JP2006102388A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Kenji Ono
健治 小野
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Yoshiaki Kanbe
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Abstract

【課題】 生体情報を検出するセンサの破損を抑制することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末装置1Aは、電話機能や表示画面23等が設けられた携帯端末本体2と、生体情報を検出可能な生体センサ4とを備えており、それらは接続コード7で相互に接続されている。そして、生体センサ4は、テープ状に形成されており、平面上で延びた状態で携帯端末本体2の内部に取出し可能に収容されるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生体情報を検出する機能を備えた携帯端末装置に関するものである。
従来、携帯電話等の端末装置に生体情報を検出するセンサを組み込み、このセンサによって検出された生体情報を医療機関等に送信することを可能とした携帯端末装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この携帯端末装置は、上記のように生体情報を送信することにより時間や場所を問わずに専門家の判断を適時受け得るようにしたものである。
特開2000−157497号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された携帯端末装置では、センサが露出した状態で携帯端末本体に組み込まれているので、センサを使用しない時でもセンサを破損するおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑み、センサを携帯端末本体の内部にコンパクトに収容できるようにして、センサの破損を抑制することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明に係る携帯端末装置は、生体情報を検出可能な生体センサと、この生体センサと接続コードによって接続される携帯端末本体とを備え、上記生体センサが上記携帯端末本体の内部に取出し可能に収容されるように構成されていることを特徴とするものである。
また、上記携帯端末装置において、上記生体センサは、テープ状に形成されており、当該生体センサが平面上で延びた状態でまたは複数回折り畳まれた状態で上記携帯端末本体の内部に収容されることが好ましい。
さらには、上記携帯端末装置において、上記生体センサは、特定方向に延びており、その長手方向の両端部のうち一方には係合部が設けられ、他方にはこの係合部が係合可能な被係合部が当該生体センサの長手方向に複数並んで設けられて、これらの被係合部に上記係合部が選択的に係合することにより当該生体センサが略筒状になるようになっており、この生体センサが略筒状になったときの内周面になる面には、発光素子ユニット及び受光素子ユニットが設けられていることが好ましい。
また、上記携帯端末本体において、本体部と、この本体部に着脱可能に支持されるバッテリー部とを有し、上記生体センサは、上記バッテリー部に収容されるように構成されていることが好ましい。
さらには、上記携帯端末本体において、本体部と、この本体部に着脱可能に支持されるバッテリー部とを有し、上記生体センサは、上記バッテリー部に収容されるように構成されていることが好ましい。
また、上記携帯端末本体において、上記巻取り機構は、上記バッテリー部に内蔵されていることが好ましい。
本発明の携帯端末装置によれば、生体センサが携帯端末本体の内部に取出し可能に収容されるように構成したから、必要なときにだけ生体センサを携帯端末本体から取出して使用することができる。すなわち、生体センサを使用しないときには生体センサが携帯端末本体にコンパクトに収容されて保護されるので、生体センサの破損を抑制することができる。また、生体センサが携帯端末本体に収容されるので、携帯に至便である。
特に、生体センサをテープ状に形成すれば、生体センサを携帯端末本体の内部により小スペースでコンパクトに収容することができるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、第1実施形態の携帯端末装置1Aは、電話機能や表示画面23等が設けられた携帯端末本体2と、生体情報を検出可能な生体センサ4とを備えており、それらは接続コード7で相互に接続されている。
なお、上記携帯端末本体2としては、本実施形態では操作部と表示部とが相互に揺動可能に連結されている所謂折畳式のものを図示しているが、これに限らず、例えば操作部と表示部とが一体に構成されたものであってもかまわない。
上記生体センサ4は、略長方形のテープ状に形成されており、この生体センサ4は平面上で延びた状態で携帯端末本体2の内部に取出し可能に収容されるようになっている。
具体的には、携帯端末本体2の側面には、開口20が設けられているとともに、この開口20を開閉可能な扉3が設けられている。そして、この開口20の内側に生体センサ4を平面上で延びた状態で収容可能な収納スペース200が形成されている。
上記収納スペース200は、携帯端末本体2の内部の適所に設けられた仕切り壁、あるいは携帯端末本体2の側面から窪む凹部によって形成することができる。
そして、扉3を開閉操作することにより、上記開口20から上記収納スペース200に生体センサ4を収容したり、上記収納スペース200から生体センサ4を取出したりすることができるようになっている。
なお、本実施形態では、上記収納スペースに接続コード7をも収納できるようになっている。
上記生体センサ4は、本実施形態では、生体情報のうち血流を検出する血流センサとして構成されている。この生体センサ4は、長手方向の両端部を連結して略円筒状に丸めることにより、指10に装着することができるようになっている。そして、その略円筒状に丸めたときの内周面になる面は被検体接触面4aとなっている。
具体的には、生体センサ4の長手方向の両端部のうち一方には係合部8が設けられ、他方にはこの係合部8が係合可能な被係合部9が当該生体センサ4の長手方向に複数並んで設けられている。
上記係合部8は、上記被検体接触面4aから突出するように設けられた突部によって構成されている。また、上記各被係合部9は、この突部が嵌入可能な貫通孔が複数形成されることによりその貫通孔の内周面によって構成されている。
そして、これらの被係合部9に上記係合部8を選択的に係合させることにより生体センサ4が略筒状に丸められるようになっている。
また、上記被検体接触面4aには、発光素子ユニット5及び受光素子ユニット6が設けられており、指10を透過する光の量によって血流を検出可能となっている。
より詳しくは、発光素子ユニット5から発光された光は、指10とそこに流れる血液(正確には血中の酸化ヘモグロビン)によって一部遮られ、光量を落としながらもそれらを透過して受光素子ユニット6に到達する。この透過の際に遮られる光の量は、心臓の拍動によって指10等に流れる血液量が増減するため、これに応じて変動する。そして、この変動は、受光素子ユニット6によって電気的に検出される。
この変動を検出することにより、脈拍を測定できることはもちろんのこと、この変動により生じる波形を図2に示すように加速度脈波変換機21で二次微分して加速度脈波に変換し、次いで波形反転器22で判断し易いデータに変換して表示画面24に表示することにより、血液循環の状態を把握することもできる。この技術の詳細に関しては、特公平7−53159号公報に開示されている。なお、上記加速度脈波変換機21及び波形反転器22は、携帯端末本体2に内蔵される。
また、生体センサ4で検出した生体情報は、公衆回線網を介して医療機関等に送信できるようになっており、医師等の専門家の判断を適時受け得るようになっている。
以上説明したように、本実施形態の携帯端末装置1Aでは、生体センサ4が携帯端末本体2の内部に取出し可能に収容されるように構成したから、必要なときにだけ生体センサ4を携帯端末本体2から取出して使用することができる。すなわち、生体センサ4を使用しないときには生体センサ4が携帯端末本体2にコンパクトに収容されて保護されるので、生体センサ4の破損を抑制することができる。
また、生体センサ4をテープ状に形成し、当該生体センサ4が平面上で延びた状態で携帯端末本体2の内部に収容されるようにしたから、この生体センサ4を携帯端末本体2の内部により小スペースでコンパクトに収容できるようになり、携帯端末本体2の薄型化を図ることができる。
さらには、生体センサ4の長手方向の両端部に係合部8及び被係合部9を設け、その係合部8を被係合部9に係合させることにより生体センサ4が略筒状に丸められるようにしたから、係合部8を被係合部9に係合させて生体センサ4を略筒状に丸めれば当該生体センサを指10に簡単に装着することができ、上記係合状態を解除して生体センサ4を延ばせば省スペースで生体センサ4を収容することができる。
そして、被係合部9は、生体センサ4の長手方向に複数並んで設けられており、これらの被係合部9に係合部8が選択的に係合するようになっているので、指10に合わせた長さ調整も容易である。
なお、本発明の携帯端末装置1Aは、上述した実施形態に限定されるものではなく、以下の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、生体センサ4を指に装着する形態を示したが、生体センサ4の長さを長くすれば、腕等にも装着可能である。この場合、携帯端末本体2の内部には、生体センサ4を複数回に折り畳んだ状態で収容するようにすれば、上記実施形態と同様に携帯端末本体2の薄型化を図ることができる。
また、上記実施形態では、生体センサ4として血流を検出するものを示したが、その他の生体情報を検出するようにすることもできる。
例えば、発光素子ユニット5と受光素子ユニット6とを近接する位置に設け、指10を透過する光ではなく指10の表面で反射する光を受光するようにして脈拍を検出するようにすることもできる。その反射光には血液の容量変化に伴う皮膚表面の微動による脈拍信号が含まれているからである。この技術の詳細は、特公昭61−29730号公報に開示されている。
また、発光素子ユニット5及び受光素子ユニット6の代わりに電極を設ければ心電図波形を検出することも可能である。
さらには、この電極と、脈拍を検出する機能とを組合せることにより血圧を検出することも可能である。この血圧検出のアルゴリズムとしては、心電図波形と脈拍とから脈波伝達速度を測定し、予め測定しておいた運動時及び安静時の最高血圧値及びその時の脈波伝達速度から測定した脈波伝達速度における最高血圧値を演算して算出するようになっている。最低血圧値を算出する場合は、それらのデータにさらに脈拍データを加えて演算することにより算出できる。この技術の詳細は、特許第3028601号公報に開示されている。
また、上記実施形態では、検出した生体情報を医療機関等に送信できるようになっているが、必ずしもこの機能は必要でなく、検出した生体情報を表示画面23に表示するだけにしてもよい。このようにしても、目視によって自己の健康状態を確認することができる。
上記接続コード7は、コネクタ等で取外し可能に携帯端末本体2及び生体センサ4に接続されていてもかまわず、生体センサ4を携帯端末本体2の内部に収容するときにはこの接続コード7を取外して生体センサ4だけを携帯端末本体2の内部に収容するようにしてもよい。
また、この接続コード7に関しては、図3に示す第2実施形態の携帯端末装置1Bのようにしてもよい。
この携帯端末装置1Bでは、携帯端末本体2に接続コード7を巻取り可能な巻取り機構12が内蔵されているとともに、蓋3が設けられている側面にその巻取り機構12を作動させる巻取りボタン11が設けられている。
なお、この携帯端末装置1Bでは、それ以外の構造は上述した第1実施形態の携帯端末装置1Aと同様であるため、その説明を省略する。
そして、生体センサ4を携帯端末本体2から取出すときには、生体センサ4の取出しに伴って接続コード7が引出され、生体センサ4を携帯端末本体2の内部に収容するときには、巻取りボタン11を押すことにより、接続コード7が巻取り機構12によって自動的に巻き取られるようになっている。
このように、携帯端末本体2に接続コード7を巻取り可能な巻取り機構12を内蔵したから、接続コード7をスムーズに携帯端末本体2の内部に収容することができる。
次に、図4及び図5に第3実施形態の携帯端末装置1Cを示す。なお、上述した実施形態と同一構成部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
この携帯端末装置1Cでは、携帯端末本体2は、本体部2aと、バッテリー部2bとを有しており、このうちバッテリー部2bに生体センサ4が収容されるようになっている。また、このバッテリー部2bには巻取り機構12も内蔵されている。
このように、生体センサ4を携帯端末本体2のバッテリー部2bに収容するようにしたから、このバッテリー部2bと通常のバッテリー部とを取り替えることにより、生体情報検出機能の有無を選択することができる。
なお、バッテリー部2bには、接続コード7を巻き取るための巻取り機構12を必ずしも設ける必要はなく、この巻取り機構12及び巻取りボタン11は省略可能である。
第1実施形態の携帯端末装置を示す図であり、(a)は生体センサを携帯端末本体から取出したときの正面図、(b)はその生体センサを略筒状に丸めたときの斜視図である。 脈拍検出回路のブロック図である。 第2実施形態の携帯端末装置を示す図であり、(a)は正面側から見た斜視図、(b)は側面図、(c)は背面側から見た斜視図である。 第3実施形態の携帯端末装置を示す図であり、(a)は側面図、(b)は背面側から見た斜視図である。 第3実施形態の携帯端末装置の分解側面図である。
符号の説明
1A,1B,1C 携帯端末装置
2 携帯端末本体
20 開口
200 収納スペース
2a 本体部
2b バッテリー部
3 扉
4 生体センサ
5 発光素子ユニット
6 受光素子ユニット
7 接続コード
8 係合部
9 被係合部
10 指
11 巻取りボタン
12 巻取り機構

Claims (6)

  1. 生体情報を検出可能な生体センサと、この生体センサと接続コードによって接続される携帯端末本体とを備え、上記生体センサが上記携帯端末本体の内部に取出し可能に収容されるように構成されていることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 上記生体センサは、テープ状に形成されており、当該生体センサが平面上で延びた状態でまたは複数回折り畳まれた状態で上記携帯端末本体の内部に収容されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 上記生体センサは、特定方向に延びており、その長手方向の両端部のうち一方には係合部が設けられ、他方にはこの係合部が係合可能な被係合部が当該生体センサの長手方向に複数並んで設けられて、これらの被係合部に上記係合部が選択的に係合することにより当該生体センサが略筒状になるようになっており、この生体センサが略筒状になったときの内周面になる面には、発光素子ユニット及び受光素子ユニットが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 上記携帯端末本体には、上記接続コードを巻取り可能な巻取り機構が内蔵されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
  5. 上記携帯端末本体は、本体部と、この本体部に着脱可能に支持されるバッテリー部とを有し、上記生体センサは、上記バッテリー部に収容されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
  6. 上記携帯端末本体は、本体部と、この本体部に着脱可能に支持されるバッテリー部とを有し、上記生体センサは、上記バッテリー部に収容されるように構成されており、上記巻取り機構は、上記バッテリー部に内蔵されていることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末装置。
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