JP2006120520A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池の分解時に分解を容易とする金属セパレータを有する燃料電池を提供する。
【解決手段】燃料電池20で金属セパレータであるアノードセパレータ6とカソードセパレータ7を反り形状を記憶させた形状記憶合金で構成し、燃料電池20の分解時にアノードセパレータ6とカソードセパレータ7の反り形状を回復させることにより、MEA2とアノードセパレータ6とカソードセパレータ7を分解する。
【選択図】 図8

Description

本発明は燃料電池に関するものであり、特に燃料電池の分解を容易に行うことが可能なセパレータに関するものである。
燃料電池は高価な材料を含む複数の材料から構成を組み合わせて構成されており、リサイクルを行う場合などには燃料電池を分解し、材料の分離または分別を行う必要がある。
しかし、燃料電池は例えば100〜200枚程度の単位セルを積層して構成されており、各単位セルを分離するのが困難であり、さらに電解質膜と電極から構成される膜電極複合体(以下、MEAとする)と、セパレータの間にはシール材によって流体の漏れを防止しているので、セパレータとMEAを分離するのが困難であるといった問題点がある。
本発明ではこのような問題点を解決するために発明されたもので、燃料電池を分解する際にセパレータとMEAを容易に分解可能とすることを目的とする。
本発明では、電解質膜と、電解質膜を挟持するアノードとカソードの外側に設けた金属セパレータを有する単位セルを積層して構成する燃料電池において、金属セパレータは反り形状を記憶した形状記憶合金であり、所定温度になると反り形状に戻る。
また、電解質膜と、電解質膜を挟持するアノードとカソードの外側に設けた金属セパレータを有する単位セルを積層して構成する燃料電池の分解方法において、金属セパレータは反り形状を記憶し、燃料電池の通常の運転時には到達しない所定温度となると反り形状に戻る形状記憶合金で構成され、燃料電池を所定温度まで加熱し、金属セパレータの形状を金属セパレータが記憶した反り形状に戻して、燃料電池を分解する。
本発明によると、燃料電池を分解する際に、セパレータを容易に分解することができる。
本発明の実施形態の単位セル1の構成を図1を用いて説明する。単位セル1は電解質膜3と、電解質膜3に水素を拡散させるガス拡散層4と、電解質膜3の空気を拡散させるガス拡散層5と、ガス拡散層4、ガス拡散層5の外側に隣り合う単位セル1を分離する金属セパレータであるアノードセパレータ6、カソードセパレータ7を備える。
ガス拡散層4、5は電解質膜3との間に白金などの触媒を担持しており、以下では電解質膜3とガス拡散層4とガス拡散層5をMEA2とする。
MEA2を図2を用いて説明する。図2はMEA2を単位セル1積層方向から見た正面図である。MEA2は水素が流れる水素マニホールド10と、空気が流れる空気マニホールド11と、冷却水が流れる冷却水マニホールド12を有する。また、MEA2の電解質膜3は側面の一部、つまり端部に凸部2aを設け、凸部2aにはMEA2を貫通する穴2bを有している。穴2bは後述する燃料電池20の分解時に使用される。
アノードセパレータ6を図3を用いて説明する。図3はアノードセパレータ6をMEA2と接する方向から見た正面図である。アノードセパレータ6はNi−Ti系の形状記憶合金から構成され、反り形状を記憶した後にプレスによって略平面形状となっている。アノードセパレータ6は、燃料電池20の通常の運転時には達しない所定温度になると記憶した反り形状に戻る。なお、この実施形態の燃料電池20は固体高分子型燃料電池であり、その動作温度は約80℃から90℃であり、所定温度をここでは水の沸点(約100℃)とする。
アノードセパレータ6はMEA2と同様に水素マニホールド10と、空気マニホールド11と、冷却水マニホールド12を備える。また、ガス拡散層4に水素を供給するための水素流路13を備える。また、水素、空気、冷却水が漏れないように各マニホールド間にシール材14を備える。シール材14の耐熱温度は水の沸点よりも高く、約120℃から150℃のシール材を用いることが望ましい。なお、水素マニホールド10、空気マニホールド11、冷却水マニホールド12は図3中において一方のマニホールドから水素などが供給され、もう一方のマニホールドから排出される。
カソードセパレータ7を図4を用いて説明する。図4はカソードセパレータ7をMEA2と接する方向から見た正面図である。カソードセパレータ7はNi−Ti系の形状記憶合金から構成され、反り形状を記憶した後にプレスによって略平面形状となっている。カソードセパレータ7はアノードセパレータ6と同様に燃料電池20の通常の運転時には達しない所定温度になると記憶した反り形状に戻る。
カソードセパレータ7はMEA2と同様に水素マニホールド10と、空気マニホールド11と、冷却水マニホールド12を備える。また、ガス拡散層5に空気を供給するための空気流路15を備える。また、水素、空気、冷却水が漏れないように各マニホールド間にシール材16を備える。シール材16の耐熱温度は水の沸点よりも高く、約120℃から150℃のシール材を用いることが望ましい。なお、水素マニホールド10、空気マニホールド11、冷却水マニホールド12は図4中において一方のマニホールドから水素などが供給され、もう一方のマニホールドから排出される。
次にアノードセパレータ6とカソードセパレータ7とMEA2との配置について図5を用いて説明する。なお、図5はアノードセパレータ6とカソードセパレータ7に記憶した反り形状を略平面形状にプレスする前の状態であり、説明のために略平面形状ではなく反り形状とする。アノードセパレータ6とカソードセパレータ7の反り形状は、それぞれ中心部6a、7aから端部6b、7bにかけて反った形状であり、この反り形状は例えばアーチ型、またはすり鉢状である。反り形状を記憶したアノードセパレータ6とカソードセパレータ7はMEA2に対して、反り形状の中央部6a、7aが接するように配置される。つまり単位セル1のアノードセパレータ6とカソードセパレータ7は端部6b、7bが反対方向へ反るように配置される。なお、反り形状はこの形状以外でも良く、分解時にアノードセパレータ6とカソードセパレータ7とMEA2の摩擦力を小さくし、容易に分解できる形状であれば良い。
ここではアノードセパレータ6とカソードセパレータ7にNi−Ti系の形状記憶合金を使用したが、その他の形状記憶合金を使用してもよい。また、アノードセパレータ6とカソードセパレータ7は、約100℃程度に再び加熱されると略平面形状から反り形状に戻る。
この実施形態の燃料電池20の概略構成を図6を用いて説明する。燃料電池20は単位セル2を例えば100〜200枚程度を積層した積層体9の両側にエンドプレート8を設け、エンドプレート8によって積層した単位セル2を加圧し、図示しないボルトやナットによって締結する。
次に燃料電池20におけるアノードセパレータ6とカソードセパレータ7とMEA2の分解処理について図7のフローチャート、及び図8の工程図を用いて説明する。
ステップS100では、MEA2の穴2bに棒17を通し、棒17とMEA2を連結する(図8(a))。
ステップS101では、図示しないボルトなどを外し、燃料電池20からエンドプレート6を取り外す。
ステップS102では、エンドプレート6を取り外した燃料電池20を沸騰した純水(約100℃)が入った容器18の中に入れ、燃料電池20を加熱する。約100℃に加熱されると、略平面形状であったアノードセパレータ6とカソードセパレータ7は記憶された反り形状に戻り、MEA2と分離する(図8(b))。
ステップS103では、棒17を単位セル2の積層方向に直交する方向へ移動させ、MEA2を抜くことにより、燃料電池20においてアノードセパレータ6とカソードセパレータ7とMEA2の分解処理を終了する(図8(c))。
以上の処理によってアノードセパレータ6とカソードセパレータ7とMEA2を容易に分離させることができる。
なお、この実施形態ではアノードセパレータ6とカソードセパレータ7の単位セル1に組み込まれた時の形状を略平面形状としたが、この形状に限られるものではなく、水素流路、空気流路を形成した屈曲形状でもよい。この場合でも端部6b、7bが中央部6a、7aから反る形状に記憶されていればよい。
また、反り形状に戻る温度についても、燃料電池20の通常の運転時には到達しない温度よりも高く、分解時にMEA2などを劣化させずに燃料電池20を分解可能な温度であれば良い。
本発明の実施形態の効果について説明する。
この実施形態では、燃料電池20に使用する金属セパレータであるアノードセパレータ6とカソードセパレータ7を形状記憶合金で構成し、反り形状を記憶し、その後プレスなどによって略平面形状とし、燃料電池20で使用するセパレータの形状とする。そして、アノードセパレータ6とカソードセパレータ7は燃料電池20が通常の運転時には到達しない所定温度となると記憶した反り形状に戻る。これによって、燃料電池20を分解する場合に燃料電池20を例えば沸騰した純水中に入れることにより、アノードセパレータ6とカソードセパレータ7は所定温度まで加熱し、記憶した反り形状に戻すことでアノードセパレータ6とカソードセパレータ7をMEA2から剥がし、燃料電池20の分解を容易に行うことができる。
アノードセパレータ6とカソードセパレータ7は単位セル1として組み立てる場合に、記憶された反り形状の中央部6a、7aがMEA2を挟んで対峙するように配置されるために、分解時にアノードセパレータ6とカソードセパレータ7は燃料電池20を分解する場合に、端部6b、7bがMEA2から離れるように反り、MEA2との摩擦力を小さくし、燃料電池20の分解を容易に行うことができる。
MEA2(電解質膜3)の側面に穴2bを有する凸部2aを設け、分解時に穴2bに棒17を挿入し、MEA2をアノードセパレータ6とカソードセパレータ7から分離させ、燃料電池20を分解する。これによって例えばアノードセパレータ6とカソードセパレータ7に棒17を通す箇所を絶縁材によって設けなければならず、装置を複雑するが、絶縁材である電解質膜3に棒17を通すことにより、装置を複雑にすることなく燃料電池20を分解することができる。
アノードセパレータ6とカソードセパレータ7が反り形状に戻る温度を約100℃とし、燃料電池20の運転温度(約80℃から90℃)よりも高くすることで、通常の運転時にはアノードセパレータ6とカソードセパレータ7が反り形状に戻ることがなく、更に分解時に沸騰した水の中に入れることで容易に燃料電池20を分解することができる。また、シール材16の温度を水の沸点よりも高くすることで、燃料電池20の分解時にシール材16の材料を変質させることなく、再度他の燃料電池20に使用することができる
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内でなしうるさまざまな変更、改良が含まれることは言うまでもない。
金属セパレータを用いた燃料電池に利用することができる。
本発明の単位セルの構成を示す概略図である。 本発明のMEAの積層方向正面図である。 本発明のアノードセパレータの正面図である。 本発明のカソードセパレータの正面図である。 本発明のMEAとアノードセパレータとカソードセパレータの配置を示す図である。 本発明の燃料電池の構成を示す概略図である。 本発明の燃料電池の分解行程を示すフローチャートである。 本発明の燃料電池の分解工程図である。
符号の説明
1 単位セル
2 膜電極複合体(MEA)
2a 凸部
2b 穴
3 電解質膜
6 アノードセパレータ(金属セパレータ)
6a 中央部
6b 端部
7 カソードセパレータ(金属セパレータ)
7a 中央部
7b 端部
14 シール材
16 シール材
20 燃料電池

Claims (7)

  1. 電解質膜と、前記電解質膜を挟持するアノードとカソードの外側に設けた金属セパレータを有する単位セルを積層して構成する燃料電池において、
    前記金属セパレータは反り形状を記憶した形状記憶合金であり、前記燃料電池の通常の運転時には到達しない所定温度になると前記反り形状に戻ることを特徴とする燃料電池。
  2. 前記単位セルの前記アノードの外側に設けた前記金属セパレータと、前記単位セルの前記カソードの外側に設けた前記金属セパレータは、前記電解質膜を挟んで反対側に反ることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  3. 前記反り形状は、前記金属セパレータの中心部から端部にかけて反る形状であることを特徴とする請求項2に記載の燃料電池。
  4. 前記電解質膜の外周端部に、穴を有する凸部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の燃料電池。
  5. 前記所定温度は、水の沸点であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の燃料電池。
  6. 電解質膜と、前記電解質膜を挟持するアノードとカソードの外側に設けた金属セパレータを有する単位セルを積層して構成する燃料電池の分解方法において、
    前記金属セパレータは反り形状を記憶し、前記燃料電池の通常の運転時には到達しない所定温度となると反り形状に戻る形状記憶合金で構成され、
    前記燃料電池を前記所定温度まで加熱し、
    前記金属セパレータの形状を前記金属セパレータが記憶した反り形状に戻して、前記燃料電池を分解することを特徴とする燃料電池の分解方法。
  7. 前記燃料電池を沸騰した水の中に入れることを特徴とする請求項6に記載の燃料電池の分解方法。
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WO2009144940A1 (ja) * 2008-05-30 2009-12-03 パナソニック株式会社 Mea部材及び固体高分子形燃料電池
JP2013534687A (ja) * 2010-02-19 2013-09-05 トレナージ コーポレーション 燃料電池スタックの製造用の一体化されたシール

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