JP2006114447A - 面光源体 - Google Patents

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昇 早見
Yoshisada Hayashi
義定 林
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Abstract

【課題】 線状光源の保持機能と線状光源の光反射機能とを併せて有する枠体を設けることにより、従来例に比べて部品点数を低減でき、構成の小型化及び軽量化、製造工程の簡略化、並びに製造コストの削減を図れる面光源体を提供する。
【解決手段】 導光板1の下側及び線状ランプ6の外側に設けた背面フレーム19は、線状ランプ6の保持機能と光反射機能とを併せて有している。線状ランプ6からの出射光及びその出射光の背面フレーム19による反射光が導光板1へ、その両側面(入光端面)から導入され、導光板1の下面(反射面)及び背面フレーム19にて反射され、導光板1の上面(出光面)から出射される。特別な反射部材を設ける必要がなく、部品点数は低減する。ポリカーボネート樹脂にステンレス繊維を混入させた材料で背面フレーム19は作成されており、線状ランプ6への高電圧印加に伴って発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶ディスプレイのような表示装置に用いられるサイドライト方式のバックライトなどの面光源体に関する。
液晶テレビジョン、パーソナルコンピュータなどの液晶表示装置用のバックライトには、サイドライト方式が多く用いられている。サイドライト方式では、バックライトが備える導光板の入光端面に入射された光を出光面から面発光させ、出光面に対向配置された液晶表示装置を照射する。光源としては線状光源(線状ランプ)が一般的に用いられており、線状光源(線状ランプ)は導光板の入光端面に対向させて配置されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、バックライトとして使用される従来の面光源体20の構成を示す分解斜視図、図6は同じくその要部を示す断面図である。図中1は、例えばアクリル樹脂製の平板形状の導光板であり、その上面(出光面)側には、第1拡散シート2,プリズムシート3及び第2拡散シート4がこの順に重ねられ、その下面(反射面)側には、反射シート5が設けられている。また、導光板1の両側面(入光端面)に夫々対向せしめて線状光源としての線状ランプ6,6が配されている。
線状ランプ6,6を覆うように、線状ランプ6,6と同様に長尺であって断面がコ字状をなす金属製の反射部材7,7が設けられている。この反射部材7,7により、線状ランプ6,6から外側へ出射された光が内側(導光板1側)へ反射される。また、反射部材7,7は、線状ランプ6,6に高電圧が印加された際に発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させる機能も果たしている。
このような導光板1並びに各種のシート2,3,4及び5は、上側の表面フレーム8及び下側の背面フレーム9により挟持され、線状ランプ6,6及び反射部材7,7は、両フレーム8,9間の空隙内に収容されている(図6参照)。
このような構成の従来の面光源体20では、線状ランプ6,6からの出射光及びその出射光の反射部材7,7による反射光が導光板1へ、その両側面(入光端面)から導入され、導光板1の下面(反射面)及び反射シート5にて反射され、導光板1の上面(出光面)から出射される。出射された光は、第1拡散シート2,プリズムシート3及び第2拡散シート4を透過する間に拡散,集光が行われ、バックライトとして使用される場合、面光源体20の上側に配された液晶パネル(図示せず)を照射するようになっている。
特開2002−22909号公報
液晶表示装置全体のコンパクト性を向上するために、それに取り付けられるバックライトにあっては小型化及び軽量化の要求がなされているが、図5,図6に示す構成では、その要求に十分に応えられていないという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、線状光源の保持機能と線状光源の反射機能とを併せて有する枠体を設けることにより、従来例に比べて部品点数を低減できて、構成の小型化及び軽量化を図れると共に、製造工程の簡略化及び製造コストの削減を図れる面光源体を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、線状光源への高電圧印加に伴うノイズの影響を防止できる面光源体を提供することにある。
本発明に係る面光源体は、線状光源からの光を導光板に入射させて面発光を行う面光源体において、前記線状光源を保持し、前記線状光源からの光を反射させて前記導光板に入射させる枠体を備えることを特徴とする。
本発明の面光源体にあっては、枠体が、線状光源を保持する機能と、線状光源から出射された光を導光板に入射させるための光反射機能とを併せて持っている。よって、従来例における反射シート、反射部材が不要となって、部品点数は低減し、小型化及び軽量化が実現される。
本発明に係る面光源体は、上記構成において、前記枠体が、線状光源で発生する電磁波を外部へ放散させることを特徴とする。
本発明の面光源体にあっては、枠体が、線状光源に高電圧が印加された際に発生するノイズである電磁波を外部へ放散させる機能を持っている。よって、金属製の反射部材をなくしても、ノイズの影響を受けることがない。
本発明に係る面光源体は、上記構成において、前記枠体を、合成樹脂に導電フィラを混入させた材料で作成していることを特徴とする。
本発明の面光源体にあっては、合成樹脂に導電フィラを混入させた材料で枠体を作成している。よって、良好な光反射特性が得られるとともに、電磁波(ノイズ)の外部放散を行える。
本発明に係る面光源体は、上記構成において、前記枠体が、合成樹脂製の基体表面に導電膜を形成して構成されていることを特徴とする。
本発明の面光源体にあっては、合成樹脂製の基体表面に導電膜を形成して枠体を構成している。よって、良好な光反射特性が得られるとともに、電磁波(ノイズ)の外部放散を行える。
本発明に係る面光源体は、上記構成において、前記枠体が、金属製の基体表面に光反射層を形成して構成されていることを特徴とする。
本発明の面光源体は、金属製の基体表面に光反射層を形成して枠体を構成している。よって、良好な光反射特性が得られるとともに、電磁波(ノイズ)の外部放散を行える。
本発明の面光源体では、線状光源を保持する機能と、線状光源からの光を反射させて導光板に入射させる機能とを有する枠体を備えるようにしたので、従来例に比べて部品点数を低減して、構成面での小型化及び軽量化を図ることができ、また、製造面では工程の簡略化及びコストの削減を図ることができる。
本発明の面光源体では、線状光源に高電圧が印加された際に発生する電磁波を外部へ放散させる機能を有する枠体を備えるようにしたので、ノイズの影響を防止することができる。
本発明の面光源体では、枠体を、合成樹脂に導電フィラを混入させた材料で作成するか、合成樹脂製の基体表面に導電膜を形成して構成するか、または、金属製の基体表面に光反射層を形成して構成するようにしたので、良好な光反射特性を実現できるとともに、電磁波を容易に外部へ放散できてノイズの影響を防止することができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。
(第1実施の形態)
図1は、バックライトとして使用される本発明に係る面光源体10の構成を示す分解斜視図である。図2は、第1実施の形態による面光源体10の要部断面図である。
図中1は、例えばアクリル樹脂製の導光板であり、上面(出光面)と下面(反射面)とが平行な平板形状をなしている。導光板1の上面(出光面)側には、第1拡散シート2,プリズムシート3及び第2拡散シート4がこの順に重ねられている。このような導光板1並びに各種のシート2,3及び4は、上側の表面フレーム8及び下側の背面フレーム19により挟持されている。
また、導光板1の両側面(入光端面)に夫々対向せしめて線状光源としての線状ランプ6,6が配されている。線状ランプ6,6は、両フレーム8,19間の空隙内に収容されている(図2参照)。
背面フレーム19は、線状ランプ6,6を保持するためのランプ保持機能と、線状ランプ6,6からの出射光を導光板1側へ反射させるための光反射機能とを有している。このような機能を果たすべく、白色にするための顔料であるチタンを含んだ樹脂ポリカーボネートを母材(ベース)として、それにステンレス繊維を混入させた(混入率は体積比で2%程度)材料によって、背面フレーム19を作成している。この材料の面抵抗値は、100Ω/cm2 である。
このような構成の面光源体10では、線状ランプ6,6からの出射光及びその出射光の背面フレーム19による反射光が導光板1へ、その両側面(入光端面)から導入され、導光板1の下面(反射面)及び背面フレーム19にて反射され、導光板1の上面(出光面)から出射される。出射された光は、第1拡散シート2,プリズムシート3及び第2拡散シート4を透過する間に拡散,集光が行われ、バックライトとして使用される場合、面光源体10の上側に配された液晶パネル(図示せず)を照射するようになっている。
第1実施の形態では、背面フレーム19の合成樹脂材料自体に光反射性を持たせることにより、線状ランプ6,6の保持機能に加えて、光反射機能を背面フレーム19に持たせている。よって、図5に示す従来例と比較して、反射シート5及び反射部材7,7が設けられておらず、部品点数を低減できて、小型化及び軽量化を図れると共に、製造工程を簡略化できる。この結果、製造コストの削減を図れる。また、反射部材7,7用の金型の費用も必要でなくなり、この点でも製造コストは削減される。
また、第1実施の形態の背面フレーム19では、合成樹脂(ポリカーボネート)に導電フィラ(ステンレス繊維)を混入させて面抵抗値を100Ω/cm2 とした材料を用いており、線状ランプ6,6への高電圧印加に伴って発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させることができる。なお、背面フレーム19の面抵抗値が500Ω/cm2 以下である場合には、このような電磁波(ノイズ)の放散機能を果たせる。
(第2実施の形態)
図3は、本発明の第2実施の形態による面光源体10の要部断面図である。第2実施の形態では、白色顔料であるチタンを含んだ樹脂ポリカーボネートからなる基体19aの外側表面に導電膜19bをコーティングさせた構成を背面フレーム19がなしている。この導電膜19bの例としては、導電性粒子として銀メッキ銅を含有させた導電膜(面抵抗値:0.05Ω/cm2 ,膜厚:25μm)または導電性粒子としてニッケルを含有させた導電膜(面抵抗値:3Ω/cm2 ,膜厚:25μm)などを使用できる。
第2実施の形態の背面フレーム19は、このような構成をなしており、第1実施の形態と同様に、線状ランプ6,6を保持するためのランプ保持機能と、線状ランプ6,6からの出射光を導光板1側へ反射させるための光反射機能とを有している。
なお、他の構成は、第1実施の形態と同様であるので(図1参照)、その説明は省略する。また、線状ランプ6,6からの出射光の背面フレーム19による反射光が導光板1へ導入される点も含めて、光の経路は第1実施の形態と同様である。
第2実施の形態では、第1実施の形態と同様に、線状ランプ6,6の保持機能に加えて、光反射機能を背面フレーム19に持たせているため、同様の効果(構成の小型化及び軽量化、製造工程の簡略化、並びに製造コストの削減)を奏することができる。
また、第2実施の形態の背面フレーム19では、導電膜19bをコーティングしているため、線状ランプ6,6への高電圧印加に伴って発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させることができる。
(第3実施の形態)
図4は、本発明の第3実施の形態による面光源体10の要部断面図である。第3実施の形態では、金属板19cの内側表面に反射層19dをコーティングさせた構成を背面フレーム19がなしている。この金属板19cとしては、アルミニウム板、SUS板、亜鉛メッキ鋼板、クロムメッキ鋼板、黄銅板などを利用でき、反射層19dとしては、白PET層、反射塗装層などを使用できる。
第3実施の形態の背面フレーム19は、このような構成をなしており、第1実施の形態と同様に、線状ランプ6,6を保持するためのランプ保持機能と、線状ランプ6,6からの出射光を導光板1側へ反射させるための光反射機能とを有している。
なお、他の構成は、第1実施の形態と同様であるので(図1参照)、その説明は省略する。また、線状ランプ6,6からの出射光の背面フレーム19による反射光が導光板1へ導入される点も含めて、光の経路は第1実施の形態と同様である。
第3実施の形態では、第1実施の形態と同様に、線状ランプ6,6の保持機能に加えて、光反射機能を背面フレーム19(反射層19d)に持たせているため、同様の効果(構成の小型化及び軽量化、製造工程の簡略化、並びに製造コストの削減)を奏することができる。
また、第3実施の形態の背面フレーム19では、金属板19cを使用しているため、線状ランプ6,6への高電圧印加に伴って発生する電磁波(ノイズ)を外部へ放散させることができる。
本発明に係る面光源体の構成を示す分解斜視図である。 第1実施の形態による面光源体の要部断面図である。 第2実施の形態による面光源体の要部断面図である。 第3実施の形態による面光源体の要部断面図である。 従来の面光源体の構成を示す分解斜視図である。 従来の面光源体の要部断面図である。
符号の説明
1 導光板
8 線状ランプ
10 面光源体
19 背面フレーム
19a 基体
19b 導電膜
19c 金属板
19d 反射層

Claims (5)

  1. 線状光源からの光を導光板に入射させて面発光を行う面光源体において、前記線状光源を保持し、前記線状光源からの光を反射させて前記導光板に入射させる枠体を備えることを特徴とする面光源体。
  2. 前記枠体は、線状光源で発生する電磁波を外部へ放散させることを特徴とする請求項1記載の面光源体。
  3. 前記枠体は、合成樹脂に導電フィラを混入させた材料で作成していることを特徴とする請求項2記載の面光源体。
  4. 前記枠体は、合成樹脂製の基体表面に導電膜を形成して構成されていることを特徴とする請求項2記載の面光源体。
  5. 前記枠体は、金属製の基体表面に光反射層を形成して構成されていることを特徴とする請求項2記載の面光源体。
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