JP2006125332A - 排ガスセンサのプロテクタ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】プロテクタ内に凝縮水が侵入しにくい排ガスセンサのプロテクタ構造を提供する。
【解決手段】センサ素子を覆うプロテクタ19を備える排ガスセンサにおいて、複数の通気孔191aを有する内側プロテクタ191と、内側プロテクタを覆う複数の通気孔192aを有する外側プロテクタ192とを備え、常温では、内側プロテクタ191の通気孔191aと外側プロテクタ192の通気孔192aとが連通せず、排ガス温度の上昇にともなって、内側プロテクタ191の通気孔191aと外側プロテクタ192の通気孔192aとが連通する。
【選択図】図3

Description

この発明は、内燃機関の排ガスの成分を検出する排ガスセンサのプロテクタ構造に関する。
内燃機関においては、排気管内に排ガスセンサ(例えば、酸素センサ)を臨ませて、排ガスの成分(例えば、酸素濃度)を検出し、空燃比制御等に用いている。
このような排ガスセンサの本体(センサ素子)はセラミックで作られており、排ガス中の異物の衝突による破損を防止するために、金属製の二重構造のプロテクタによって保護されている。また、センサ素子を排ガスと接触させるためにプロテクタには通気孔を設けている。
しかしながら、このようなプロテクタの表面には排ガス中の水分が凝縮した水滴(凝縮水)が付着しやすい。そのため、プロテクタを二重構造に形成していても、付着した水滴が外側プロテクタの通気孔から外側プロテクタ内に侵入する場合があり、外側プロテクタ内に侵入した水滴が、さらに内側プロテクタの通気孔からその内側に入って、センサ素子に付着することがある。したがって、センサのヒータ装置が稼動しているときに、水滴がセンサ素子に付着した場合、熱衝撃による素子割れを起こす可能性がある。
そこで、外側プロテクタ内に入った水滴を外部に導く案内手段によって、凝縮水が内側プロテクタ内に侵入しにくい構造のプロテクタが提案されている(特許文献1参照)。
特開2003−113727号公報
しかしながら、従来の二重プロテクタは構造上、常に排ガス導入口が開口しているため、水滴の侵入を確実に防ぐことは不可能であった。
特に、炭化水素トラップ触媒を床下装着する場合など、床下触媒より下流に排ガスセンサを設ける場合には、上流の排気管内の温度よりも低く常温近くとなることから、凝縮水の量が多くなる。したがって、プロテクタが二重構造であってもセンサ素子に水滴が付着する可能性が高くなる。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたものであり、プロテクタ内に凝縮水が侵入しにくい排ガスセンサのプロテクタ構造を提供することを目的としている。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、センサ素子(17)を覆うプロテクタ(19)を備える排ガスセンサ(16)において、複数の通気孔(191a)を有する内側プロテクタ(191)と、前記内側プロテクタを覆う複数の通気孔(192a)を有する外側プロテクタ(192)とを備え、常温では、前記内側プロテクタ(191)の通気孔(191a)と前記外側プロテクタ(192)の通気孔(192a)とが連通せず、排ガス温度の上昇にともなって、前記内側プロテクタ(191)の通気孔(191a)と前記外側プロテクタ(192)の通気孔(192a)とが連通することを特徴とする。
本発明によれば、高温時には通気孔が開口し、センサ機能を維持することができ、低温時には通気孔が開口せず、プロテクタ内に凝縮水を侵入しにくくすることができる。
以下では図面等を参照して本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による排ガスセンサが使用される位置を説明する図である。
エンジン1の排ガスを浄化する排ガス浄化システム10は、排気管11に設けられたマニフォールド触媒12と、床下触媒13とを有する。また排気管11にはフロント酸素センサ14と、リア酸素センサ15と、サード酸素センサ16とを有する。
マニフォールド触媒12は、エンジン1のエキゾーストマニフォールドの直下流に配置される。マニフォールド触媒12は、エンジン1から排出される排ガスを浄化する。マニフォールド触媒12は、排気空燃比が理論空燃比近傍のときに、排ガス中の炭化水素(HC)、一酸化炭素(CO)を酸化すると同時に酸化窒素(NOx)を還元可能な三元触媒である。
床下触媒13は、車体の床下に配置される。床下触媒13は、エンジン1から排出される排ガスを浄化する。床下触媒13は、三元触媒機能付炭化水素トラップ触媒である。
フロント酸素センサ14は、マニフォールド触媒12の上流に設けられる。フロント酸素センサ14は、マニフォールド触媒12に流入する排ガス中の酸素成分を検出する。
リア酸素センサ15は、マニフォールド触媒12の下流に設けられる。リア酸素センサ15は、マニフォールド触媒12を通過した排ガス中の酸素成分を検出する。
サード酸素センサ16は、床下触媒13の下流に設けられる。サード酸素センサ16は、床下触媒13を通過した排ガス中の酸素成分を検出する。
図2は本発明による排ガスセンサ(サード酸素センサ)を示す図である。
サード酸素センサ16は、センサ素子17と、ホルダ18と、プロテクタ19と、セラミックヒータ20とを有する。
センサ素子17は、排ガス中の酸素成分に反応し、起電力を発生する。センサ素子17は、ジルコニア等のセラミックスからなる。センサ素子17は、先端が閉塞されたチューブ状をなしている。ホルダ18はセンサ素子17を保持する。ホルダ18は、金属製である。プロテクタ19はセンサ素子17を保護する。プロテクタ19は、排ガス中の異物の衝突による破損を防止するため、センサ素子17を覆っている。プロテクタ19は、金属製である。セラミックヒータ20は、センサ素子17の内部に配設されている。セラミックヒータ20は、センサ素子17を加熱し、早期に活性化させる。
図3は、本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態を示す図である。プロテクタ19は、内側プロテクタ191と、外側プロテクタ192とを有する。
内側プロテクタ191は、ホルダ18に固定されている。内側プロテクタ191は、略有底円筒形である。内側プロテクタ191の側周面には通気孔191aが形成されている。内側プロテクタ191は、金属製である。本実施形態で使用する内側プロテクタ191の材質はSUS403(膨張係数10.2×10-6)であり、寸法は常温において内径9mm、外径10.5mm、板厚1.5mmである。外側プロテクタ192は、略有底円筒形である。外側プロテクタ192は、内側プロテクタ191の外周に設けられる。外側プロテクタ192の内径は、常温時において、内側プロテクタ191の外径と等しい。外側プロテクタ192は、金属製であり、内側プロテクタ191よりも膨張係数の大きい材質を用いる。本実施形態で使用する外側プロテクタ192の材質は、SUS305(膨張係数17.3×10-6)であり、寸法は常温において内径10.5mm、外径12mm、板厚1.5mmである。外側プロテクタ192の側周面には通気孔192aが形成されている。通気孔192aは、内側プロテクタ191と外側プロテクタ192を重ね合わせたときに、内側プロテクタ191の通気孔191aと重ならない位置に形成される。外側プロテクタ192は、底部192bにおいて、内側プロテクタの底部191bにスポット溶接されている。
図4は、本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態における常温時の状態を示す図であり、図4(A)は平面図、図4(B)は側面図、また、図4(B)の矢印は排ガスの流れを示す。温度は、20℃を想定している。内側プロテクタ191及び外側プロテクタ192の寸法は上述の通りであり、内側プロテクタ191の外径は、外側プロテクタ192の内径と等しいので、内側プロテクタ191と外側プロテクタ192の間に隙間は存在しない。ただし、図4(a)では内側プロテクタ191及び外側プロテクタ192の識別をしやすいように隙間を設けて図示してある。また、図4(b)に示すように、内側プロテクタ191の通気孔191aは、外側プロテクタ192の通気孔192aと重ならない位置に形成されている。このため、排ガスは、プロテクタ19内に侵入しない。
図5は、本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態における高温時の状態を示す図であり、図5(A)は平面図、図5(B)は側面図、また、図5(B)の矢印は排ガスの流れを示す。温度は、650℃を想定している。
エンジンから排出される排ガスによって、プロテクタ19が熱せられると、外側プロテクタ192が内側プロテクタ191よりも大きく膨張し、外側プロテクタ192と内側プロテクタ191の間に隙間ができる。すると、排ガスは外側プロテクタ192の通気孔192aから内側プロテクタ191の通気孔191bを通流して、センサ素子17に到達する。本実施形態では、外側プロテクタ192と内側プロテクタ191の間に隙間は、650℃において0.16mmである。
エンジンから排出される高温の排ガスによって、サード酸素センサ16が加熱され、活性化する。これとともに外側プロテクタ192が内側プロテクタ191よりも大きく膨張し、外側プロテクタ192と内側プロテクタ191との間に隙間ができ、開口し、排ガスがセンサ素子17に到達するので、サード酸素センサ16は排ガス中の酸素を検出することができる。一方、エンジンが停止し、排気管内の温度が低下すると、排気管11内に凝縮水が生じる可能性がある。しかし、排気管11内の温度が低下するのにしたがって、内側プロテクタ191及び外側プロテクタ192が収縮し、内側プロテクタ191と外側プロテクタ192の間に隙間がなくなり、プロテクタ19内が密閉される。これによって、凝縮水の浸入を防止できるので、凝縮水によるセンサ素子17の素子割れを防止することができる。
(第2実施形態)
図6は、本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第2実施形態を示す図である。
なお、以下に示す各実施形態では前述した実施形態と同様の機能を果たす部分には同一の符号を付して重複する説明を適宜省略する。
プロテクタ29は、内側プロテクタ291と、外側プロテクタ292と、結合部30とを有する。
内側プロテクタ291は、略有底円筒形である。内側プロテクタ291の側周面には通気孔291aが形成されている。内側プロテクタ291は、金属製である。外側プロテクタ292は、略有底円筒形である。外側プロテクタ292は、内側プロテクタ291の外周に設けられる。外側プロテクタ292の側周面には通気孔292aが形成されている。外側プロテクタ292の内径は、内側プロテクタ291の外径と等しい。外側プロテクタ292は、内側プロテクタ291の外周でスライド可能となっている。外側プロテクタ292は、金属製であり、内側プロテクタ291と同じ材質を用いる。通気孔292aは、外側プロテクタ292がスライドしていないときは内側プロテクタ291の通気孔291aと重ならず、外側プロテクタ292をスライドさせることにより、内側プロテクタ291の通気孔291aと重なる位置に設けられる。結合部30は、内側プロテクタ291と外側プロテクタ292の底部で結合している。結合部30は、膨張係数の高い金属が用いられる。
図7は、本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第2実施形態の作用を示す図であり、図7(a)は常温時、図7(b)は高温時を示す。
図7(a)は、常温時の内側プロテクタ291の通気孔291aと外側プロテクタ292の通気孔292aの位置関係を示している。常温時には図7(a)のように、内側プロテクタ291の通気孔291aと外側プロテクタ292の通気孔292aが重ならず、通気孔(291a、292a)が開口しない。
図7(b)は、高温時の内側プロテクタ291の通気孔291aと外側プロテクタ292の通気孔292aの位置関係を示している。高温時には結合部30が膨張するため、図7(b)のように、外側プロテクタ292がスライドし、内側プロテクタ291の通気孔291aと外側プロテクタ292の通気孔292aが重なり、通気孔(291a、292a)が開口する。
したがって、常温時は通気孔(291a、292a)が開口せず、排ガスがセンサ素子17に到達することはできない。一方、高温時は通気孔(291a、292a)が開口し、排ガスがセンサ素子17に到達することができる。以上の作用により、第2実施形態においても、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
フロント酸素センサ14やリア酸素センサ15は、排気コントロール制御を行うため、早期活性が要求される。また、安定した性能が要求されるため、温度により開口面積が変動することは望ましくない。
一方、触媒診断として使用する床下触媒13の下流に設けるサード酸素センサ16については、性能の変化に敏感である必要がなく、開口面積の変動が影響を与えない。また、仕様領域は排気温度、排気管壁温が高い領域に限られる。この場合、サード酸素センサ16のプロテクタ19の温度が上昇するまでに十分な時間があるため、本発明にかかるサード酸素センサ16のプロテクタ構造は非常に効果的である。
以上説明した実施形態に限定されることなく、その技術的思想の範囲内において種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明と均等であることは明白である。
内燃機関の排ガス浄化装置の構成と排ガスセンサの位置関係を示す図である。 排ガスセンサ全体の断面を示す図である。 本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態を示す図である。 本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態の常温時の作用を示す図である。 本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第1実施形態の高温時の作用を示す図である。 本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第2実施形態を示す図である。 本発明による排ガスセンサのプロテクタ構造の第2実施形態の作用を示す図である。
符号の説明
1 エンジン
11 排気管
12 マニフォールド触媒
13 床下触媒
14 フロント酸素センサ
15 リア酸素センサ
16 サード酸素センサ
17 センサ素子
19 プロテクタ
191 内側プロテクタ
191a 通気孔
192 外側プロテクタ
192a 通気孔
30 結合部

Claims (3)

  1. 排ガス通路に設けられた排ガスセンサのプロテクタ構造であって、
    排ガスの成分を検出するセンサ素子と、
    前記センサ素子の周囲を取り囲んで設けられ、排ガスを通流可能な通気孔を有する内側プロテクタと、
    前記内側プロテクタの周囲を取り囲んで設けられ、常温において、内側の寸法が前記内側プロテクタの外側の寸法と同じであって、前記内側プロテクタの通気孔に対してずれた位置に形成された通気孔を有する外側プロテクタと、
    を備え、
    常温では、前記内側プロテクタの通気孔と前記外側プロテクタの通気孔とが連通せず、排ガス温度の上昇にともなって、前記内側プロテクタの通気孔と外側プロテクタの通気孔とが連通する、
    ことを特徴とする排ガスセンサのプロテクタ構造。
  2. 前記外側プロテクタの膨張係数は前記内側プロテクタの膨張係数よりも大きく、
    排ガス温度の上昇にともなって熱膨張し、前記内側プロテクタと前記外側プロテクタとの間に隙間が開き、前記内側プロテクタと前記外側プロテクタとが連通する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の排ガスセンサのプロテクタ構造。
  3. 前記内側プロテクタと前記外側プロテクタの間に設けた熱膨張部が、
    排ガス温度の上昇にともなって熱膨張し、前記内側プロテクタと前記外側プロテクタとがスライドし、前記内側プロテクタと前記外側プロテクタとが連通する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の排ガスセンサのプロテクタ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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