JP2006110157A - 幼児用椅子 - Google Patents

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伸行 下岡
Toshimune Senda
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Abstract

【課題】コンパクトに折畳可能で、軽量かつバランスに優れた幼児用椅子を提供する。
【解決手段】対向する脚柱1の上部間に背板2を、中間部間に座板3及び足載板4をそれぞれ架設し、座板3の上方にテーブル5を跳ね除け自在に設け、座板3からの幼児のずり落ちを防ぐガード部材6を備えた幼児用椅子において、脚柱1の中間部に下方へ向けて後脚7を開閉自在に連結し、脚柱1と後脚7を所定の角度に開いてロックする機構を備え、座板3及び足載板4の下面に支持金具18を、脚柱1の内面にガイド溝19bを有するねじ穴プレート19をそれぞれ取り付け、ノブねじ20のねじ軸を、ガイド溝19bに係合する回転止めプレート22及び支持金具18の貫穴を介しねじ穴プレート19のねじ穴19aにねじ込んで、座板3及び足載板4を適宜の高さに固定し、両脚柱1に跳ね除け自在に連結したガード部材6でテーブル5を支持するようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、幼児期の子供が食事等に際して使用する幼児用椅子に関するものである。
例えば、下記特許文献1には、対向するL字状の脚柱の上部間に背板を設けると共に、中間部間に座板及び足載板をそれぞれ前後方向の溝に差し込むようにして架設し、座板の上方にテーブルを後方へ跳ね除け自在に設け、このテーブルを水平に保持するストッパ片を脚柱上部に設け、座板の前部に幼児のずり落ちを防ぐT字状のガード部材を立設した幼児用椅子が記載されている。
登録実用新案第3098540号公報
しかしながら、上記のような椅子では、使用しないで保管しておくとき、コンパクトに折り畳むことができないことから、大きな保管スペースを要するという問題があるほか、テーブルを水平に保持するストッパ片を設けるため、脚柱の上部を特に太くする必要があり、重くなるだけでなく、バランスも悪くなるという問題がある。
そこで、この発明は、コンパクトに折り畳むことができ、軽量でバランスに優れた幼児用椅子を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明では、対向する脚柱の上部間に背板を、中間部間に座板及び足載板をそれぞれ架設し、座板の上方にテーブルを跳ね除け自在に設け、座板からの幼児のずり落ちを防ぐガード部材を備えた幼児用椅子において、脚柱の中間部に下方へ向けて後脚を開閉自在に連結し、脚柱と後脚を所定の角度に開いてロックする機構を備え、座板及び足載板の下面に支持金具を、脚柱の内面にねじ穴プレートをそれぞれ取り付け、ねじ穴プレートにガイド溝を形成し、ノブねじのねじ軸を、ガイド溝に係合する回転止めプレート及び支持金具の貫穴を介しねじ穴プレートのねじ穴にねじ込んで、座板及び足載板を適宜の高さに固定し、両脚柱にガード部材を跳ね除け自在に連結して、ガード部材でテーブルを支持するようにしたのである。
この幼児用椅子は、脚柱と後脚をロックを解除して閉じ、ノブねじを緩めて回転止めプレートとガイド溝の係合を解除して、座板及び足載板を下方へ回動させ、テーブル及びガード部材を跳ね除け又は取り外すことにより、コンパクトに折り畳むことができるので、保管時に嵩張ることがない。また、テーブルをガード部材で支持するので、脚柱の上部を太くする必要がなく、軽量でバランスの取れた構造とすることができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この幼児用椅子は、一対の脚柱1の上部間に背板2を、中間部間に座板3及び足載板4をそれぞれ架設し、座板3の上方にテーブル5を後方へ跳ね除け自在に設け、座板3からの幼児のずり落ちを防ぐガード部材6を備え、脚柱1の下端部間を連結棒1aで連結し、脚柱1の中間部に、下方へ向けて後脚7を開閉自在に連結したものとされている。ガード部材6及び後脚7は、それぞれ後部及び上部が開いた枠状のアルミパイプとされ、他の主要部材は木製とされている。
脚柱1と後脚7の連結部においては、図3乃至図5に示すように、脚柱1にベースパーツ8がビスで固定され、ベースパーツ8の基部には、ロックリング9がスプラインにより回り止めされて軸方向に移動自在に嵌められている。ロックリング9は、スプリング10によりペースパーツ8から離反する方向に付勢され、ロックリング9の外面には4個の爪11が形成されている。
後脚7の上端には、エルボパーツ12が挿入されてリベットで固着され、エルボパーツ12は、ベースパーツ8に回動自在に嵌められて、リングワッシャ13及びスプリングワッシャ14を挟んでビス15で抜け止めされている。エルボパーツ12の一端には、爪11に係合する切欠部16が形成され、エルボパーツ12の外側には、ロックリング9と一体に軸方向に移動するキャップ17が他端側から嵌められている。
この連結部では、図5に示すように、爪11と切欠部16とが係合しているとき、脚柱1と後脚7の開閉が阻止されたロック状態となる。また、図6に示すように、キャップ17を押し込むと、ロックリング9も押し込まれ、爪11と切欠部16の係合が外れて、べースパーツ8に対しエルボパーツ12の回動が許容されるロック解除状態となり、図15に示すように、脚柱1に対し後脚7を閉じることができる。
次に、座板3及び足載板4の支持部においては、図2及び図7に示すように、座板3及び足載板4の下部に支持金具18が、脚柱1の内面にねじ穴プレート19がそれぞれ取り付けられている。L字状をなす支持金具18の水平部は、座板3又は足載板4の下面にビス止めされ、垂直部には貫穴18aが形成されている。ねじ穴プレート19には、多数のねじ穴19aが上下に配置され、一側に上下方向のガイド溝19bが形成されている。
また、図7及び図8に示すように、手回し可能なノブねじ20のねじ軸が、スプリングワッシャ21を介して回転止めプレート22の貫穴22aに挿入され、これらが一体化されている。回転止めプレート22は、一側の屈曲部がガイド溝19bに係合し、上端が支持金具18の水平部下面に当接して、使用状態で傾斜した脚柱1に対し、座板3及び足載板4が水平となるように、支持金具18を所定角度に保持するものである。
この支持部では、回転止めプレート22の貫穴22aから突出するノブねじ20のねじ軸を、支持金具18の貫穴18aを介してねじ穴プレート19のいずれかのねじ穴19aにねじ込むことにより、座板3及び足載板4は、適宜の高さに固定され、使用状態において、水平に保持される。
また、図9に示すように、ノブねじ20を少し緩めて、ガイド溝19bから回転止めプレート22の屈曲部が抜けるようにすると、回転止めプレート22による支持金具18の拘束が解除され、座板3又は足載板4は、自由に回動可能となり、図10に示すように、ノブねじ20をさらに緩めて、そのねじ軸がねじ穴19aから抜けるようにすると、支持金具18が完全に解放されて、座板3及び足載板4を取り外すことができる。
次に、脚柱1とガード部材6の連結部においては、図11乃至図13に示すように、脚柱1にベースパーツ23が固定され、ガード部材6の後端には、回転フレームパーツ24が挿入されてリベットで固着されている。ベースパーツ23の外周の一部には、ストッパ片23aが設けられ、回転フレームパーツ24の円筒部内面に刻設された周溝24aの一部には、ストッパ壁24bが設けられている。
回転フレームパーツ24は、ベースパーツ23の軸部にナイロンワッシャ25を挟んで回動自在に嵌められ、ベースパーツ23のねじ穴にナイロンワッシャ26を挟んでねじ込んだビス27により抜け止めされている。ビス27は、コインで締め付け及び緩めが可能なものとされ、工具がなくても、ガード部材6を着脱することができる。ストッパ片23aは周溝24aに挿入され、ガード部材6の旋回に伴い、ストッパ片23aがストッパ壁24bに当接して、ガード部材6の可動範囲が制限される。
そのほか、図1及び図2に示すように、ガード部材6の前枠部には樹脂製のパイプガード28が嵌められ、パイプガード28と座板3の間には、幼児のずり落ちを防止する安全ベルト29が掛け渡されている。そして、パイプガード28がテーブル5の前部下面に当接した状態で、ガード部材6によりテーブル5の前部が支持されて、使用状態でテーブル5が水平に保持される。
また、テーブル5の後部は、アーム部分の後端を繋ぐアルミパイプ製の軸棒30を、背板2の後面に取り付けた背板金具31の円筒部に緩衝用ゴムチューブを介して挿入することにより、背板2に回動自在に支持されている。背板金具31は、手回し可能なノブねじ32のねじ軸を、背板金具31の貫穴を介し背板2のねじ穴にねじ込んで背板2に固定され、ノブねじ32を緩めてねじ穴から抜くと、テーブル5を取り外すことができる。
上記のような幼児用椅子を使用する際には、図1及び図2に示すように、脚柱1と後脚7を前後に開いてロックし、安定して自立するようにした状態で、幼児を座板3に腰掛けさせ、足載板4に幼児の足を載せ、テーブル5を幼児の前方にセットすると、テーブル5を利用して、幼児に食事をさせたり、おもちゃで遊ばせたりすることができる。
また、図14に示すように、幼児を大人と同じ食卓Dに向かわせる場合には、テーブル5を背板2の後方へ旋回させて跳ね除けておくと、テーブル5が邪魔になることがない。なお、この状態でも、ガード部材6はセットされているので、座板3からの幼児のずり落ちを防止することができる。
一方、この幼児用椅子を使用しないときには、図15に示すように、テーブル5及びガード部材6を跳ね除け又は取り外し、脚柱1と後脚7の連結部のキャップ17を押し込んで、ロックを解除した状態で、脚柱1と後脚7とを閉じ、ノブねじ20を緩めて、座板3及び足載板4を下方へ回動させると、コンパクトに折り畳むことができるので、保管時に嵩張ることがない。
また、この幼児用椅子を大人が使用する際には、図2に示す状態から、座板3、テーブル5及びガード部材6を取り外し、図16に示すように、足載板4を座板として利用すると、大人でもゆったりと腰掛けることができるので、この幼児用椅子は、通常の折畳椅子として、子供の成長後も長期間に亘って使用し続けることができる。
この発明に係る幼児用椅子の通常使用状態を示す後方斜視図 同上の縦断側面図 脚柱と後脚の連結部を示す分解斜視図 (a)エルボパーツを示す側面及び端面図、(b)ロックリングを示す側面及び端面図、(c)キャップとエルボパーツの係合状態を示す縦断面図 同上のロック状態を示す縦断正面図 同上のロック解除状態を示す縦断正面図 座板及び足載板の支持部を示す分解斜視図 同上の固定状態を示す横断平面図 同上の回動可能状態を示す横断平面図 同上の取り外し可能状態を示す横断平面図 脚柱とガード部材の連結部を示す分解斜視図 同上の一部切欠側面図 同上の横断平面図 幼児用椅子のテーブルを跳ね除けた使用状態を示す側面図 幼児用椅子の折畳状態を示す側面図 幼児用椅子を大人用とした状態を示す側面図
符号の説明
1 脚柱
2 背板
3 座板
4 足載板
5 テーブル
6 ガード部材
7 後脚
8 ベースーパーツ
9 ロックリング
10 スプリング
11 爪
12 エルボパーツ
13 リングワッシャ
14 スプリングワッシャ
15 ビス
16 切欠部
17 キャップ
18 支持金具
18a 貫穴
19 ねじ穴プレート
19a ねじ穴
19b ガイド溝
20 ノブねじ
21 スプリングワッシャ
22 回転止めプレート
22a 貫穴
23 ベースパーツ
23a ストッパ片
24 回転フレームパーツ
24a 周溝
24b ストッパ壁
25,26 ナイロンワッシャ
27 ビス
28 パイプガード
29 安全ベルト
30 軸棒
31 背板金具
32 ノブねじ

Claims (1)

  1. 対向する脚柱の上部間に背板を、中間部間に座板及び足載板をそれぞれ架設し、座板の上方にテーブルを跳ね除け自在に設け、座板からの幼児のずり落ちを防ぐガード部材を備えた幼児用椅子において、脚柱の中間部に下方へ向けて後脚を開閉自在に連結し、脚柱と後脚を所定の角度に開いてロックする機構を備え、座板及び足載板の下面に支持金具を、脚柱の内面にねじ穴プレートをそれぞれ取り付け、ねじ穴プレートにガイド溝を形成し、ノブねじのねじ軸を、ガイド溝に係合する回転止めプレート及び支持金具の貫穴を介しねじ穴プレートのねじ穴にねじ込んで、座板及び足載板を適宜の高さに固定し、両脚柱にガード部材を跳ね除け自在に連結して、ガード部材でテーブルを支持するようにしたことを特徴とする幼児用椅子。
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