JP2006111087A - 自動二輪車の盗難防止具取り付け構造 - Google Patents

自動二輪車の盗難防止具取り付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】専用の取り付け具を別体に必要とせず、容易に且つ迅速に着脱可能な自動二輪車の盗難防止具取り付け構造を提供するにある。
【解決手段】車体フレームを構成するメインフレームから後方に向かって左右一対のシートレールを延設し、これらのシートレールの上方に運転シートを配置すると共に、この運転シートの下方に後輪を上方から覆うようにリヤフェンダ19を配置し、このリヤフェンダ19をシートレールで吊り下げ支持した自動二輪車において、リヤフェンダ19の左右両側縁部に上方に向かって延びる立壁29をリヤフェンダ19と一体に形成すると共に、それぞれの立壁29に左右にわたって貫通する透孔30を形成する一方、略U字状に折曲したロック部材33と、このロック部材33の開放端部間に係脱自在に架設される直状の被ロック部材34とから盗難防止具31を構成し、透孔30でロック部材33の左右のアーム部35を挿脱可能に支持したものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は、自動二輪車の盗難防止具取り付け構造に関する。
近年、自動二輪車の盗難防止用にU字型ロック装置と呼ばれる盗難防止具が用いられている。この型の盗難防止具は比較的大型部材であってかさばるため、車両の外観を損なわずに自動二輪車に搭載・収納する場合さまざまな工夫がなされている。
盗難防止具の収納方法の具体例としては、例えば開閉可能または着脱可能な運転シートの下方に物品等の収納室を設け、この収納室内に他の物品と共に盗難防止具を収納する方法がある。(例えば特許文献1参照)。また、運転シート後方の車体に荷台を設け、この荷台の荷物支持部材の下面に沿って盗難防止具を係脱自在に装着するようにしたものもある。(例えば特許文献2参照)。
特開2000−108967号公報 特開2002−127968号公報
しかしながら、運転シート下方の収納室に盗難防止具を収納する方法では、盗難防止具の出し入れの度に運転シートを開閉(または着脱)しなければならず、またその際収納室に他の物品が収納されていればそれらを取り出さなければ盗難防止具の出し入れができず、作業が煩雑になる。
また、運転シート後方の荷台に盗難防止具を装着する方法の場合、荷台を盗難防止具装着可能に形成しなければならず、さらに、荷台を備えない車両にはこの方法を採用できないといった問題が生じる。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、専用の取り付け具を別体に必要とせず、容易に且つ迅速に着脱可能な自動二輪車の盗難防止具取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車の盗難防止具取り付け構造は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、車体フレームを構成するメインフレームから後方に向かって左右一対のシートレールを延設し、これらのシートレールの上方に運転シートを配置すると共に、この運転シートの下方に後輪を上方から覆うようにリヤフェンダを配置し、このリヤフェンダを上記シートレールで吊り下げ支持した自動二輪車において、上記リヤフェンダの左右両側縁部に上方に向かって延びる立壁を上記リヤフェンダと一体に形成すると共に、それぞれの立壁に左右にわたって貫通する透孔を形成する一方、略U字状に折曲したロック部材と、このロック部材の開放端部間に係脱自在に架設される直状の被ロック部材とから盗難防止具を構成し、上記透孔で上記ロック部材の左右のアーム部を挿脱可能に支持したものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記盗難防止具を、上記左右のアーム部を繋ぐ上記ロック部材の基部および上記被ロック部材が上記リヤフェンダの、上記左右の立壁の車体外側に露出した状態で保持されるように構成したものである。
さらに、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記左右の立壁の外側に車体の幅方向外方に向かって延びる間隔保持部を上記立壁と一体に突設すると共に、上記間隔保持部の突出量を、上記立壁と上記ロック部材の基部との間および上記立壁と上記被ロック部材との間にライダが手を入れて上記ロック部材の基部または上記被ロック部材の少なくとも一方を把持可能な量に設定したものである。
そして、上述した課題を解決するために、請求項4に記載したように、上記リヤフェンダの上面に上記ロック部材の左右のアーム部を案内可能な案内溝を備えた案内部を上記リヤフェンダと一体に形成したものである。
そしてまた、上述した課題を解決するために、請求項5に記載したように、上記左右一対のシートレールをブリッジ部材によって連結し、このブリッジ部材を上記左右のアーム部の上方に配置すると共に、上記ブリッジ部材に上記アーム部を上方から保持する上側保持部を設けたものである。
本発明に係る自動二輪車の盗難防止具取り付け構造によれば、盗難防止具の着脱時に煩わしい作業が不要になり、盗難防止具の着脱が容易に且つ迅速に行えると共に、後部荷台等の専用の取り付け具も不要となる。
また、盗難防止具の一部をスタンドグリップとして兼用できる。さらに、盗難防止具の挿入が容易になる。さらに、リヤフェンダには過剰な力が作用せず、リヤフェンダに特別な補強を施す必要がないので、リヤフェンダをシンプルに、また軽量に形成できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用した自動二輪車の一例を示す左側面図である。図1に示すように、この自動二輪車1は車体フレーム2を有し、車体フレーム2の前方下部にエンジン3が搭載される。この自動二輪車1の車体フレーム2は、主にタンクレール4と、ダウンチューブ5と、シートレールピラー6と、メインフレーム7と、シートレール8とから構成される。
タンクレール4は車体フレーム2の最前部に設けられたヘッドパイプ9の後面から後斜め下方に向かって延びる。また、ヘッドパイプ9の下部後面からは左右一対のダウンチューブ5が下後方に向かって延設され、エンジン3の下方を後方に向かって延びると共に、ダウンチューブ5はエンジン3の後方でさらに後斜め上方に向かって延びてシートレールピラー6を形成する。
タンクレール4の後端部からは左右一対のメインフレーム7が後斜め下方に向かって延設され、シートレールピラー6の下部に接続される。また、メインフレーム7の上端部からは左右一対のシートレール8が後方に向かって延設されると共に、シートレールピラー6の後端部がシートレール8の中央部26近傍に接続される。そして、タンクレール4上には燃料タンク10が、また、シートレール8の上方には運転シート11がそれぞれ設置される。
ヘッドパイプ9にはステアリング機構12が設けられる。このステアリング機構12には、前輪13を回動自在に支持するフロントフォーク14やハンドルバー15等が設けられ、ハンドルバー15により前輪13が左右に回動自在に操舵される。一方、メインフレーム7の下端とダウンチューブ5の後端部との接合部近傍に架設されたピボット軸16にはスイングアーム17がピボット軸16廻りにスイング自在に枢着され、このスイングアーム17の後端に後輪18が回動自在に支持される。そして、運転シート11の下方には後輪18を上方から覆うようにリヤフェンダ19が配置され、このリヤフェンダ19は例えばシートレール8によって吊り下げ支持される。
エンジン3を構成するシリンダヘッド20の後部にはエンジン吸気系を構成するキャブレタ21およびエアクリーナ22が接続される一方、シリンダヘッド20の前部にはエンジン排気系であるエキゾーストパイプ23が各気筒にそれぞれ接続され、エンジン3下部で一本に集合されて後方に延び、その下流端にマフラ24が接続される。また、このエンジン3には高温になる潤滑オイルを冷却するオイルクーラ25が備えられる。
図2はリヤフェンダ19の拡大左側面図である。また、図3はリヤフェンダ19の拡大平面図である。さらに、図4はリヤフェンダ19を斜め前上方から眺めた矢視図である。そして、図5は図2のV−V線に沿う断面図、図6は図3のVI−VI線に沿う断面図である。
図2〜図6に示すように、リヤフェンダ19は例えば合成樹脂の一体成形品であり、運転シート11の下方でシートレール8に吊り下げ支持される中央部26と、その前後に設けられた泥除け部27F,27Rとから構成される。中央部26を構成する略板状の底板28の左右両側縁部には上方に向かって延びる立壁29がリヤフェンダ19と一体に形成される。また、それぞれの立壁29には左右にわたって貫通する一対の透孔30が前後方向に離間して、すなわち合計四個の透孔30が形成されて盗難防止具31の取り付け装置32を構成する。
ここで、この取り付け装置32によって保持される盗難防止具31は、例えば金属製の棒材を略U字状に折曲したロック部材33と、このロック部材33の開放端部間に係脱自在に架設される直状の被ロック部材34とから構成された一般にU字型ロック装置と呼ばれるものである。
そして、ロック部材33の左右のアーム部35を一方の立壁29の透孔30から他方の立壁29の透孔30に貫通させてこの他方の立壁29の外側で被ロック部材34に係着させることにより、すなわち左右のアーム部35を繋ぐロック部材33の基部36および被ロック部材34がリヤフェンダ19の、左右の立壁29の車体外側に露出した状態で盗難防止具31は取り付け装置32によって保持される。なお、盗難防止具31は、直状の被ロック部材34が車体の幅方向左側に配置された状態で保持されることが望ましい。
リヤフェンダ19の、左右の立壁29の外側には車体の幅方向外方に向かって延びる間隔保持部37が立壁29と一体に突設される。間隔保持部37の突出量は、盗難防止具31を取り付け装置32によって保持させた状態で、立壁29とロック部材33の基部36との間および立壁29と直状の被ロック部材34との間にライダが手を入れてロック部材33の基部36または被ロック部材34の少なくとも一方を把持可能な量に設定される。
一方、左右の立壁29に形成された透孔30の間の、中央部26の底板28上面にはロック部材33の左右のアーム部35を案内可能な案内溝38を備えた案内部39が底板28と一体に形成される。また、前記左右一対のシートレール8は複数のブリッジ部材40によって連結され、その一部は、盗難防止具31を取り付け装置32によって保持させた状態でロック部材33の、左右のアーム部35の上方に配置され、且つブリッジ部材40にはアーム部35を上方から保持する上側保持部41が設けられる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
リヤフェンダ19の中央部26を構成する略板状の底板28の左右両側縁部に上方に向かって延びる立壁29をリヤフェンダ19と一体に形成すると共に、それぞれの立壁29に左右にわたって貫通する一対の透孔30を前後方向に離間させて形成し、これらの透孔30で盗難防止具31を構成するロック部材33の左右のアーム部35を挿脱可能に支持したことにより、盗難防止具31の着脱時に運転シート11を取り外すといった煩わしい作業が不要になり、盗難防止具31の着脱が容易に且つ迅速に行える。また、後部荷台等の専用の取り付け具が必要ないので、使用者に不要な負担を強いることがない。
さらに、盗難防止具31を、左右のアーム部35を繋ぐロック部材33の基部36および被ロック部材34がリヤフェンダ19の、左右の立壁29の車体外側に露出した状態で保持されるように構成したことにより、ロック部材33と被ロック部材34との係脱作業が容易になる。特に、リヤフェンダ19の、左右の立壁29の外側に車体の幅方向外方に向かって延びる間隔保持部37を立壁29と一体に突設し、この間隔保持部37の突出量を、盗難防止具31を取り付け装置32によって保持させた状態で、立壁29とロック部材33の基部36との間および立壁29と直状の被ロック部材34との間にライダが手を入れてロック部材33の基部36または被ロック部材34を把持可能な量に設定すれば、ロック部材33の基部36または被ロック部材34をライダが確実に把持でき、これらの部分をスタンドグリップとして兼用できる。
さらにまた、左右の立壁29に形成された透孔30の間の、中央部26の底板28上面にロック部材33の左右のアーム部35を案内可能な案内溝38を備えた案内部39を底板28と一体に形成したことにより、ロック部材33の挿入が容易になる。
そして、左右一対のシートレール8を複数のブリッジ部材40によって連結し、その一部を、盗難防止具31を取り付け装置32によって保持させた状態でロック部材33の、左右のアーム部35の上方に配置し、且つこれらのブリッジ部材40にアーム部35を上方から保持する上側保持部41を設けたことにより、盗難防止具31をスタンドグリップとして利用した際にかかる車体持ち上げ荷重を直接シートレール8で受けることができる。その結果、リヤフェンダ19には過剰な力が作用せず、リヤフェンダ19に特別な補強を施す必要がないので、リヤフェンダ19をシンプルに、また軽量に形成できる。
本発明に係る自動二輪車の盗難防止具取り付け構造の一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。 リヤフェンダの拡大左側面図。 リヤフェンダの拡大平面図。 リヤフェンダを斜め前上方から眺めた矢視図。 図2のV−V線に沿う断面図。 図3のVI−VI線に沿う断面図。
符号の説明
1 自動二輪車
2 車体フレーム
7 メインフレーム
8 シートレール
11 運転シート
18 後輪
19 リヤフェンダ
29 立壁
30 透孔
31 盗難防止具
32 盗難防止具の取り付け装置
33 ロック部材
34 被ロック部材
35 ロック部材のアーム部
36 ロック部材の基部
37 間隔保持部
38 案内溝
39 案内部
40 ブリッジ部材
41 上側保持部

Claims (5)

  1. 車体フレームを構成するメインフレームから後方に向かって左右一対のシートレールを延設し、これらのシートレールの上方に運転シートを配置すると共に、この運転シートの下方に後輪を上方から覆うようにリヤフェンダを配置し、このリヤフェンダを上記シートレールで吊り下げ支持した自動二輪車において、上記リヤフェンダの左右両側縁部に上方に向かって延びる立壁を上記リヤフェンダと一体に形成すると共に、それぞれの立壁に左右にわたって貫通する透孔を形成する一方、略U字状に折曲したロック部材と、このロック部材の開放端部間に係脱自在に架設される直状の被ロック部材とから盗難防止具を構成し、上記透孔で上記ロック部材の左右のアーム部を挿脱可能に支持したことを特徴とする自動二輪車の盗難防止具取り付け構造。
  2. 上記盗難防止具を、上記左右のアーム部を繋ぐ上記ロック部材の基部および上記被ロック部材が上記リヤフェンダの、上記左右の立壁の車体外側に露出した状態で保持されるように構成した請求項1記載の自動二輪車の盗難防止具取り付け構造。
  3. 上記左右の立壁の外側に車体の幅方向外方に向かって延びる間隔保持部を上記立壁と一体に突設すると共に、上記間隔保持部の突出量を、上記立壁と上記ロック部材の基部との間および上記立壁と上記被ロック部材との間にライダが手を入れて上記ロック部材の基部または上記被ロック部材の少なくとも一方を把持可能な量に設定した請求項2記載の自動二輪車の盗難防止具取り付け構造。
  4. 上記リヤフェンダの上面に上記ロック部材の左右のアーム部を案内可能な案内溝を備えた案内部を上記リヤフェンダと一体に形成した請求項1、2または3記載の自動二輪車の盗難防止具取り付け構造。
  5. 上記左右一対のシートレールをブリッジ部材によって連結し、このブリッジ部材を上記左右のアーム部の上方に配置すると共に、上記ブリッジ部材に上記アーム部を上方から保持する上側保持部を設けた請求項1、2、3または4記載の自動二輪車の盗難防止具取り付け構造。
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