JP2006110693A - 心なし研削盤における砥石車のドレッシング方法と、その装置 - Google Patents

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敬 中村
Nobuyuki Terai
信之 寺井
Tsukasa Inaba
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Abstract

【課題】全体構成を簡単にし、良好なドレッシング精度を実現する。
【解決手段】アンギュラ角θを有する砥石車Gの円錐周面Ga 、円錐端面Gb にそれぞれ平行な直線部分Q1 、Q2 を含む周回軌跡Qに沿ってドレッサチップを駆動し、ドレッシングの都度、周回軌跡Qの起点Pi (i=1、2…)を、円錐周面Ga に直角に切込量Δxだけシフトさせるとともに、円錐端面Gb に直角に切込量Δz=Δx・tan θだけシフトさせる。
【選択図】図5

Description

この発明は、ドレッサ機構を含む全体構成を一層簡単にすることができる心なし研削盤における砥石車のドレッシング方法と、その装置に関する。
円錐周面Ga 、円錐端面Gb を有し、アンギュラ角θを有するアンギュラ研削用の砥石車Gのドレッシング方法が提案されている(図7、特許文献1)。
アンギュラ研削用の砥石車Gは、調整車Rと組み合わせることにより、フランジWa 付きのワークWの軸部Wb の外周とフランジWa の下面とを一挙に心なし研削することができる。ただし、円錐周面Ga 、円錐端面Gb の各母線は、互いに直交しているものとする。また、砥石車Gをドレッシングするドレッサ機構1は、砥石車Gの円錐周面Ga 、円錐端面Gb にそれぞれ平行なガイドレール2、3を有し、ガイドレール3上のスライドテーブル4には、クリル5を介してドレッサチップ6が搭載されている。そこで、ドレッサ機構1は、円錐周面Ga に直角の方向(図7の矢印X方向)、円錐端面Gb に直角の方向(同図の矢印Z方向)の他、砥石車Gの軸心Gc に直角の方向(同図の矢印C方向)にドレッサチップ6を駆動することができる。
砥石車Gをドレッシングするときは、砥石車Gを軸心Gc 方向(図7の矢印Y方向)に移動量yだけ前進させるとともに、ドレッサチップ6を同図の矢印C方向に切込量cだけ前進させ、ドレッサチップ6を円錐端面Gb 、円錐周面Ga と平行に移動させる。このとき、円錐周面Ga 、円錐端面Gb のドレッシング量Xa 、Xb は、
Xa =c・cos θ−y・sin θ
Xb =c・sin θ+y・cos θ
となり、したがって、切込量c、移動量yを適切に設定することにより、ドレッシング量Xa 、Xb の比率を任意に設定調節することができる。なお、この方法は、砥石車Gをドレッシングするに際し、図7の矢印X方向、Z方向のドレッサチップ6の移動軌跡をワークWの仕上げ形状に合わせて決定することができ、特に複雑な形状のワークWに適用する場合、段取り作業が容易であるという利点もある。
特開平7−328921号公報
かかる従来技術によるときは、ドレッサ機構は、ドレッサチップをX方向、Z方向、C方向の3軸方向に移動させ、さらに砥石車をY方向に移動させなければならないから、全体構成が極めて複雑になる上、ドレッサ機構によるドレッサチップの支持強度が弱くなり、ドレッシング精度が低下しがちであるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、円錐周面、円錐端面に対する各ドレッシング量の比率は固定されるが、ドレッサ機構を含む全体構成を簡単にすることができる上、ドレッサチップの支持強度を十分大きくして良好なドレッシング精度を容易に実現することができる心なし研削盤における砥石車のドレッシング方法と、その装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明(請求項1に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、アンギュラ角θを有するアンギュラ研削用の砥石車をドレッシングするに際し、砥石車の円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な直線部分を含む周回軌跡に沿ってドレッサチップを駆動し、ドレッシングの都度、周回軌跡の起点を、円錐周面に直角に切込量Δxだけシフトさせるとともに、円錐端面に直角に切込量Δz=Δx・tan θだけシフトさせることをその要旨とする。
第2発明(請求項2に係る発明をいう、以下同じ)の構成は、アンギュラ角θを有するアンギュラ研削用の砥石車の円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な2方向にドレッサチップを駆動するドレッサ機構と、ドレッサ機構を介してドレッサチップを駆動制御するコントローラとを備えてなり、コントローラは、円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な直線部分を含む周回軌跡に沿ってドレッサチップを駆動する駆動手段と、ドレッシングの都度、周回軌跡の起点を、円錐周面に直角に切込量Δxだけシフトさせ、円錐端面に直角に切込量Δz=Δx・tan θだけシフトさせる起点更新手段とを備えることをその要旨とする。
かかる第1発明の構成によるときは、ドレッサ機構は、砥石車の円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な直線部分を含む周回軌跡に沿ってドレッサチップを駆動すればよく、円錐周面に平行な方向(円錐端面に直角の方向)と、円錐端面に平行な方向(円錐周面に直角の方向)の2方向にのみドレッサチップを駆動可能であれば足りる。また、円錐周面、円錐端面の各ドレッシング量は、それぞれ切込量Δx、切込量Δz=Δx・tan θとなり、このとき、砥石車を軸方向に移動させることも必要でない。すなわち、ドレッシング機構を含む全体構成を極めて簡単にすることができる上、ドレッシング機構によるドレッシングチップの支持強度を十分大きくすることができ、良好なドレッシング精度を容易に実現することができる。
第2発明の構成によるときは、ドレッサ機構は、円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な2方向にドレッサチップを駆動し、コントローラは、駆動手段、起点更新手段を介し、それぞれドレッサチップを所定の周回軌跡に沿って駆動し、ドレッシングの都度、周回軌跡の起点を所定方向に所定量だけシフトさせることにより、第1発明を実施し、第1発明の効果を実現することができる。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
心なし研削盤における砥石車のドレッシング装置は、ドレッサチップ11を搭載するドレッサ機構10と、コントローラ20とを備えてなる(図1)。
心なし研削盤は、アンギュラ研削用の砥石車Gに調整車Rを組み合わせ、フランジWa 付きのワークWの軸部Wb の外周とフランジWa の下面とを一挙に心なし研削することができる。ただし、砥石車G、調整車Rの間には、ワークWを回転自在に支持する図示しないブレードが配設されている。砥石車Gは、それぞれの母線が互いに直交する円錐周面Ga 、円錐端面Gb を有し、アンギュラ角θを有する。また、砥石車Gは、心なし研削盤のベッドF上において、軸受Gd を介して支持されており、駆動モータGe を介して軸心Gc のまわりに回転駆動することができる。一方、調整車Rも、図示しない軸受、駆動モータとともに、ベッドF上に支持されており、軸心Rc のまわりに回転駆動することができる。
ドレッサ機構10は、ベッドF上に配設されており、砥石車Gの円錐周面Ga と平行なガイドレール12と、ガイドレール12に沿って移動するスライドテーブル13と、スライドテーブル13上に形成する円錐端面Gb と平行なガイドレール13aに沿って移動するスライドテーブル14と、スライドテーブル14上に搭載するドレッサチップ11とを組み合わせて構成されている。ただし、ドレッサチップ11は、クランプ11aを介してスライドテーブル14上に固定されている。スライドテーブル13、14は、それぞれ図示しない駆動用のパルスモータM1 、M2 を介し、ガイドレール12、13aに沿って往復駆動することができる。
コントローラ20は、設定記憶手段21、起点更新手段22、駆動手段23を縦続して構成されている(図2)。設定記憶手段21には、たとえばキーボードなどの外部のデータ入力装置21aの出力が接続されており、起点更新手段22には、外部からのドレッシング指令Sd が入力されている。なお、ドレッシング指令Sd は、砥石車Gのドレッシングを指令する信号であり、自動または手動により発生させるものとする。また、駆動手段23の出力は、ドレッサ機構10のスライドテーブル13、14を駆動するパルスモータM1 、M2 に個別に接続されている。そこで、駆動手段23は、パルスモータM1 、M2 を駆動することにより、ドレッサ機構10を介し、ドレッサチップ11を任意の2次元軌跡に沿って移動させることができる。
コントローラ20の作動は、たとえば図3のプログラムフローチャートに示すとおりである。
プログラムは、まず、外部のデータ入力装置21aを介して設定されるドレッサチップ11の周回軌跡Q、加工原点Po (xo 、zo )、各回のドレッシングごとの砥石車Gの円錐周面Ga に直角な切込量Δx、ドレッシング回数Nの各データを入力して記憶する(図3のプログラムステップ(1)、以下、単に(1)のように記す)。ここで、周回軌跡Qは、砥石車Gの円錐周面Ga に平行な直線部分Q1 、円錐端面Gb に平行な直線部分Q2 を含む閉じた軌跡であって(図4)、ドレッサチップ11が直線部分Q1 、Q2 に沿って移動することにより、砥石車Gのドレッシングを実行することができる。なお、各回のドレッシングごとの周回軌跡Qは、砥石車Gの軸心Gc に垂直な線上に等間隔に並ぶ起点Pi (i=1、2…)を有するものとし、図4には、起点P1 、P2 の各周回軌跡Qが2重に図示されている。
周回軌跡Qは、起点Pi 、直線部分Q1 、Q2 以外の部分の軌跡を任意に定めることができる。また、周回軌跡Qに沿って移動するドレッサチップ11の移動方向は、図4の矢印方向であってもよく、それと逆方向であってもよい。なお、新品の砥石車Gは、使用前において、加工原点Po を起点とする周回軌跡Qに沿ってドレッサチップ11を移動させることにより、円錐周面Ga 、円錐端面Gb を必要最少のドレッシング量によりドレッシングすることが好ましい。プログラムは、以後、ドレッシングの回数を計数するカウンタn=0として(2)、外部からのドレッシング指令Sd を待って待機する(3)。
プログラムは、外部からのドレッシング指令Sd を検知すると(3)、プログラムステップ(4)の演算を実行することにより、周回軌跡Qの起点Pi (xn+1 、zn+1 )を更新し、つづいて、パルスモータM1 、M2 を駆動することにより、更新された起点Pi の周回軌跡Qに沿ってドレッサチップ11を移動させ、砥石車Gのドレッシングを実行する(5)。このとき、起点Pi のシフトと、それに引き続く周回軌跡Qに沿うドレッサチップ11の移動は、プログラムステップ(5)において両者をまとめて実行してもよく、前者をプログラムステップ(4)で実行し、後者をプログラムステップ(5)で実行してもよい。
たとえば、最初のドレッシングに対する起点P1 (x1 、z1 )は、
x1 =xo +Δx
z1 =zo +Δz
=zo +Δx・tan θ
によって決まるから(図5)、このとき、円錐周面Ga 、円錐端面Gb は、それぞれドレッシング量Xa =Δx、Xb =Δz=Δx・tan θにドレッシングされることになる。2回目以降のドレッシングについても、全く同様である。なお、図5において、起点Pi (i=1、2…)の移動方向(同図の矢印Xp 方向)は、砥石車Gの軸心Gc に垂直の方向である。
以後、プログラムは、カウンタn=n+1として(6)、n<Nであれば(7)、外部からのドレッシング指令Sd を検知するごとに同様の動作を繰り返し((7)、(3)〜(7))、n≧Nにより終了する(7)。
ここで、図2、図3を対比すると、図3のプログラムステップ(1)は、図2の設定記憶手段21に対応しており、図3のプログラムステップ(4)、(5)は、それぞれ図2の起点更新手段22、駆動手段23に対応している。ただし、図3のプログラムステップ(4)により周回軌跡Qの起点Pi をシフトさせるとき、図2の起点更新手段22は、駆動手段23を介して、または直接、パルスモータM1 、M2 を駆動制御するものとする。
以上の説明において、各回のドレッシングごとの円錐周面Ga 、円錐端面Gb のドレッシング量Xa 、Xb は、Xa =Δx、Xb =Δx・tan θ、Xb /Xa =tan θに固定されている。すなわち、砥石車Gのアンギュラ角θ=15°のとき、Xb /Xa =0.26795である。逆に、アンギュラ角θ=14.036°とすれば、Xb /Xa =0.25となるから、各回のドレッシングごとの起点Pi をシフトさせるとき、パルスモータM1 、M2 の駆動量を1:4に設定することができる。また、アンギュラ角θ=11.31°、18.435°とすることにより、パルスモータM1 、M2 の駆動量を1:5、1:3に設定することができる。
一方、データ入力装置21aを介して設定する切込量Δxは、円錐周面Ga に直角に定めるに代えて、砥石車Gの軸心Gc に直角に定めてもよい。このとき、図3のプログラムステップ(4)の演算内容は、
xn+1 =xn +Δx・cos θ
zn+1 =zn +Δz
=zn +Δx・sin θ
となり、各回のドレッシングごとの円錐周面Ga 、円錐端面Gb のドレッシング量Xa 、Xb は、Xa =Δx・cos θ、Xb =Δx・sin θ、Xb /Xa =tan θである。
なお、この発明は、フランジWa を有し、大径、小径の軸部Wb1、Wb2を有するワークWを一挙にアンギュラ研削する砥石車Gに対しても、そのまま適用することができる(図6)。このときの砥石車Gは、軸部Wb1、Wb2に対応する円錐周面Ga1、Ga2、フランジWa の下面、大径の軸部Wb1の下面に対応する円錐端面Gb1、Gb2を有するから、ドレッサチップ11の周回軌跡Qも、円錐周面Ga1、Ga2に平行な直線部分Q11、Q12、円錐端面Gb1、Gb2に平行な直線部分Q21、Q22を含むように定めるものとする。
全体構成模式平面図 コントローラのブロック系統図 プログラムフローチャート 動作説明図 図4の要部拡大図 他の実施の形態を示す要部動作説明図 従来技術を示す図1相当図
符号の説明
G…砥石車
Ga 、Ga1、Ga2…円錐周面
Gb 、Gb1、Gb2…円錐端面
θ…アンギュラ角
Q…周回軌跡
Q1 、Q2 、Q11、Q12、Q21、Q22…直線部分
Pi (i=1、2…)…起点
10…ドレッサ機構
11…ドレッサチップ
20…コントローラ
22…起点更新手段
23…駆動手段

特許出願人 株式会社 東振テクニカル
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (2)

  1. アンギュラ角θを有するアンギュラ研削用の砥石車をドレッシングするに際し、砥石車の円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な直線部分を含む周回軌跡に沿ってドレッサチップを駆動し、ドレッシングの都度、周回軌跡の起点を、円錐周面に直角に切込量Δxだけシフトさせるとともに、円錐端面に直角に切込量Δz=Δx・tan θだけシフトさせることを特徴とする心なし研削盤における砥石車のドレッシング方法。
  2. アンギュラ角θを有するアンギュラ研削用の砥石車の円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な2方向にドレッサチップを駆動するドレッサ機構と、該ドレッサ機構を介してドレッサチップを駆動制御するコントローラとを備えてなり、該コントローラは、円錐周面、円錐端面にそれぞれ平行な直線部分を含む周回軌跡に沿ってドレッサチップを駆動する駆動手段と、ドレッシングの都度、周回軌跡の起点を、円錐周面に直角に切込量Δxだけシフトさせ、円錐端面に直角に切込量Δz=Δx・tan θだけシフトさせる起点更新手段とを備えることを特徴とする心なし研削盤における砥石車のドレッシング装置。
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