JP2006113943A - メール処理システム、メール処理サーバ、メール処理方法及びメール処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】送信先の理解度を知ることができ、また高い理解度を示した文例を再利用できるようにした「翻訳の評価レスポンス」を実現するシステム、サーバ、処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】第1の端末12は、送信元のものであり、例えば日本人のAさんが用いている。第2の端末14は、送信先のものであり、例えば中国人のBさんが用いている。メール処理サーバ16は、原文を翻訳すると共に、返信メールに付された理解度レベルをログ18として記憶している。ログ18として記憶された理解度レベルに基づいてテンプレートの評価を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、多言語で文書を交換するためのメール処理システム、メール処理サーバ、メール処理方法及びメール処理プログラムに関する。
インターネット等のネットワーク環境下にあっては、種々の言語で文書が交換される。種々の言語そのままでは、ユーザが理解できないことがあるので、翻訳サービスが考えられる。従来、電子メールを所定の言語に自動的に翻訳することが知られている(例えば特許文献1)。ところが、従来においては、翻訳の誤りを訂正する手段がないので、間違いなく翻訳するための注意事項を示したり、翻訳を保証しない文例集などを提供するのが一般的であった。
特開2003−209580
しかしながら、このような従来例では、うまく翻訳されたか、また相手が理解したかを知る手段がなく発信側に不安感が残ったり、翻訳しやすい文章の作り方などが発達しにくい状況であった。
本発明の目的は、送信先の理解度を知ることができ、また高い理解度を示した文例を再利用できるようにした「翻訳の評価レスポンス」を実現するシステム、サーバ、処理方法及びプログラムを提供することにある。
本発明の第1の特徴とするところは、送信された翻訳文に対する理解度レベルを入力する理解度入力手段と、この理解度入力手段の入力結果を付して返信メールを返信する返信手段と、この返信手段により返信メールに付された前記理解度入力手段の入力結果を記憶する理解度レベル記憶手段と有するメール処理システムにある。したがって、返信元からの返信メールには、翻訳文に対する理解度レベルが付されているので、返信先においては、返信元の理解度を知ることができ、また、理解度レベルが記憶されるので、この記憶された理解度レベルに基づいて翻訳文の評価を行うことができる。
本発明の第2の特徴とするところは、テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段と、このテンプレート記憶手段に記憶されたテンプレートに基づいて作成されたメールを送信するメール送信手段と、このメール送信手段により送信されるメールを翻訳する翻訳手段と、この翻訳手段により翻訳された翻訳文を送信する翻訳文送信手段と、この翻訳文送信手段により送信された翻訳文に対する理解度レベルを入力する理解度入力手段と、この理解度入力手段の入力結果を付して返信メールを返信する返信手段と、この返信手段により返信メールに付された前記理解度入力手段の入力結果を記憶する理解度レベル記憶手段と有するメール処理システムにある。したがって、返信元からの返信メールには、翻訳文に対する理解度レベルが付されているので、返信先においては、返信元の理解度を知ることができ、また、テンプレートの翻訳文に対する理解度レベルが記憶されるので、この記憶された理解度レベルに基づいてテンプレート又はテンプレートの翻訳文の評価を行うことができる。
好ましくは、前記理解度レベル記憶手段に記憶された理解度レベルを解析する解析手段をさらに有する。
本発明の第3の特徴とするところは、メールに付された翻訳文に対する理解度レベルを記憶する理解度レベル記憶手段と、この理解度レベル記憶手段に記憶された理解度レベルを解析する解析手段とを有するメール処理サーバにある。
本発明の第4の特徴とするところは、送信された翻訳文に対する理解度レベルを付して返信メールを返信し、この返信メールに付された理解度レベルを記憶するメール処理方法にある。
本発明の第5の特徴とするところは、メールに付された翻訳文に対する理解度レベルを記憶するステップと、このステップにより記憶された理解度レベルを解析するステップとを有するメール処理プログラムにある。
本発明は、上述したように、返信元の理解度を知ることができ、またテンプレートや翻訳文に対して評価を行うことができるという効果を奏する。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を実施するためのコンピュータシステム10を示す。好適な実施の形態を説明するためにコンピュータシステム10を示したが、図示のコンピュータシステム10に限定されず、PDA、携帯電話等、種々の電子的処理システムにおいても用いることができる。第1の端末12は、例えば日本人のAさんが用いている。第2の端末14は、例えば中国人のBさんが用いている。メール処理サーバ16は、第1の端末12と第2の端末14とに、LANやインターネット等のネットワークを介して接続されている。このメール処理サーバ16を介して第1の端末12と第2の端末14との間でメールをやりとりする。メール処理サーバ16は、後述するように、第1の端末12と第2の端末14との送受信時に使用されたテンプレートと理解度レベルとが対となったログ18として記憶するようになっている。
図2は、メール処理サーバ16の構成の一形態を示す図である。メール処理サーバ16は利用者基本ファイル20と、メール送受信部22と、翻訳依頼部24と、翻訳受付部26と、メール原文・訳文ファイル28と、コンタクト情報収集、反映部30と、コンタクト情報ファイル32と、標準テンプレート記憶部35と、ユーザテンプレート記憶部36とを備えている。
利用者基本ファイル20は、利用者に関する情報、例えば宛先等を記憶する。メール送受信部22は、メールを受信し、或いはメールを送信する。翻訳依頼部24は、端末から送られたメールに翻訳指定があると、端末から送られたメッセージを翻訳エンジンサーバ34に翻訳を依頼する。翻訳エンジンサーバ34は、送られたメッセージをメール処理サーバ16から指定された言語に機械翻訳する。翻訳受付部26は、翻訳エンジンサーバ34で翻訳された翻訳文を受け付け、メール原文・訳文ファイル28に送る。
なお、この実施形態においては、翻訳は、翻訳エンジンサーバ34により行うように構成したが、メール処理サーバ16内に設けてもよい。
メール原文・訳文ファイル28は、メール原文と翻訳文を記憶するもので、文略を表現するトピック文と共に時系列に原文、翻訳文を並べて格納するようにする。
コンタクト情報収集、反映部30は、返信メールに付されている理解度レベルを収集し、テンプレートと理解度レベルとが対となったログ18をとり、コンタクト情報ファイル32に記憶させる。
標準テンプレート記憶部35は、基本となる例文を記憶している。また、ユーザテンプレート記憶部36は、ユーザ専用の例文を記憶している。
図3において、第1の端末12で新規のメールを作成するフローが示されている。メールプログラムを起動すると、まずステップ10において編集画面を表示する。編集画面は、図8に示すように、タイトル入力部40、添付ファイル入力部42、返信元の記事入力部(理解度レベル入力部)44、メール内容入力部46及び投稿ボタン48を備えている。次のステップ12においては、編集画面に基づいて編集が行われる。この編集作業においては、図示しない例文(テンプレート)参照ボタンを押すことにより、図9に示すような例文参照画面に移ることができる。例文は、前述した標準テンプレート記憶部35又はユーザテンプレート記憶部36に記憶され、これらから読み出される。例文参照画面においては、ジャンル選択部50及び編集画面に戻すための戻しボタン52を有する。ジャンル選択部50には、例えば「社交メール」等、ジャンルが表示され、その表示された部分をクリックすることにより、図10に示す具体的な例文(テンプレート)選択画面に移る。例文選択画面は、例文選択部54、ジャンル選択画面に戻るための戻しボタン56及び編集画面に戻すための戻しボタン58を有する。例文選択部54のいずれかの例文を選択すると、編集画面に戻った場合に内容入力部46に選択された例文が表示される。編集が終了すると、ステップ14に進み、投稿ボタン48を押すことによりメールが送信される。
なお、新規のメールを作成する場合は、理解度レベル入力部44には理解度レベルは入力されない。
図4において、メール処理サーバ16に新規メールを受け付けた場合のフローが示されている。まずステップ20において、メールの受け付け処理を行う。次のステップ22においては、前述した翻訳依頼部24から翻訳エンジンサーバ34に受け付けたメールの翻訳を依頼し、翻訳エンジンサーバ34で翻訳された翻訳文を翻訳受付部26で受け付ける。次のステップ24においては、受け付けた翻訳文をメール原文・訳文ファイル28に原文と共に格納する。
図5において、第2の端末14で返信メールを作成するフローが示されている。前述した第1の端末12による新規メール作成フローにおけるステップ10、12、14(図3に示す)は、返信メール作成フローのステップ30、34、36に対応して同じであり、該返信メール作成フローにおいては、ステップ32において理解度レベルを入力する点が異なる。即ち、返信メール作成時においては、図8に示した理解度レベル入力部44に理解度レベルを入力する。理解度レベル入力部44には、理解度レベル選択ボタン44aが配置され、この理解度レベル選択ボタン44aにより理解度レベルを選択入力する。理解度レベルは、例えば図16に示すように、5段階になっている。この理解度レベルを付して返信メールがステップ36において送信されることになる。
図6において、メール処理サーバ16に返信メールを受け付けた場合のフローが示されている。前述した新規メールを受け付けた場合におけるステップ20、22、24(図4に示す)は、返信メール受付フローのステップ40、44、46に対応して同じであり、該返信メール受付フローにおいては、ステップ42において理解度レベルを記憶する点が異なる。即ち、ステップ42においては、返信メールに付されている理解度レベルを抽出し、図1に示したように、テンプレートと理解度レベルとが対となったログ18として記憶する。
次に、図1に示したコンピュータシステム10におけるコミュニケーションの例を図7、図11乃至図15に基づいて説明する。まず、第1の端末12で日本人のAさんが日本語でメッセージを作成し、中国人のBさん宛てに送信する。図11に第1の端末12での編集画面が示されている。メール処理サーバ16は、メールを受け取ると、日本語から中国語へ翻訳し、この翻訳された翻訳文はメール原文・訳文ファイル28に原文と共に格納され、中国語として表示できるようになる。図12にBさんが受信したときの表示画面60が示されている。ここで、図示しない返信ボタンをクリックすると、図13に示すように、返信するための編集画面が表示される。この編集画面においては、理解度レベル入力部44に理解度レベルを入力する。返信メールをメール処理サーバ16へ送ると、メール処理サーバ16は、メールを受け取り、理解度レベルをログ18として記憶する。また、メール処理サーバ16は、メールを受け取ると、中国語から日本語へ翻訳し、この翻訳された翻訳文はメール原文・訳文ファイル28に原文と共に格納され、日本語として表示できるようになる。図14にAさんが受信したときの表示画面60が示されている。ここで、図示しない返信ボタンをクリックすると、図15に示すように、返信するための編集画面が表示される。この編集画面においては、理解度レベル入力部44に理解度レベルを入力する。。返信メールをメール処理サーバ16へ送ると、メール処理サーバ16は、メールを受け取り、理解度レベルをログ18として記憶する。このように、返信メールを送信する度に理解度レベルがログ18としてメール処理サーバ16のコンタクト情報ファイル32に記憶される。
上記のように、ログ18として記憶された理解度レベルに基づいて、メール処理サーバ16はテンプレートの評価を行う。図17に示すように、テンプレートとして1〜3の文例があったとする場合、ログ情報を読み出し、図18に示すように、1〜3の文例の使用頻度と理解度レベルにより評価する。即ち、1の文例は、使用頻度及び理解度レベルが共に高く、2の文例は理解度レベルは高いが、使用頻度が低く、3の文例は使用頻度及び理解度レベルが共に低い。使用頻度は、所定期間内に使用された各文例の数である。使用頻度及び理解度レベルが高い文例は継続してテンプレートとして標準テンプレート記憶部35又はユーザテンプレート記憶部36に記憶させておくが、使用頻度及び理解度レベルが低い文例は標準テンプレート記憶部35又はユーザテンプレート記憶部36から削除するか、或いは改善する等の対応を行う。
以上述べたように、本発明は、返信元の理解度を知る必要があるメール処理システムに利用することができる。
本発明に係る実施形態におけるコンピュータシステムを示す概略図である。 本発明の実施形態に用いたメール処理サーバを示すブロック図である。 本発明の実施形態における第1の端末で新規のメールを作成する場合のフローチャートである。 本発明の実施形態におけるメール処理サーバで新規のメールを処理する場合のフローチャートである。 本発明の実施形態における第2の端末で返信メールを作成する場合のフローチャートである。 本発明の実施形態におけるメール処理サーバで返信メールを処理する場合のフローチャートである。 本発明の実施形態のコンピュータシステム10におけるコミュニケーションの例を示す説明図である。 本発明の実施形態の第1の端末における編集画面を示す画面図である。 本発明の実施形態の第1の端末における例文参照画面を示す画面図である。 本発明の実施形態の第1の端末における例文選択画面を示す画面図である。 第1の端末で新規メールを作成する場合の編集画面を示す画面図である。 第2の端末で新規メールを受信した場合の表示画面を示す画面図である。 第2の端末で返信メールを作成する場合の編集画面を示す画面図である。 第1の端末で返信メールを受信した場合の表示画面を示す画面図である。 第1の端末でさらに返信メールを作成する場合の編集画面を示す画面図である。 本発明の実施形態における理解度レベルを示す説明図である。 本発明の実施形態における文例を示す説明図である。 本発明の実施形態における文例の評価方法を示す説明図である。
符号の説明
10 コンピュータシステム
12 第1の端末
14 第2の端末
16 メール処理サーバ
18 ログ
20 利用者基本ファイル
24 翻訳依頼部
26 翻訳受付部
28 メール原文・訳文ファイル
30 コンタクト情報ファイル
34 翻訳エンジンサーバ
35 標準テンプレート記憶部
36 ユーザテンプレート記憶部
44 理解度レベル入力部

Claims (6)

  1. 送信された翻訳文に対する理解度レベルを入力する理解度入力手段と、この理解度入力手段の入力結果を付して返信メールを返信する返信手段と、この返信手段により返信メールに付された前記理解度入力手段の入力結果を記憶する理解度レベル記憶手段と有するメール処理システム。
  2. テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段と、このテンプレート記憶手段に記憶されたテンプレートに基づいて作成されたメールを送信するメール送信手段と、このメール送信手段により送信されるメールを翻訳する翻訳手段と、この翻訳手段により翻訳された翻訳文を送信する翻訳文送信手段と、この翻訳文送信手段により送信された翻訳文に対する理解度レベルを入力する理解度入力手段と、この理解度入力手段の入力結果を付して返信メールを返信する返信手段と、この返信手段により返信メールに付された前記理解度入力手段の入力結果を記憶する理解度レベル記憶手段と有するメール処理システム。
  3. 前記理解度レベル記憶手段に記憶された理解度レベルを解析する解析手段をさらに有する請求項1又は2記載のメール処理システム。
  4. メールに付された翻訳文に対する理解度レベルを記憶する理解度レベル記憶手段と、この理解度レベル記憶手段に記憶された理解度レベルを解析する解析手段とを有するメール処理サーバ。
  5. 送信された翻訳文に対する理解度レベルを付して返信メールを返信し、この返信メールに付された理解度レベルを記憶するメール処理方法。
  6. メールに付された翻訳文に対する理解度レベルを記憶するステップと、このステップにより記憶された理解度レベルを解析するステップとを有するメール処理プログラム。
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