JP2006124939A5 - - Google Patents

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手摺用支柱及びそれを用いた手摺
この発明は、建物の屋上や階段あるいはベランダやバルコニーに設ける手摺用支柱及びそれを用いた手摺に関する。
一般に建物の屋上やベランダなどには、落下を防止するための手摺が設けられている。これらの手摺の格子や支柱は、軽く且つ安価に製造するために、中空の筒状体からなる棒状部材が用いられている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
特開昭58−559号公報 特開平11−81601号公報
しかし、このような中空の筒状体からなる棒状部材を格子又は支柱に用いた手摺においては以下の問題がある。それは、格子、支柱、横桟及びその他の構成部材は、ビスなどによって手摺の状態に組み立てられるが、構成部材間の接合面及びビスのねじ孔などから、毛細管現象や風圧によって雨水等が筒状体の内部空間に侵入し、この侵入した水が気温が低くなると凍結し、筒状体を破裂させる場合があるということである。また、一般的に格子又は支柱の棒状部材としては、耐候性、成型容易性などの点を考慮して、アルミニウム製の筒状体の外面にアルマイト処理を施したものが普及しているが、筒状体の内面には特に腐食防止用の表面処理などが施されていないことが多い。このため、筒状体の内部空間に侵入した水によって内壁が腐食する。特に、海に近い地方では侵入した水に塩分が含まれているため、腐食が早い速度で進む。また、筒状体の底部に溜まった水によって、手摺を固定する溶接用アンカーが錆びるとともに、基礎コンクリートが劣化し、内部の鉄筋が腐食する。これにより、基礎コンクリートにひび割れが発生し、基礎コンクリートに植設される手摺の取付強度も著しく低下する。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、軽量で強度を維持しつつ、水の浸入による手摺の破損を確実に回避できる手摺用支柱及びこれを用いた手摺を提供することにある。
本発明の請求項1では、基礎に固定し、隣り合う横桟を連結する手摺用支柱において、全体を中実部材で形成したものである。
本発明の請求項2では、水平断面をほぼH状又はI状としたものである。
本発明の請求項3では、前記基礎に形成した取付孔に、下端部を配置し、前記取付穴に充填材を充填して固定したものである。
本発明の請求項4では、前記下端部に貫通孔を穿設し、この貫通孔にボルトを取り付けたものである。
本発明の請求項では、中央板部と、この中央板部の端部にそれぞれ一体形成され互いに対向した対向部とによって、水平断面がほぼH状又はI状に形成されており、前記中央板部を介在させて前記隣り合う横桟が挟持固定手段で固定されたものである。
本発明の請求項では、基礎に固定し、隣り合う横桟を連結する手摺用支柱を有する手摺において、前記手摺用支柱は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の手摺用支柱を用いたものである。
本発明の請求項1、3及び4によれば、全体が中実部材で形成されていることにより、手摺用支柱内部への水の浸入や浸透を確実に防止でき、かくして水の浸入による手摺の破損を確実に回避できる。
本発明の請求項2によれば、全体が中実部材で形成されているものの、水平断面をほぼH状又はI状としたので、従来のような中空の筒状体でなる支柱と同様に軽量にできるとともに、強度を維持できる。
本発明の請求項によれば、隣り合う横桟で中央板部を挟持し、この状態で挟持固定手段によって横桟を中央板部に対し固定できるので、隣り合う横桟同志を互いに一段と強固に取り付け固定できる。
本発明の請求項によれば、手摺用支柱の全体が中実部材で形成されていることにより、手摺用支柱内部への水の浸入や浸透を確実に防止でき、かくして水の浸入による手摺の破損を確実に回避できる。また、手摺用支柱の全体が中実部材で形成されているものの、水平断面をほぼH状又はI状としたので、従来のような中空の筒状体でなる支柱と同様に軽量にできるとともに、強度を維持できる。
以下、本発明における好ましい実施例について、添付図面を参照しながら説明する。
図1(A)及び(B)において、1は全体として本発明の第1実施例における手摺を示し、この手摺1は、例えば建物の屋上やベランダなどの周縁に設けられた基礎コンクリート2に複数の支柱3を用いて取り付けられている。
実際上、この手摺1は、基礎コンクリート2に植設された複数の支柱3(1本のみ図示)と、当該支柱3によって連結される断面コ字状の横桟4と、当該横桟4から上方に向かって延びる複数の縦桟5と、当該縦桟5及び支柱3の上端部6に水平に架設された笠木7とで構成されている。これら支柱3、横桟4、縦桟5および笠木7はアルミニウム製のものが用いられる。
基礎コンクリート2は、その上面に取付穴8が形成されており、この取付穴8の底部に支柱3の下端部9が配置され、この状態でモルタルやエポキシ樹脂などの充填材(図示せず)が取付穴8に充填されて支柱3を固定し得る。
ここで図2は図1(B)のA−A´線を断面にとって示し、図3は図1(B)のB−B´線を断面にとって示したものであり、支柱3は、上端部6から下端部9(図1)までの全体が中実部材で一体成形されている。また、支柱3は、対向する側面に、長手方向に延びる溝部10a及び10bが対称的に形成されており、水平断面がほぼH状に構成されている。
実際上、この支柱3は、板状の中央板部11と、この中央板部11の端部にそれぞれ一体形成され、当該中央板部11にほぼ直角に配置された板状の対向板部12a及び12bとによって構成されている。
支柱3の中央板部11には、下端部9付近に貫通孔(図示せず)が穿設され、この貫通孔に躯体用取付金具15が取り付けられている。
躯体用取付金具15は、中央板部11の幅寸法H1(対向板部12a及び12b間)とほぼ同じ幅寸法でなりL字状に屈曲した第1及び第2の支柱支持部16a及び16bと、この第1及び第2の支柱支持部16a及び16bの一面に穿設した貫通孔(図示せず)に取り付け可能なボルト17及びナット18でなる固定部19とで構成されている。
実際上、躯体用取付金具15は、第1の支柱支持部16aと第2の支柱支持部16bとの間に支柱3の中央板部11を介在させ、第1の支柱支持部16a、中央板部11及び第2の支柱支持部16bの各貫通孔にボルト17を挿通した後、このボルト17にナット18を螺嵌することにより、第1及び第2の支柱支持部16a及び16bによって中央板部11を狭持するように固定し得る。
また、支柱3の中央板部11には、基礎コンクリート2から所定高さ位置にも貫通孔(図示せず)が穿設されており、この貫通孔に横桟用取付金具25が取り付けられ、当該横桟用取付金具25により横桟4が取り付けられている。
横桟用取付金具25は、中央板部11の幅寸法H1(対向板部12a及び12b間)とほぼ同じ幅寸法でなりL字状に屈曲した第1及び第2の横桟支持部26a及び26bと、この第1及び第2の横桟支持部26a及び26bの一面に穿設した貫通孔(図示せず)に取り付け可能なビス27と、当該第1及び第2の横桟支持部26a及び26bの他面に穿設した貫通孔(図示せず)に取り付け可能なボルト28及びナット29でなる横桟用固定部24とで構成されている。
これら構成でなる横桟用取付金具25は、第1の横桟支持部26aと第2の横桟支持部26bとの他面間に中央板部11を介在させ、この状態で第1の横桟支持部26a、中央板部11及び第2の横桟支持部26bの各貫通孔にボルト28を挿通した後、このボルト28にナット29を螺嵌することにより、第1及び第2の横桟支持部26a及び26bが中央板部11を狭持するように固定され得る。
そして、横桟用取付金具25では、溝部10a及び10b内に横桟4を配置する。これにより横桟4は、上部面4Aに穿設した貫通孔(図示せず)を、第1及び第2の横桟支持部26a及び26bの一面に穿設された貫通孔に対し位置決めし得るようになされている。
かくして、横桟用取付金具25は、この状態で第1及び第2の横桟支持部支柱3の上方からビス27を介して、隣り合う横桟4を第1及び第2の横桟支持部26a及び26bにそれぞれ固定し得る。
ここで、この実施の形態の場合、溝部10a及び10bは、支柱3の中央板部11の幅寸法H1(対向板部12a及び12b間)が、横桟4の短手方向の幅寸法H2(図2)よりも僅かに大きく選定されていることから、当該対向板部12a及び12b間に横桟4を配置させるだけで、中央板部11(この場合、中央板部11に固定された第1及び第2の横桟支持部26a及び26bの一面)に対し横桟4を容易に、かつ確実に位置決めし得るようになされている。
また、支柱3の中央板部11には、上端部6付近にも貫通孔(図示せず)が穿設されており、この貫通孔に笠木用取付金具30が取り付けられるようになされている。
笠木用取付金具30は、中央板部11の幅寸法H1(対向板部12a及び12b間)とほぼ同じ幅寸法でなりL字状に屈曲した第1及び第2の笠木支持部31a及び31bと、この第1及び第2の笠木支持部31a及び31bの一面に穿設した貫通孔40に取り付け可能なビス32と、当該第1及び第2の笠木支持部31a及び31bの他面に穿設した貫通孔(図示せず)に取り付け可能なボルト33及びナット34でなる笠木用固定部35とで構成されている。
これら構成でなる笠木用取付金具30は、第1の笠木支持部31aと第2の笠木支持部31bとの他面間に支柱3の中央板部11を介在させ、第1の笠木支持部31a、中央板部11及び第2の笠木支持部31bの各貫通孔にボルト33を挿通した後、このボルト33にナット34を螺嵌することにより、第1及び第2の笠木支持部31a及び31bによって中央板部11を狭持するように固定し得る。
そして、笠木用取付金具30では、第1及び第2の笠木支持部31a及び31bの一面に穿設された貫通孔40に対し、笠木7内部に設けた貫通孔41を位置決めし、それぞれビス32を介して第1及び第2の笠木支持部31a及び31bに笠木7を固定させ得る。
このようにして、支柱3は、笠木7を支持するとともに、横桟4を連結し、当該笠木7と横桟4との間に複数の縦桟5を掛け渡し得るようになされている。
以上の構成において、支柱3では、全体が中実部材で一体形成されていることにより、横桟4などを取り付けるために任意に貫通孔を穿設しても、支柱3内部へ水が浸入したり、浸透したりすることを確実に防止できる。
また、支柱3では、中央板部11の幅寸法H1(対向板部12a及び12b間)が横桟4の幅寸法H2より僅かに大きく選定されていることにより、溝部10a及び10b内に横桟4を配置させるだけで中央板部11に対し横桟4を容易に、かつ確実に位置決めできる。
そして、支柱3は、全体が中実部材で一体形成されているものの、中央板部11が薄肉状に形成されていることから、比較的短いボルト28を用いた横桟用固定部24によっても、第1及び第2の横桟支持部26a及び26b間に中央板部11を介在させた状態で、容易に第1及び第2の横桟支持部26a及び26bを互いに固定できる。このようにして、支柱3では、簡易な構成でなる横桟用固定部24によって、隣り合う2つ横桟4を同時に、かつ強固に取り付け固定できるとともに、これら隣り合う横桟4を支柱3に対し容易に、かつ確実に取り付け固定できる。
以上のように、本実施例では、支柱3の全体が中実部材で形成されていることにより、当該支柱3内部への水の浸入や浸透を確実に防止でき、かくして水の浸入による手摺1の破損を確実に回避できる。
また、支柱3の全体が中実部材で形成されているものの、支柱3の長手方向に沿って溝部10a及び10bを設け、水平断面をほぼH状としたことで、単に角柱状や円柱状でなる支柱に比較して格段的に軽量にできるとともに、従来のような中空の筒状体でなる支柱と比較しても同様に軽量にできる。
さらに、水平断面をほぼH状としたことで、周囲側面において断面係数を大きくでき、当該周囲側面から外力が与えられても曲がり難くし得、かくして支柱3としての強度を維持できる。
また、本実施例では、隣り合う横桟4間に中央板部11を介在させ、横桟4で中央板部11を挟持し、この状態で横桟用取付金具25によって、隣り合う横桟4を中央板部11に固定できるので、支柱3に対し、隣り合う横桟4同志を互いに一段と強固に取り付けることができる。
次に、本発明による第2の実施の形態について添付図面を参照しながら説明する。なお、第1の実施の形態と同一部分について同一符号を付し、その共通する説明は重複するため省略する。
図1(A)及び(B)との同一部分に同一符号を付して示す図4(A)及び(B)において、50は第2の実施の形態における手摺を示し、第1実施例とは基礎コンクリート51に対する支柱3の取り付け方法のみが異なるものである。
実際上、この基礎コンクリート51は、第1実施例のような取付穴8(図1(A)及び(B))がなくほぼ平面状に形成されている。
この場合、図4(A)及び(B)と、図4(B)のC−C´線を断面にとって示した図5とのように、躯体用取付金具52は、第1及び第2の支柱支持部53a及び53bにおいて、基礎コンクリート51に当接する他面に貫通孔54が穿設された構成を有する。
これにより躯体用取付金具15は、第1の支柱支持部53aと第2の支柱支持部53bとの貫通孔54にアンカーボルト55を挿通させ、当該アンカーボルト55を用いて基礎コンクリート51に支柱3を固定し得るようになされている。
このように、全体が中実部材で形成されているとともに、水平断面がほぼH状に形成された支柱3は、ほぼ平面状でなる基礎コンクリート51に対しても、アンカーボルト55を用いて確実に、かつ容易に固定できる。かくして、第2実施例においても、上述した第1実施例と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明による第3の実施の形態について添付図面を参照しながら説明する。なお、第1の実施の形態と同一部分について同一符号を付し、その共通する説明は重複するため省略する。
図2の同一部分に同一符号を付して示す図6のように、60は本発明における支柱を示し、この支柱60は、中央板部11の両端に一体形成された対向部61a及び61bの外面が湾曲状に形成されたものである。
すなわち、この支柱60では、対向部61a及び61bの外面を湾曲状に形成しつつ、水平断面をほぼH状に形成するようになされている。このような場合であっても、上述した第1実施例と同様の効果を得ることができる。
なお、上述した第1乃至第3の実施の形態においては、支柱の水平断面をほぼH状に形成するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、支柱の水平断面をほぼI状に形成するようにしても良い。
また、上述した第1乃至第3の実施の形態においては、上端部6から下端部9まで全ての水平断面を同一寸法でほぼH状とした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、軽量を図る重さや強度に応じて、適宜、上端部6から下端部9までの一部をほぼH状としたり、上端部6から下端部9までの一部で水平断面のH状の寸法を変更するようにしたりしても良い。
さらに、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、横桟4と横桟支持部26a及び26bとを別体とした場合ついて述べたが、本発明はこれに限らず、横桟4と横桟支持部26a及び26bが一体成形されたものなどでも良い。また、手摺の材料は、アルミニウムに限られず、他の金属材料であってもよい。
第1の実施の形態による手摺の全体構成を示す部分断面図である。 第1の実施の形態による手摺用支柱に対し横桟を取り付けた様子を示す断面図である。 手摺用支柱に対し躯体用取付金具を取り付けた様子(1)を示す断面図である。 第2の実施の形態による手摺の全体構成を示す部分断面図である。 躯体用取付金具を用いて手摺用支柱を基礎コンクリートに取り付けた様子を示す断面図である。 第3の実施の形態による支柱の水平断面構成を示す断面図である。
符号の説明
1 手摺
2 51 基礎コンクリート(基礎)
3 60 支柱(手摺用支柱)
4 横桟
11 中央板部
12a、12b 対向板部(対向部)
25 横桟用取付金具(挟持固定手段)
61a、61b 対向部

Claims (6)

  1. 基礎に固定し、隣り合う横桟を連結する手摺用支柱において、全体を中実部材で形成したことを特徴とする手摺用支柱。
  2. 水平断面をほぼH状又はI状としたことを特徴とする請求項1記載の手摺用支柱。
  3. 前記基礎に形成した取付孔に、下端部を配置し、前記取付穴に充填材を充填して固定したことを特徴とする請求項1又は2記載の手摺用支柱。
  4. 前記下端部に貫通孔を穿設し、この貫通孔にボルトを取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の手摺用支柱。
  5. 中央板部と、この中央板部の端部にそれぞれ一体形成され互いに対向した対向部とによって、水平断面がほぼH状又はI状に形成されており、前記中央板部を介在させて前記隣り合う横桟が挟持固定手段で固定されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の手摺用支柱。
  6. 基礎に固定し、隣り合う横桟を連結する手摺用支柱を有する手摺において、前記手摺用支柱は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の手摺用支柱を用いたことを特徴とする手摺。
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