JP2006102328A - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】
割り溝によって分割された支軸にブラシ台が回動可能に装着された歯ブラシであって、装着時に割り溝の隙間をなくして、ゴミや練り歯磨き剤を割り溝内に入り難くした歯ブラシを提供する。
【解決手段】
歯ブラシ1は、柄本体2とブラシ毛33が植設されたブラシ台30とからなる。柄本体2の頭部3には、支軸10が設けられている。支軸10の先部16は、割り溝15によって少なくとも二つに分割されて内側に撓むように形成され、外側面に係止凸部11が設けられている。ブラシ台30には、支軸10に回動可能に取り付けられる軸孔35が形成されている。軸孔35は、ブラシ台30の裏面32から表面31に向かって孔径が狭くなる傾斜部36を有し、軸孔35の最狭部36が、支軸10の割り溝15の隙間をなくす程度に支軸10の先部16を内側に撓めた状態で支軸10の係止凸部11に係止される。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ブラシ毛が植設されたブラシ台が柄本体に回動可能に取り付けられた歯ブラシに関するものである。
従来、ブラシ台の角度を調節することができる歯ブラシは、柄本体と、柄本体とは別個に形成されたブラシ台とからなる。ブラシ台は、表面側にブラシ毛が植設され、裏面側に支軸が設けられている。柄本体は、ブラシ台の支軸を回動可能に取り付ける軸孔が形成されている。ブラシ台は、支軸を柄本体の一方から軸孔に差し込み、柄本体の他方からキャップを支軸に固定し、柄本体から支軸が抜け出ないようにして、柄本体に回動可能に取り付けられている(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3012475号公報
上記した従来の歯ブラシは、外側と内側の歯並びに合わせてブラシ台の角度を調節して歯磨きを行うことが出来るが、この歯磨き時に、キャップが口内の肉と当たり、不愉快な触感を感じる場合があった。また、上記した従来の歯ブラシは、柄本体側に支軸を設け、ブラシ台側に支軸を回動可能に取り付ける軸孔を形成しても構わない。係る場合、ブラシ台は、柄本体の支軸をブラシ台の裏面側から軸孔に差し込み、ブラシ台の表面側から上記したようにキャップを支軸に固定することによって柄本体に取り付けられるが、このような取付方は、ブラシ台の表面側にブラシ毛が植設されているので困難である。そのため、支軸を割り溝によって二分割し、先端に係止凸部を形成し、係止凸部をブラシ台の軸孔開口縁に係止させる構成が考えられる。しかし、この構成では、装着は簡単であるが、歯磨き時に、ブラシ毛によって掃除されたゴミや、練り歯磨き剤等が割り溝に入り易く、この入ったゴミや練り歯磨き剤等が割り溝から取り出し難いという問題点があった。ゴミ等が割り溝に入ったまま放置しておくと、雑菌を発生させ易いので、衛生上あまり好ましいものではない。
本願発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、割り溝によって分割された支軸をブラシ台の軸孔に装着時に、割り溝の隙間をなくして、ゴミや練り歯磨き剤等を割り溝内に入り難くした構造の歯ブラシを提供することを目的とする。
本願請求項1に係る歯ブラシは、上記目的を達成するため、頭部と握り部を有する柄本体と、表面側にブラシ毛が植設され、前記柄本体の頭部に回動可能に取り付けられたブラシ台とからなる歯ブラシであって、前記柄本体の頭部には、支軸が設けられ、前記支軸の先部は、割り溝によって少なくとも二つに分割されて内側に撓むように形成され、さらに外側面に係止凸部又は係止凹部が設けられており、前記ブラシ台には、前記支軸に回動可能に取り付けられる軸孔が形成され、前記ブラシ台の軸孔は、ブラシ台の裏面から表面に向かって孔径が狭くなる傾斜部を有し、軸孔の最狭部が、前記支軸の割り溝の隙間をなくす程度に支軸の先部を内側に撓めた状態で、前記支軸の係止凸部又は係止凹部に係止されている。
本願発明に係る歯ブラシは、ブラシ台の軸孔に柄本体の支軸を差し込んでいくと、支軸の先部が割り溝によって複数に分割されているので内側に撓んでいき、割り溝の隙間を閉じることができ、この閉じた状態で支軸の係止凸部又は係止凹部にブラシ台の軸孔の最挟
部が係止されて、ブラシ台が柄本体に回動可能に取り付けられる。このように、本願発明に係る歯ブラシは、組立が簡単で、安価に製造することができ、支軸の割り溝が閉じられているので、ゴミや練り歯磨き剤等が割り溝内に入ることを防ぐことができるという効果がある。
本願発明に係る歯ブラシの実施の形態を図1乃至図9に基づいて説明する。図1は、本願発明に係る歯ブラシの一つの実施の形態を示す全体側面図である。図2は、図1の歯ブラシの要部断面図である。図3は、図1の歯ブラシを上方から視た要部上面図である。図4は、図1の歯ブラシの組立状態を示す要部断面図である。図5は、本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部上面図である。図6は、本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部断面図である。図7は、本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部断面図である。図8は、図7の歯ブラシを上方から視た要部上面図である。図9は、図7の歯ブラシの組立状態を示す要部断面図である。
図1,2に示すように、歯ブラシ1は、頭部3と握り部5を有する柄本体2と、表面31側にブラシ毛33が植設され、前記柄本体2の頭部3に回動可能に取り付けられたブラシ台30とからなる。前記柄本体2の頭部3には、支軸10が設けられている。前記支軸10の先部16は、割り溝15によって少なくとも二つに分割されて内側に撓むように形成され、さらに外側面に係止凸部11又は係止凹部14が設けられている。
前記ブラシ台30には、前記支軸10に回動可能に取り付けられる軸孔35が形成されている。前記ブラシ台30の軸孔35は、ブラシ台30の裏面32から表面31に向かって孔径が狭くなる傾斜部36を有する。軸孔35の最狭部39は、前記支軸10の割り溝15の隙間をなくす程度に支軸10の先部16を内側に撓めた状態で、前記支軸10の係止凸部11又は係止凹部14に係止されている。
さらに歯ブラシ1について詳細に説明する。図1に示すように、歯ブラシ1は、柄本体2とブラシ台30とからなる。柄本体2は、一方に頭部3が形成され、他方に握り部5が形成されている。頭部3は、薄肉状に形成され、首部6を介して握り部5に連設されている。図4に示すように、頭部3の上面7側には、円形の台座9が設けられている。台座9には、柄本体2と略直角となる支軸10が形成されている。柄本体2、台座9及び支軸10は、ポリプロピレン等の合成樹脂によって一体成形されている。
支軸10は、円軸状に形成され、先部周縁に係止凸部11が形成されている。図4に示すように、係止凸部11は、係止面12と湾曲面13を有する。係止面12は、係止凸部11の下部に形成され、支軸10と略直角となっている。湾曲面13は、外側に突出するように湾曲しており、係止面12の外周縁と支軸10の上端縁に連接されている。また、支軸10は、略U字状の割り溝15によって、先部16が第1の半体17と第2の半体18の2つに分割されている。なお、図5に示すように、支軸10を、直交する略U字状の割り溝15,19によって、先部16を第1の部分21、第2の部分22、第3の部分23と第4の部分24の4つに分割しても構わない。
ブラシ台30は、柄本体2と同様にポリプロピレン等の合成樹脂によって成形され、表面(上面)31側にブラシ毛33が植設されている。ブラシ台30の略中央には、軸孔35が形成されている。軸孔35は、ブラシ台30の裏面(下面)32から表面(上面)31に向かって孔径が狭くなる略円錐形状の傾斜部36が形成されている。従って、軸孔35によって形成されるブラシ台30の表面(上面)31の開口37周縁が軸孔35の最挟部39となる。開口37の内径は、第1の半体17の上部と第2の半体18の上部が接合して割り溝15の隙間が閉じられた時の支軸10の外径と略同じである。なお、ブラシ毛
33は、ブラシ台30の開口37周囲に植設されていない。
図4に示すように、ブラシ台30は、裏面32を柄本体2側に向けて、軸孔35に柄本体2の支軸10を挿通して、柄本体2に回動可能に取り付けられる。支軸10は、係止凸部11の湾曲面13が軸孔35の傾斜部36に当接すると、第1の半体17と第2の半体18が内側に撓んでいき、係止凸部11がブラシ台30の開口37を突き抜ける前に、第1の半体17の上部と第2の半体18の上部が接合して割り溝15の隙間が閉じられる。さらに、支軸10を押し込むと、素材の弾性に抗して開口37が若干拡開し、係止凸部11が若干内側に変形するので、係止凸部11が開口37を突き抜ける。
図2に示すように、歯ブラシ1は、係止凸部11が開口37を突き抜けると、素材の弾性によって開口37が元の内径に復帰し、係止凸部11が元の形状に復帰して、係止凸部11が軸孔35の最挟部39に係止される。支軸10の割り溝15の隙間は、開口37の内径が第1の半体17の上部と第2の半体18の上部が接合して割り溝15の隙間が閉じられた時の支軸10の外径と略同じであるので、閉じられた状態が維持されている。このようにして、歯ブラシ1は、柄本体2の頭部3にブラシ台30が回動可能に取り付けられる。
図5に示すように、支軸10の先部16が4分割された歯ブラシ1は、支軸10の係止凸部11の湾曲面13が軸孔35の傾斜部36に当接すると、第1の部分21、第2の部分22、第3の部分23及び第4の部分24が内側に撓んでいき、係止凸部11がブラシ台30の開口37を突き抜ける前に、第1の部分21、第2の部分22、第3の部分23及び第4の部分24の上部が接合して割り溝15、19の隙間が閉じられる。さらに、支軸10を押し込むと、素材の弾性に抗して開口37が若干拡開し、係止凸部11が若干内側に変形するので、係止凸部11が開口37を突き抜ける。
図2に示すように、歯ブラシ1は、係止凸部11が開口37を突き抜けると、素材の弾性によって開口37が元の内径に復帰し、係止凸部11が元の形状に復帰して、係止凸部11が軸孔35の最挟部39に係止される。図5(c)に示すように、支軸10の割り溝15、19の隙間は、開口37の内径が第1の部品21、第2の部品22、第3の部品23及び第4の部品24の上部が接合して割り溝15、19の隙間が閉じられた時の支軸10の外径と略同じであるので、閉じられた状態が維持されている。
図6に示すように、係止凸部11の湾曲面13が長く形成され、開口37の内径が第1の半体17の上部と第2の半体18の上部が接合して割り溝15の隙間が閉じられた時の支軸10の外径より大きい場合について説明する。ブラシ台30の軸孔35に柄本体2の支軸10を挿通すると、図6(b)に示すように、支軸10は、係止凸部11の湾曲面13が軸孔35の傾斜部36に当接し、第1の半体17と第2の半体18が内側に撓んでいき、係止凸部11がブラシ台30の開口37を突き抜ける前に、第1の半体17の上端と第2の半体18の上端が接合して割り溝15の隙間が閉じられる。さらに、支軸10を押し込むと、図6(c)に示すように、第1の半体17の上端と第2の半体18の上端の接合点40を中心として、第1の半体17と第2の半体18が内側に撓み、係止凸部11が内側に移動するので、係止凸部11が開口37に引っ掛かることなく擦り抜ける。
図6(d)に示すように、歯ブラシ1は、係止凸部11が開口37を擦り抜けると、素材の弾性により、第1の半体17及び第2の半体18が接合点40を中心として外側に拡開し、係止凸部11が軸孔35の最挟部39に係止される。なお、支軸10の割り溝15の隙間は、第1の半体17の上端と第2の半体18の上端が接合したままであり、閉じた状態が維持されている。なお、図6(d)に示すように、軸孔35の最挟部39に、支軸10の係止凹部14が係止されても構わない。
さらに歯ブラシ1の他の実施の形態について詳細に説明する。なお、柄本体2及びブラシ台30については、上述した通りなので説明を省略する。図7に示すように、頭部3の台座9には、柄本体2と略直角となる支軸41が形成されている。図9に示すように、支軸41は、円軸状に形成され、先部周縁に係止凸部42が形成されている。係止凸部42は、係止面43と湾曲面45を有する。係止面43は、係止凸部42の下部に形成され、支軸41と略直角となっている。湾曲面45は、外側に突出するように湾曲しており、係止面43の外周縁と支軸41の上端縁に連接されている。
また、支軸41は、略U字状の割り溝46によって、先部47が第1の半体49と第2の半体50の2つに分割されている。第1の半体49及び第2の半体50は、割り溝46側の面の上部が円弧状に切り欠かれて凹部51,52が形成されている。凹部51,52は、下端53,54の位置が、前記ブラシ台30が柄本体2に取り付けられた時の軸孔35の最狭部39と略同じ高さに形成されている。なお、ブラシ台30の開口37の内径は、第1の半体49の上部と第2の半体50の上部が接合して割り溝46の隙間が閉じられた時の支軸41の外径と略同じである。
図9(a)に示すように、ブラシ台30は、裏面32を柄本体2側に向けて、軸孔35に柄本体2の支軸41を挿通して、柄本体2に回動可能に取り付けられる。支軸41は、係止凸部42の湾曲面45が軸孔35の傾斜部36に当接すると、第1の半体49と第2の半体50が内側に撓んでいき、係止凸部42がブラシ台30の開口37を突き抜ける前に、第1の半体49の上部(凹部51の下端53)と第2の半体50の上部(凹部52の下端54)が接合して割り溝46の隙間が閉じられる。さらに、図9(b)に示すように、支軸41を押し込むと、凹部51の下端53と凹部52の下端54の接合点55を中心として、係止凸部42が内側に撓むので、係止凸部42が開口37を突き抜ける。
図7に示すように、歯ブラシ1は、係止凸部42が開口37を突き抜けると、素材の弾性により、第1の半体49の係止凸部42及び第2の半体50の係止凸部42が接合点55を中心として外側に拡開し、係止凸部42が軸孔35の最挟部39に係止される。なお、支軸41の割り溝46の隙間は、第1の半体49の上部と第2の半体50の上部が接合したままであり、閉じた状態が維持されている。
歯ブラシ1は、ブラシ台30の軸孔35に柄本体2の支軸10、41を差し込んでいくと、支軸10、41の先部16、47が割り溝15、19、46によって複数に分割されているので内側に撓んでいき、割り溝15、19、46の隙間を閉じることができ、この閉じた状態で支軸10、41の係止凸部11、42又は係止凹部14にブラシ台30の軸孔35の最挟部39が係止されて、ブラシ台30が柄本体2に回動可能に取り付けられる。このように、歯ブラシ1は、組立が簡単で、安価に製造することができ、支軸10、41の割り溝15、19、46が閉じられているので、ゴミや練り歯磨き剤等が割り溝15、19、46内に入ることを防ぐことができる。
本願発明に係る歯ブラシの一つの実施の形態を示す全体側面図である。 図1の歯ブラシの要部断面図である。 図1の歯ブラシの上方から視た要部上面図である。 図1の歯ブラシの組立状態を示す要部断面図である。 本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部上面図である。 本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部断面図である。 本願発明に係る歯ブラシの他の実施の形態を示す要部断面図である。 図7の歯ブラシの上方から視た要部上面図である。 図7の歯ブラシの組立状態を示す要部断面図である。
符号の説明
1 歯ブラシ
2 柄本体
3 頭部
5 握り部
6 首部
7 上面
9 台座
10 支軸
11 係止凸部
12 係止面
13 湾曲面
14 係止凹部
15 割り溝
16 先部
17 第1の半体
18 第2の半体
19 割り溝
21 第1の部品
22 第2の部品
23 第3の部品
24 第4の部品
30 ブラシ台
31 表面(上面)
32 裏面(下面)
33 ブラシ毛
35 軸孔
36 傾斜部
37 開口
39 最挟部
41 支軸
42 係止凸部
43 係止面
45 湾曲面
46 割り溝
47 先部
49 第1の半体
50 第2の半体
51 凹部
52 凹部
53 下端
54 下端
55 接合点

Claims (1)

  1. 頭部と握り部を有する柄本体と、
    表面側にブラシ毛が植設され、前記柄本体の頭部に回動可能に取り付けられたブラシ台とからなる歯ブラシであって、
    前記柄本体の頭部には、支軸が設けられ、
    前記支軸の先部は、割り溝によって少なくとも二つに分割されて内側に撓むように形成され、さらに外側面に係止凸部又は係止凹部が設けられており、
    前記ブラシ台には、前記支軸に回動可能に取り付けられる軸孔が形成され、
    前記ブラシ台の軸孔は、ブラシ台の裏面から表面に向かって孔径が狭くなる傾斜部を有し、軸孔の最狭部が、前記支軸の割り溝の隙間をなくす程度に支軸の先部を内側に撓めた状態で、前記支軸の係止凸部又は係止凹部に係止されていることを特徴とする歯ブラシ。
JP2004295399A 2004-10-07 2004-10-07 歯ブラシ Withdrawn JP2006102328A (ja)

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Effective date: 20080108