JP2006110841A - 描画装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】描画装置は、ヘッド案内部材4に沿って1軸方向に移動可能なインク吐出型の印字ヘッド10aを搭載したヘッド部10と、該ヘッド部10の横に配設され一方向に長い開閉自在な照射口24を有する紫外線照射装置16と、メディアを支持するためのテーブル36とを備え、ヘッド部10の印字ヘッド10aによってテーブル36上のメディア80に紫外線硬化型のインクを吐出し該メディア80に印字を行うとともに、メディア80に紫外線を前記照射口24から照射する。紫外線照射口24は、ヘッド部10のテーブル36に対する相対的移動方向に対して平行に配置される。
【選択図】図30
Description
液晶表示装置は、基本的にバックライトと液晶表示素子とから構成されている。バックライトとしては、液晶表示装置のコンパクト化の観点から図53に示すエッジライト方式のものが多用されている(例えば特許文献1参照)。従来、バックライトとしては、矩形板状の導光体172の少なくとも1つの端面を光入射端面として用いて、該光入射端面に沿って直管型蛍光ランプなどの線状または棒状の一次光源174を配置し、該一次光源から発せられた光を導光体172の光入射端面から導光体内部へと導入し、該導光体172の2つの主面のうちの一方である光出射面から出射させるものが広く利用されている。
このため、従来、このような輝線及び暗線の発生する一次光源近傍の導光体光出射両部分が液晶表示装置の有効表示面から外れるように、面光源装置又は液晶表示装置の筐体により一次光源近傍の領域を覆った状態にて面光源装置が使用されていた。しかしながら、近年、有効表示画面の寸法をできるだけ大きく維持した状態で液晶表示装置の外形寸法をできるだけ小さくすることが要求されており、そのため、エッジライト型面光源装置の一次光源近傍の導光体光出射面領域をも有効表示面として利用することが必要となっている。
そこでその欠陥を改善するため、導光体の光入射端面近傍(0〜100um)に光を吸収させる目的(反射させない。透過させない。)で光吸収部材を端面に平行に線状で設ける技術が開発された。
本発明は、上記問題点に鑑み発明されたものであり、印字ヘッドの印字スピードを上げても、現在使用している同じ紫外線照射装置で充分な紫外線の照射量を確保できるようにすることを主たる目的とするものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の片側又は両側に設け、前記ヘッド部の印字方向下手側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の片側又は両側に設け、前記ヘッド部の印字方向上手側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の両側に設け、該両側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置に棒状の紫外線ランプを内置し、該紫外線ランプの長手方向が前記照射口の長手方向と平行となるように前記紫外線ランプを配置したものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置に複数の球状の紫外線ランプを1列状に内置し、該紫外線ランプの列の長手方向が前記照射口の長手方向と平行となるように前記紫外線ランプを配置したものである。
また本発明は、前記紫外線照射口の長手方向の方向を任意に変換できる方向変換機構を前記紫外線照射装置に設けたものである。
また本発明は、前記ヘッド部の印字ヘッド幅分の印字に際しては、前記紫外線照射口を該印字ヘッドの移動方向に対して直角に方向変更し、前記印字ヘッドによって線の作画を行うときは、前記紫外線照射口を該印字ヘッドの移動方向に対して平行に方向変換するようにしたものである。
また本発明は、前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の両側に設け、片側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して直角に配置し、他の片側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行に配置し、前記印字ヘッドによる線の作画と印字ヘッド幅の印字に対応して前記両側の紫外線照射装置を使い分けるようにしたことを特徴ものである。
図1,2,3は本発明に係る描画装置の全体概略図を示している。描画装置2の機体には、床面に対して水平に、Y軸方向に伸びるレール状のヘッド案内部材4が支持されている。ヘッド案内部材4にはキャリッジ6がY軸駆動機構(Y軸駆動ロボット)8(図19参照)を介して移動可能に取り付けられ、該キャリッジ6にはインク吐出型の複数の印字ヘッド10aを搭載するヘッド部10が連結している。前記ヘッド案内部材4の両端側には、印字領域の外側に位置して、前記ヘッド部10の待機位置が設定され、一方のヘッド待機位置には、印字ヘッド10aのインク吐出部を塞ぐためのキャッピング部材12が昇降可能に配置されている。
図20,21は、載置台52に対してメディア80の交換を容易に行うための実施形態を示し、メディア80と載置台52との間に、メディア80より幅の狭い吸引孔の開いたシート状の部材88を挟む構成とし、シート状部材88の厚さにより、載置台52の上面とメディア80の下面との間に、操作者の手作業によるメディア交換を容易にするための隙間Gを設けたものである。
図34は、載置台52上にメディア80を載置すると、メディアが自動的に位置決め体76に当接し、メディア80が載置台52上に精確に位置決めされる構成を示している。載置台52にはX軸とY軸方向に延びるガイド孔が設けられ、このガイド孔に沿ってそれぞれスライダ108,110がスライド自在に取り付けられている。各スライダ108,110はそれぞれ対向する位置決め体76の規制面に接近する方向にモータ(図示省略)などにより弱い力で移動可能となっている。
図35は、メディア80を精確に載置台52上に位置決めするために、載置台52に、位置決め体76の規制面方向に傾く傾斜を形成している。載置台52上にメディア80を載置すると、メディア80は、載置台52の傾斜面に沿って位置決め体76の規制面方向に移動し、これに密着する。
なお、本発明は、テーブル36側に搬送機構を設けないで、印字時、移動しない構成とし、ヘッド部10がヘッド案内部材4に沿って1軸方向(Y軸方向)に移動する構成としたが、ヘッド部10側を固定し、これに対して、テーブル36側がX軸方向に移動する構成としても良い。また、XY2軸方向に印字ヘッドとテーブルとを相対移動させる印字機構を用いることも可能である。
又メディア上に生じた静電気等が印字に対して悪影響を及ぼすことがあるため、その除電、除塵の対策として、接触型、非接触型の除電装置を設けて印字前のメディアの除電を行うようにすると良い。なお除電装置を設ける場所としては印字ラインの軸線上やヘッドキャリッジ、テーブル面などが考えられるが、印字前のメディアの除電がされるのであれば特に場所はどこに設けてもよい。
図4又は図5に示す操作パネル42のキーを操作していくことにより、メディア80へ印字する線の長さ、幅、ポイントを制御回路部に指定する動作について、図6のフローチャートを参照して説明する。
操作パネル42の電源スイッチを入れ、制御回路部40を起動する。操作パネル42のキーを操作していくことにより、データ生成モードを選択すると、操作パネル42に、Y軸ポジション、線幅、長さの入力項目の選択画面が個別に表示される。Y軸ポジションの入力を選択した場合には、0〜100mmの範囲で数値(b)を入力する。制御回路部は、数値(b)は上記数値範囲内であるか否か判断し、肯定を判断すると、Y軸ポジションの入力を終了する。
図45は、ヘッド部10の両側に、紫外線照射装置16,16が配置されている場合の動作を示し、この場合には、ヘッド部10の往路、復路ともヘッド部10の進行方向の前方側の紫外線照射装置16で紫外線をメディア80に照射してから、インクを吐出し、そして、後方の紫外線照射装置16でメディア80の印字部分へ紫外線を照射する。
図46,47は、ヘッド部10の横に、その往路の進行方向の前方に位置して、紫外線照射装置16が設けられている動作を示し、ヘッド部10の往路でインクを吐出せずに、メディア80へ紫外線を照射し、復路では、インク吐出後に、メディア80の印字部分に紫外線を照射している。
上記した構成において、印字前にテーブル36がガイド168に沿って、紫外線照射エリア170の直下に移動し、テーブル36上のメディア80に紫外線を照射する。次に、テーブル36を元の位置に移動し、ヘッド部10による印字が行われる。尚、この印字が終了した後、再び前記紫外線照射エリア170に移動して、印字されたメディア80に紫外線を照射しても良い。尚、印字前のプリ照射は、紫外線に特に限定されるものではなく、コロナ、プラズマ、赤外線、ハロゲン等印字面活性化効果を有する光線を使用することができる。
4 ヘッド案内部材
6 ヘッドキャリッジ
8 Y軸駆動ロボット
10 ヘッド部
10a 印字ヘッド
12 キャッピング部材
14 インク受け部材
16 紫外線照射装置
18 ケーシング
20 光反射板
22 紫外線ランプ
24 開口部
26 モータ
28 シャッタ
30 シャッタ板
32 ギア
34 ギア
36 テーブル
38 紫外線ランプ
40 制御回路部
42 操作パネル
44 機台
46 下層板
48 上層板
50 回転板
52 載置台
54 スライドボールベアリング
56 ばね
58 マイクロメータ
60 マイクロメータ
62 マイクロメータ
64 支軸
66 柱体
68 吸気箱
70 吸気室
72 吸着装置
74 フットスイッチ
76 位置決め体
78 台
80 メディア
82 穴
84 印刷開始スイッチ
86 印刷開始スイッチ
88 バキュームシート
90 溝
92 ボルト取り付け穴
94 ボルト取り付け穴
96 ボルト取り付け穴
98 ボルト取り付け穴
100 軸体
102 モータ
104 ギア
106 ギア
108 スライダ
110 スライダ
112 サブタンク
114 負圧ポンプ
116 エアーチャンバー
118 フイルタ
120 フイルタ
122 フイルタ
124 フイルタ
126 ポンプ
128 ダイアフラムポンプ
130 ダイアフラムポンプ
132 メインタンク
134 メインタンク
136 洗浄タンク
138 主搬送路
140 二方電磁弁
142 電磁弁
144 電磁弁
146 電磁弁
148 電磁弁
150 電磁弁
152 電磁弁
154 電磁弁
156 インク滴
158 ラック
160 ガイド
162 モータ
164 シャッタ板
166 開閉ギア
168 ガイド
170 紫外線照射エリア
172 導光体
174 一次光源
Claims (9)
- ヘッド案内部材に沿って1軸方向に移動可能なインク吐出型の印字ヘッドを搭載したヘッド部と、該ヘッド部の横に配設され一方向に長い開閉自在な照射口を有する紫外線照射装置と、メディアを支持するためのテーブルとを備え、前記ヘッド部の印字ヘッドによってテーブル上のメディアに紫外線硬化型のインクを吐出し該メディアに印字を行うとともに、メディアに紫外線を前記照射口から照射するようにした描画装置であって、前記紫外線照射口を、前記ヘッド部の前記テーブルに対する相対的移動方向に対して平行に配置したことを特徴とする描画装置。
- 前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の片側又は両側に設け、前記ヘッド部の印字方向下手側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の片側又は両側に設け、前記ヘッド部の印字方向上手側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の両側に設け、該両側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行としたことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射装置に棒状の紫外線ランプを内置し、該紫外線ランプの長手方向が前記照射口の長手方向と平行となるように前記紫外線ランプを配置したことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射装置に複数の球状の紫外線ランプを1列状に内置し、該紫外線ランプの列の長手方向が前記照射口の長手方向と平行となるように前記紫外線ランプを配置したことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射口の長手方向の方向を任意に変換できる方向変換機構を前記紫外線照射装置に設けたことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
- 前記ヘッド部の印字ヘッド幅分の印字に際しては、前記紫外線照射口を該印字ヘッドの移動方向に対して直角に方向変更し、前記印字ヘッドによって線の作画を行うときは、前記紫外線照射口を該印字ヘッドの移動方向に対して平行に方向変換するようにしたことを特徴とする請求項7に記載の描画装置。
- 前記紫外線照射装置を前記ヘッド部の両側に設け、片側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して直角に配置し、他の片側の紫外線照射装置の照射口を前記ヘッド部の移動方向に対して平行に配置し、前記印字ヘッドによる線の作画と印字ヘッド幅の印字に対応して前記両側の紫外線照射装置を使い分けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の描画装置。
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