JP2006100950A - 通信システム - Google Patents

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克也 笹原
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Abstract

【課題】マスタ局のシリアルインターフェイスを使用し、複数のスレーブ局を接続する通信システムを提供する。
【解決手段】複数の拡張コネクタを有するマスタ局21のシリアルポートの送信ラインは夫々送信回路33〜36を介して拡張コネクタの送信端子に接続され、マスタ局のシリアルポートの受信ラインは夫々受信回路42〜45を介して拡張コネクタの受信端子に接続され、各受信回路はワイヤードオア接続されるマスタ局と、拡張コネクタの送受信端子に自己の受信端子及び送信端子を接続可能なスレーブ局とを具備し、マスタ局とスレーブ局間で2バイトデータを1パケットとして送受し、1バイト目でデバイスID、アドレス、リード/ライトを指定し、2バイト目にデータを送信する第1の通信制御手段と、スレーブ局は1バイト目のデバイスIDが自己のIDと一致すると判定した場合には、リード或いはライト処理する第2の通信制御手段とを具備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マスタ局に複数のスレーブ局を接続可能な通信システムに関する。
マスタ局に複数のスレーブ局を接続する通信システムにおいて、通信ASIC12,13のうち、一方を通常型スレーブ局2間とのデータ伝送に使用し、他方を反転型スレーブ局3とのデータ伝送に使用するようにした通信システムが知られている(特許文献1)。
特開平10−313328号公報
しかし、この特許文献1のものにおいては、通信ASIC12,13の2チャンネルを使用しているため、占有するチャンネル数が多いという問題があった。
本発明はマスタ局の1つシリアルインターフェイスを使用し、複数のスレーブ局を接続することができる通信システムを提供することにある。
本発明は、複数の拡張コネクタを有するマスタ局であって、このマスタ局のシリアルポートの送信ラインはそれぞれ送信回路を介して各拡張コネクタの送信端子に接続され、前記マスタ局のシリアルポートの受信ラインはそれぞれ受信回路を介して各拡張コネクタの受信端子に接続され、各受信回路は前記受信ラインにワイヤードオア接続されているマスタ局と、このマスタ局の拡張コネクタの送信端子及び受信端子に自己の受信端子及び送信端子をそれぞれ接続可能なスレーブ局とを具備し、前記マスタ局とスレーブ局間で2バイトのデータを1パケットとして送受し、マスタ局は1バイト目でデバイスID、アドレス、リード/ライトを指定し、2バイト目にデータを送信する第1の通信制御手段と、スレーブ局は受信データの1バイト目に設定されているデバイスIDが自己のデバイスIDと一致していると判定した場合には、リードあるいはライト処理する第2の通信制御手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、既存のシリアルインタフェースを使用して1つのマスタ局と複数のスレーブ局との通信を行うことができるので、コストダウンを図ることができる。
以下図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図5において、11はMFP本体、12はMFP本体において画像が形成された用紙に対して後処理を行うフィニッシャ、13はフィニッシャ12のCPUである。以降、このフィニッシャ12をマスタ局という。マスタ局12の一側面には、図6に示すように例えば4つの拡張コネクタ21〜24が設けられている。この拡張コネクタ21〜24には必要に応じてオプションデバイスとしてのスレーブ局25を接続可能である。オプションデバイスとしては、サドル・スチッチャ、パンチャー、Zホルダー、インサーター等があり、各オプションデバイスは調歩同期式シリアルインターフェイスを備えている。
次に、図1を参照してマスタ局12の要部構成について説明する。マスタ局12には、図5を参照して説明した拡張コネクタ21〜24が備えられている。
31は、CPU13のシリアルポートである。このシリアルポート31の送信端子31tは送信ライン32、送信回路33を介して拡張コネクタ21の送信端子21tに接続されると共に、送信回路34を介して拡張コネクタ22の送信端子22tに接続されると共に、送信回路35を介して拡張コネクタ23の送信端子23tに接続されると共に、送信回路36を介して拡張コネクタ24の送信端子24tに接続される。
また、シリアルポート31の受信端子31rは、受信ライン41、受信回路42を介して拡張コネクタ21の受信端子21rに接続されると共に、受信回路43を介して拡張コネクタ22の受信端子22rに接続されると共に、受信回路44を介して拡張コネクタ23の受信端子23rに接続されると共に、受信回路45を介して拡張コネクタ23の受信端子24rに接続される。つまり、シリアルポート31の受信端子31rに接続される受信ライン41には、各受信回路41〜44がワイヤードオア接続されている。ここで、ワイヤード接続された位置Aと受信端子31rとの間の受信ライン41はプルアップ抵抗rを介して電源に接続されている。
次に、図2を参照してマスタ局12とスレーブ局25間で送受されるコマンドのデータファーマットについて説明する。前述したように、マスタ局とスレーブ局間では2バイトのデータが1パケットとして送受される。
まず、図2(A)を参照してマスタ局からスレーブ局に送信される2バイトのデータのうち1バイト目のデータフォーマットについて説明する。図2(A)に示すように、最左ビット(ビット7)が“0”であれば、アドレスフェーズであることを示す。そして、ビット0,1でアドレス、ビット2〜4でデバイスID、ビット5で読み出し(リード)を指定するものか書き込み(ライト)を指定するかが示される。このビット5が“0”であればリード、“1”であればライトである。また、ビット6にデータ(D7)が設定される。
また、2バイト目のデータのデータフォーマットについて図2(B)を参照して説明する。まず、ビット7として“1”が設定されている。このビット7の“1”は、2バイト目にデータが記憶されていることを意味する。つまり、データフェーズであることを意味する。
そして、ビット0〜6にデータD0〜D6が記憶される(ライト時のみ)。つまり、マスタ局からスレーブ局にライトデータ(D0〜D7)を送信する場合に、データD7だけが1バイト目のビット6に記憶され、データD0〜D6が2バイト目に記憶される。
次に、スレーブ局25からマスタ局12に送信される2バイトのデータのデータフォーマットについて図2(C)及び(D)を参照して説明する。
まず、1バイト目のデータの最左ビット7に“0”が設定される。この“0”はアドレスフェーズであることが示される。
そして、ビット0,1でアドレス、ビット2〜4でデバイスID、ビット5でコマンドにより読み出し(リード)を指定するものか書き込み(ライト)を指定するかが示される。
このビット5が“0”であればリード、“1”であればライトである。また、ビット6にデータ(D7)が設定される。
また、2バイト目のデータのデータフォーマットについて図2(D)を参照して説明する。まず、ビット7として“1”が設定されている。このビット7の“1”は、2バイト目にデータが記憶されていることを意味する。つまり、データフェーズであることを意味する。
そして、ビット0〜6にデータD0〜D6が記憶される(リード時はリードされたデータ、ライト時はリードバック)。つまり、スレーブ局25からマスタ局12にリードデータ(D0〜D7)を送信する場合に、データD7だけが1バイト目のビット6に記憶され、データD0〜D6が2バイト目に記憶される。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態について説明する。まず、マスタ局12の拡張コネクタ21〜24のうち空いているコネクタに、スレーブ局25のシリアルインターフェイスを接続する。ここで、スレーブ局は自己のデバイスIDを記憶している。
次に、マスタ局12 は、図2(A)及び(B)に示す2バイトのデータをシリアルポート31の送信端子31tを介して送信されるこの2バイトのデータは送信回路33〜36を介して拡張コネクタ21〜24の送信端子21t〜24tに出力される。従って、拡張コネクタ21〜24にスレーブ局25のシリアルインターフェイスを接続されていると、その2バイトのデータはそのスレーブ局25に送信される。
最初に、マスタ局12の処理について図3のフローチャート(第1の通信制御手段)を参照しながら説明する。まず、アイドル(待機状態)(ステップS1)から送信エラー回数を計数するカウンタnを「0」とする(ステップS2)。
そして、図2(A)の1バイト目のデータにアドレス、デバイスID、リード/ライトの指定を設定して、拡張コネクタ21〜24の送信端子21t〜24tに出力すると共にタイマをリセツトして起動させる(ステップS3)。
そして、1バイト目のデータが送信済みとなったかが判定される(ステップS4)。もし、ステップS3で起動したタイマがタイムアウトした場合には、上位機種へ異常通知がされる(ステップS5)。そして、異常終了される(ステップS6)。さらに、リセット UART
及びリセットSlaves(ステップS6a)が行われた後、前述したアイドル(ステップS1)に戻る。
なお、1バイト目のアドレスデータの送信が送信済みとなった場合には、図2(B)に示す2バイト目のデータに必要データを書き込んだ後送信され、タイマがリセットされた後に起動される(ステップS7)。
そして、2バイト目のデータが送信済みとなったかが判定される(ステップS8)。このステップS8の判定でタイマがタイムアウトしたと判定されると、n=n+1とされ(ステップS9)、「n<3」であるかが判定される(ステップS10)。もし、エラー回数nが「3」となると、ステップS8で「NO」と判定されるため前述したステップS5以降のエラー処理が行われる。
一方、ステップS10の判定で「YES」と判定された場合には、再度1バイト目の送信からやり直される。
ステップS8の判定でデータ送信が送信済みとなった場合には、ステップS11以降の受信処理に移行する。この受信処理は、図4のスレーブ局25での受信処理を説明した後に説明する。
次に、図4のフローチャート(第2の通信制御手段)を参照してスレーブ局25での処理について説明する。まず、スレーブ局25はアイドル状態となっている(ステップS21)。そして、拡張コネクタの送信端子21t〜24tを介して1バイトのデータを受信する(ステップS22)。そして、この1バイトのデータの最左ビットが”0“であり、かつマスタ局から送信された送信データの1バイト目に記憶されているデバイスIDと自己のデバイスIDが一致するかが判定される(ステップS23)。そして、タイマをリセットして起動する(ステップS24)。
そして、アドレスが受信されたかが判定される(ステップS25)。ここで、アドレスが受信する前にタイマがタイムアウトすると、エラー処理が行われる。つまり、上位層へ異常終了通知がなされる(ステップS26)。
ところで、ステップS25の判定でアドレスが受信されたと判定された場合には、2バイトのデータを受信する(ステップS27)。そして、タイマをリセットして停止させる。
次に、2バイト目の受信データの最左ビットが“1”(データフェーズ)であるかが判定される(ステップS28)。
そして、受信した1バイト目のデータのビット5が“1”(ライト)である場合には、D0〜D7をアドレス(A1,A0)に書き込む処理がなされる。一方、受信した1バイト目のデータのビット5が“0”(リード)である場合には、アドレス(A1,A0)のデータを読み出し、マスタ局に返信する2バイトのデータに設定する処理がなされる。そして、1バイト目のデータがマスタ局12に送信される。そして、タイマが起動される(ステップS29)。
1バイト目の送信が済んだかが判定される(ステップS30)。このステップS30の判定でタイマがタイムアウトしたと判定された場合には、前述したステップS26に進んで、エラー処理がなされる。
一方、1バイト目の送信が済んだと判定された場合には、2バイト目の送信がされる(ステップS31)。つまり、リード処理の場合には、リードしたデータがD0〜D7に設定される。また、ライトの場合には、ライトしたデータをリードしてD0〜D7に設定する。そして、タイマがリセットして起動される。
そして、2バイト目のデータの送信が済んだかが判定される(ステップS32)。このステップS32の判定で、タイマがタイムアウトしたと判定された場合には、前述したステップS26のエラー処理がなされる。
ステップS32の処理によりデータが送信済みであると判定された場合には、タイマがリセットされ、上位層へ正常終了を通知(ステップS33)して前述したアイドル処理に戻る。
前述した図3のフローチャートのステップS11以降のマスタ局12での受信処理について説明する。マスタ局は受信回路42〜45を介してスレーブ局25から送信されたデータを受信する。まず、1バイト目のデータを受信すると共に、タイマリセットして起動される(ステップS11)。そして、その1バイト目のアドレス(A1,A0)を受信済みであるかが判定される(ステップS12)。ここで、タイマがタイマアウトしたと判定されると、前述したステップS9以降の処理が行われる。
このステップS12の判定でアドレス受信済みであると判定された場合には、タイマリセットして停止させ、2バイト目の受信処理が行われる(ステップS13)。
そして、ベリファイが一致するかが判定される(ステップS14)。このステップS14の処理で「NO」と判定された場合には前述したステップS9以降の処理が行われる。
一方、このステップS14の判定で「YES」と判定された場合には、リード時にはリードした入力データをマスタ局内で転送する処理がなされ、上位層へ正常終了する通知がなされる(ステップS15)。
このようにして、一連の処理が終了する。
つまり、マスタ局12の拡張コネクタ21〜24にスレーブ局25を接続する場合に、空いている拡張コネクタに接続すれば良い。通常、スレーブ局25は調歩同期式シリアルインターフェイスを備えているので、特にハード的には既存のインターフェイスを使用できるのでコスト削減を図ることができる。
また、マスタ局12の拡張コネクタ21〜24には、送信回路33〜36と受信回路42〜45の4組の送受信回路を有することにより、スレーブ局25のケーブルインピーダンスの影響を受けずに、高速且つ、安定した通信を確保することができる。
なお、上記した実施の形態では、フィニッシャ12をマスタ局とし、このフィニッシャ12に接続されるオプションデバイスをスレーブ局25としたが、特にフィニッシャに限らず他の電子機器でも適用することができる。
本発明の一実施の形態に係る通信システムを説明するための図。 同実施の形態の通信システムにおいて送受されるデータフォーマットを示す図。 同実施の形態に係るマスタ局の動作を示すフローチャート。 同実施の形態に係るスレーブ局の動作を示すフローチャート。 同実施の形態に係る通信システムが搭載された画像形成装置を示す図。 同実施の形態に係る拡張コネクタの設置位置を説明するための図。
符号の説明
21〜24…拡張コネクタ、 33〜36…送信回路、42〜45…受信回路。

Claims (3)

  1. 複数の拡張コネクタを有するマスタ局であって、このマスタ局のシリアルポートの送信ラインはそれぞれ送信回路を介して各拡張コネクタの送信端子に接続され、前記マスタ局のシリアルポートの受信ラインはそれぞれ受信回路を介して各拡張コネクタの受信端子に接続され、各受信回路は前記受信ラインにワイヤードオア接続されているマスタ局と、
    このマスタ局の拡張コネクタの送信端子及び受信端子に自己の受信端子及び送信端子をそれぞれ接続可能なスレーブ局とを具備し、
    前記マスタ局とスレーブ局間で2バイトのデータを1パケットとして送受し、マスタ局は1バイト目でデバイスID、アドレス、リード/ライトを指定し、2バイト目にデータを送信する第1の通信制御手段と、
    スレーブ局は受信データの1バイト目に設定されているデバイスIDが自己のデバイスIDと一致していると判定した場合には、リードあるいはライト処理する第2の通信制御手段とを具備したことを特徴とする通信システム。
  2. 前記マスタ局とスレーブ局間で送受される2バイトのデータの1バイト目の最左ビットにより1バイト目かあるいは2バイト目のデータであることを判定していることを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  3. 前記スレーブ局は前記マスタ局から受信した1バイト目のデータを最左ビットで判定し、その1バイト目に設定されているデバイスIDが自己のデバイスIDと一定しない場合には次の受信データの読み取りを開始することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
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