフト機構とを備えた変速機のギアシフトユニットにおいて、
パワーシフト機構に対し駆動機構を着脱可能とし、自動変速機と手動変速機の両方に使い分け可能となるよう構成したことを特徴とする変速機のギアシフトユニット。 - 変速機本体に、ギアシフトユニットのハウジング部を一体成形した請求項1記載の変速機のギアシフトユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004317737A JP2006125591A (ja) | 2004-11-01 | 2004-11-01 | 変速機のギアシフトユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004317737A JP2006125591A (ja) | 2004-11-01 | 2004-11-01 | 変速機のギアシフトユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006125591A true JP2006125591A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36720516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004317737A Pending JP2006125591A (ja) | 2004-11-01 | 2004-11-01 | 変速機のギアシフトユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006125591A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333049U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | ||
JP2003097695A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Hino Motors Ltd | 非常時切換装置付き変速装置 |
-
2004
- 2004-11-01 JP JP2004317737A patent/JP2006125591A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6333049U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-03 | ||
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