JP2006118738A - 空気調和機のフィルター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気調和機において、エアフィルターのメンテナンスの手間を低減する自動清掃装置として、エアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃をするものが考案されているが、ブラシとエアフィルターがお互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して機能低下するなどの問題があった。また、ある程度の時間が経過したらブラシで掻き落として集めた塵埃を処理しなくてはならずメンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。
【解決手段】エアーフィルター2に沿って駆動可能な吸引ノズル3と、吸引ノズル3に連結された吸引装置6により構成される空気調和機のフィルター装置において、吸引ノズル3のエアーフィルター2の横桟2Cが相対する面側に突起18を設けることで、エアフィルター2に付着した塵埃を自動で確実に吸引し、室外へ排出することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、フィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の前面に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。こうした構成でのフィルター装置は頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
このため、フィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、特許文献1のようにエアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃する自動清掃装置が考案されている。
特開2001−99479号公報
しかしながら、上記従来技術ではブラシとエアフィルターがお互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して機能低下するなどの問題があった。また、ある程度の時間が経過したらブラシで掻き落として集めた塵埃を処理しなくてはならずメンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。こうした観点からエアフィルターの自動清掃装置としてはフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルにて吸引清掃し、吸引された塵埃を集塵装置に集塵もしくは室外へ排出する清掃方法が好ましい。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エアフィルター全面の自動吸引清掃を行うことが可能な空気調和機のフィルター装置を提供するものである。
前記課題を解決するため本発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアーフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルの前記エアーフィルターの横桟が相対する面側に突起形状を、設けたものである。
これによって、エアフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルにより、自動で確実に吸引清掃することが可能となる。
本発明のフィルター装置は、エアフィルターと吸引ノズルとの隙間を一定に保つことができる。
第1の発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアーフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルの前記エアーフィルターの横桟が相対する面側に突起形状を設けたことにより、エアフィルターとの隙間を
一定に保つことができ、エアフィルター上の塵埃の良好な吸引清掃を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の吸引ノズルの突起を吸引ノズルの駆動方向に沿って線状に設けたことにより、エアフィルターの横桟に巾広く当てることができるため、エアフィルターとの隙間を確実に一定に保つことができ。エアフィルターに付着した塵埃を確実に吸引清掃することが可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明の吸引ノズルの線状突起を前記エアーフィルターの横桟が相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことにより、より安定した状態で吸引ノズルの吸引性能を向上させることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の吸引ノズルの突起を球状にし、吸引ノズルの駆動方向に沿って複数個設けたことにより、エアフィルターの横桟との接触面積を最小限にすることができ、静かな接触音で確実に吸引することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の吸引ノズルの球状突起を前記エアーフィルターの横桟が相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことにより、より安定した状態で吸引ノズルの吸引性能を向上させることができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の吸引ノズルにおいて、エアフィルターに相対する面の両端をノズルの縦方向に沿ってCカット形状もしくはR形状で形成したことにより、エアフィルターに付着した塵埃を前記吸引ノズルに設けた吸引孔まで、スムーズに誘い込むことができるため、より良好な吸引清掃が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、2は本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した図である。図1において熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルター2は、フィルターワク1に支持固定され、エアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3が設けられる。吸引ノズル3はフィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。エアフィルター上に付着した塵埃はこの吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には吸引ダクト5が連結され、さらに吸引ダクト5は吸引装置6に連結される。吸引ダクト5は吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成される。さらに、吸引装置6には排気ダクト7が連結され、室外へ引き回される。吸引ノズル3により吸引されたエアフィルター2の塵埃は吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。
また、吸引ノズル3は、吸引した風の流通路を構成するノズル8と、ノズル8を囲むように設けられたフィルム9と、フィルム9を支持して駆動力を伝えるギヤ14と、フィルム9を支持して円滑に駆動させるためのローラー15a、15b、15cから構成される。ノズル8のエアフィルター側の面には、エアフィルター2の縦長さに相当する長さでスリット状のノズル開口部10が設けてある。一方、フィルム9はループ状に形成され、ノズル開口部10を覆うようにノズル8の外周に巻き付けられ、エアフィルター側の面は、ノズル開口部10に相当する開口部16が設けられ、フィルムガイド17で支持されている。フィルム9にはスリット状の吸引孔11が設けてあり、吸引孔11の位置がノズル開口部10に相対する位置にフィルム9は取り付けられている。フィルム9の両端には等間隔の駆動穴が設けられており、ステッピングモーターを連結したギヤ14が、駆動穴に噛
み合わさることによってフィルム9は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。
以上のような構成により、吸引装置6によって吸引される風量は吸引孔11に絞られて集中することとなるので、少ない風量でも吸引孔11部分では強い風速を発生させることが可能となる。すなわち、小出力で強い吸引力を発揮することが可能となる。この強い吸引力で吸引されたエアフィルター上の塵埃は、吸引孔11からノズル開口部10を経てノズル8内部に入り、さらに吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。そして、吸引ノズル3を左右に駆動する毎に、フィルム9に設けた吸引孔11を可変させることで、エアフィルター全面を吸引清掃することが可能となる。
このとき、吸引清掃を確実に行うには、吸引ノズル3とエアフィルター2と隙間を一定に保つことが重要となる。しかしながら、エアフィルター2は、図7に示すように樹脂のフィルター桟2aに樹脂繊維のネット2bを一体成形したものであるため、変形し易い素性を持っている。この変形により隙間が減少すると、エアフィルター2のネット2bに付着した塵埃は吸引ノズル3に接触して削ぎ落とされてしまうため、吸引孔11から吸引され無くなってしまう。そこで、図2に示すように吸引ノズル3のエアーフィルター2の横桟2cが相対する面側に突起18を設けたことにより、吸引ノズル3とエアフィルター2との隙間を一定に保つことができ、エアフィルター2上の塵埃の良好な吸引清掃を行うことができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2を示した吸引ノズル3の図である。吸引ノズル3の突起18を吸引ノズル3の駆動方向に沿って線状に設けたことにより、エアフィルター2の横桟2cに巾広く当てることができるため、エアフィルター2との隙間を確実に一定に保つことができ。エアフィルター2に付着した塵埃を確実に吸引清掃することが可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3を示した吸引ノズル3の図である。吸引ノズル3の線状突起18をエアーフィルター2の横桟2cが相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことにより、より安定した状態で吸引ノズル3の吸引性能を向上させることができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4を示した吸引ノズル3の図である。吸引ノズル3の突起を球状19にし、吸引ノズル3の駆動方向に沿って複数個設けたことにより、エアフィルター2の横桟2cとの接触面積を最小限にすることができ、静かな接触音で確実に吸引することができる。
(実施の形態5)
図4は、本発明の実施の形態5を示した吸引ノズル3の図である。吸引ノズル3の球状突起19をエアーフィルター2の横桟2cが相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことにより、より安定した状態で吸引ノズル3の吸引性能を向上させることができる。
(実施の形態6)
図5は、本発明の実施の形態6を示した吸引ノズル3の断面図である。吸引ノズル3において、エアフィルター2に相対する面(フィルムガイド17)の両端を吸引ノズル3の縦方向に沿ってCカット形状19で形成したものである。これによりエアフィルター2のネット2bに付着した塵埃を吸引ノズル3の端部に引っ掛けることなく、吸引孔11までスムーズに誘い込むことができるため、より良好な吸引清掃が可能となる。
また、図6のようにR形状20としても同様の効果を得ることができる。
本発明のフィルター装置は、エアフィルターに付着した埃を自動的で確実な吸塵排出が可能になるので、他のフィルター使用商品の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の図1のA−Aによる吸引ノズル及びエアフィルターの断面図及び部分拡大図 本発明の実施の形態2及び実施の形態3における空気調和機のフィルター装置の図1のA−Aによる吸引ノズルの断面図及び部分拡大図 本発明の実施の形態4及び実施の形態5における空気調和機のフィルター装置の図1のA−Aによる吸引ノズルの断面図及び部分拡大図 本発明の実施の形態6における吸引ノズルの構成例を示した断面図 本発明の実施の形態6における吸入ノズルの別構成例を示した断面図 本発明の実施の形態1〜6におけるエアフィルターの構成例を示した斜視図
符号の説明
1 フィルターワク
2 エアフィルター
2a フィルター桟
2b ネット
2c 横桟
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 ノズル
9 フィルム
10 ノズル開口部
11 吸引孔
14 ギヤ
15a ローラー
15b ローラー
15c ローラー
16 開口部
17 フィルムガイド
18 突起
19 球R突起
20 Cカット形状
21 R形状

Claims (6)

  1. 熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアーフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置により構成される空気調和機のフィルター装置において、前記吸引ノズルの前記エアーフィルターの横桟が相対する面側に突起形状を設けたことを特徴とする空気調和機のフィルター装置。
  2. 前記吸引ノズルの突起を吸引ノズルの駆動方向に沿って線状に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のフィルター装置。
  3. 前記吸引ノズルの線状突起を前記エアーフィルターの横桟が相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機のフィルター装置。
  4. 前記吸引ノズルの突起を球状にし、吸引ノズルの駆動方向に沿って複数個設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機のフィルター装置。
  5. 前記吸引ノズルの球状突起を前記エアーフィルターの横桟が相対する面の正面側と上面側にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項4に記載の空気調和機のフィルター装置。
  6. 前記吸引ノズルにおいて、エアフィルターに相対する面の両端をノズルの縦方向に沿ってCカット形状もしくはR形状で形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機のフィルター装置。
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